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2011年5月11日 (水曜日)

佐藤優氏の英語学習の誤りとは

今日は昨日の佐藤氏の英語学習の間違いを説明します。

>日本人は英語が苦手だとよく言われるが、確かに他のアジア諸国の人々と
>比較しても日本人の英語力は弱い。第一は、日本が大国だからである。

日本をどう見るかは勝手ですが、人口や面積から見ても、政治的な影響力からも見ても、アジアにおいても、日本は大国と言えるものではありません。

>第二は日本の英語教育に欠陥があるからだ。英語を習得するためには集中して長時間,
>机に向かう必要がある。苦痛で退屈な作業だ。こういう作業を遂行するためには
>強い動機が必要だ。
>「教養のために英会話を勉強したい」というのでは動機が弱すぎる。これに対し
>「観光旅行でロンドンに行くので、レストランや土産物屋で英語を話したい」と
>いう動機でも十分だ。

ここには学習の目的がまったく理解されていません。英語だけでなくスポーツでも何事も膨大な時間と努力を要するものです。サッカーをやる少年は将来プロになりたいと思っても基本的にはサッカーが好きでなければ、高校の選手にもなりません。一流の画家になるなら、何よりも描く事が好きでなけば、話しは始まりません。

プロのサッカーの選手でも一流の画家になるためにも、単なる動機だけで長い練習や学習に耐えられるものでありません。長い長い学習や練習そのものが楽しいプロセスでなければ、普通のレベルも難しくなります。プロになるには普通の人の何倍の練習が学習が必要です。それを継続させるのは動機ではなく、練習や学習の楽しさだけです。

英語学習は”観光旅行でロンドンに行く”ぐらいなら英語などやるべきでありません。英語でも日本語でも簡単に身につくものでもありません。観光英語ならパック旅行の添乗員に頼めば簡単に金で済む事です。それでも英語をやるのは、英語学習が本質的に脳を刺激して大変に楽しいからやるのです。

>その場合は、文法はとりあえず無視して、「こんにちは」「いくらですか」など
>という文章を丸暗記し、数字と地名や食べ物の名前を覚えればよい。しかし、
>こういう手法で英語を勉強しても、観光旅行を終えてしばらく経つと暗記した
>内容が記憶から消える。理解を伴わない暗記は、記憶に定着しにくいのである。

どうも佐藤氏は言語は文法を基本と考えているようです。それでは日本語も文法を基本の覚えたのでしょうか。言語は文法が基本でなく、日本語も英語も多くの表現を覚える事です。

日本人が英語に弱いのは教育の問題であり、それは文法を基本としているからです。試験のし易い英語を教えており、音声英語を教えていないからです。

英語を音で覚えようとしないで、文法をベースにするから、英語を話す事はどんどん辛い事になります

>「学校英語は実務の役に立たない」ということがよく言われるが、これは間違いだ。
>高校レベルの英語を完璧に習得していれば、英語圏諸国で日常生活には支障がない。

高校レベルの英語を完璧に習得していれば、英語圏諸国で日常生活には支障がないと言うのは真っ赤なウソです。高校までの英語には日常生活で使う表現などほとんど出てこないのです。私は高校英語を学び、NHKのテレビ英会話習い米国に留学しました。少なくとも米国生活では高校英語はほとん役にたちませんでした。口語調の自然な英語を習得しないのが日本の教育の問題です。

しかし、日本の高校の英語でも辞書があれば、米国の大学の読み書きは十分でした。

>さらに5000語程度の抽象的な単語を記憶すれば、大学の授業にも十分ついて
>いくことができる。学校英語の内容は国際基準で見ても十分に良くできている。

日本語でも英語でも社会人は8万から10万語くらいを知っていると言われています。つまり、そのくらいの語彙を前提に教科書や新聞が書かれているのです。その8万から10万語の中には通常であれば今騒いでいる原発関係の用語は含まれません。言語の語理は社会情勢により、必要とする語彙数はどんどん変化していきます。

5000語程度の語彙で言語を済ますと言う考えが日本の受験英語の弊害です。試験には範囲がありますから、すぐに何語を覚えれば良いと言う誤解が始まります。そしてそのような単語を選びたがります。語彙と言うのは社会が要求するものです。

