お気をつけていってらっしゃ〜い(^.^)/~~~

みなさんの色々な思い、考えがあり正解は１つではないけれど、必要としている人に
必要とされている物が届いてる。

私は信じています。

みなさんの問題提起は、コメントを書けないくらいに考え凹みました。
が、初心を思い出だすいいきっかけになったと思い、復活しました。

しっかりした物をお作りいたします。来週お届けできるようにしますね。
どこに出しても恥ずかしくない子をお送りしますので、楽しみにしててくださいね。
。。。ハードル上げちゃったかなぁ〜(+o+)　
でも子供たちの笑顔ののためだから、自分の中での目標設定は高くします！

蟹江様が、少しでも穏やかな気持で出発されましたこと…
本当に良かったです。

誰かに「気持ち」で助けられた人は、誰かを助ける時に「気持」を込める事が出来ると思います。
教育者でいらっしゃる教頭先生の感謝の言葉は、それをわかっていらっしゃるからこそ…ですよね。
。
たしかに、ハンドメイドのボランティアは沢山あります。どれも素晴らしいと思います。
でも、私達は蟹江様だから協力させて頂きたいのです。
時折読ませて頂く、ちょっぴり人間くさいコメントも大好きです。

昨日・今日とパソコン前での作業が多かったので、ちょっとコメントし過ぎました（汗
すみません。
チーム・○眼（良いネーミング、ないですかね^-^;）のお仲間に入れて頂けたことも嬉しかったです。
明日からまた、黙々と丁寧にお弁当袋を縫いたいと思いまーす♪

みなさんのコメントを読んで、私も発言させていただきます。子供って、大人が思いもよらない感覚や、可能性を秘めていると思います。好みだって、男の子でもピンクや赤が好きだったり、女の子だって、ブルーが好きな子がいたり、中性的なものが好きな子もしかり… 受け取った子供たちは、もしかしたら、友達同士で交換しあったりするかもしれません。あるいは、他の子のを、羨ましがる子もいるかもしれませんが、そこは蟹江さまたちの天才的なバランス感覚のパッキングで、私のバッグはシンプルだけど、靴入れはあの子よりかわいいからいいかな~♪なんて、思ってくれるんだろうな~って思います。そういう細やかな蟹江さまだからこそ、私も、りえさんのように参加したいと思っています。

もうひとつ、私は、縫製業に長年携わっておりますが、既製のものでもそうそうまっすぐ縫ってあるものってなかなかないですよ~。私も、プロですからわかりますが、特に、ハンドメイドのものは、多少曲がったりしてるところが、【アジ】となってやわらかい優しい雰囲気に感じます。キチキチっとして作っていると、かえって、できたものにも伝わってしかくい雰囲気になるような気がします。だから、蟹江さまは、愛情をこめてとうたっていらっしゃるのですよね。優しい気持ちで楽しく作ったものが、子供たちの手に渡り、楽しく健やかに生活してもらいたいと、みなさんの思いは同じだと思います。誰かを思うってとてもむつかしいですが、私たちこそ、今回の活動から、子供たちから学ぶこふとがたくさんある気がします。
思いやりは人のためならず…って、改めて自分のためなんだなと思います。
さぁ~、裁断の続き続き…♪

昨日から、ささくれが気になり仕方がない気分でした。

気持ちを新たに、各々で出来る範囲で、縫いましょうね。
チーム老眼の皆様（りえさん他にネーミング・・チーム初老期しか浮かびません。）
小さな子供の縫物って、いいですねえ。

レッスンバッグのポケットは前に蟹江さんにお聞きした時「腕があるなら付けてください」との事でした。私は大きな大きな二の腕の持ち主なので、付けましたが、サイズを聞くため
70歳の先輩縫い子さんに、聞きました「ポケットに何いれる？？」
すると「ハンカチ、ちりがみ」と言いました。私はおかしくて、今の若い人には「ちりがみなんて通じんよ」と二人で大笑いしました。世代が解る会話でした。

最初ちょっとキョトン、としてしまったのですが、〇眼ですね！〇眼…！！

私も、「黒地苦手同盟」とか考えたのですが、ストレートすぎてあまり上手くないので書きませんでした

（＾＾；）
あと、そういった仲間でくくってしまうと、入れない方は寂しい気持ちになるかな〜、なんて余計な心配も…
あ、でも正直、この仲間に入れなくて寂しい、はないですね

…思うに、私は関係ない、と思っている方も、予備軍なので、実は仲間なんですよ
（ちょっと強引か〜？）

ということで、蟹江さんのこの手作り仲間は、み〜んな『チーム・〇眼』

な〜んて、冗談ですよ、冗談（＾＾；）
（今誰か私をニラミマシタカ？　さ、寒気が…）


「〇眼」はさておき、ここは、もう既に立派な『チーム』ですよね
そして、この『チーム』は、決して排他的ではない
途中から来て参加したいと言う方も、最初からいるけどちょっと休憩中の方も、これから仲間になってくれるであろう方も、それぞれいろいろな意見もあるだろうけど、蟹江さんの大きな愛に包まれてお互いが支えあえる大きな、でも重くない素晴らしい『チーム』です

私も、洋裁は上手です
でも、超ヘタクソでも、誰かが私のために手作りしてくれたものに対しては、涙が出るほど嬉しいし、ものすごくキラキラして見えます
宝物のように見えます
それは、その人が自分のために割いてくれた時間や労力やそしてなによりその思いに胸打たれるからなんだと思います

私も正直へコミましたが、皆さんの大人なコメントに勇気づけられました

そして、再開です
〇眼ですが、蟹江さんの前では小さな子どものように、甘えていきたいと思いながら…

のろかめさん、サイコー！

ウチのおばあちゃんは、「ちり紙」っていいます

今までは○眼じゃない方が圧倒的だと思っていたので、参加もコソコソした気分だったのですが（笑）
ばぁばも、市民権を得たようで嬉しくなってしまいました。
若いママさん達の現役のご意見は参考になるものばかりで、ありがたく拝見しています♪

