■1.記事への反応と影響
「『心理カウンセラーお断り』の貼り紙」を記事にしてから、2週間が過ぎました。
「『PSW研究室』炎上の弁明」を先週記し、僕なりの意図を説明させて頂きました。
しかし、記事はネット上にどんどん際限なく拡散しており、終息は見えません。
改めて、これまでの経緯をまとめ、現時点での僕の率直な意見を記したいと思います。
これまで「PSW研究室」の訪問者は、毎日300人くらいでした。
この記事を載せた4月14日、アクセスは訪問者6549名、PV1万2千を超えました。
最初にそのカウント数を見たときには、何かの間違いではないかとさえ思いました。
全国の156万7145ブログ中、アクセス数18位という不名誉な記録を頂きました。
マイナーな個人ブログが、ここまで拡散したのは、「ツイッター」の影響によるものです。
この記事の存在を、何十回も書き込みして、流布して頂いた方がいらっしゃいます。
ツイッターでは、これまでに約10万回引用され、430名の方がコメントしています。
いつのまにか「2チャンネル」や「はてなブックマーク」にも取り上げられています。
ブログに直接コメントを頂いているのは、記事1本目が91件、記事2本目が54件です。
頂いた賛否両論のご意見を、一概に整理分類することなどできませんが。
それでも論調から、記事を擁護する立場、批判する立場、中間的な立場に分けてみると、
擁護派2割、批判派4割、中間派4割となるでしょうか…。
反応はネットの中だけでなく、僕自身のリアルな周辺でも現れています。
先週は、大学院の教務課に、抗議電話がありました。
今週は、大学の学長宛に、抗議のお手紙がありました。
いずれも、このブログを運営している僕に対して、大学側の適切な処置を求める内容です。
僕自身に反省の様子が見られないと判断しての、抗議であると受け止めています。
■2.記事の内容と批判
改めて、問題になった記事の内容を、僕なりに要約すると、次のようなものでした。
1)被災地の避難所に、「マスコミお断り」という貼り紙が貼られている。
2)これに加えて、最近「心理カウンセラーお断り」という貼り紙が登場した。
3)阪神大震災以降、被災地の方のPTSD、心のケアが強調されるようになった。
4)臨床心理士会などが調整し派遣しているが、そうでない「心理カウンセラー」もいる。
5)マニュアル片手に、安直に悲しみの感情を引き出すような相談であってはならない。
6)専門職側が自身の力量を見定めた上で、継続的な支援体制を組む必要がある。
7)貼り紙は、相談支援を生業とする者たちへの、精一杯の抗議と考えるべきである。
8)このことは、対人支援サービスの専門職が、共通して受け止めねばならない。
9)精神保健福祉士も専門職づらをしないで、できることを地道にやっていくしかない。
10)なお「心のケア」に取り組む方々に、不快の念を与えたとしたら、お詫びしたい。
読む方の立場によって、要約の仕方も違ってくるのは当然ですが。
僕としては、上記の7)8)9)が、今回の記事の中心テーマであると考えています。
ひとつの出来事を踏まえて、自分たちの専門職としてのあり方をきちんと振り返ろう。
今後長期にわたる被災地支援に、専門職として襟を正して取り組んでいきましょう。
そういったメッセージを込めたつもりでした。
しかし、僕自身の予測を超えた、ご批判とご意見を多数頂戴することになりました。
この記事を公開した僕への批判は、次のように要約できるでしょうか。
1)伝聞の情報、曖昧な表現で、悪意ある憶測による、デマ記事を書いている。
2)その結果、被災地における「心理カウンセラー」への風評被害を生んでいる。
3)結果として「心理カウンセラー」に対する不信感を、ネット上に拡散させている。
4)各職場における、臨床心理士と精神保健福祉士との感情的対立を煽っている。
5)被災者や、カウンセリングを受けているユーザー、ボランティアを傷つけた。
6)個人ブログとはいえ、大学教員という立場で許されるべきことではない。
7)報道機関サイトからの画像転載は、明らかに著作権法違反の犯罪に当たる。
8)自由な議論と称して、ネガティブな感情の応酬が繰り返される炎上を招いている。
9)その結果として、市民の専門職種に対する信用を失墜させ、名誉を毀損した。
10)これだけ拡散し世間を騒がせているブログの主宰者としての責任が問われている。
上記の批判点のうち、当初は1)〜5)が批判の中心軸であったと思います。
ネット上の匿名性という特性もあり、かなり感情的なネガティブな応酬がなされました。
しかし、後半は6)〜10)の点が、特に批判を受けるようになりました。
直近のコメントでは、このブログの存廃に関わる責任の取り方が問われています。
それでも、ここに記されたコメントは、僕自身へのメッセージであると考えています。
頂いた真摯なご批判やご意見は、改めて自らの発信の仕方を考えさせられるものでした。
また、ご自身のご体験や、当事者の方からの苦言は、正直、諫言身にしみる想いでした。
あえてこのブログ上に、臆せずコメントを寄せて頂いた方々に、改めて感謝申し上げます。
■3.「風評被害」の責任の取り方