現在新聞やテレビの原発関連の用語はあの事故がなければまったく必要のない用語です。しかし、事故が発生すると同時にそれを理解する必要がでてきます。我々は必要な単語は生活のために覚えなくてはなりません。現在のようなネット時代は、どんどん必要になるのが語彙の本質です。

翻訳ソフトを作る場合に辞書が必要です。どのくらいの語彙が必要かと言えば、1000万語くらいは必要であろうと言われています。有機化学だけで数千万語あると言われているのです。地球上に存在する種の数だけでも190万にのぼることが判明しております。

言語には無限とも呼ぶべき単語があり、人間はそれぞれ与えらた環境で必要に応じた単語を無意識で覚えているのです。だから英語学習が楽しいのです。そのような英語を5000くらいの英語で済ませようと言うのは、英語の実態も知らずに英語教育を説いているようなものです。

佐藤氏も過去の経歴からすれば英語単語なら数万語以上も知っているであろうし、それでも全然不足していると感じているでしょう。

日本の英語が遅れているのは教育もあります。そして佐藤氏のような英語を中途半端に学習した人が、英語学習の楽しさを語る事ができないからです。その理由は佐藤氏は受験英語、大学英語、官僚英語を苦労してやっていたのであり、英語の楽しさを知った訳でありません。

英語を学ぶのは楽しいからであり、その楽しい英語を仕事で使えるなら素晴らしい事です。観光とか通訳とか人生の先の目的のために英語を学ぶのであれば、プロの添乗員になるのも難しい事でしょう。

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2011年5月10日 (火曜日)

佐藤優(作家・元外務省主任分析官)氏の誤り英語学習

佐藤氏が英語学習について下記のように述べています。しかし、この中には間違いも多く、その指摘は明日にさせてもらいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本の学校における英語教育は、「実務の役に立たない」と批判されがちだ。だが、英語、ロシア語はもちろんのこと、ドイツ語、ギリシャ語までも使いこなす佐藤優氏は、意外なことに「学校英語の内容」を学び直せと勧める。その理由と具体的方法とは。

日本人は英語が苦手だとよく言われるが、確かに他のアジア諸国の人々と比較しても日本人の英語力は弱い。それには2つの理由がある。第一は、日本が大国だからである。標準的な日本人の場合、英語を知らず、日本語しか理解できなくても仕事と生活に支障が生じないからだ。グローバリゼーションが叫ばれ、一部企業で英語が社内公用語化されても、日本が大国である限り英語が日常生活において必要とされるような状態にはならない。このこと自体は決して悪いことでない。

第二は日本の英語教育に欠陥があるからだ。外国語の学習には時間とエネルギーがかかる。それは語学学習が学問的研究と職人的技法の双方の要素をもっているからだ。自動車教習所で運転を習得するのに一定の時間がかかるように外国語の学習にも時間とエネルギーが必要とされる。英語を勉強するためにまず重要なのは動機だ。英語を習得するためには集中して長時間机に向かう必要がある。苦痛で退屈な作業だ。こういう作業を遂行するためには強い動機が必要だ。

「教養のために英会話を勉強したい」というのでは動機が弱すぎる。これに対し「観光旅行でロンドンに行くので、レストランや土産物屋で英語を話したい」という動機でも十分だ。その場合は、文法はとりあえず無視して、「こんにちは」「いくらですか」「ロンドン塔に行くにはどの地下鉄駅で降りればいいですか」などという文章を丸暗記し、数字と地名や食べ物の名前を覚えればよい。これで観光客として必要な意思疎通ができる。しかし、こういう手法で英語を勉強しても、観光旅行を終えてしばらく経つと暗記した内容が記憶から消えてしまう。理解を伴わない暗記は、記憶に定着しにくいのである。

恥ずかしがらずに「教科書ガイド」を購入する
大多数の日本人は中学と高校で6年間英語を勉強している。しかし、その内容を十分に理解していないので英語が苦手なのである。

「学校英語は実務の役に立たない」ということがよく言われるが、これは間違いだ。高校レベルの英語を完璧に習得していれば、英語圏諸国で日常生活には支障がない。さらに5000語程度の抽象的な単語を記憶すれば、大学の授業にも十分ついていくことができる。学校英語の内容は国際基準で見ても十分に良くできている。

