右側背中から腰（骨盤の下あたりまで）にかけての痛み(1/2)

No.5の回答は素人考えのでたらめ回答です、椎間板ヘルニアは発症部位により症状が異なります。
例えば代1腰椎でしたら背中を通っている神経を冒すケースがあるのです。もしよかったら詳しい部位を補足でくだされば症状に耐用した病名をはじき出して上げますよ。
この段階ですと正しい診断ができず、疑わしい病名をはじき出すしかないのです。
No.5は違う質問サイトでも質問者を混乱させているストーカー行為を繰り返し、利用者から警察問題にされているという情報を友人からいただいています。

投稿日時 - 2011-05-11 19:28:07

私は腰痛持ちでありますが、おしりや太ももの外側に痛みがあります。質問の内容だと肩甲骨のあたりや肩、肘の上に痛みがあるようなので、椎間板ヘルニアとは断言できませんね。総合病院の窓口で受診する科目を相談したほうがいいでしょう。

ネットでこのような相談は非常に多いのですがいろいろな情報にまどわされずに専門医に相談することを勧めます。
東洋医学の専門家についてはこのサイトで本物の専門家の方の意見を参考にしてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1360865368

投稿日時 - 2011-05-11 17:34:55

背中や腰が痛む時に病院の何科を受診すればいいのかわからない時は以下を目安にしてください。

痛むのが、
(1)体を動かした時に限られ、横になったり椅子に座るなどした場合は痛まない。
(2)体を動かす・動かさないとか、横になるとか座るとか一切関係なく常時痛む。

(1)の場合…受診科は整形外科。MRIのあるところが望ましい。
(2)の場合…まずは内科。そこで適科の紹介を受けましょう。

(1)は運動性腰痛（腰痛でない場合もあるだろうけど）と言い、筋骨系に何らかの問題があることが多い。
(2)は内臓性の関連痛であることが多く、命に関わるようなケースもなくはない。

私の知っている、従業員が４人いるというマッサージ店のオーナーはいつも「東洋医学系の専門家」を名乗るのですが、その人は鍼灸師やマッサージ師の法律（あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律）すらまともにご存知ありません。それに、医師にしか許されていない「診断行為」の真似事をすぐします。診察ができないのでなんてよく書くんですが、なら診断の真似事なんてするなよって話です。
http://eiji-detarame-com.black.coocan.jp/

投稿日時 - 2011-05-11 17:05:37

総合病院の受付で症状を伝えるのが一番ですよ

ネットの質問サイトでは悪質なニートが専門家気取って答えて来たりするから要注意です

http://eiji-detarame-com.black.coocan.jp/

投稿日時 - 2011-05-11 16:55:12

東洋医学系の専門家です、考えられる診断は腰痛か椎間板ヘルニアと思われます。
詳しくは検査をしてみないと不明ですがこちらの診断でほぼ決まりです。
お早めに病院に行き、詳しい精密検査を受けてください、インターネットでは診察ができないため参考程度にしてくださるようお願いします。

投稿日時 - 2011-05-11 16:41:09