2011年05月11日

日本人が殺すか、殺されるか!

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カリスマの獅子吼鳴動!

桜井誠・在特会会長が説く「殺りく時代」への覚悟と矜持!
 
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 平成23年5月7日、在日朝鮮人の特権問題を追及する『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』は京都府京都市のウィングス京都にて「在特会連続講演会」と題する集会を開催し、同会関係者らが朝鮮民族学校や徳島日教組への抗議行動に際して不当にも摘発を受けた事件に関する報告が西村斉京都支部長より行なわれたようだ。

 京都・朝鮮民族学校の問題では同校が隣接する勧進橋児童公園を半世紀近くにもわたってグラウンドとして不法占拠していた事実に対する抗議と朝礼台などの撤去作業であり、反日左翼の徳島県教組に至っては集めた募金が朝鮮総連に不正流用されていた問題を抗議行動で追及したものであり、本来的にそこには何らの不法性もない。

 さて、北は北海道から南は九州まで各県に支部を持つ在特会では、こうした集会やデモ行動をほぼ定期的に開催しているが、かつて東京・文京区民センターにて行なわれた在特会集会の席上、桜井会長が述べたことが強く印象に残っている。

「混乱と破壊、そして…」 国家変貌の三大要素!

 日本の近代化とされる明治時代の始まり以降、現在に至るまで続く議会政治・法治主義は圧倒的大多数の現代日本人の常識では絶対に何ものにも替え難い体制であり、そこからの脱却・大転換を図ることはこの上なく恐怖であり冒険主義と信じ込まされているようだ。

 しかし、前述の在日朝鮮人問題一つとってもこの20兆円産業とも21兆円産業とも言われる違法ギャンブルのパチンコを野放しにしていることからも明らかなように、いかに日本人をパチンコ漬けの中毒にして破産者や自殺者・死亡者を出そうとも、そうして日本人から収奪することによって朝鮮半島に貢献する在日外国人・異民族を「共生」の名の下に跋扈させている。

 地方・国会を問わず政治家への多額の献金、警察官僚の天下り、テレビ局への広告・CM料など立法府から行政、マスコミに至るまで膨大なパチンコ・マネーによって日本社会の在り様が歪められ、日本人の安全保障が侵害されているか、つまり在るべき国家社会を知れば知るほど、いかに現在の権力機構が特定の外国人それも特定の組織に対して便宜的に動いているかという事実に驚愕することだろう。

Militia_of_LKRJ 本来的にはその地位を剥奪され、強制送還されていて然るべき特別永住外国人の在日朝鮮人社会がパチンコ・マネーで生き長らえることにより、末端では朝鮮民族学校という学校としてはまったく透明性なく閉鎖的な民族教育が施されている教育機関においては隣接する児童公園を占拠するという不法行為が平然と行なわれていた。
 そのような教育機関で真っ当な教育が行なわれているとは到底思えず、今や全暴力団構成員の3割から4割以上が在日朝鮮人であるなど、日本の治安に与えている悪影響は歴然で日本人が今日もどこかで殺傷され続けているも同然。

 その上、日本人拉致を実行し、今なお覚せい剤の密輸とミサイル開発によって日本人の生命・財産を侵害することに加担する在日朝鮮人社会との間で民族紛争でも起こらないことのほうが不思議でならない。

 マスコミ報道で在日問題など正確な報道が行なわれていない偏向性はよく指摘されるところだが、この情報分野において仮に正常に機能していたとしても果たして日本人にどれほどの覚醒とナショナリズムへの開眼をもたらし得るだろうか?