記事を書いた僕の意図とは離れた様相で、このブログは拡散し展開していきました。
コメント上のネガティブな言葉の応酬を通じて、議論は泥沼化していきました。
上に記したように、このブログ「PSW研究室」の存廃が問われてきています。
実は初期の段階から、早期に記事を削除し、公開を停止するよう、忠告も頂きました。
ツイッターでの拡散とブログ炎上を止めるには、そうするべきだったかも知れません。
「風評被害」を撒き散らかした責任の取り方としては、それが一般的な対処なのでしょう。
炎上中のブログ記事の、具体的な訂正の仕方までご教示頂いた方もあり、恐縮至極です。
今からでも、即座にこの記事を削除し、ブログを停止することは、たやすくできます。
職場に届いた抗議文等も、僕に対する大学組織としての対応・処置を求める内容でした。
ただ、僕としては、臭い物に蓋をする問題の隠蔽は、いかがかと考えてしまいます。
今回図らずも露わになった、職場における心理職とワーカーとの意思疎通の悪さ等、
現実にある問題は、むしろ課題として共有していく姿勢が必要だと考えています。
ネットの恐ろしさを知らない、無自覚な甘い認識と、また批判を浴びるかも知れませんが。
僕は、今回の激しい言葉の応酬は、とても貴重であると思っています。
専門職としてないがしろにはできない、大事な価値に関わる議論であると思っています。
ブログは今も炎上してしまっていますが、僕は「荒らされた」という意識はありません。
一見「荒し」のように見えるネガティブなコメントも、ひとつの明快な主張があります。
誰もが読んで我が身を振り返らせられる、冷静で真摯なコメントも多数寄せられています。
コメントを削除したり、記事を非公開にしたり、ブログを停止するのはたやすいのですが。
この炎上中のブログを提示し続けることが、僕の責任の取り方かなと考えています。
そのことで、どんなに悪態をつかれても、悪評を高めることになってしまっても…。
「風評被害」の発信者は、きっと誰しも「そういう意図はなかった」と弁明するでしょう。
僕自身も「心理カウンセラーへの風評被害」を招くという意識はありませんでした。
ネット拡散への無自覚、甘さ等のご批判を受けつつ、今後も接点を模索したいと思います。
僕なりに「風評被害」への対応は、今後も真摯に継続したいと思っています。
一方で、対人支援サービス専門職の被災地支援のあり方については、ぜひ共有して欲しいテーマです。
また、他職種同士の連携協働についても、ぜひポジティブなご意見をお待ちしています。
■4.訂正とお詫び
「『心理カウンセラーお断り』の貼り紙」を、今さら無かったことにはできません。
「PSW研究室」の記事は、なおも当初のまま、ネット上を浮遊しています。
ただ、そのことによる、新たな火種を撒き散らしての類焼は防ぎたいと思っています。
何人もの方からご指摘頂いた、曖昧な字句や表現は、やはり改めるべきと思います。
個人ブログの気安さで、十分な推敲もしないで載せた記事です。
皆さんのご指摘を受けて、表現が練られていない部分も、多々目立ちます。
少なくとも、趣旨を損なわない範囲で、僕なりに反省すべき点は改めたいと思います。
これまでに頂いたコメントと整合性を失わない程度の、最低限の修正をさせて下さい。
近日中に、修正箇所も明示して、本文を少しいじらせて頂くつもりです。
また、ご指摘のあった写真転載の件は、やはり不適切であったと認めざるを得ません。
僕としては、現地の姿を伝える報道機関の方の画像をお借りしてと思ったわけですが。
やはり安直でしたし「自覚に乏しい」「幼い」という批判は当たっていると思います。
今回、「47NEWS」編集部の方とも、直接連絡を取らさせて頂きました。
47NEWSは共同通信をはじめ、47都道府県の52地方新聞社で構成されています。
掲載画像は、各社に著作権があり、一つひとつ了解を得るのは相当な困難を伴います。
記事の文言の修正に先立ち、まず震災関連画像の差し替えをさせて頂きました。
僕がこれまで撮りためた、デジカメや携帯の画像に、すべて差し替えました。
47NEWSの皆様方には、改めてお詫び申し上げ、ご寛恕の程お願いしたいと思います。
■5.感謝とお礼
最後に、この間、個別にメッセージやメールを頂戴した方々に、お礼を申し上げます。
僕自身の心身の状態や立場を気遣い、慰めの言葉を多々頂戴致しました。
わざわざ、研究室までお訪ね頂いた方々にも、心から感謝申し上げます。
今回の炎上で、「PSW研究室」本来の情報発信が、機能不全を起こしていますが。
上記のように、ブログを閉じずに継続することで、責任を取っていきたいと考えています。
今後も多様な記事を掲載していきますので、遠くから見守って頂ければ幸いです。
やや、まとまりに欠ける文章ですが、現時点での率直な見解を記させて頂きました。
お忙しい中、わざわざお越し頂いて、読んで下さっている方々には、感謝申し上げます。
「PSW研究室」炎上の行方は不明ですが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
抗議がそこまで具体的にあったのならば、「炎上」ではなくてもはや龍先生反動勢力に対する保身だけとみなされていくのでは?