でも、そうか！仲間はずれはいけませんねぇ（…え？特に入りたくない？）

じゃあ、みんなでチーム・蟹江ですね♪
…って、名前つけなくてもいいか（笑）


でも、時々裏技の提供もして頂けたら(針穴の後ろに黄色…みたいな）ちょっぴり嬉しいです。

チーム○眼、ちょっとホッとしました。
みなさん、とってもパワフルでらっしゃるのでお若い方が多いイメージでした。
かろうじてまだ３０代ですが、末っ子を出産した去年から急に近いところが見えなくなりました。
テレビで新聞を読むのに思いっきり離さないと見えないみたいな映像が昔ありましたが
まさにその状態です。
布目はもちろん、黒地の縫い目も見えなくなりました。
そんな訳で以前ほど細かい仕事が出来なくなっているので
自信もその分・・・でしたが、○眼仲間って結構いらっしゃるのねっっっ

しばらく休憩して自分の土台である家族をしっかり固め直して
また参加させていただけたら・・・と思っています。
色々な年代の方、色々な趣味の方、色々な作品が集まって
現地に行っても色々な方の色々な趣味に対応してくれるはずと信じています。
次に参加させていただく時は、気負いなく楽しく参加させていただきますねっっっ

それから情けは他人の為ならず、本当だと思います。
私はすでに一つの奇跡となって返ってきました。
きっと思いは通じるし、思いは色々な形となって
まわりまわって返ってくるのだと思いました。
みなさんの思いを受け取る被災者の方々も
思いを届けるこちらのチームの方々も
きっと何かの形で良いことがあると信じています♪

＞のろかめさん
おもしろすぎます〜〜（爆笑）
思い出し笑いが止まりそうにありません！！
ちり紙。。。子供の頃言ってました(；＾ω＾)

○眼の皆様、渾身のカミングアウト？勇気を頂いてます(笑)


ここに集っている皆さんは、蟹江様のことを信じてますよ！
大丈夫です。いろんな意見や疑問を投げかけてくれる大切な仲間です。
これからも子供達が喜んで笑顔になってくれるようなモノづくりをする、
そう心にとどめておきます。

昨日は朝〜夜までなんども。

でも今おじゃましたら先輩たちのおしゃべりになんだかほっ！！としました。
私も信じて参加しています。

今度はこれって○眼なのかな？という自分の心配に変わってしまい…。（入部希望？（０w０）的な。
ちなみにうちの大ばばさまはいつからか「ちっし」と言っていました（笑）。
四角いちり紙、懐かしいです。

家の母は「テッシュ」といいます。「ティ」でしょ「ティ！！」と何年も突っ込みましたがもう諦めました・・・。

「お若い方が…」と言われているのにビックリです〜（汗)。
私には、30代はピチピチにお若いので（笑）。
遅ればせながら昨日の議論を読ませて頂き、不器用な（半分謙遜半分事実＾＾；）な私もいろいろ考えさせられました。議論は尽くされたのでもう申しませんが…
批判があることが健全さの証という蟹江さんのお考えがある限り、

蟹江さんを信じてついていきます。これまでも、これからも♪

田舎の母は、いまだに台所にちり紙置いて使ってます（笑）
キッチンペーパーのように切り取る必要がなく、ティッシュよりふんわりしていて使いやすいんでしょうね。

買い付けとはいえ、少しリフレッシュもできることをお祈りしております^^


今少し事情があり、最近はブログを毎日チェックさせて頂くだけが精いっぱいの私ですが・・・


次の機会にはまたぜひ！参加させて頂きたいと思っています。
皆さんの子供たちの麗しさを見ているだけでも心が温まり
ほんとうにこちらが励まされています（泣）

蟹江様、こんな大変な時に出張、お疲れ様です。
お疲れが出て、寝込んだりされないよう、ご自愛くださいね。

皆さんのコメントとは少し方向が変わりますが…。

実は、先日の募集に応募しました。

一番最初の募集の時に規定外のものをたくさん送りつけた後、今回の応募まで見ているだけでした。
規格通りに作る自信がなかったので。
でも今回は応募しました。
その後、コメントをあまり読まなかったのですが、この2日間でいろんなご意見があり…。
正直、ショックでした。
今まで、皆さんのコメントを読んで出た涙とは別の涙が出ました。

私は「セットで作るのは大変です」というコメントも残しましたし、規格通りに作れないし、下手です。
でも、作るのが大好きで、楽しく作って、喜んでいただけるなら…と作っていました。
でも…。

蟹江様の意見を始め、皆さんの意見をしっかり読ませていただきました。
でも…。

今回も出来上がったのは正直規格外のものばかり…。
お弁当袋も大きさが大分違って、2度も3度もやり直しました。
それでも、作るのが楽しく、頑張って作っています。
でも…。


蟹江様の言葉に甘えて、規格外のものばかり、すみませんでした。
また、セットにするのが大変とおっしゃっているのに、バラでお願いして、すみませんでした。
この活動は本当にいい活動だと思います。

ただ、私には作る資格がないように感じますので、今回を最後に、見守り隊に回りたいと思います。

こんな意見で、本当に申し訳ありません。
これからもがんばってくださいね。

チーム朗眼♪

いかがでしょうか？笑

ほがらかにー♪

眼を酷使してー♪爆


あっ。ワタクシは裁縫苦手女子です。

裁縫の提出物は評価が良いのですが（母が・・・＠＠＠＠＠＠ｗ）

授業中は、普通に男子に負けます。

なので最初から見守り隊です・涙


でも、何故か毎日ここにきていますｗ

自分に出来ること。

見つけている皆さんが羨ましいです♪

質の向上か情熱重視か悩むとこですね。チーム蟹江(お針子隊)が成長を始めた証拠なのかもしれませんね。

明日であの大震災から2ヶ月。
初心に戻って…義援金以外の何か＝レッスンバック作りだった。今私たちに出来ることを懸命にやるだけかな。買って贈るのも悪くないけど、できれば手作りってところが日本人らしいですよね。私個人的には、このレッスンバック等はある意味期間限定であってほしいんです。長く使って貰えたら嬉しいけれど、出来れば被災地のママや子ども達を見守る大人達が生活に余裕が生まれる何年後かまでの見守り役かなって。


だから下手なりに工夫や改良を重ねてます。(水に通す方法は知らなかったです。)3年前の息子のよりは上手に出来ていると自負していますが、喜んでもらえているかは？？？です。


