第16回(2011年)
3学会合同呼吸療法認定士認定講習会及び認定試験
実施要領
〔講習会受講用〕

※この実施要領は認定講習会受講希望者用です。
※受講免除で受験のみをご希望の方はこの書類ではありません。(5月9日よりホームページで公開します。)

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第16回3学会合同呼吸療法認定士認定講習会及び認定試験について
「3学会合同呼吸療法認定士」の資格取得
認定講習会
  第15回より認定講習会の受講申込み要件等が変更になりました。
詳細は 1.対象 及び2.要件 で確認して下さい。
認定試験
受講・受験申込み方法等について
審査結果通知の送付
受講・受験料、認定登録手数料
申請に必要な書類
申請書類作成上の留意点
講習会・試験及び認定までのスケジュール

申請書類
ダウンロード期間は終了いたしました。
A 実務経験証明書(様式2)
B 入力票(様式3)
C 申請書類提出用封筒貼り付け用紙(A4サイズ)
申請書類は必ずダウンロード可能期間内に入手して下さい。期間外のダウンロードには一切対応できませんのでご注意下さい。
 
申請書類の受付期間
受付
期間
2011年5月10日(火)8時 〜 5月16日(月)17時
注意
事項
「認定講習会」の申し込み方法等について
申込み受付は『特定記録郵便』による郵送のみです。普通郵便、配達日指定郵便など『特定記録郵便』以外での郵送および事務局に直接持ち込むなどの方法は受け付けません。
各会場が定員に達した場合は、受付期間内であっても申込み受付を終了いたします。
「受取拒否」で返送するものは次のとおりです。
・受付開始日時以前に郵送された申請書類
・定員超過後に郵送された申請書類
・『特定記録郵便』以外で提出された申請書類
申し込みについては、2011年5月10日(火)午前8時以降に郵便窓口へ申請書類を持参し『特定記録郵便』で差し出した時間が早い順から受付けることとなります。申し込みを予定している最寄りの郵便窓口の営業時間および『特定記録郵便』の取扱いをしているかを事前に必ず確認して下さい。
 第15回より認定講習会の受講申込み要件等が変更になりました。
 詳細は 認定講習会 1.対象 及び2.要件 で確認して下さい。

<<問合せおよび申込み先>>
3学会合同呼吸療法認定士認定委員会事務局
       〒113-0033 東京都文京区本郷3-42-6 NKDビル7階
                財団法人 医療機器センター内
           TEL:03-3813-8595 FAX:03-3813-8733

電話での問合せ受付時間は、祝祭日を除いた月曜から金曜の午前10時〜12時及び午後1時〜5時です。


163学会合同呼吸療法認定士認定講習会及び認定試験について

 3学会(日本胸部外科学会、日本呼吸器学会、日本麻酔科学会)合同呼吸療法認定士認定委員会(以後、「認定委員会」と略す)は学会認定制度による3学会合同呼吸療法認定士の認定を行うため、第16回認定講習会及び認定試験を下記のとおり実施します。
 希望者各位には要領に従って本認定制度の趣旨を正しく理解された上で、受講・受験の申請をされるようお願いします。
 なお、本講習会は新たに「3学会合同呼吸療法認定士」として認定を受けようとする方のためのものです。すでに認定士となられた方の更新のための諸基準を満たす講習会ではありませんのでご注意下さい。


3学会合同呼吸療法認定士」の資格取得

 認定委員会が受講・受験の資格を有すると判定した者のうち、同委員会が実施する認定講習会の課程を履修した後、同委員会が施行する認定試験において一定の合格基準に達した者に与えられる学会認定資格です。
 また、「3学会合同呼吸療法認定士」は5年毎に更新が必要です


認定講習会

 2日間にわたる12科目の講習会です。
 認定試験の受験を希望する方は、必ずこの講習会の受講が必要となります。
 
第16回の認定試験を受講免除者として受験できる対象者については認定試験1.受験資格 b)受験免除者を参照して下さい。



1.対象

 
次のいずれかの資格を有し、申請書提出日現在において免許登録日以降、該当する各資格における実務経験年数を満たしている者であること。
  a ) 臨床工学技士
経験2年以上
  b ) 看護師
経験2年以上
  c ) 准看護師
経験3年以上
  d ) 理学療法士
経験2年以上
<<注意事項>>

ア.

