- ｢予約商品の価格保証｣では、お客様が対象商品を予約注文した時点から発送手続きに入る時点、または発売日のいずれか早い時点までの期間中のAmazon.co.jp の最低販売価格が、お支払いいただく金額となります。予約商品の価格保証について詳しくはヘルプページをご覧ください。 詳細はこちら (細則もこちらからご覧いただけます)
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
商品プロモーションおよび特別キャンペーン
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは？
-
78%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。
魔法少女まどか☆マギカ 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
￥ 5,393
登録情報
|
商品の説明
内容（「キネマ旬報社」データベースより）
「ひだまりスケッチ」シリーズの新房昭之と蒼樹うめによるファンタジーアクション第2巻。マミの魔女退治について行くのにも慣れてきたまどかとさやかだが…。第3話と第4話を収録。CDほかを封入した2枚組。
内容（「Oricon」データベースより）
新房昭之(監督)×虚淵玄(脚本)×蒼樹うめ(キャラクター原案)×シャフト(アニメーション制作)といった豪華布陣で贈るオリジナル魔法少女アクション!!ある日、下校途中に謎の空間に迷い込んだ中学二年生の鹿目まどかは、突如現れた少女に命を助けられる。そして、その少女と共にいた奇妙な生き物に“魔法少女”にならないかと誘われるのだが…。第3話と第4話を収録。豪華特典付きの限定版。
カスタマーレビュー
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、20人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0
異色作の本領発揮,
By
レビュー対象商品: 魔法少女まどか☆マギカ 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (Blu-ray)
魔法少女まどか☆マギカの魅力と言えば、絵柄が表す可愛らしいほのぼのとした雰囲気と、心を抉るような衝撃的な展開を見せるストーリーとのギャップでしょう。
その真髄がこの２巻から明らかにされていきます。 一度はまればもう抜け出せない、そんな世界を心ゆくまで堪能してください。 また、２巻の完全生産限定版にはサントラが付属します。 このアニメで使用されたBGMはどれもクオリティが高く、商業用としてリリースしても十分に通用するほどレベルの高い代物です。 本編とサントラで、どっぷりとまどか☆マギカの世界に浸かるのも良いのではないでしょうか。
87 人中、73人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当に良い意味で騙された,
By 犬おじじ (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 魔法少女まどか☆マギカ 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (Blu-ray)
タイトルやパッケージからは想像も付かない内容です。
・魔法少女として契約を迫られる部分からストーリーが始まりますが 内容が非常に重く、少女は常に葛藤し続けます。 ・一見無骨な武器を振り回しますが戦闘は華麗でスピード感にあふれます。 魔法で戦うと言うよりも個別の特殊能力を駆使した戦闘です。 なんだかよくわからないエネルギー派みたいなものは出しません。 何でもできる都合のいい棒も持ちません。 ・敵や異世界の表現が不気味で新鮮。シャフト作品で過去何度か使われたこの手法は シュヴァンクマイエルのアリスを彷彿とさせます。 ・王道を行くＯＰ、混沌とした雰囲気のＥＤ。 ＢＧＭも気合が入っていて効果的に物語を盛り上げます。 ・可愛らしい少女が惨い攻撃を受けます、ギャップが大きく残酷です。 肉体的にも精神的にもダメージを負います。 ・特にこの第二巻では衝撃的な結果が訪れます。 脈絡の無い残酷表現で奇をてらう作品もありますが この作品では葛藤や決断の末に訪れる破滅が 単なる虚仮威しに終わらず視聴者の心を打ちます。 残酷と少女、こういう対照的なものを絡める作品として 「なるたる」を挙げる声も聞かれますが。 私個人としては斬新さが印象に残る「エイリアン９」を思いました。 背景や小物に隠された複線も多く 作品が完結した後も、手元に残して再度楽しめるのではないでしょうか。 黄色い子のおっぱいがすばらしい
268 人中、218人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0
個人的感想,
By 「」 "「」" (京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 魔法少女まどか☆マギカ 2 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (Blu-ray)
ひとえに『虚淵玄×蒼樹うめ』の組合せの為に波紋を呼んだ作品。どちらかが違えば話題になることもなかったように思う。それ故にのせられた感はある。 日だまりが好きな方、キャラデザ、声優等でアニメを選ぶ方には受け付けにくいだろうし、虚淵脚本が好きな方は初見でキャラデザに戸惑う人もいるだろう。 幼児向けではない。要はストーリーでアニメを見れるかそうでないか。 新房監督の演出が嫌いな方飽きた方、うめ先生のキャラクターデザイン等も受けつけない人はいるだろうが、個人的には1話ごとの内容もしっかりしていて、展開が読めたとしても楽しめる魅せ方であった。特にメインの声優の方々。今季は他のアニメでも主役を演じておられそちらはそちらで楽しめるものであるし、各方々の批評について自分は詳しくないものの、作中での演技はすばらしいと感じた。また3話頃から斬新過ぎた演出と内容が上手くかみ合って来たように思う。 悪くいうなら慣れただけであるが、自分は1〜2話からの主人公たちの心情の変化と、魔法少女というものの非現実感と現実とのギャップを出すための意識的なものだと信じたい。 出来ればイメージや展開で見るのをやめてしまった方にも今一度偏見なく見直して貰いたいが、何よりこの異色のコラボによって人々の興味の幅が広がると嬉しく思う。 最後に長文になりましたが読んで頂きありがとうございます。参考にして頂けるとありがたいです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
クチコミ
商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
リストマニア
|
|
|