8日の質問がかき消されてるのが気になったんですが…？
ブロード(？)薄手の生地ではレッスンバックやシューズケースはあまりむいてないかもですが、作るなら接着芯か裏地がしっかりした生地にする方がいいですよね？お弁当袋なら底布をつけるとか？


れいこさん見てらっしゃるかな？先輩方このアドバイスあってますか？

パンダさん、プロの方に大丈夫と言って頂けて、なんかホットしました。私自身が可愛いという布があまり好きでないため、子供の物でもシンプルに作ったものがありましたから・・ありがとうございます。
又、プロからのアドバイスお願いします。

ちり紙をご存じの皆さま、笑いをありがとうございました。吉本見るより、笑わせて頂きました。
あまり、悲しい気持ちで縫うと、ただでさえ暗い作品が余計に暗くなるみたいなので
私もあかるく行きたいと思います。
被災地の子供達、笑顔を忘れていません。それが救いでもあります。
子供でも笑えなくなる子供はおりますから・・

今回の縫物は私も、後方支援です、はっきり言えば休眼日なんだけど。
ご参加の皆さま、雑念をはらい今まで同様にミシンと眼を酷使し
可愛い作品を作ってくださいね。そして蟹江さんを驚かせましょう。

そばで、ローズさんがチアリーダーになり、ポンポン振って足あげて応援していますよ。
　　　　↑↑
あなたにしか、出来ない事ですよ。私？足上がりません。

批判を書かれたら消す？荒れそうだから消すのですか？
蟹江さんのブログですから、蟹江社長のご判断で好きにすればいいと思いますが、批判されたらきちんと蟹江さんなりのお気持ちを書けば宜しいではないですか？それが人の上に立つ方の取るべき行動だと思いますが、消せば済むという考えは可笑しいですよ。気持ちを書いた上で消すならともかく…。

るみさんの分も消しましたよね？私は、るみさんと同一人物では有りませんよ。ただ裸やコートを脱がすまで書いて、あまりにそれが代表者として書く言葉なのかと思ったから、書いたまでです。
蟹江さん、ちゃんとやりましょうよ。

チーム○眼・・・なんだか愛おしいですね。
私はまだ、アラサーですが、飛蚊症が気になります。○眼の前兆ですか？おしえて先輩！

ティッシュ、ちり紙、ちりがみ・・・いろいろありますね。
私のおばあちゃんは「チッシュ」と言ってました。
そして、なぜだか５歳の娘も「チッシュ」といいます。隔世遺伝か何かでしょうか・・・

ご親切に埋もれていた質問の答え、有難うございました。
ナフキンとお弁当袋をお揃いにしたら可愛いかなぁ．．．と思い、家にあったブロードの生地を見ての質問でした。（普段は綿麻やオックスで作るのですが）

昨日のやりとりの中で私のような素人が出る幕ではなかったかなぁと落ち込みつつ、気を取り直して底布をつけて製作してます！勿論できる限りですが丁寧に頑張ります(*^_^*)

朗眼チームステキです。座布団運ばせてください。

あと3年経たずに不惑の４０代なのですが・・・どうも喧嘩早い性格が直りません。
皆さんのコメントで本当に落ち着きます。

以前、蟹江様が「みなさんがお互いにコメントを出せるそんな場になって欲しいと思っていました。」
といった意味ことを書いてくださっていて、
皆さんの繋がりが出来てきてステキだなと思いました。
でも、意見は色々ですね。


「子供たち手作りの品を」活動も
蟹江様が「いいよ」といってくださる間は付いていきたいです。

半年まじめにしたら技術も向上しますよね！！

とても個人的なのですが、のろかめさんに「ありがとうございます」をいいたくて。
今朝、日課のようにブログにお邪魔して、思わず書き込みをしそうになりました。
でも、のろかめさんのコメントがあったのでコメントせずに踏みとどまりました。

そうしたら、気になったコメントも消えていて、
さきほどは、昨日の話し合いも消えましたね。
「いっぱい話したから、自分でちゃんと考えようね」という、
ほんと、蟹江さまはお母さんみたいです。

目の前にいるのと違い、文字だけは難しいです。自分の思うように読んでしまいます。

もっとシンプルに書いていただけるとわかりやすくていいとおもうのですが＾＾
なんだか自分でも何が言いたいのか分からなくなってきました。

「何かしたいのに出来ないもどかしさ」を、拾い上げてくださった活動に
「できることをしませんか」と掛けてくださった声の優しさを、
なんと表現していいのか分かりませんが、救われました。

「・・・ボランティアって、させていただくことなのだよ」って、
以前お世話になった方々に話していただいたことがあって。
だから、丁寧に心をこめて、させていただけることに感謝して、笑顔が咲きますようにって
ママが（おばちゃんが）笑顔になれたらなと思います。

今回が最後だなんておっしゃらないでくださいな。
hitomiさんはとっても真摯な方なんですね。そして傷ついてしまったのですね。。

実は、私もお弁当袋には苦労しました。
最初はヒモの入れ口を片方だけで作ってしましました。
「自分の子どもに作るように」だと、輪のところに穴をあけてかがってヒモ通しちゃうかも（汗）
もちろんそれでは申し訳ないのでやり直しました。
それでも、寸法通りを心がけても何故かちょっと寸足らず。
迷いつつ送りました。「もしダメなら没にしてください」とお手紙をつけて。
私こそ、ここから足を洗わなければならないのかもしれません（汗）。

でも蟹江さんも「寸法は目安」だとおっしゃっています（いませんでした？＾＾；）。
何かのカバーではないので、縫製がしっかりしていれば、キッチリの大きさでなくてもお弁当箱が入ってちゃんとヒモが結べればいいのですから。もちろん出来うる限り寸法通りに努力しますが…。
hitomiさんは２度３度と作り直されました。それが心を込めることですし、十分だと思います。
きっとhitomiさんのお子さんの方がべっぴんさんですよ！


厳しいご意見からたくさんのことを学びましたよね、その上で、ご自分の「何かしたい」という気持ちも大事にしてあげようではありませんか。
それに私としては、未熟者仲間（失礼）のhitomiさんにいて欲しいです（笑）