各経験年数は、当該資格を取得した日(免許登録日)から申請書類提出日までを数えた年数とします。

イ.

経験年数としての勤務は常勤とし、アルバイト等の期間は認められません。

ウ. 対象者のうち罰金以上の刑に処せられた者、業務に関して犯罪又は不正の行為があった者、心身の障害により業務を適正に行うことができない者として厚生労働省で定める者、麻薬、大麻もしくはあへんの中毒者は受講できません。
2.要件
 上記の対象者で、受講申し込み申請時から過去5年以内に、認定委員会が認める学会や講習会などに出席し、12.5点以上の点数を取得するとともに、その受講証、修了証などの写しを受講申し込み時に添付すること。
注:認定委員会が認める学会や講習会はこちらで確認して下さい
3.認定講習会の日程、定員及び会場
講習会の日程、定員及び会場は下表のとおりです。
A班〜D班の4つの受講班で開催いたしますが、講義内容は各班同じです。
【受講班の希望について】
 申請書類提出用封筒貼り付け用紙に受講を希望する順位をご記入下さい。

【受講班の決定方法】
 受講班は、申請書類の差し出し時間順に受付をしたのち、書類審査通過順に希望順位を考慮し決定いたします。予めご了承下さい。
日程(2011年) 定員 会場
A班 8月27日(土)〜28日(日) 4,200名  品川プリンスホテル 
 アネックスタワー 5F プリンスホール
  
〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30
最寄り駅: 新幹線・JR・京浜急行線
「品川駅」高輪口より 徒歩3分
B班 8月29日(月)〜30日(火)
C班 8月31日(水)〜9月1日(木) 
D班 9月2日(金)〜3日(土) 
     ※会場への直接の問合せはご遠慮下さい。
     ※案内図は審査結果通知の送付時に同封します

4.講義内容
講習会はテキストとスライド等を活用して行います。
注) 講習会の全課程を受講しないと受験資格は得られません。また、1日ずつの分割受講や特定の方と受講班を同じにするといったような希望は認められません。
講義科目 時間
(分)
講義科目 時間
(分)
I 血液ガスの解釈
80
VII 人工呼吸中のモニタ
60
II 呼吸不全の病態と管理
80
VIII 呼吸不全における全身管理
60
III 酸素療法
80
IX 開胸・開腹手術後の肺合併症
60
IV 人工呼吸器の基礎構造・保守と医療ガスの基礎
80
X 新生児の呼吸管理 
75
V 気道確保と人工呼吸
80
XI NPPVとその管法
60
VI 呼吸リハビリテーション
80
XII 肺機能とその検査法
60
講義の順序は講師の都合により前後することがあります。
講習会プログラムは受講票送付時にお知らせします。
参考)講習会時間予定 1日目:9時〜19時 2日目:9時10分〜18時30分
5.テキスト
送付予定 8月上旬〜8月中旬
講習会で使用するテキストは本講習会のために作成されるもので、毎年改訂を図っています。
原則、販売はしておりません。




認定試験

1.受験資格
a) 第16回認定講習会を受講した者
b) 受講免除者:第14回(2009年度)及び第15回(2010年度)の認定講習会を受講済みの者
受講した年度を含めて3年間は認定試験の受験資格が与えられます。
受講免除対象者で受験のみを希望される方の申込みは5月9日(月)からです。
講習会受講希望者とは書類が違いますので、ご注意下さい。
2.認定試験の日程・会場(予定)
日 程  2011年11月中旬から下旬の日曜日
会 場  東京都内
3.その他
@試験問題数 140問(午前70問、午後70問)
A試験実施方法 マークシート方式
B試験範囲 講習会での講義内容、テキストの内容を含め、呼吸療法に関する業務全般。
試験問題は非公表ですので過去の問題集はありません。

 


