ガッ!!
静かな部屋に鈍い音が響きました、何かが落ちたのです。
それは朝の事でした…
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「今日の頭すごいな…母さんのカメラで写真とろうか。」
そう言ってデジカメをとり、頭の方を向けて取ろうとしていました。
パシャッ!
「えーっとどれどれ、取り具合は……あッ!!」
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この時手からデジカメが滑り落ちました、そしてあの鈍い音が……
落下距離・・・一メートル…落下地点…木製フローリングの床…
なにか不吉な事が起きたと冷や汗をかいた後、画面が消えたデジカメを手に取り電源を付ける。
ガッガガッ!! ウィ―ン…
Σ(・ω・ノ)ノ!
確信というものですね、ありえない音を出しました。
そして撮影モードに入っている状態は…すべてぼやけた画面…
でも何とか写真のデータを残っていました。
そしてこう思いました……
「母さんに……殺されるッ!!」
急いで電源を消しケースの中に入れようとしました。
ガッガッガガッ!!
( ̄□ ̄;)!!
僕の手は止まりました、デジカメの音とその状態に。
その状態とは……
――――――――――レンズが収まらない…ッ!!
もう終わりました、完璧に壊れました。
壊れた原因は誰のせいでもない、勝手に使おうとした僕自身です。
今日は怒られっぱなしDAZE☆ orz
1 ■はじめましてー
初めてコメントさせていただきます!!
読者とか、ほんとありがとうございます(*'д`)
・・・カメラ大丈夫ですか!?
私も壊したことありますよ・・・
すっごく怒られましたw