http://blogs.yahoo.co.jp/give_me_your_opinion/7918816.html#7918816
上のURLは「あなたが斬らないで誰が斬るの!お姉さんも一緒に斬るからね!」
という、なんか新撰組の旗印を背景にした勇ましいアバターのお姉さまの書いているブログだそうだ。
で、そこにとある地図が載っている。
この地図が問題なのだが、実は「2050年 極東マップ」と題されたこの地図、中国外務省から流出したもので、中国が2050年までに朝鮮半島を中国に接収「朝鮮省」にし、さらには日本をも侵略し西日本を「東海省」、東日本を「日本自治区」に改編するという、いやはやなんとも恐れ入った中国の侵略計画の版図なわけなのである。
この地図自体は少し前から画像掲示板でも目に付いていたので、おそらくあれだろうと思っていたが、まあ中国漢民族という教育と理性なき盲目の蟻の群れの、隠しきれないむき出しの欲望の姿こそがこれだと思えば納得いく。
基本的に大陸国家である中国が、将来的にアメリカと太平洋を挟んで対峙し世界の覇権を競うためには、伝統的海洋国家である日本という足場がどうしても必要になる。おそらく中国はそのことを長期的戦略として意図している。
その日本を侵略するためには足場が必要になる。それが朝鮮半島と台湾である。この二つが日本にとって外にある中国への防火壁であることは紛れもない事実である。
無論、中国は日本を内部から懐柔し、その守りを弱めるという戦略も同時に進行させている。その中国の甘言にまんまと乗せられ、「福田康夫」日本国総理大臣や与党総務会長「二階俊博」らは日本の守りを自ら放棄し、さらには将来の日本侵略の尖兵ともなる中国人留学生の大幅受け入れをも計画している。
・留学生の国内就職に産官学が連携、中央官庁での人材の積極活用を図る
9日開いた経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)で、御手洗冨士夫・日本経団連会長らは専門技術を持った外国人の受け入れ拡大を提言した。
約15万人いる外国人の高度人材を平成27年に2倍の30万人にするため、
関係省庁に行動計画策定を求めた。
提言では、留学生が国内で就職する場合のビザ発給要件の緩和や、看護師、介護士といった国家資格を必要とする分野などの在留資格を新設するよう提案した。また、留学生の国内就職を効率化するため、産官学の連携を強化するほか、中央官庁での人材の積極活用の必要性を指摘した。
一方、政府が進めている「留学生30万人計画」についても、
今後3年間を「集中改革期間」とし、取り組みを加速させるよう要請した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/
finance/080509/fnc0805091953028-n1.htm
留学生といってもその過半数は中国からのものであろうし、そのすべてが中国共産党の支配下にある人材である。そのような留学生のネットワークが後には共産党直属のスパイ網の基礎となり国益を大きく損なうことはすでにアメリカでの中国人による組織的スパイ活動問題で明らかになっている。
亡国の政治家たちの姿は、まるで敵に言いなりに自ら城の外堀内堀を埋めていった、大阪の陣の前の淀君さえ髣髴とさせる愚かさだ。
国家を守る気概と見識のない政治家や財界人にはもはや期待するだけ無駄であろう。彼らに判断をゆだね続ければ、ゲームは中国の思い通りに進んでしまう。
しかし事実として、中国という国家は日本に牙を向けている紛れもない敵なのである。
570 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/05/06(火) 21:59:13 ID:t+TzSNP50
吉林省・通化にあるミサイル発射基地には、
日本の主要都市に照準を合わせた核弾頭が数十基配備されてます。
発射されれば十分足らずで俺たち真っ黒焦げ。
どう考えても中国は平和を愛する文明国家ではない!こういう連中と同じ理想は愛せない。彼らに対しては堅固な防備を持ち続けるしかない。
とはいえ、国家の内なる守りの核は国民の意識である。
中国とのうわべの善隣友好のスローガンに踊らされず、中国という国家が牙を持った豚に似た巨大な侵略国家であり、世界平和のためには中国は是が非でも解体せねばならない敵なのであるという明確な認識を持っておくべきだ。