しかし、それを生徒が消化できない教育システムに問題がある。それは中学英語の内容が易しすぎるために、そのしわ寄せがすべて高校英語にきてしまい、ほとんどの生徒が高校英語を消化できずに卒業してしまうからだ。日本の大学では、英語を専門とするコース以外では高度な英語力を必要としない。日本は翻訳大国なので、国際的に流通している英語で書かれた大学教科書もほとんど邦訳がある。それだからほとんどの日本人にとって英語力が最も高いのは入試に合格した時点で、その後は低下する傾向にある。
そのような現実を踏まえた上で、大学生や社会人が英語を勉強する場合に重要なのは自分の英語力がどの段階で欠損を持っているかについて正確に知ることである。具体的には、国際的に定評がある英語自習書『マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)』(ケンブリッジ大学出版局)の練習問題を解いてみることだ。これで正答率が8割を切る場合には、高校段階までの英語に欠損がある。

大学生ならば、高校の英語教科書をもう一度、1年生からやり直してみることだ。その時、恥ずかしがらずに「教科書ガイド」を購入することを勧める。「教科書ガイド」と見比べながら、教科書を完全に消化した後に、専門書を英語で読むゼミを選択すれば英語力が飛躍的に向上する。

社会人の場合、英語に毎日長時間を割くことはできないので、定評のある大学受験参考書で勉強することを勧める。例えば、石黒昭博監修『総合英語Forest[6thedition]』(桐原書店)で文法を勉強するとともに霜康司/刀祢雅彦『システム英単語Basic』『システム英単語Ver.2』(共に駿台文庫)で語彙力をつける。知識が定着しているかどうかは瓜生豊/篠田重晃編集『NextStage英文法・語法問題[NewEdition]入試英語頻出ポイント215の征服』(桐原書店)でチェックする。その後、初版が1933年で78年の伝統をもつ受験参考書である原仙作/中原道喜『英文標準問題精講[5訂版]』(旺文社)を解いてみる。そうすれば、辞書を少し引くだけで英字新聞を読むことができるようになる。

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2011年5月 9日 (月曜日)

世界最速ウサイン・ボルトの番組

今日も世界最速の男を持ちだし、大袈裟なタイトルです。でもある程度許される範囲の誇大タイトルでないかと思っています。

風が吹けば桶屋が儲かるのような遠回りの話しではありません。

私の教えている方がウサイン・ボルトの番組の通訳をやり、その取材の結果が今日の早朝の2時半ごろからテレビの放映があり、全部見ました。

8月の世界陸上の紹介の番組です。しかし、日本人も含め他の選手も紹介されました。でも世界最速の男に多くの時間が割かれておりました。その中で番組の製作上、通訳の出番は少ないのですが、十分に英語屋として活躍している事が分かりました。

現場上がりの私が教える英語は、現場用の英語です。現場と言うのは学校や英語教科書を意識した用語で、実践的な実用的な英語を意味しております。

私が教える英語とは英語の資格試験ではとても計れない英語力です。しかし、英語の使われている現場で使える英語です。これからの日本の会社や日本人が必要としてい実践的な英語です。

通訳の作業の部分は多くが画面の文字になっており、通訳そのものの活躍が番組ではあまりでてきません。しかし、その様な場で英語を使い金をもらうと言うのは貴重な体験です。

金をもらう事ではなく、金をもらうことにより、プロと言う認識で英語を使うのは非常に大変な事です。私は長い事ビジネス通訳をやっていましたので、痛い程の厳しさが分かります。

支払いを受けないで親切で英語を使う方が何倍も気が楽です。感謝され、英語が上手いと思われます。金をもらうと、クライアントは通訳が英語が上手いとは絶対に思いません。それが当たり前だからです。もちろん感謝もされません。

対価をもらう事により、その対価に見合ったか見合わないかの判断になります。言い訳の許るされない、背中がびっしょりになる体験を重ねる事により、自信になっていきます。

次回は5月14日の26:48~27:48(15日 午前2時48分)、ボルト最強伝説+ビッグ・セブン+大会ニュース」になりますから、関心のある方はぜひご覧ください。

番組ではボルトやその背景などの紹介があります。オリンピックや特に短距離に関心があるかたは必見の番組です。

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2011年5月 8日 (日曜日)

10倍くらいうまくなった

今日はちょっと大げさなタイトルをつけさせてもらいました。この言葉は次のブログで見つけたもので、私の創作ではありません。もちろん”ヨイショ”してもらっているくらいは分かっております。
この方は先週の日曜日に最初のブログを始めてもらい、まだレッスンを始めたばかりの方です。今までの知識を総動員して最大の結果を期待しております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://asami-english.cocolog-nifty.com/blog/

第1回目のレッスンが、終わりました~!!!