どんなに有用な情報提供を行うブログでも、一旦こうなった以上、従前の目では誰からも見られないでしょうし、精神保健福祉士に関する有益な情報提供だけを行っているブログとはみなされないでしょう。
電話や手紙が来るのはブログの反響としてはよっぽどのことだと受け止めた方がいいと思いますよ。
でも、意思表示をしなければ何もはじまらないですからね!勉強になりましたぁ〜。
それにしても全国18位ってすごいですね。眞鍋かおりにも負けないですね。
悪名かな?むーんっ!となっとくさせられた人も多いですよ。
コメントしてくれた人の中に専門職外の人も沢山いましたね、そういう人が興味を持ってくれたってのは嬉しく思えました。やっぱり、先生のブログは良いブログだということだと思ったです。
やっぱり反響すごいっすね
先生がブログを続けることでそういった両職種感の内心の感情の悪化についても考えていただけると幸いです。
私自身はまだまだ若手ですが、いろんな不条理と逃げずに闘いながら、今の精神保健福祉業界を構築してきた先生を尊敬します。
そろそろ、普段のブログに戻してください。炎上の話題より普段の先生の話聞きたいです。
熱〜い意見の満場一致は難しいと思われますがいろんな意見があるのが世の常です。私はこれからも今まで通りにブログ更新を楽しみにしています♪
今回のもともとのテーマはカウンセラー、ワーカー問わず、
対人援助職としての警鈴と受け止めていました。
そういう意味では大事な記事だと思います。
たしかに写真の無断転載はよくなかったですが(^^;
このコメントのやりとりも含めて
後に見てもらえるように公開しておくことが
今後の人たちのためにも良いと思います。
ただ、コメントしてる人の中には
心理士やSWについて事実と異なることを書いてる人もいる
ように思うので、それも合わせて注釈を掲載してもらえたらとも思います。
今回は大変お疲れ様でした。
誠実な謝罪を皆さまにされながら……
コメントを頂いた全ての人々へのお礼…
しかし、貼り紙のあった事実は
これだけ反発が書かれようとも、事実とし、
撤回しないで専門職として協同で考えて行こうという姿勢は、
逆風にあっても意思をつらぬき誰かの援助を続けてこられた龍龍先生の生き方が見え隠れしています。
援助者として強い意思を見習いたい所です。
次回から、普段のブログが読めるのですね。
楽しみにしております
先生を応援しています。
続けられると拝して安堵いたしました。
先生の様なPSWの方といつか一緒にお仕事したいです。
この間の御心労、察するに余りありますが、どうか御身体ご自愛下さいね。
個人的な提案ですが、先生、フェイスブックでご記事を書かれたらいかがでしょうか?