ローズさん、チーム朗眼、最高です！ヽ(´▽｀)/

って、良い言葉ですね。
【心にこだわりがなく、晴れ晴れとして明るいさま】だそうです。

ふと書き込んだ言葉で、皆さんにご迷惑をかけてしまいましたが
もう一度、朗らかな気持ちで初心に返ろう…そう思えました。
ローズさん、皆さん、ありがとうございます。

昨日の記事消えちゃってますね。間違いなのでしょうか？
そうでないなら私はちょっと悲しいなって思います。

方向性の違いがあったり、時には感情的になったりしつつも
皆さまが真剣な思いで子供達のことを考え意見を述べられてるのを
感じましたし、有意義なものであったと思うのですが…。
また蟹江様の懐の深さを改めて知ることも出来ました。

特にごんぞうさんの言葉は胸に響き、改めて楽しみつつもきちんとしたものを作ろう
気持ちを込めて丁寧にやろうって感じましたよ。

半ば義務感で作っていた幼稚園バザーの提供品作りにも気合が入ったくらいです(笑)

きっとご説明があるかと思いますので、それまでは作品作りを頑張ってますね

していただけたらと思います。
お仕事での渡航ですが、少し気晴らしもしてきてくださいね。

参加のお約束をしたぶんは、しっかり頑張って、でも受け取る子の笑顔を想像しながら、
楽しんで作りたいと思います。

山田町北小学校、教頭先生のお電話のお話し、
胸が詰まります。
私は蟹江店長を信じてますよ。
いろんな意味で。
あやしい人もいるネットの中で、
ちゃんとした身元を公開されている人ほど、信用できる人がいるでしょうか…

私は他に心を惑わされる事なく、
蟹江店長がＯＫよ、と言われたら
深読みをせず、素直にそれを信じますよ(^^)

ドーンとまかせて、と言われたら、それが店長にとって、やり易い事なのだと素直に受け取って、
ドーンと甘えてしまいますよ^_^;

でも、こうしてほしいかも…と言われた時は、とにかく協力するように努力しますから…
被災地の情報をキチンと捉えようと努めている蟹江店長のお考えに沿う事が、
子供たちにとって良い事になると信じてますし、

たいへんな思いをして、この活動をまとめ、私たちを守ってくれている店長に…感謝の気持ちをお伝えできる事と思っています。

最初の応募から微力ながら参加させていただいてますが、
昨日は職場の人事異動発表があってゴタゴタしてたので、
初めてまる一日ここに来ることができませんでした。

今日来て、みなさんのコメントを読みながら、
蟹江さんがお留守なのに会話が行き交い、ほっこりと読ませていただいてました。

　　　−うちのおばあちゃんは「ちりがみ」ではなく「ちりし」と言ってましたよぉ（＾ｕ＾）ー

・・・などと思いきや、
一日来なかっただけなのに
途中から皆さんの話がさっぱりわかりません(T_T)
もう終わった事なのでしょうけれど、取り残された気がしてなりません。

私も以前描きこんだコメントで蟹江さんにはご迷惑おかけしたかとすごくへこんだ事があったので
そんなことにからんだ話だったのではないかと思うと余計に気になって、
私も読むべき人間だったのではないかと思っております。

これからも自分の出来ることで被災地の方々の力になりたいという思いと
この機会を与えてくださった蟹江さんへの感謝の気持ちは変わる事はありませんが。。。

先日のブログで、山田町小学校行きの子どもたちの中にわが子を見つけました。
もしかして、その子たちが山田北小学校に届いたのでしょうか？感激です。
教頭先生のお言葉もじかに頂いたように暖かくなりました。

このブログで支援の経過が見え、届いてるな、少しでもお役に立てているなと感じることが出来ます。
そして、テレビで被災地の小学校や子供たちのニュースが出るたびに注目している自分がいます。
だって、自分の子どもの嫁ぎ先ですもの注目せずにはいられません。

被災地に目を向け、気持ちを向け続けることが、震災から2カ月が経とうとしている今
大事なことなのではないかと思います。これから、まだまだ長〜い時間が必要ですもんね。

私は、これからもマイペースに参加していこと思います。
それが長く支援できる秘訣だから！！（蟹江さんのうけうりです（≧∀≦））
出来ないときは、やらない。出来るときは、気持ちを込めてやる。
この精神で無理せず、ついていきますよ〜。

皆さんのコメントをいま改めて読み返していて・・・？？？
昨日、今後の方向付けのために皆さんの間で
なにか熱い議論があったような・・・

読んでいませんので　よくわかりません・・・

でも　多分読んでいたら　もしかしたら私もう参加できなかったかも？
・・・と　予想できそうな感じです・・・

読めなくてよかったのかな・・・


できることをできる限り　精一杯やるだけでは
時に足りないこともあるって　わかっているつもりです。

今後もこちらの皆さんのコメントも全部きちんと読んで
気持ちだけでもちゃんとついていけたら　いいなぁ・・・

成長させて頂いているのは　自分の方だとつくづく思います。

おかまちゃん

男女共用という言葉を使うわけにはいきませんか？
実際にそういう問題を抱えている若い子は、
誰にも言えず、自殺を考えるほど悩んでるので。

今後気をつけます。
配慮が足りなかったことお詫びいたします。

なぜ消したかの答えはいくつもあります。
削除したのは個人的なコメントではなく、私が書いたブログ2日分を削除しました。
私が書いたものを削除しますとコメントも消えます。

下手でもいいです、初心者でもいいです、「気持ちをこめて」が条件です。
安心してお作り下さいと活動当初より
申してまいりましたので、このやり取りの責任は私にあります。


また真実と違う討論だからです。
私が書いていること読んで下さっていますか。
私は何度も、ここに届く物は気持ちのこもった素敵なものばかりですと申しましても
それを信用することなく話が進んでいます。
想像での話がどんどん膨らんで、何度も「どうして私の言うこと信じていただけないんだろう」
と読むたびに思いました。

そして、一番大事なことです。

この活動は「被災地の方に手作りの学用品を送る」活動です。
ブログが活動ではありません。
参加されている方の多くが傷ついているのが見えませんか。
ここには被災地のお受け取りになられた方もいらっしゃいます。
その方たちのことを考えたことがありますか。