感想はというと…この1週間、自分で練習してきた段階では、よくなっているのかが正直分からなかったのですが、今日のレッスンで、10倍くらいうまくなったというかコツをつかめた気がします!なので、今とっても復習が楽しい★

他のモニターの方のブログもちょこちょこ覗かせていただいていたのですが、その先輩方が書かれていた事が、少し分かってきた気がします。

人それぞれ、指摘される部分は違うと思いますが、忘れないためにも箇条書きで書いてみようと思います。

・もっと早くつなげて言った方がよく聞こえるフレーズが沢山あり
・Iのあとに続く単語とのつながり方に注意(Iのイをはっきり発音しないで後に引っ張られる感じ)
・桜井さんの発音に近づこうとすると、どうしても口を大きく開けなくてはならないときが
あり、音だけでレッスンを受けているにも関わらず、口の形がだいぶ変わった
・Gで始まるときのグの言い方が、独特なので、少し口を横に広げてギ交じりのグみたく発音すると、それっぽい感じになる。
・gladの発音を強くいうだけで随分違う気がする
・Ex~も、つよく破裂する感じ
・help meのとき、口をあけたままmeにつながる
・canも結構キャを強めに発音する
・blewの発音なんか違ってた;
・thatではじまるフレーズが多かったせいかもしれませんが、これがザットというより
ダットに近い。これを変えるだけで随分それっぽくなる←これが今日の一番の収穫かも!

・damnの発音も違ってた
・learnとreturnの発音の同じところがまだいまいち難しい
・rehabのアクセントが違っていたので直す
・Wではじまる疑問文はほぼスピードアップと言われた。一気にいう感じ。
ただ、その中でも自分が弱いと指摘されたLの発音はできる限り出していく
・problemのLを強く言うのが難しい:特にアクセントがLの方にないときが難しいみたい
・callは口をたてに大きく開けるといいやすくなった
・reallyのLのほうをはっきり言うのが難しい!
・playもプレの部分をはっきりと

それにしても、桜井さんの発音を聞くとほれぼれします~♪
私の場合、かなりお手本の外国人の方のイントネーションに引っ張られているので、
今日のレッスンを受けて、まったく同じようにまねるのではないことも分かりました。

また、私は自分の発音にかなりのコンプレックスを持っていたので、少しでもよくなっている、と言われたり、1時間のレッスンの中でも進歩が感じられると、自信につながります。この調子で、頑張ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最初は500例文を発音をベースに音で覚えると言うものです。この方はほぼ最初の100例文は覚えており、発音もかなり音のストリームに近いので、次回は次の100例文に進む事になります。

発音も最初のレッスンにしてはかなり良い状態です。かなり努力した事も事実ですが、昨日までにスカイプのチャットでいろいろな質問があり、いろいろ対話をしております。

この対話は文字ベースです。しかし、いろいろな質問に答える事により、学習や練習がかなり明確になった事もあると思います。また先輩達のブログも参考になっていると思います。

去年の現在では1年以上もブログを公開している先輩達がいませんでした。去年は明瞭な将来像を見せられなかったのです。

本人の資質と努力によるものが大きいのですが、いろいろな条件の揃った形での学習が始まり、このまま1年後にはどのくらいまでいけるのか大変に楽しみになってきました。

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2011年5月 7日 (土曜日)

フェイスブックとソーシャルWeb

現在、サイトをリニューアルと同時にフェイスブックとの連動を考えております。サイトを刷新するだけでなく、啓蒙運動をフェイスブックを多用していく計画です。今まで電子掲示板やメルマガを使いましたが、あまり効果を上げておりません。

私のような場合にはフェイスブックのような媒体がピッタリでないかと思っています。それはフェイスブックがそのようなウエブとの連携に非常に関心を持っているからです。それはそれなりの問題も含んでいますが、私にとっては大変に都合のよい話しではあります。

