デジタルライフ、もっと快適に 周辺機器 BUFFALO 株式会社バッファロー
サイト内検索&Quick!ナンバー
HOME > サポート > ダウンロードサービス > ドライバーダウンロード > TS-XL/R5シリーズ ファームウェア |
●TeraStation Xシリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.51(2011年5月9日掲載)
●TeraStation Xシリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.50(2010年11月24日掲載)
| ||
データ名 | TeraStation Xシリーズ ファームウェア アップデータ |
Ver. | Ver.1.50 |
登 録 名 | tsx150.exe |
バイト数 | 310,738,598 Bytes |
掲 載 日 | 2010年11月24日 |
対応機種 | DOS/V、PC98-NX |
対応 OS | Windows 2000/XP/Vista (32bit, 64bit)/7 (32bit, 64bit) Server 2003/Server 2008 |
対象製品 | TS-X2.0TL/R5、TS-X4.0TL/R5、TS-X6.0TL/R5、TS-X8.0TL/R5 TS-WX1.0TL/R1、TS-WX2.0TL/R1、TS-WX1.0TL/1D TS-RX2.0TL/R5、TS-RX4.0TL/R5、TS-RX6.0TL/R5、TS-RX8.0TL/R5 TS-XE2.0TL/R5、TS-XE4.0TL/R5、TS-XE6.0TL/R5、TS-XE8.0TL/R5 TS-XH2.0TL/R6(VC)、TS-XH4.0TL/R6(VC)、TS-XH6.0TL/R6(VC) TS-XH8.0TL/R6(VC) |
著作権者 | 株式会社 バッファロー |
作成方法 | 自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。) |
転載条件 | 転載禁止 |
マニュアル | 製品添付マニュアル |
GPL/LGPL のライセンス |
本製品は、GPL/LGPLの適用ソフトウェアを使用しており、 これらのソフトウェアソースコードの入手、改変、再配布の 権利があります。詳しくは、【こちら】をご覧ください。 ソースコードの入手方法は【こちら】をご覧ください。 |
【ソフト紹介】 このソフトは、TeraStation Xシリーズのファームウェアアップデートユーティリティです。 ファームウェアをVer.1.50に更新します。 ご使用中のTeraStationがVer.1.50以上の場合、およびEMモード(※)でない場合は アップデートを行う必要はありません。 (※EMモードについては【こちら】をご覧ください。) [ファームウェア バージョンの確認方法] NAS Navigator2の検索画面を開き、TeraStationを選択します。 ダイアログ右下最下段の「ファームウェア」に記述してある数字が、 製品のファームウェアバージョンになります。 【注意事項】 ・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。 ・ファームウェアのアップデート完了後、USBハードディスクが自動的にマウントされない場合があります。 このような場合は、一旦USBハードディスクを取り外した後、再度取り付けていただくことで、認識されます。 【アップデータの使用方法】 1.ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。 2.解凍後に自動で表示されるHTMLファイル内のアップデート手順を参照してください。 ※「アップデート.html」に記載されているIPアドレスに関する注意事項をご確認の上、 手順に従って実行してください。 ★絵で説明★ →Q&A アップデート方法 【変更履歴】 ●Ver.1.50 [2010.11.24] [システム] ・Symantec社のSymantec Backup Exec System Recoveryを利用してTeraStationに システムのバックアップを行うと、バックアップ中にTeraStationがハングアップして バックアップに失敗する場合がある問題に対応しました。 ・ディスクが故障(RAIDのデグレード)した時に正常なディスクに対して数秒程、 「HDx Error E23 HDx Is Fautly(xはディスク番号)」がLCDに表示されてしまう 問題を修正しました。 ・ウイルスチェック機能を使用している場合にディスク完全フォーマットを実施すると 存在しないアレイ配下に隔離フォルダーが作成されてしまう問題を修正しました。 ・スペアディスクを設定した環境でディスクの故障(RAIDのデグレード)が発生し リビルド完了後にTeraStationを再起動すると、実際にはデグレード状態ではないのに 「OperationMode I12 DEGRADE MODE」が通知されてしまう問題を修正しました。 ・スペアディスクに設定したディスクを通常ディスクに変更を行うと、実際には ディスクがマウントされている状態で「HDx Error E22HDx Can't Mount(xはディスク番号)」が 通知されてしまう問題を修正しました。 [Samba] ・Sambaの脆弱性に対応したパッチを適用しました。 (SambaリモートDoSセキュリティ問題(CVE-2010-3069)) ・外部のSMBサーバーに認証を委任する機能を使用した場合に、大文字を使用したユーザーが 自動で登録出来ない問題を修正しました。 ・隠し共有フォルダーに対してTeraSearchでの検索が出来ない場合がある問題に対応しました。 [AFP] ・環境によってAFPのファイルコピーが遅い場合がある問題に対応しました。 (※レプリケーションのタスクが存在しない場合のみ改善しました。 レプリケーションタスクが存在する場合は削除することで改善されます。) [レプリケーション] ・レプリケーションのタスクを多数(※)設定し、その後多数(※)のタスクを削除したことが ある環境においてTeraStationの起動に失敗してしまう場合がある問題に対応しました。 (※旧ファームウェアにおいて、弊社で40個程のレプリケーションタスクを設定した環境で 現象が発生することを確認しています。) ・以下の手順を実行すると「Replication E26 ReplicateFailure」が発生する場合がある 問題に対応しました。 1.レプリケーションタスクを設定 2.数百ファイルをレプリケーション元にコピー 3.すぐに1で設定したレプリケーションタスクを削除 4.1のタスクを再度設定 [Webアクセス] ・Webアクセスがi-mode対応しました。詳細は下記で確認できます。 http://buffalonas.com/manual/ja/imode/index.html [ウイルスチェック機能] ・TS-XHL/R6(VC)型番またはウイルスチェック機能を有効にした状態でディスク構成の変更、 ディスクのフォーマットを行なった際に、隔離フォルダーのアクセス制限がadminグループの 読み取り専用になっており、隔離されたウイルス削除出来なかったためアクセス制限が 書込可能に設定されるよう変更しました。 ・ウイルスチェック機能設定画面でネットワーク設定が正しく設定されていないこと により正常にアクティベーション出来ない環境の場合、警告を表示するよう変更致しました。 [Web設定画面] ・13バイト以上のグループ名の登録が出来ない問題を修正しました。 (グループ名は20バイトまで登録可能です。) 以前の変更履歴は【こちら】をご確認ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
|
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan. For Buffalo products being purchased except Japan,please access the following site: http://www.buffalotech.com/ 注意:本ソフトウェアは日本国外で購入された製品での動作を保証致しません。 海外で購入された製品のダウンロードはこちらをご覧下さい。 |
★ 絵で説明 ★
→ダウンロード方法とダウンロードファイル解凍方法について |
|