討論されたことはこれよりも大事なことですか。

私の仕事は、手作りの品を預かること、それを被災地にお届けすることです。
それは私が手作りをして下さる方と被災地の方を守りながらやらねばならない責任があると

手作りに一番必要なものは「気持ち」だという気持ちも変わりません。

「我が子と思い気持ちを込めて」が最初からの参加の条件です。
今後も同じです。
ボランティアです。強制ではありません。
御賛同いただける方と活動を共にしたいと思っています。

以下、同内容のコメントに対しましては、管理上、非公開にさせていただくこともあります。
御了承の上、コメントお書きください。

今後賛否にかかわらず同じ内容でのコメント非公開にさせていただきますね。
御理解下さい。

問題がありましたらmy-mama@d5.dion.ne.jpまで、お名前・お電話番号・御明記でお願いします。
０９０−２１３３０ー６０６０（11日12日は国際電話になります）
蟹江幸子

おはようございます。私は蟹江店長さんの事を信じていますよ。
ここ数日の書き込みを読んで、いろいろ考えることもあったけど、蟹江店長さんが「私を信じて」とおっしゃっているのですから。。。
子供たちが喜んでくれる顔を想像しながら、レッスンバッグや給食袋を作りたいと思います。

エントリーした方は、今回期限がないとはいえ「縫う」事が活動の場です。
そういう私も気になってここを覗いてばかりです。（反省。。。）

活動に対する貴重なご意見は、蟹江さんが対処してくださるでしょう。
ここがあふれてしまわないように、私達もコメントを控えましょ。
喜んでいただける物を作るために、丁寧に仕上げるために、
ミシンの前で時間を使いましょうよ。
では縫ってきま〜す！

５月４日の釜石保育園さんからの手紙と男の子の嬉しそうな顔を想像して
この活動をやってよかった、間違ってなかったんだってみんな思ったはず。
でないと、追加注文なんてきませんって。

ここをみんなで技量を高め、より良い作品を生み出せる場にしましょ。

技量に自信がなくても、一生懸命ゆっくり一目一目ミシンをかけて、アイロンをかけて．．．たぶん自分の子どもに作る以上に緊張しながら作っている方はたくさんいらっしゃると思います。私もその一人です。
今日までの議論はとても大事な話だと思いますが、「今まで以上に丁寧に心を込めて作りましょう」で終わってはいけませんか？
そのことが確認できたら必要以上に傷ついたり、一生懸命作ったものを送れなくなったりする方が出ないようにと過程の書き込みを消された蟹江さん。この活動に賛同してくれた仲間を思いやる、そして何よりこの活動を守る判断だったと思います。リーダーとして私は尊敬します！

いろんな立場、力量、経験etcの方々が集まっているのです。どこかで「えいやっ」と判断しないと前には進めないと思うのです。賛否両論リーダーはもちろん心にしまって下さってます。今回誰よりも傷ついたのは蟹江さんではないでしょうか？

作品を実際に確認して、梱包して、私達に代わって被災地の皆さんに届けて下さって．．．手間も暇もお金も何より心も一番尽くして下さっている蟹江さんやスタッフの皆さんにお任せしませんか？

こちらの『被災地の子供たちに必要とされるモノを送る』活動に共感し、
微力ながらお手伝いさせていただけたら・・・と、
現在の幼稚園向けの募集に、初めて手を上げさせていただきました。

　　レッスンバッグ　男の子用　3
　　　　　　　　女の子用　3
　　ランチセット　　女の子用　2　　　で、作成しておりましたが、

今回の皆様の討論の行方、
そしてなにより真摯なご意見をおべられた方々への蟹江さんのご対応に関して、
賛同することが出来ません。

強制ではない、賛同される方と活動をともに・・・とのことですので、
大変申し訳ないのですが、賛同できなくなってしまった私は辞退させてください。

このコメントは削除されるのでしょうが、こういう人間もいるということで、
メールではなくこちらから書かせていただきました。

被災地の子供たちが、笑顔を取り戻せる日が早く来るよう心から願っております。

蟹江店長の気持ち届いています　御安心下さい！
昨日から少し落ち込んだり心配したりしていましたが心は揺るぎません！

心をこめて丁寧に　受け取る子供の笑顔を想像して作っています。
昨日は女の子の大きめ巾着が出来上がりました、とっても可愛いのが二つ
シンプルな布地なのでワンポイントに色違いで刺繍をしてみましたら可愛い！
本当に可愛いな〜って何回もつぶやいている　親バカです。
今日は男の子用を作りま〜す。

ここに残していいものか迷いましたが、コメントさせて下さい。

私は結婚して愛知に住んでいますが実家は岩手です。震災から2ヶ月。徐々に世間からは地震の事は忘れ去られているように感じます。これからもそうだと思います。でもここは違います。何十人、何百人の人達が毎日被災地の人達を思いコメントを残したり、作業に取りかかっています。
ここに来るとホッとします。蟹江様の活動、皆さんのあたたかいコメント。地震があった事、忘れられてはいないんだな、と。
書きたい事はたくさんあるのにうまく書けません。スミマセン(@_@)
何を書きたいかというと、皆さん、忘れないでいてくれてありがとうございます！という事です。
どんなニュースキャスターの言葉よりも皆さんのコメントはとてもあったかで、被災地を思う気持ちが伝わってきます。
昨日、おととい、色んなコメントがありましたね！それもこれも、被災地の事を思っての事ですよね！

私も微力ながら初回から参加させてもらっています。被災地ルートに関しましてもご相談させてもらった事もあります。
本当に蟹江様、スタッフの皆様には感謝しております。製作してくださっている全ての皆様にも感謝しております。本当にありがとうございます！
あ、なんだか一人で興奮してしまいました…ちょっと大袈裟だったかな？私が言うことじゃなかったかな…こういう事を思ってる人がいるんだな〜って感じでサラッと読んでもらえればいいです(^-^;
失礼しました(^-^;