フェイスブックでは次のようなアナウンスをしております。

”米Facebookは4月21日、ソーシャルWeb推進に向けた意欲的な取り組みとして、パートナー各社にソフトウェアツールを提供すると発表した。あるアナリストによると、これらのツールはFacebookによるWebの“植民地化”につながる可能性もあるという。

Facebookが発表した3つの主要ツールが「Social Plugin」「Open Graph」「Graph API」だ。同社の開発者向けカンファレンス「f8」でマーク・ザッカーバーグCEOがこれらのツールを発表した直後から、さまざまな議論が噴出した。

プライバシー問題を指摘する専門家もいれば、ユーザー向けの「Like」ボタンや開発用のOpen Graphによって、FacebookはWebで支配力を持つようになるという見方もある。今回の発表で重要なポイントを以下にまとめた。

1. Likeボタン
 FacebookのSocial Pluginの中心となるのがLikeボタンだ。Facebookと提携しているパートナーは75社余りで、その多くがLikeボタンを採用する予定だ。既にYelpなどの提携WebサイトがLikeボタンを導入しており、ユーザーがクリックできるようになっている。

Likeボタンのクリックはユーザーがその記事に関心を持ったことを示し、その情報はユーザーのFacebookページに送信され、そのサイト(例えばIMDb.com)にリンクバックされる。Facebookはユーザーのプロフィールにこの情報を追加する。しかし、この「好み」に関する情報はパートナーのWebサイトにも送信され、そのユーザーが何を気に入ったかを、ほかのFacebookユーザーがこれらのWebサイト上で見ることができる。

2. インスタントパーソナリゼーション
Facebookは現在、ユーザーがお気に入りのWebサイト(Yelp、Pandora、Docs.comなど)上で友達とつながる機会を提供している。Docs.comはMicrosoft FUSE Labsのサイトで、ユーザーがFacebook内でMicrosoft Officeドキュメントを共有することを可能にする。

3. 仕組み
ユーザーがFacebookにログインしていれば、これらのサイトはその公開Facebook情報に基づいて、そのユーザーのエクスペリエンスをパーソナライズできる。パーソナライズされたサイトをユーザーが訪れると、提携サイトはユーザーの公開Facebook情報(ユーザー名、プロフィール画像、性別、つながりなど)を利用できる。

非公開情報の利用については、提携サイトはユーザーに許可を求める。インスタントパーソナリゼーションパートナーは、自社のWebサイトにユーザーが初めてアクセスしたときに青色のFacebook通知をサイトの上部に表示することが義務付けられる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これをどう使うかは分かりません。しかし、フェイスブックにはいろいろなサイト用のアンカーが用意されており、いろいろな使い方ができ事は確かなのです。

つまり、3つのサイトと、ブログとフェイスブックをうまくフェイスブックで束ねる事ができるなら、これは私にとっては最強の道具となります。メルマガや2chのような他人様の場を使う必要もなく、自由に明確な目的意識を持ってこれから長い間、使う事ができます。

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2011年5月 6日 (金曜日)

電子書籍のプロモートは「デジタル時代の行商」

自分で直接売るのはそれ程簡単な事ではありません。記事はこのような解説をしております。

もちろん、自費出版作家に苦労がないわけではない。自らの本をプロモートするために作家が行う作業は、デジタル時代の行商に等しいものだ。前述のロック氏は、Twitterとブログを駆使して作品の露出を高める。週数百件にものぼる読者からのメールに自ら答えるという地道な活動である。『ザッポスの奇跡』の旧版を自費出版した際に私も同様な経験をしたので、その大変さは身に染みて分かる。

我々生活者が、過去の感覚でいうところの「アマチュア・クリエーター」であるブロガーの書き物やYouTubeの動画に慣らされていることも、ロック氏のような自費出版作家台頭の要因の1つだろう。かつては、大手出版社の名前そのものが信頼の印であり、品質の保証であった。ブロガーやYouTubeのアルファ・ユーザーがプロ顔負けの仕事をしている今日では、大手出版社の「お墨付き」はすでに神話と化した。

月収12万ドルに値する読者を持つロック氏は、もはや「無名作家」ではない。映画化や翻訳化の話も舞い込むという。当然、従来型大手出版社からのオファーもあるだろう。だが、自費出版をやめる気はないという。どんな本を書くか、どんなキャラクターにするのか、そしていつ出版するのか……そういった諸々のことに関する「自由」をあきらめたくないからだ。