受講・受験申込み方法等について

注意 『特定記録郵便』による郵送以外での申請は受け付けません。
1) 講習会受講の申込み方法は、申請者の居住地による不公平をなくすため『特定記録郵便』による郵送に限ります。その他の方法(ゆうパックなど『特定記録郵便』以外の郵便、直接持参するなど)での申請は受け付けません。
なお、申込みが定員に達した場合は、「受取拒否」として申請書類をそのまま返却いたします。申請書類の受付は、受付開始日時以降に申請書類を郵便局に持参された日時が早い順となります。『特定記録郵便』には固有の引受番号が記録され、その番号から郵便局が受け付けた日時が明らかになります。
2) 『特定記録郵便』を差し出す際は、必ずその場でID番号(バーコード)を郵便局のコンピュータに入力してもらって下さい。コンピュータに入力した時間が差し出し時間として登録されます。
郵便局によってはまとめて入力することなどがあるため、登録されている時間が差し出した時間より遅くなる場合があるのでご注意下さい。
3) 事前に、差し出しを予定している郵便局が上記のことが出来る【 ID番号(バーコード)をコンピュータ(POS)入力出来る 】郵便局である事を確認しておいて下さい。

 


審査結果通知の送付

送付予定:6月上旬〜6月中旬 (入力票の現住所宛に送付します。)

 申請書類の差し出し時間順に受付をし、書類審査を行います。書類審査の通過順に希望を考慮し決定された受講班の決定通知を含み、審査結果通知及び受講申込要領を送付します。

 6月下旬になっても、審査結果通知等が届かない場合は事務局に必ずお問合せ下さい。
 現住所を変更した場合は、速やかに事務局宛にハガキ・FAX等記録の残る物で連絡して下さい。
 郵便局に転居届けを出していても、事務局に変更の連絡がないと各種通知が届かないことがありますのでご注意下さい。 


受講・受験料、認定登録手数料

1. 認定講習会
受講料 20,000円(テキスト代含)
2. 認定試験
受験料 10,000円
3. 認定試験後合格の後、
認定証の交付を受ける者
登録手数料 3,000円

※受講料等の納入時期については審査結果通知の送付以降、順次お知らせします。


申請に必要な書類

申請に必要な提出書類は申請者によって異なります。
下表の提出書類チェック表の「●」印を参照して、該当する申請区分の書類のみを揃えて申請して下さい。
なお、申請区分「」〜「」以外の場合や不明な点は事務局までお問合せ下さい。
申請区分
初めて申請をする場合はa
過去に申請をして受理されたことがあるが、その後手続きをしていない場合はb
(受講申込み手続きをしたが講習会は欠席した場合を含む。
過去に受講済み(第1回〜第15回)だが、再度受講してから受験する場合はc


提出書類チェック表
「●」印が必要な提出書類となります。
なお、C申請書類提出用封筒貼り付け用紙(A4サイズ)を使用し、必要事項を記入の上、各自でご用意いただく角2封筒(A4サイズを折らないで入る大きさ)に入れ、『特定記録郵便』で郵送して下さい。
※ 封筒一通につき、一名分のみの申請書類を封入して下さい。
(複数名分を封入している場合は受け付けません)
  提出書類 申請区分
a b c
ダウンロード
書類

@呼吸療法認定士認定審査申請書(様式1
A実務経験証明書(様式2)    
B入力表(様式3
C申請書類提出用封筒貼り付け用紙(A4サイズ)
用意する書類 D資格を証する免許証のコピー    
E要件:12.5点以上を取得していることを証する受講証・修了証等のコピー
F審査結果通知書・受講票・受験票・写真票・試験結果通知書のいずれか1の原本またはコピー  
<<注意事項>>
Dの免許証はA4サイズにコピーし、書換等がある場合はその記載箇所(免許証の裏面等)もコピーして同封してください。
Eを証明する書類は、申請者本人の氏名、主催者名、学会・講習会名、開催日時等が明記されているかをご確認下さい。
Fに該当する書類を紛失している場合は、その詳細(年度、回数、受講・受験等の状況)をわかる範囲で明記したメモを必ず同封して下さい。
b、cの該当者で過去の受講時と氏名が違う場合は、戸籍抄本を同封して下さい。
過去の申請書類による申込みは受け付けません。なお、実務経験年数が1施設で満たない場合は、実務経験証明書用紙を必要数コピーし、施設ごとに証明をとって下さい。


申請書類作成上の留意点

 申請書類の記入は黒または青のボールペン等を用い、文字は正しく丁寧に記入して下さい。
 特に留意すべき点については、各書類ごとに示しているので予めよく読んでから、記入もれ、捺印もれなど書類に不備のないようにして下さい。
 また、書き損じた箇所は二重線を引き訂正印を用いて書き直すこと(修正インク等での訂正は認められません)。なお、原則として受理した申請書類は返却しませんので予めご了承下さい。