削除承知で書かせていただきます。

８日の記事に、私がコメントを残したのは、だいぶ収まりつつあった時で、このままスルーされていくんだろうな・・というタイミングでした。
それでもあえてコメントを残したのは、このままじゃみんなモヤモヤしたままだろうな、と思ったからです。
たくさんの方に暖かいお返事をいただきましたが、また一方で傷ついてしまわれた方もいらっしゃる事は承知しています。

批判がある事でより良い活動に・・蟹江さまがおっしゃった言葉です。
それでも、真実と違う討論だ・・とまるごと削除された事には、討論の内容に傷ついた方と同じように、私も傷つきました。

８日と９日の、たくさんのコメントを、本当にたくさんの方がご覧になったかと思います。
どうなったんだろう・・と気にしていたと思います。
そして何人もが、今までの自分の「気持ち」をじっくり考えたと思います。


今回の削除によって、別の感情がそれぞれ沸いてしまうかと思います。
蟹江さまには、こちらの記事のコメントとして意見を仰るのではなくて、別記事としてきちんとしたメッセージとして、今回のお考えを発信する事を望みます。

本当なら、メッセージを発信した上で、削除するのがブログ管理者としてのマナーだと思っています。


そして
私は友人が避難所で生活しています。
プライバシーの無い避難所、下着や生理用品を隠して置く物がないと聞いたので、友人＆一緒に生活している人たちに、巾着を作って送りました。
皆さんの活動を含め、全国からの気持ちには、頭が下がる思いです。

るみさん・ぱんこさん・るるるさん、反論されるのを承知で提言して下さってありがとうございました。
３人の方を援護して下さった方々、私も同じ気持ちです。

その一方、楽しんで作りましょう！や、爆笑！！みたいなコメントには正直複雑な気分になっているのですよ。

皆さんのコメント　読ませていただき・・・
まさに、十人十色だなと思いました。
以前にも、蟹江さまへの感謝の気持ちとして、コメントさせて頂いた事がありますが、
この震災が起きた時、主婦で母で、関東に住む私に、何が出来るだろうと考えました。
独身の時とは違い、被災地に駆けつけることも出来ませんし、義援金も出せる額には、限りがあります。
手作りをそれなりに得意とする私には、手作りで、と思いましたが、一人で送るにも限界が。
そんな時、この活動を知りました。
おそらく、私の様なお考えで作品を作り始めた方が、ここには、沢山いらっしゃると思います。
一人の力は、小さくても、皆が協力すれば、大きな力となる。
その気持ちと、その実現を、受け止め、起動させて下さったのが、蟹江さまです。

人が集まれば、様々な考えも集まりますよね。
それは、職場・自治会・ママ友のお付き合いなど、色々な場面で。
その活動をよりよくしようとしたら、意思の疎通は、大切な事です。
ただ、それにより、傷つき、去る方がいたとしたら・・・。
折角、何か役に立とうと、志を一つに集まった仲間なのにさみしいです。
作る資格のない人なんていらっしゃらないと思います。

私のしたい事→
被災地で、欲しいと言ってくれる子供達に、手作りの品を送る事。
辛い境遇にある子供達の心が、ほんの少しでもほぐれてくれる事。
あとは、子供達に、あなた達の事を思っているよ・・と言う気持ちが少しでも伝わればイイな・・という事。

コチラでは、被災地のニーズを確認し、それを募集し、届ける・・という大変な仕事をなさってくれてます。ボランティアで、そしてとても、信頼のおける方法で。
その、大変な仕事をこれだけ誠実に行ってくれているのであれば、すご〜く極端な話し！蟹江さんがどんな方でも（言葉のアヤです！誠実で、お優しい方だと思ってます！）、ブログの扱いがどうでも、私は構わないな・・と思います。

↑にも書いたとおり、私のやりたい事は、被災地の必要としてくれる子供達に手作りのモノを送る事ですから。
シンプルに・・何が一番大切なのか・・・という事を忘れず、（また必要な事があれば）参加させて頂きたいと思います。

私が今朝、コメントしたものは予想通り人目に付くことなく早々に削除されてしまいました。「今後同内容の意見は削除します」と、ここでの反論の余地はないようですが、ごんぞうさんも書かれたので、私ももう一度だけ勇気を出します。

どなたかの私へのご批判に「参加してもいないのに」とありましたが、2回お送りしております。活動自体を攻撃したつもりも毛頭ありません。「完璧でないものは送るな」などとも一言も書いておりません。自戒も込めて、子供が喜ぶものを気持ちを込めるのと同様にキチンと作りましょう（プロ並にと言う意味ではありません。私も素人です。キチンと作っていない人がいるに違いない…とも書いていません）、受けとった方が読まれているかもしれないので、過剰なアピールや浮かれ過ぎはよくないのでは？…という事を書いたつもりです。これは活動自体に対する批判でしょうか？蟹江さんを信じて賛同し参加し、感謝もしていたからこそ、今後さらにこの活動がよりよいものになれば…と意見を述べたに過ぎません。手芸サークルがサークル単位でバザーやフリマに出店、ということなら主催者に賛同できなければ黙って去ります。でも今回は自分も参加しましたし、蟹江さんの向こうには受け取られるお子さん、親御さん方がいらっしゃいます。その方たちを思って私がコメントしたことは、そんなに酷いことだったのでしょうか？他の方も述べられていたように、支援を受けた方は「ありがとう」としかおっしゃいません。それは疑う余地のない本当の気持ちだと思います。ですがそれに胡座をかかずに精進しましょうとは言っていけないのことなのですか？もう削除されていますが蟹江さんご本人から厳しいご批判をいただきましたので、この意見をもって最後にします。全ての方にご迷惑おかけしました。申し訳ありませんでした。

見てもらえるか分からないけど、ごんぞうさん、ありがとう。

そもそも基準が無ければ、批判が出るのは大組織でも小組織でも同じです。

一番誰が傷つくか？何か履き違えてないでしょうか？
一番傷ついてるのは、被災地の被災された方であり、そのご遺族なのです。
ボランティアが傷つく？傷ついていては、何も出来ません。

蟹江さん、蟹江さんが守るべきは会社であり、従業員とその家族です。代表取締役というのは、そういう事なのです、あなたはＮＰＯでも無いのです。手作りという支援のあり方は、それはあっても良いと思います。