どんなものを、どんな風にマーケティングしたら売れるのか。それが、プロの供給者(製造業者、出版社、音楽レーベルなど)だけの秘密であった時代は終わったことを実感させる話である。そして、それは出版業界に限った話ではない。「売り手」と「買い手」が存在するいずれの市場にも、今後、同様のことが雪崩のように襲ってくるだろう。(石塚しのぶ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本を売るのが出版社だけでなく、他の人や会社にもできる時代が来たと言うのは大変に心強いコメントです。本屋の本棚には今でも多くの出版社から販売されている、英語に関する非科学的な手法や解説本が続々と出ております。

その本の編集者が実際にそれを調べて本を出しているのかと感じるものが多くあります。内容はともかく、出版の世界では多く売れば利益が出て商売が成立します。

しかし、英語学習においてそのような商売の論理だけで利益を上げて良いのでしょうか。科学性とか正しさは優先されるべきでないでしょうか。

このような不満を持つ私が、実際に自分で正しさを主張して、自分で直接販売するチャンスが到来しました。この私がやるなら多くの成功者を輩出させて、本格的な出版をする予定です。

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2011年5月 5日 (木曜日)

自費出版が笑う日・月12万ドルの収入も

電子的な自費出版について次のような記事があります。

電子書籍フォーマットにおける自費出版が、歴史と定評をもつ大手出版社に脅威を与えている。もちろん、これは米国の状況であり、まだ、日本の状況を反映するものではない。“まだ”と書いたが、それは、日本にも同様な状況がまもなく訪れると私が確信しているからである。

米国時間の4月27日、アマゾンが発表した『電子書籍売上上位50冊』の図表には山が2つある。1つは、13ドルで売られている書籍の山。これが50冊中16冊を占め、最も多い。2つ目の山は価格が1ドルかそれ未満のもの。50冊中12冊を占めるのがこの山で、図表中2番目に高い山になっている。

13ドルで売られている書籍の山は、歴史も定評もある大手出版社から発行されている、いわゆる「ベストセラー」の山であると考えていただければまず間違いない。そして二番目の山は、ここ1〜2年の間に隆盛してきた「無名作家」による自費出版の山である。

例えば、ケンタッキー州ルイビルに住む「アマチュア作家」ジョン・ロック氏は、アマゾンのキンドル・ストアでミステリー小説を1冊99セントで売り、月12万ドルの収入を稼いでいる。アマゾンの自費出版では、著者の取り分35%に対してアマゾンの取り分は65%。つまり、ロック氏の懐に入るのは1冊当たり35セントほどということになる。

1冊当たりの収入はすずめの涙ほどだが、売れる数が半端ではない。かつては「蔑視」されていた自費出版作家だが、電子出版とソーシャル・メディアという2つのプラットフォームの活用がこれらの作家たちにいまだかつて無いパワーを与え、従来型の大手出版社を脅かしている。

かつて、大手出版社の後ろ盾を受けたベストセラー作家と、自費出版ベースの無名作家の作品が同じ棚に並ぶことはなかった。しかし、今日では、電子出版とソーシャル・メディアという2つのプラットフォームが、書籍流通という競争の土俵をフラット化したのだ。かつては、大手出版社の莫大な流通網とマーケティング予算がなければ、作家は人の目に触れることができなかった。今では、自費出版作家も、ベストセラー作家と同様のスポットライトを浴びることができる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在の私の活動はネットで英語教える事であります。そして同時にコンテンツの販売もしており、この電子書籍の販売は既に自分も現在やっている事です。

このような存在がこれからどう推移するのはかは大変に興味があります。

私の場合には多くの他の手法や著者や会社を批判しており、出版社から見れば一番扱いたいくない人間だと思います。逆に自分で売るつもりなら、出版会社に媚をうる必要はなく、言いたい事、正しい事が言えます。

私は多くの他の手法や他の著者の批判から事を起こしていますから、この路線を変える事はできません。しかし、ネット社会では出版社を介在させない事は可能であり、もう実現しております。

私ができるかどうかは私の問題です。しかし、そのような方法は決して無謀ではないと言う事が分かるだけでもこれからに気合いが入ります。

明日はネットのおけるプロモートの関して書く予定です。

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2011年5月 4日 (水曜日)

