サバト(2)
ずにゅ!ずにゅ!ずにゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
アンジェラ 「あひいいいい!ひ、ひいいいいいい!!!」
パン!パン!パン!
神父の無情なピストン運動がアンジェラを襲い続けていた・・・・・
大勢の信者達の目前で。
アンジェラ 「も・・・もう許してください・・・・・。」
神父 「馬鹿者!まだ、始まったばかりではないか!
これだから、最近のシスターは・・・・・・・・・・
神への神聖な儀式を何だと思っているのか!」
そう言いながら神父様はさらに私に腰を強く打ち付けるのでした。
ずぶぶぶっ ずちゅう ずぷぅ
神父 「ん、これは・・・・なかなか・・・・」
アンジェラ 「あああああぁぁぁぁぁっ!!!」
神父 「お、おおおおお、で、出るぞ!」
アンジェラ 「いやぁ!!それだけはやめてぇ!!
赤ちゃんができちゃう・・・・あっ!あくうっ!!」
どびゅう どびゅううっ びゅくっ ぶびゅうっ びゅびゅっ どぴゅっ
アンジェラ 「い、いいいいーっ!すごい!あっ!あうん!あああーっ!!」
肉棒が射精と同時に膣内で暴れまわり、その刺激でアンジェラは
ついに絶頂に達して、気を失った。
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神父 「うーむ、私がこんなに早くいかされるとは・・・・・・・。」
信者 「あの・・・・神父様。そろそろ私達にも・・・・・・・。」
バシ!
神父様の平手打ちで目を覚ました私は目の前の光景に驚きました。
それは、信者の方々がはいている物を脱ぎ捨てて私の目前に、
男の人のアレを見せ付けているのです。それも何本も何本も。
信者A 「うひひ・・・・さあ咥えてくれ。もうがまんできん。」
アンジェラ(ああ・・・。美味しそう。)
信者B 「わしも、毎年これだけが楽しみでのう・・・・
新しいシスターが入るたびに多額のお布施を払って
参加させてもらっとるんじゃよ。」
アンジェラ 「!!・・・・そんな、
これは、私の洗礼式ではなかったのですか・・・・・。」
神父 「洗礼式だ。信者の方も参加する・・・・な。」
「 宗教を行うにも金はかかる。
これは信者と金がいっぺんに獲得できるこの教会の
裏の顔なのだよ。」
アンジェラ 「そ、そんな・・・・。」
神父 「嫌かね?嫌ならいいんだ。嫌なら。今すぐこの場から
出て行きたまえ。だが、君は私に抱かれたことにより、
この淫らなサバトに参加したこととなった。
この事を他の教会の連中に知られれば、
君もただではすまないぞ。」
アンジェラ 「あああ・・・・ひ、酷い・・・・・・。」
信者A 「君はもう私達の言う事を聞くしかないのだよ・・・・・・。」
神父 「さあ、信者の方々のモノを咥えるのだ。」
アンジェラ 「んんっ、んむぅ…」
信者の一人が待ちきれずに私の口の中に
無理やりねじ込んできました。
信者D 「ワ、ワシのも。」
信者E 「俺のも。」
次々と私の口の中に信者の方のおちんちんが突っ込んできます。
アンジェラ 「うぐう、うげっ!おえっ!」
信者A 「臭いだろう。ワシ等のは特に臭いからな。」
信者B 「前のシスターはこの匂いに気を失ったぐらいだからな。」
アンジェラ 「んむっ!んむっ!あんむっ!」
(こんな目に遇ってると言うのに、おちんちんが美味しい。
もっと酷い目に遇わせて欲しい・・・・・・・・・。
身体が疼くの・・・・・・。)
信者E 「おら!もっと舌を使わなければ気持ちよくならないだろ。」
信者A 「ほれ!もっと吸う。」
私はもう言われるがまま信者の方々に奉仕しました。
アンジェラ 「ん!んむむっ!むっ!あん!」
信者E 「ああ…もう出るぞ…ウウッ!」
ぶびゅうっ びゅびゅっ どぴゅっ
どびゅう どびゅううっ びゅくっ
左右の男が同時に射精し、大量の精液が私の顔にかかる。
信者D 「こっちもだ、全部飲めよ!」
どくっどくっ どぴゅうっ びゅぅ
フェラチオさせていた信者がが口内に発射した。
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アンジェラ 「けほっ、けほっ!」
喉の奥に射精を受けた私はは思わずむせ返り、
精液を吐き出してしまった。
信者D 「このアマッ!!全部飲めって言ったろうが!!」
アンジェラ 「あ…ご、ごめんなさい……。」
信者A 「ち・・・・。これは、下のほうに教育をしなければな・・・・・。」
信者の方々は私をを仰向けに転がした・・・・・・。
(あああ・・・これからどうなるの?)
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