誰でも初心者という道は通りますが、基準がない品物を受け取って、本当に子供達は喜ぶでしょうか？学校の先生はそりゃあ「ありがたい」と受け取るのは当然のことです。人として当然、お礼はされるのです。そこに「気持ちが大事！」というのは、ちょっとおかしすぎではないでしょうか？人数分が揃った物を不公平なく配るのは先生方だったり、現地の方です。不公平を納めるのも現地の人なのです。
蟹江さんご自身が毎回、現地へ行って手渡しするわけではないでしょう？それを「信じて！」というのも、信じられるのか？だから、基準が必要だというのです。だから甘えるなと指摘されても、仕方ないと思いませんか？

その後に「子供の裸をぬがせ…」とご自身で記事にされた事について、不可思議に思われても…。ブログを読めばわかるといいますが、ブログを読んで、しかもツイッターにまで載ってて…なんというか…。
もう書きませんので、さようなら。

しつこい！
もうやめてってみんなが言ってるでしょう。るるるさんもるみさんもぱんこさんも、同一人物か知りませんが、もうしつこすぎる！

文字で人に伝えるのは難しい…と思っていましたが、
これは、そういうことではないんだと思いました。


ボランティアだって傷つきます。自衛隊などのプロの方々だって傷つきます。
助ける側、支援する側は、感情のない機械でなければならず、人間であってはいけないのですか。
無償で働き続けるのは、当たり前のことでしょうか。

丁寧に選ばれた言葉だけが書かれているとは、とても思えません。
言葉さえ丁寧なら、どんな棘のあることを言ってもいいわけではありませんよ。
上手に作ってありさえすれば、心などこもってなくても同じ、ではないように。

でも私も以後コメントを控えさせていただきます。

るるるさん、誰が一番傷ついているかそれは被災者の方です
などとおっしゃるのなら、もうこれ以上人を傷つける攻撃はやめてください。
被災者の方は傷ついています。わかっています。
でもここに集うたくさんの人を、その気持ちを傷つけたのは、あなたです。
あなたがされてることはただの攻撃です。難しい言葉を並べ立てますが、理にかなっているとは到底思えません。
哀しい人なんですね。

るるさんとるるるさんの時点でおかしいとは思ったのですが、
ごんぞうさんもですね。
同じ人が名前を変えて、「私もそれが言いたかった」「分かります」と書いていたり、
もしくは、最初に書いた本物とは別の方が、名前を名乗って書き込みを続けているかもしれません。
ごんぞうさん、書き込みのクセが変わってます。

ここはIPアドレスが出ないですし、判断できないですが。
書き込みに制限がかかかるようにしたほうがいいかもしれないですね。

るるるさんではありませんよ。皮肉な名前にして見ただけです。
ごんぞうさん、昨日の意見は素晴らしかったのに、きょうはなんだかちがう・・と思いました。やっぱりそうなんでしょうね。昨日のごんぞうさんとは別の人かな

訂正。るみさんとるるるさんです。

るるるさん、るみさん、ぱんこさんの意見は間違っていると思いません
最初から聞く耳を持とうとせず、攻撃しているのは他の人だと思います
手作りの物を送る活動はすばらしいです
シューズケースを送ったばかりですが、もう賛同できません
失礼します

言葉って難しいです。でも、攻撃は自分に向けても相手に向けても悲しいです。

こんなかんじになるから、
ブログがページごと削除されたのでは・・・・？

喧嘩両成敗って違いますけど・・・けんかは一人じゃ出来ません。

意見は意見のままできるだけ受け止めて
欲しい部分だけ読み取らないよう努力しましませんか？

まずは蟹江さまのコメント読みましょう。
・・・って書くまでもないですね。

直線縫いの練習してて、新しいトピ上がってないなと読んでなかったら、ブログ削除のコメが…
確認すると確かになくなってますね。。。
「あーまた消しましたね」と思いました。ま、今回は蟹江さんのコメありだったのが違うくらいで…
丸ごと削除、賛同意見じゃければ削除
蟹江さんは『軍隊みたいだ』とおっしゃってましたけど、そうさせているのは蟹江さん自身だなと思いますね。
いろんな意見が聞けて、「こうして意見交換できる場である事を望まれていたのかな？」とも思いましたが、違ってましたね＾＾；
いっそのこと【普通のブログはコメ書き込み禁＆募集のお願いだけコメ開放】にしては如何でしょうか？
その方が、蟹江さんの意趣に沿っていると思います。

サイト管理者は、サイトの運営上、必要とあれば、サイトデータ（コメントを含む）を事前の通知なしに削除することができます（店長の部屋規約にも明記されています）。

サイト管理者が「せっかくコメントを書いてくれたのだから」「批判的なコメントも貴重なご意見だから」などの理由で、コメントの削除を躊躇されているうちに、荒らし行為がエスカレートし、閉鎖せざるをえない状況に追い込まれたサイトはたくさんあります。

今回のブログ記事の削除は、苦悩の上でのご決断だと思います。
理由は、上の方に、きちんと書かれてあります。
そもそも、発端となったコメントは、間違った認識の上でのコメントだったと私は思います。
蟹江さんの言葉にある、「真実とは違う討論」というのは、そのコメントの前提として、子供が喜ぶとは思えない布選び、未熟な縫製技術（すみません、言葉は違いますが、こういった内容です）がありました。

ブログにアップされた皆さんの作品の写真は、蟹江さんはＯＫだと思ったからアップされたのでしょうし、皆さんのコメント「初心者ですが〜」「下手なんですけど〜」「ちょっと失敗したのですけれど〜」があったとしても、「大丈夫」と判断されたから、次々に、被災地に送ることができたのだと思います。

いろいろなご意見があるでしょうし、センスも千差万別です。
善意の押しつけにはならぬように、というのは、この活動の初めからある了解事項であると私は思っております。
削除されたコメントの中には賛同できるものも、できないものもありましたが、
最終的には、初心に戻って、丁寧な縫製を心がけ、気持ちをこめて、被災地のお子さんたちに喜んでもらいましょう、ということで結論が落ち着いたのだと思います。