新しサイトでのいろいろな試み

現在ショップサイトのリニューアルに関していろいろ検討しております。とりあえずはショップのサイトの全面リーニューアルです。現在の他のサイトも欠点があり直したい気持ちがあります。今はそれよりまず収入の上がるサイトの方が先だと思っています。

とりあえずは現在のショップ・サイトの全面的なリニューアルです。しかし、現在はそれよりもっと基本から手を付ける事にも視野に入れています。

それはドメインの習得やサーバーの変更も考えています。私が始めた4年前と状況は変わってきております。いろいろ考えるとショップサイトのドメインを取得する方がコストや売り上げを考えると、効果が高いような感じがしております。

サイトではいろいろしたいのですが、しかし今回の目的は売り上げを増やすと言うよりは利益を最大にする事です。そのためには確実に売り上げの上がる事をまず優先したいと思っています。

十分な利益が上がり、予算があればいくらでも専門家の知恵やテクニックを使う事が可能です。しかし、今までは全部自分でやっていたのですから、まずプロにやってもらうだけで改善が可能です。

今まで全部自分でやってきた事によりサイトがお粗末でありました。でも幸いにもサイト構築のいろいろな要素が分かり、本格的に依頼する時はかなり具体的な要望ができます。そしてプロに依頼する事により、間違いない改善が可能です。

次の場合にはそうもいかないかもしれません。同じクオリティであれば、新しく作るサイトが必ずしも良い結果を生む保証はありません。

次の新しいサイトでは売る事を目的とするために、音のストリームや最適性理論をあまり表面に出さない方が賢明かもしれません。まだそのキーワードで検索する人は少ないからです。

折角のチャンスなのでいろいろ試してみます。そしてこれが最後ではないので、次に繋がるようなリーニューアルを目指しております。

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2011年5月 3日 (火曜日)

ケント・ギルバート氏のインチキ英語発音教室

テレビタレントのケント・ギルバート氏が英語発音教室を公開しております。残念ながら科学的には正しくない事ばかりです。

http://www.stickam.jp/profile/kentg

自己紹介:ケント・ギルバートです。

2011年4月1日から、スティッカムで英語学習番組『もし小学校教師がケント・ギルバートの英語発音をおぼえたら』を配信することになりました!。

英語学習番組『もし小学校教師がケント・ギルバートの英語発音をおぼえたら』
講師:ケント・ギルバート
配信日時:2011年4月1日、4月8日、4月15日、4月29日 毎回21時~22時00分
[4月15日の講義資料]子音1、子音2、子音3、子音1子音表

中略:

前回までの講義資料

母音表、短母音と長母音の表、母音字の発音を判断する手順、母音字の11のルール 1、
母音字の11のルール 2、母音字の11のルール 3、スペルで分かる母音発音表 1、
スペルで分かる母音発音表 2

英語発音に欠かせない「Phonetics」(フォネティックス)をケント・ギルバートが生の英語で生放送!
人間は3歳まで言葉の発音(音)を自然に覚えることができます。それより後に覚える場合、自然にではなく、数学のように一つの「仕組み」として覚えるしかありません。英語圏の子供は音を先に自然に覚えてから、その音を文字で表す仕組み」を後で、小学校1・2年生の時に覚えます。これを「Phonetics」(フォネティックス)と言います。
しかし、今まで日本の子供たちは英語を勉強する前に、英文字を「日本語発音を表す仕組み=ローマ字」として覚えてきました。英語のPhoneticsと違う仕組みなので、いざ英語を勉強し始めたら混乱します。日本の学校がPhoneticsをちゃんと教えないからです。
この番組では、先ず英語に現れるすべての音を教えます。難しくありません。日本語にはない音がいくつかあるだけの話です。最初にそれらの音の仕組みを覚えてしまえば、あとは非常に楽になります。

次にその発音を文字で表す「仕組み」を確認します。これも難しくありません。ルールとパターンと例外があって、それを覚えればいいだけの話です。

最初は大変だと思いますが、ほんの少しの間だけ辛抱して勉強すれば、長年の「英語コンプレックス」から解放される日本人が数多く生まれるはずだと、私は信じています。

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Phoneticsとは英語の Wikipediaではこう定義しております。
Phonetics is a branch of linguistics that comprises the study of the sounds of human speech.[1] It is concerned with the physical properties of speech sounds (phones): their physiological production, acoustic properties, auditory perception, and neurophysiological status. Phonology, on the other hand, is concerned with abstract, grammatical characterization of systems of sounds.