中国との安易な友好をうたう政治家は選挙で消えてもらうことが必要となる。同様に中国の影響下にあるマスコミは国民がネットなどを通じて指弾せねばならない。
売国奴的動きをする企業に関してはアメリカと協力して圧力をかけるべきだ。
そのうえで、外の守りである台湾と韓国を中国にとって侮りがたい地雷原にとどめておく必要がある。
そこに中国軍が一歩でも踏み込めば日本もアメリカも黙っていない!その意思を言外のニュアンスとして中国には強く匂わせておかねばならない。(このためにアメリカとは常に共同の意識を持っておく必要がある。その同盟の証こそがF-22ラプター戦闘機の日本への導入である。この導入は現実的な抑止力以上に中国への警告となる最大の政治的アピールの意味がある。)
さらに、我々はチベット、東トルキスタンに人道的意味合い以外に現実的戦略の立場からも支援を表明すべきだ。これらは中国に突きつけられた小刀である。
さらにイスラムとロシア、ヨーロッパ、これらは中国の背中に向けることのできる大刀である。ここに宗教問題と国境紛争の不和の楔を打ち込んでおく。
以上を踏まえ見据えたうえで中国国家そのものが内部要因として抱える国内経済格差10倍の問題と環境悪化、水利権と食糧生産問題を梃子に漢民族を再びまとめきれぬ砂の群れに戻していかねばならない。内部暴発のきっかけは都市圏の経済の暴落でもなんでもいい。
中国国内の権力に空隙ができたときこそが、日本の影響力を埋め込む最大のチャンスとなる。そこに出来上がる新しい権力構造に傀儡を設ける。
片手で中国人民の不満をあおり、片手で中国の新しい権力に協力する。
脳なしの巨人、中国をいかにてなづけ、日本の思い通りに新世界秩序構築の最大の手段に作り変えていくか?一寸法師のごとき日本の知恵が試されている。
我々は未来永劫、豚のごとき中国の支配下になど入らない。しかし中国が最後の活路をアメリカ本土での決戦に求めるのであれば、あえて片道切符で彼らに太平洋を越させてやるのだ。
木偶に、自分が演者に操られていると意識させないで操るには、演者自身が表に出ず存在を感じさせない工夫がいる。
どちらにせよ、中国という国家の寿命は今世紀前半まで持たない。燃料切れなのだ。
上のURLは「あなたが斬らないで誰が斬るの!お姉さんも一緒に斬るからね!」
という、なんか新撰組の旗印を背景にした勇ましいアバターのお姉さまの書いているブログだそうだ。
で、そこにとある地図が載っている。
この地図が問題なのだが、実は「2050年 極東マップ」と題されたこの地図、中国外務省から流出したもので、中国が2050年までに朝鮮半島を中国に接収「朝鮮省」にし、さらには日本をも侵略し西日本を「東海省」、東日本を「日本自治区」に改編するという、いやはやなんとも恐れ入った中国の侵略計画の版図なわけなのである。
この地図自体は少し前から画像掲示板でも目に付いていたので、おそらくあれだろうと思っていたが、まあ中国漢民族という教育と理性なき盲目の蟻の群れの、隠しきれないむき出しの欲望の姿こそがこれだと思えば納得いく。
基本的に大陸国家である中国が、将来的にアメリカと太平洋を挟んで対峙し世界の覇権を競うためには、伝統的海洋国家である日本という足場がどうしても必要になる。おそらく中国はそのことを長期的戦略として意図している。
その日本を侵略するためには足場が必要になる。それが朝鮮半島と台湾である。この二つが日本にとって外にある中国への防火壁であることは紛れもない事実である。
無論、中国は日本を内部から懐柔し、その守りを弱めるという戦略も同時に進行させている。その中国の甘言にまんまと乗せられ、「福田康夫」日本国総理大臣や与党総務会長「二階俊博」らは日本の守りを自ら放棄し、さらには将来の日本侵略の尖兵ともなる中国人留学生の大幅受け入れをも計画している。
・留学生の国内就職に産官学が連携、中央官庁での人材の積極活用を図る
9日開いた経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)で、御手洗冨士夫・日本経団連会長らは専門技術を持った外国人の受け入れ拡大を提言した。
約15万人いる外国人の高度人材を平成27年に2倍の30万人にするため、
関係省庁に行動計画策定を求めた。
