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 福島第1原発から半径20キロ圏内の「警戒区域」にある福島県川内村の住民が10日、一時帰宅した。警戒区域に指定された9市町村では初めてで、東日本大震災から11日で2カ月となるのを前に実現。ただ、国からは「自己責任」の確認を求められ、村民が「責任を押しつける気か」と憤る場面もあった。

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