嫌気がさされて、活動から離れる方もいらっしゃいますが、同じ志を持って今日まで来たのに、とても残念に思います。

どのような基準で削除されるのかは分かりませんが、
「読まれた方が悲しくなるだろうな」という基準であると思います。

今回とは少し違うかもですが・・・私が先日目にしたのは「意見」ではなく「おもい」でもなく、
傍目にはこう見えるよということを、
「幸せ主婦」の名前を借りてかかれたものでした。

・・・「かなしく」なるものでした。


コメントは、思いをこめてかかれるものです。消されて嬉しくはありません。
ただ、言葉は、自身が思うより別の方向に行くものです。
もし削除されたなら、今一度表現の仕方を考えるチャンスなのではないでしょうか。
「何かみおとしていないかしらっ？」って。



ばんこさん最初から意見は変わられていないと思います。
おっしゃることもその通りで、皆さん襟を正されたと思います。素晴らしいことです。
ただ、「そんなつもりはなかった」としても、

このたびの書き込みをみて、
「自分は参加資格がないのでは？」と悩まれた方がたくさんいらっしゃることひとつとっても
行き違いを感じませんか？
蟹江様がブログを削除された心配りを私は感じます。
お仕事増やして申し訳ないです。

言葉はいき違います。
＞どなたかの私へのご批判に「参加してもいないのに」とありましたが、
私がみたコメントは「もしかしてさんかされていないのでは？」という表現をされていたと思います。
少し違いませんか？そんなものなのです。

もし受け取る側のお気持ちを考えてといわれるなら、
悲しいときこそ、思いをこめて！！なぜこうなるのか考えて、
手をうごかしてみませんか？

しっかりとした支援は出来ませんよ。
　みなさん、落ち着きましょう？
しつこい！とか、どうせ同一人物だ、とか他の方を責めるようなコメントは見たく有りません。悲しいと思いませんか？
みんな違う人間なのだから、いろんな意見が有るのは当たり前のこと。
　
先日の記事に、実家のある被災地で実際に皆さんが送っていただいたバッグを見てきて、現地の方が一針一針縫ってくれたことを思って涙したとうかがって、みんなの心は届いてますよ、とお伝えしたくてコメントをしたので、削除は残念でした。

ゆきさんが以前されたコメントもすごく気になっていたんです。そこにたしか今回のような意見も有りましたよね？嬉しがるのは被災地の子どもだけで良い、粛々とみたいな。 あの記事は何のお知らせも無く削除されてしまいましたが。

ごんぞうさん、
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その一方、楽しんで作りましょう！や、爆笑！！みたいなコメントには正直複雑な気分になっているのですよ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そうですね。出来云々よりも私はこちらの方が気になりました。
やはり、あれから二ヶ月経ったのに瓦礫だらけで状況は変わっていない故郷の様子を見てきて、私もとても複雑な気持ちになったからです。

有りがたい、けど温度差があるんだなぁ、って。

ではみんなが暗くしたを向いてればいいんですか？あなたのコメントもここにいる皆さんは悲しくなるんじゃないんですか。
それに、
爆笑！！なんてコメント、誰もされてないと思います。
ていうか、また同一人物かな・・

okuさん
＞ゆきさんが以前されたコメントもすごく気になっていたんです。そこにたしか今回のような意見も有りましたよね？嬉しがるのは被災地の子どもだけで良い、粛々とみたいな。 あの記事は何のお知らせも無く削除されてしまいましたが。

曲解されるとは、こういう事か…と

『以前、そう取られるような発言し不快な思いをさせられたので、参加する権利はない』という風に取れますが？

もう書かないと言ったのに申し訳ありません。

同一人物だろう、と書いたのは、被災地を思い純粋に支援したくて参加したのに、
心無い書き込みに悲しんでいらっしゃる方々のためでもありました。
でも…残念ですが、悲しいことですが、荒らしや炎上は匿名のネット上では実際よくあることです。

震災から二か月経って、かなり温度差が出てきました。
しかし誰かを助けるためには、まず自分自身が元気で健康でいられるようにしなければ無理だと思います。
この状態では、作り手が作るに作れなくなってしまいます。

受け取るのは子どもたちなので、精一杯作ったとしても、大人のように大事にはしないかもしれません。
でも、汚されても振り回されても引っ張られても、それでいいと思って作っています。
そのほうが子供らしくて、元気でいいです。
ボランティアはあくまで脇役で、やってあげるのではなく、やらせていただくものだと思っています。
被災しても、無理に笑顔を見せたり良い子になったりしないで、子どもらしく育ってほしいです。

ボランティア活動への批判も、いろいろ出てきているのは知っていますが、
だからといって活動そのものがなくなったら、被災地はどうなるのかと思います。
蟹江さまの対応も、全部が全部良いとは思ってはいません…でも、こういう活動があるおかげで、
どこかの子どもが、レジ袋を持って幼稚園や学校に行かずに済むのでしょう。
そのことのほうが大事だと思います。

どうして、同一人物だと決めつけるんでしょうか？心外です・・・

私は以前からコメントしております。
そして、活動当初、集まった品物を現地の方の手を煩わせずに、どうやって被災地に届けたら良いのか、と蟹江様がつぶやかれていた時、皆さんの素晴らしいバッグたちがどこかで必要とされていないか、一生懸命に現地へ連絡を取り、行き先を決ることに携わった一人です。そしてこの度現地を見てきました。


地元でも、いつまでも後ろを向いていては前に進めない、いつまでジメジメしてるんだ、という声も有ればだけど、そういう心境にはまだまだなれないという人も沢山いるんですよ。
私、皆が暗く下を向いていなければいけない、とはどこにも書いていませんよね。

複雑な気持ちになったと書いたら、そう言われてしまうことこそが温度差なんだと気づかされます。
それぞれに楽しく作っていただくのは良いんですけど、なんて言ったら良いのかな、寄り添ってほしい、というか。
わがままですかね・・・

削除の記事にゆきさんがコメントされていたな、と思って。

ゆきさんはたしか、あまりたくさんの方が一度に手を挙げるために書き込みされたのをあまりの勢いに『ゆきさんには怖く感じた』と書き込まれていましたよね。
そこにごんぞうさんと似たようなコメントもたしかあったなと思い出してたんです。

紛らわしいこと書いてごめんなさいね。