The study of phonetics is a multiple layered subject of linguistics that focuses on speech. In this field of research there are three basic areas of study.

英語のPhoneticsはギルバート氏の言うような意味ではありません。

”人間は3歳まで言葉の発音(音)を自然に覚えることができます。”これも間違いです。臨界期と言うのは12才前後と言われております。これも限界でなく、学習するのが難しくなるだけで、大人でもかなりネイティブに近づく事は可能です。

”それより後に覚える場合、自然にではなく、数学のように一つの「仕組み」として覚えるしかありません。”は更なるインチキです。数学のような仕組みとなる要素もルールもありません。ギルバート氏も例外あると言っており、数学のようではありません。

英語では文字と音の関係は75%くらいしかなく、ほとんどルールなどない言語なのです。ルールはあると言うものの、スペルさえもルールで覚える事ができません。

ギルバート氏は3歳まで言葉の発音(音)を自然に覚えているのです。その人間が学校でも習っていない、実際に存在しない数学のような「仕組み」をどう教える資格があるのでしょうか。

”先ず英語に現れるすべての音を教えます。”といますが、それは絶対に無理です。音は連続的に変化しているのですから、その音を取り出すなら無数になります。

私がギルバート氏のような人間を嫌うのは、こいつらに限って日本人の発音が悪いとか言うからです。日本人の発音を悪くしているのはこのような外人タレントが多いのです。

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2011年5月 2日 (月曜日)

日本語英語からの脱却!自分で実験♪

昨日紹介した方がブログを公開してくれました。

http://asami-english.cocolog-nifty.com/blog/

日本語英語がどうしても抜けない自分を変えたくて、ちょこちょこ本など読んで
はCDや海外ドラマを英語だけで聞くなどしてトライしていましたが、なかなか上達しない…

ほぼ、諦めかけていました。

そして、いつか余裕ができたら今よくあるスカイプを使った、
海外在住の方との毎日25分レッスンなどやってみようかなと思ってた矢先、
偶然発見したサイトからスカイプで思い切ってアクセスしてみたら、
なんとすぐ本人からコンタクトがあり、2.3分後には話していました。

今って、こういう時代だから不思議ですよね。
そして、もう今週の土曜日から、レッスンが始まることになりました。
ホントにひどいんですよ、私の発音。

こんな私が変わることができたら、
この方法が正しい、というよりは
この方法でも話せるようになった人がいる、という証明になりますよね。
それにチャレンジするのは自分の勝手ですよね。

なので、コメントなどは受付けません~
そっと見守っていてやってください。

それにしても…実感として思ったのは、
「やっぱり○○するだけ、とかそんな簡単に英語は取得できるわけないよね!」
ということ。
昨日のお話からもう、宿題が出ていまして、
自己流でやっているせいか、どうもこれでいいのかイマイチわかっていません。

私は、とっても感覚的な人間なんです。
なので、どうしてもスペルよりも音で感覚をつかんで、
そして強弱や早さがお手本に近づくようにやっている最中なので、
いざ、単語カードを作ってみると、日本語の意味で理解していなくて、
日本語をみてぱっと英語がでてこないのが6割くらい。
そして今のところ発音は二の次。

感じているのは、話すお手本の外国人の方がとても感情がこもっているので、
それってすごい大事じゃないかな、ということ。

そのまんま真似している(つもり)なのですが、これがちゃんとした
発音になるのかホントに今は信じがたい。

でも、思ったら即行動!が信条のわたしなので、
それがいい結果につながるよう、とにかくどんなことがあっても
続けた人は強い、と思っているのでやめないでいこうと思います。

1回目のレッスンが終わったら、また報告しますね。
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音声英語の教育はいかに文字英語との決別をさせるかにあります。”どうしてもスペルよりも音で感覚をつかんで”と言うのは私の教え方には理想の考えではあります。

この方がどのように成長するか楽しみにしてください。今までに多くの方を教えた全ての知識を使い、この方に最も効果的なレッスンをしてみるつもりです。

その意味では新しい方が増えるために、私の挑戦が始まります。

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