 今でこそインターネット情報で在日朝鮮人が半世紀前の終戦直後から横暴を極めた事実などが広がりを見せたが、それを人々が知ったところで国・社会の何がどう変わったというものでもない。

 在特会の桜井会長が言及したのはまさしくその部分であった。

「国家が変貌を迎える時には必ず三つの要素がある。混乱と破壊、そして殺戮(さつりく)です!」

 既に在日朝鮮人とそれに与する国家権力によって日本は混乱に陥り、日本人の生活は破壊され、そして日本人を民族差別の加害者と規定する法の制定など、大規模にして物理的な殺戮の時代に突入しようとしている。

 この段になってこうした事実を関知しようとしない者らに何を問いかけても無駄だし、そのような情報の拡散によって間に合うというものでもない。

zainichi_chosenjin_minshu_toitsu_sensen 東日本大震災直後の現在、在日朝鮮人が95%を占め、それら異民族の基幹産業となっているパチンコについて主に電力確保というエネルギー問題の観点から営業自粛・規制・廃止を求める街頭行動が全国的に活発化しつつある。

 日本人が「敵性国家」の下僕として日本に存在する「敵性民族」を混乱に陥れ、パチンコを庇護する現体制を破壊し、そして正面衝突に際してはそれら異民族を物理的に排除または殺戮し得るか否かの問題である。
 そうでなければ日本人の側が殺戮の憂き目を見るだけの話だ。

 知ろうともしないし分かろうともしない者らを説き伏せている暇もない。事実を知っている、分かっている者だけが次々行動に移していけば良いだけの話である。
 幕末の頃、テロの応酬で斬り合った者らの行動の意義を全ての人が知り得ていたわけではない。パチンコ産業への規制・廃止を求める志ある人々が街頭での署名やデモ行進、集会を行ない、志ある人々が賛同して集い協力してくれている。

 志ある者のみで在日朝鮮人社会に斬りかかれば良いではないか。誰しも時々の世情に流されざるを得ないし、その結果、どちらが勝ってどちらが負けてどういう国家社会が到来しようとも誰しも否が応でもそれに従わざるを得ない。

 およそ一日に一人の在日朝鮮人が殺傷されれば、それは凶行として社会的にも断罪され差別問題に摩り替えられる!

 三日続いても同じで、五日続いても変わらない!

 十日続けば社会現象として扱われ、二十日も続けば報復が起きる!

 一ヵ月も続けば殺戮の応酬が「日常」とさえなる!

 これは「理論」としての暴力の肯定ではなく、「現実」として起き得る民族間の紛争にどう対処すべきかの問題を論じているものだ。

 京都での集会における桜井会長の演説動画から要所を抜粋しよう。

「殺戮期を乗り越えた時に国家は変わる。
 必ずこの国にも再び殺戮の時代が訪れる。在日韓国人・朝鮮人そして反日極左と本気で命のやり取りをやって叩き殺さなきゃいけない時が必ず到来するんです。

 その時に心の強さが問われる。泣いて許しを乞う相手を本当に一刀両断で切り捨てることが出来るか。大変厳しい選択です。朝鮮人であってもまだ子供。その子供をでも生かしておいたら、また同じ事を繰り返される。

 徳川家康は豊臣家の年端もいかぬ子供まで打ち首にした。生かしておいたら徳川幕府に必ず仇を為したんです。その厳しさがあったからこそ徳川300年の天下泰平が続いた。

 その時、我々が戦う相手はもしかしたら反日勢力だけじゃないかも知れない。本気で警察とやり合わなきゃいけなくなるかも知れない。どんなに拳銃持ってる警察って言ったってたかが3千人。在特会員1万人で取り囲めば我々の勝ちなんです。

 敵を敵として認識しなさい。
 殺戮の時代が到来するまで、恐らくそう時間はかからないと思うんですよ。日常覚悟という言葉を皆さんそれぞれの胸に刻み込みなさい」

 未だ「保守」を標榜する在特会だが、この全国組織が敵勢力からバッシングされるように「排外主義」を公然と掲げた時、おそらく日本近代史上では最大の「排外主義勢力」が出現する。

  どんどん殺し合っていけば良いし、現実問題としてそれ以外にない!

 
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排外主義『有門委員会』 

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パチンコ節電の戦い!
  
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所謂「ネット右翼」どころではない!

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Posted by samuraiari at 23:39│TrackBack(0)この記事をクリップ!

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