【ダウンロード書類】
@ 呼吸療法認定士認定審査申請書(様式1
 【申請者全員が提出するものです。】
※印の整理番号
この欄は記入しないこと。
申請年月日
申請日は申請書類のダウンロード開始日(平成23年3月1日)以降とする。
実務経験証明書の提出がある場合は、その証明日と同日かそれ以降の日とすること。
申請者氏名
・印鑑
申請者氏名は免許証に記載されている字体を使用し、印鑑はシャチハタを使用しないこと
現住所
○○様方、○○マンション○○号室まで記入すること。
また、現住所が変更になった場合はその旨を速やかに事務局宛にハガキまたはFAX等記録の残るもので連絡すること。
最終学歴
資格を取得した学校とする(学部または学科名も記入すること)。
資格(免許)
複数の免許を所有している場合は全て記入した上で、今回の受講・受験資格となるいずれかの資格の□にレ印を付すこと。
要件:12.5点以上
取得状況
点数を取得した学会名もしくは講習会名および出席年、月を記入すること。
主要職歴
実務経験証明書を提出する、提出しないに関わらず、また、現在休職(無職)中の場合でも、実務経験として必要な年数を示す職歴を記入すること。
実務経験証明書を提出する場合は証明を受けた施設(期間)を必ず明記し、□欄にレ印を付すこと。
過去の状況 ※初めて申請をする場合は、記入不要。
過去に申請をした場合、過去における講習会または試験の状況を必ず記入すること。これにより、実務経験証明書の提出は不要となります。(「申請に必要な書類」の「提出書類チェック表」参照)。
Fに該当する「審査結果通知書・受講票・受験票・写真表・試験結果通知書のいずれか1つの原本またはコピー」を紛失している場合は、その詳細(年度、回数、受講・受験等の状況)をわかる範囲で明記したメモを必ず同封すること。
現在の勤務先
施設の名称は医療法人○○会など正式な名称を記入し、所属欄は○○科、○○病棟等も記載すること。
なお、現在、無職や休職中の場合は施設の名称欄にその旨記入すること。
(例:無職、現在休職中)

A 実務経験証明書(様式2
 【過去に提出し受領されたことがある場合は不要です。】
初めて申請する場合(受理されていない場合も含む)には必ず提出しなければならないものです。
この証明書は受講資格の実務経験年数を満たしていることを証明する書類です。
(現在、勤務していることを証明するものではありません。)
1施設で実務経験が満たない場合は病院ごとに証明書を記入してもらうこと。
医療機関等での実務経験が必要(医療機器メーカー等は実務経験として認められない)。
申請者氏名、現住所、生年月日は申請者本人が記入してもよい。それ以外は証明者に記入してもらうこと。
ただし、証明者の公印(印鑑)以外の病院の名称、所在地、証明者氏名はゴム判でも可とする。
証明者が病院長と設置母体の理事長が同一の場合は理事長印で可。
ただし、病院ごとに証明書の提出が必要。理事長の証明であっても必ず病院名を入れること。
書き損じた場合は、証明者の訂正印が必要となるので十分注意すること。
本証明書以外(施設が作成した在職証明書等)での実務経験の証明は認められません。
実務経験年数 ・実務経験年数は、認定講習会1.対象を参照し、該当する各資格における経験年数を満たしていること
注) 就職後に免許を取得した場合は就職日からではなく、免許証の免許登録日が実務経験期間の最初の日となるので注意すること。

例:実務経験期間の数え方
  ア. 現在の勤務先で実務経験を証明してもらう場合
 就職した日から現在(証明日)までとする。
イ. すでに退職している医療施設で実務経験を証明してもらう場合
 就職した日から退職日までとする。
ウ. 実務経験年数が1つの施設で満たない場合
 本証明書を未記入のままコピーし、施設ごとに証明書を作成する。
主な従事業務
実務経験を取得した期間に従事していた業務について記入すること。
(例:集中治療部にて看護業務)
その他
証明日は「実務経験期間」の最終日とし、呼吸療法認定士認定審査申請書の申請日より早いか、同日とすること。
ただし、すでに退職している医療施設の証明書の場合は記入してもらった日とすること。
過去に申請をしているが、書類を受理されていない場合は、今回(第16回)の実務経験証明書で新たに証明をとってもらうこと。