提言では、留学生が国内で就職する場合のビザ発給要件の緩和や、看護師、介護士といった国家資格を必要とする分野などの在留資格を新設するよう提案した。また、留学生の国内就職を効率化するため、産官学の連携を強化するほか、中央官庁での人材の積極活用の必要性を指摘した。
一方、政府が進めている「留学生30万人計画」についても、
今後3年間を「集中改革期間」とし、取り組みを加速させるよう要請した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/
finance/080509/fnc0805091953028-n1.htm
留学生といってもその過半数は中国からのものであろうし、そのすべてが中国共産党の支配下にある人材である。そのような留学生のネットワークが後には共産党直属のスパイ網の基礎となり国益を大きく損なうことはすでにアメリカでの中国人による組織的スパイ活動問題で明らかになっている。
亡国の政治家たちの姿は、まるで敵に言いなりに自ら城の外堀内堀を埋めていった、大阪の陣の前の淀君さえ髣髴とさせる愚かさだ。
国家を守る気概と見識のない政治家や財界人にはもはや期待するだけ無駄であろう。彼らに判断をゆだね続ければ、ゲームは中国の思い通りに進んでしまう。
しかし事実として、中国という国家は日本に牙を向けている紛れもない敵なのである。
570 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/05/06(火) 21:59:13 ID:t+TzSNP50
吉林省・通化にあるミサイル発射基地には、
日本の主要都市に照準を合わせた核弾頭が数十基配備されてます。
発射されれば十分足らずで俺たち真っ黒焦げ。
どう考えても中国は平和を愛する文明国家ではない!こういう連中と同じ理想は愛せない。彼らに対しては堅固な防備を持ち続けるしかない。
とはいえ、国家の内なる守りの核は国民の意識である。
中国とのうわべの善隣友好のスローガンに踊らされず、中国という国家が牙を持った豚に似た巨大な侵略国家であり、世界平和のためには中国は是が非でも解体せねばならない敵なのであるという明確な認識を持っておくべきだ。
中国との安易な友好をうたう政治家は選挙で消えてもらうことが必要となる。同様に中国の影響下にあるマスコミは国民がネットなどを通じて指弾せねばならない。
売国奴的動きをする企業に関してはアメリカと協力して圧力をかけるべきだ。
そのうえで、外の守りである台湾と韓国を中国にとって侮りがたい地雷原にとどめておく必要がある。
そこに中国軍が一歩でも踏み込めば日本もアメリカも黙っていない!その意思を言外のニュアンスとして中国には強く匂わせておかねばならない。(このためにアメリカとは常に共同の意識を持っておく必要がある。その同盟の証こそがF-22ラプター戦闘機の日本への導入である。この導入は現実的な抑止力以上に中国への警告となる最大の政治的アピールの意味がある。)
さらに、我々はチベット、東トルキスタンに人道的意味合い以外に現実的戦略の立場からも支援を表明すべきだ。これらは中国に突きつけられた小刀である。
さらにイスラムとロシア、ヨーロッパ、これらは中国の背中に向けることのできる大刀である。ここに宗教問題と国境紛争の不和の楔を打ち込んでおく。
以上を踏まえ見据えたうえで中国国家そのものが内部要因として抱える国内経済格差10倍の問題と環境悪化、水利権と食糧生産問題を梃子に漢民族を再びまとめきれぬ砂の群れに戻していかねばならない。内部暴発のきっかけは都市圏の経済の暴落でもなんでもいい。
中国国内の権力に空隙ができたときこそが、日本の影響力を埋め込む最大のチャンスとなる。そこに出来上がる新しい権力構造に傀儡を設ける。
片手で中国人民の不満をあおり、片手で中国の新しい権力に協力する。
脳なしの巨人、中国をいかにてなづけ、日本の思い通りに新世界秩序構築の最大の手段に作り変えていくか?一寸法師のごとき日本の知恵が試されている。
我々は未来永劫、豚のごとき中国の支配下になど入らない。しかし中国が最後の活路をアメリカ本土での決戦に求めるのであれば、あえて片道切符で彼らに太平洋を越させてやるのだ。
木偶に、自分が演者に操られていると意識させないで操るには、演者自身が表に出ず存在を感じさせない工夫がいる。
どちらにせよ、中国という国家の寿命は今世紀前半まで持たない。燃料切れなのだ。