中国が日本に強い侵略意欲をもっていることは、イザの諸賢の間では常識だが、中国外務省から流出したという2050年の日本地図がある。
hatuyamaさんから教えていただいたが、下記のブログにある。
http://blogs.yahoo.co.jp/give_me_your_opinion/7918816.html
是非、多くの人に見てほしい。中国の日本侵略意欲がうかがえるものだ。チベット族、日本族、などと、日本人も中国の少数民族扱いしようとしている。
長野で中国人留学生が随分な横暴をしたと伝えられているが、彼らの頭の中には、この地図があるのだろう。日本に来ている留学生は支配層の子弟だ。中国人の考え方によると、支配者と被支配者は全く別。法律は被支配者に守らせるもの。支配者は法律などは守る必要がないという考え方だ。頭の中で彼らは日本を支配している。彼らの横暴の背後にあるものを見抜け。
沖縄領有権については具体的に表明するのも近いとみられている。琉球は昔、明に朝貢していたから中国の一部などと言いだしている。
中国はすでに、チベットも沖縄も昔から中国の一部などと言いだしている。沖縄に対する侵略意欲をいろいろな形で示しており、沖縄では危機感が高まっている。
福田のボケは、沖縄の危機感には注意を払っていない。何も考えていないだろう。つくづく頭の中はからだと思わざるを得ない。
ひとのいやがることはやらない。人さらいの北朝鮮がいやがることをやるのもいや。チベット人大虐殺王がいやがることをやるのもいや。尖閣がほしけりゃどうぞ、沖縄がほしけりゃ、う~ん。しょうがない。ならず者に何をいわれても、う~ん。ひとのいやがることはしてはいけない。
虐殺王は来日直前、チベットの僧侶に終身刑を出して、新虐殺をさせようとしている。終身刑などと言っても、実際は何をしているかわからない。すでに100人以上が殺害されているが、今も「厳罰」を下している可能性は十分だ。
福田は、わが身の安全にしか関心がなく、無法なならずものの言うがままに屈服することしかしらない。チベットや台湾は決して他人事ではない。こういう危機感を認識できる政治家を一人でも多く当選させたいものだ。
http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/trackback/570824
2008/05/11 07:52
こりゃぁ酷い話ですね。コキントウくんが来日中に大騒ぎ出来たらもっと良かったでしょうに。まぁ福田首相は波を起こさないでしょうが安倍前首相が言ってくれるものと思いまする。
私もエントリーを上げて広めますね。(^^)
2008/05/11 16:39
珈琲好き さん
コメントありがとうございます。
みなさん、このお姉さんのブログに注目してエントリーを立てているようです。ほんと、この地図はイザのブロガー全員に知ってほしいですね。何人かの方が取り上げていただいているようで、心強い限りです。
2009/12/07 20:18
僕は中国人なんです。例の地図まったく非常識極まりなく、聞いたこともありません。わが国の人民は一番平和が好きで、日本への侵略意識はちっともありません。僕は日中両国の人民の友好が永遠に続いていくのを願ってやみません。ですから、このような両国の人民の心を傷つけられるコメントをご遠慮下さいますように。
2009/12/07 23:19
seanglay さん
コメントありがとうございます。中国人がすべてseanglay さん のような方々であればどんなにかいいだろうと思います。
しかし、いつの世にも国を戦争に引っ張っていくのは国のリーダーです。具体的には江沢民やその一派を信用することはできません。
各地にある反日施設。南京は本当に日本人が多数、中国人を虐殺したという話を日々教育しています。反日暴動も注意して見ておきたいですし、日中で事件が起きた時に、欧米の雑誌に山のような反日的コメントが書かれています。
これは自然発生的なものではなく、共産党なり、国家なりが何らかの指導をしているとみています。
そのほか、いくらでも中国の日本侵略を準備するような活動はあちらこちらにあります。
日本としては、これら侵略的中国政治指導者への準備は欠かせません。
しかし、seanglay さん のような方を敵視しているわけでもありません。
また、コメントを書いてください。
2009/12/09 13:55
コメントありがとうございます。
僕は確かに中国の歴史の教科書からいっぱい中日両国の戦争を習っており、そして日本に反発を持っている中国人もいますけれども、それにしても僕は小さいから日本へ行きたいなあっていう憧れを持っており、時の流れにつれてこの憧れが膨大な一方で、今までもずっと日本語を一生懸命勉強しております(僕は大学3年生、専攻は日本語じゃありませんけど、大卒後日本語学部の院生に受けるつもりです)。
僕のような中国人もたくさんいます。今の中国におけて英語は第一位の外国語そして第二位のは日本語。皆は日本の方と交流できるようになるからこそ、積極的に日本語を勉強するのではないでしょうか。
今の中国の政府に確かに賄賂と腐敗など存在し、でも僕たちは中国の政府を信じています。なぜかというと、中華人民共和国の政府は絶対にほかの国への侵略策を作成するなんて考えたことさえありません。このことに対して中国人同士も政府も意見は一致します。僕は反日施設などにさらに分かりません。これは正真正銘のことです。
2009/12/09 17:38
seanglay さん
あなたのような方は、中国の宝であるばかりでなく、日本にとっても大変大切な方です。
日本でしっかり勉強されて、中国に帰って役に立つような知識や技術をいっぱい見につけ、できるならば、日本人の中から気の合う友人を何人も見つけていかれることを希望します。
僕も中国人の知り合いはたくさんいて、いい人が多いです。まあ、みんな金持ちでもないし高位に上りそうな人でもありませんが。
中国は巨大な国ですから、僕の知っていることはごく一部でしょう。全体の中国がどうなるか、まして、これからどういう風に変わっていくかはわかるはずはありません。
seanglay さん のような方が、中国政府の中枢に入り、平和な国家として世界の中で重要な役割を担うようになっていくことは、中国ばかりでなく、世界にとっても幸福なことです。是非よろしくお願いいたします。
ただ、僕がこういうところで反中国の意見を書くのも、両国を不幸な関係にしたくないからです。
気に障ることをかくこともあるでしょうが、よろしければ、時々ご覧になって時々、コメントををください。
関心を持っていただきましてありがとうございます。
by さくやこの花
帝国主義国家の実態を隠そうと…