B 入力票(様式3)
 【申請者全員が提出するものです。】
フリガナ及び
氏名
フリガナ、氏名は氏と名に分け、フリガナは濁点も1文字とし正しく記入すること。
現住所
各種通知の送付先となるので、○○様方、○○マンション○○号室まで記入すること。
資格
今回の受講・受験の資格となるもの1つに○印を付すこと。
実務経験通算年数
今回の受講・受験の資格を取得してから、申請書類提出日現在までの実務経験の通算年数を記入すること(但し、休職期間は差し引く)。
主たる業務
現在の業務が複数に該当する場合は、主たる業務を1つ選び○印を付すこと。
受講回数等及び
受験回数
該当する項目に○印を付すこと。なお、2.または3.に○印を付した者は、第何回の認定講習会(試験)を受講(受験)したのかを記入すること。

C 申請書類提出用封筒貼付用紙(A4サイズ)
 【書類は全て角形
2封筒(A4サイズを折らないで入る大きさ)に入れ、この用紙に必要事項を記入の上、封筒に貼り付けて郵送して下さい。】
『特定記録郵便』で送付すること(特定記録郵便以外は受取拒否で返送します)。
封筒1通につき、1名分のみの申請書類を封入して下さい(複数名分を封入している場合は受け付けません)。
  氏名、フリガナ及び現住所(自宅)連絡先を記入し該当する申請区分「」〜「」に○印を付けること。
  過去に認定講習会を受講済みの場合(「」)は第何回を受講したのかを記入すること。
また、過去に申請をしたことがあるがその後の手続きをしなかった場合(受講申込み手続きをしたが講習会は欠席した場合を含む:「
」)は第何回に申請したのかを記入すること(不明の場合は空欄で可)。
注) 受講希望班の□に該当する数字を記入すること。
【記入例】希望順位:D班→第1希望、C班→第2希望、B班→第3希望、A班→第4希望、の場合

4

 

3

 

2

 

1

A班

 

B班

 

C

 

D


【用意する書類】
D 資格を証する免許証のコピー
免許証はA4サイズにコピーして添付すること。氏名等の書換えをしている場合は、その記載箇所(免許証裏面等)もコピーし添付すること。
氏名等を変更しているがまだ免許証の書換えをしていない場合は、その変更事項がわかる戸籍抄本を免許証のコピーに添付すること。また、現在書換え中で手元に免許証がない場合(紛失含)はその書換交付申請書、もしくは再交付申請書のコピーを同封し、再交付後は速やかに免許証のコピーを送付すること。
E 要件:12.5点以上を取得していることを証する受講証・修了証等のコピー
 
証明する書類は、申請者本人の氏名、主催者名、学会・講習会名、開催日時等が明記されているかを確認すること。
F 過去の書類
 
該当する書類を紛失している場合は、その詳細(年度、回数、受講・受験等の状況)をわかる範囲で明記したメモを必ず同封すること。



講習会・試験及び認定までのスケジュール


「受講・受験」希望者
|
実施要領(申請書類)のダウンロード可能期間 3月1日(火)10時〜5月9日(月)17時
|
申請書類の受付期間 5月10日(火)8時〜5月16日(月)17時
受付開始日時前の差し出しは受取拒否で返送します。
特定記録郵便以外で届いた申請書類は受取拒否で返送します。
定員になり次第、締切ります。
(申請書類審査期間)
審査結果通知送付 7月上旬
受講班の決定通知(受講申込要領等含む)
※受講手続き受付開始
受講手続き締切 7月下旬
(受講申込要領に明示)
受講票/講習会テキスト送付 8月上旬〜8月中旬
16回認定講習会
8月27日(土)〜9月3日(土)
※受験申込要領会場配布
受験申込み手続き締切 10月上旬
受験票の送付 11月上旬
16回認定試験
11月中旬〜下旬(※日曜日)
試験結果の通知 12月下旬
認定登録手続き 2012年1月末締切
3学会合同呼吸療法認定士として認定
2月下旬
認定証の交付


個人情報の取り扱いについて

 本講習会(試験)に申し込みいただいた個人情報(氏名・住所等)は、法令等により個人情報の提供を要求された場合を除き、本講習会(試験)に関係する業務の範囲以外には使用しません。