少なくとも匿名で記事を拡散されたり、攻撃的な言辞を連ねられる類のことは減るでしょうし。閲覧人数は減るかもしれませんが、顔の見える一人一人と対話する方がよりよいように感じます。
あくまで提案ですが…
お疲れ様です。個人ブログとはいえ、先生のように著名な方のブログだといろいろな形で影響が多いので大変だと思います。
この間、なんだかPSWVS心理士のような状況に心を痛めておりました。
ウチの職場はPSWと心理士が対立しておらず、むしろお互いうまく活用しているほうだと思っています。同じような面接をしたとしても絶対的に違う視点で違う支援をするので、お互いに理解しあえています。
先生が最初に書いた時からPSWからすれば心理士を批判する気がないことはよくわかります。同じように対人援助職は気をつけなければならない、という警鐘であることわかりましたよ。
心理職のみなさんには申し訳ありませんが、被災地で医師でも看護師でもなく、話を聴いていく仕事は心理職であれ、精神保健福祉士であれ「カウンセラー」として認識されてしまうことはあるのだろうと思います。それだけ「カウンセラー」という言葉は認知され、少し間違った認識をされてしまっていることもあると思います。
もしPSWが問題を起こしたとしてもおそらく「PSWお断り」なんて貼り紙にならない。PSWは存在自体がまだ社会認知されていないからです。おそらくそういうことがあったとしても「カウンセラーお断り」って貼り紙になるのだと思います。これはPSWの仕事がよくわかってもらえていないからです。
貼り紙の事実としてその対象がPSWなのか心理士なのかはわかりませんが、PSWとしては例え「カウンセラーお断り」となっていても「自分たちのことかもしれない」と考えている人も多いのではないかなと思っておりました。
PSWはまだまだマイナーなのだと思いますし、心理士の方々をはじめ、医療・福祉の中でやはりもっと理解されるようにきちんと業務をみつめていかないといけないのだなあ、とつくづく思いました。
ありがとうございます。
応援しています。
10万回というのは、どのようにカウントしましたか?
下記のtweetのことをおっしゃっていますか?
>@n○_m○: 『避難所に「心理カウンセラーお断り」の貼り紙』 #goo_psw-ryu http://t.co/Lo4Xoj5
でしたら、この方ご自身が何十回も書き込みをされたわけではなく、この方の1回の記事を読んだ何十人もの方が、リツイート(RT)というシステムを使ったため、ひろがったのです。この方は1回引用したのみであり、なにも悪くありませんよ。調べた限り、何十回も引用された方はいません。調べてご覧になって、誤解でしたら、こちらも訂正されたほうがよい。
@n◯_◯ ほんとそうですね。むしろ専門の近くのアンチ心理の人がプみたいな反応を、専門性の基盤/機軸が緩い方が怒、と反応され、専門職の方は記事を色々考えられたようです。私としては龍龍先生にご迷惑かけたなと。
本日、一連の流れを拝見しました。
心理カウンセラーはロクな人がいませんよ。臨床心理士だろうが、何心理士だろうが。
収入も低く、社会で自分が必要とされてないのでは…?(実際ほとんど職場なんてなく、安定して職についているカウンセラーもほとんどいません)という不安があるから、なおさらこういう記事に反応する。
特にメンヘラほど心理カウンセラーになりたがる(人を治すという名目に立つことで優越感を抱きたがる)ので、なおさら反応は大きくなります。
とにかく過去エントリーをすべて削除して、コメント書き込み不可にしてしまう。それが最善の策だと思います。
■■■■■■■■■■■■■■■■
心理職も、心理職をブログで感情的に批判していた精神保健福祉士も、患者さんも、そして一般人の目にも触れてあまり有益でない感情のやり取りをしていく。
これからはこのブログについて、どうしてもそういった側面は避けられないでしょう。
龍先生が普段どおりのブログを続けていけば、龍先生を信奉する人は残っていくのでしょうが、少数派の人は取り残され、このブログがある限り、不満を精神保健福祉士に対して抱きながら生きていくことにもなりかねません。
心理職に対する批判は多かったようですが、それに対する他者理解をしようとしない精神保健福祉士の憤りも大きかったように感じます。
一旦炎上ブログを「続けることが責任」とは思えないのですが。
一から先生が育ててきたブログですし、ブログそのものやブログを頼りにしていた人たちを愛おしく大切に思うのは当然ですが、今回はそれ以上に敵意を抱く人もいるかも知れません。
黙って去って精神保健福祉士に対する害意を抱く人たちが多くなることが一番恐ろしいことではないでしょうか。
はっきり言って私はこのような意見を書くのにかなり勇気が要ります。
勇気を持てず、精神保健福祉士を見限って黙している人の存在が怖くはないのでしょうか。
ツイッターやsnsが施設の運営で必要とされているような状態で、雑音が入ることは利用者さんにとっては有害無益なのです。
現場のことを考えて今後の先生のブログ運営を考えていただきたいのです。
> 流布して頂いた方がいらっしゃいます。
むしろそいつに何らかの責任をとらせるべきではないでしょうか?
書いてもスルーされてて、
コメントをたくさん貰い馴れてない先生だと思われる。
訪問者は多いけど、書いている人間は決まってそう。
拡散者に責任の件ですが、
拡散の時のコメントの仕方で、デマだと怒りで書いた心理士さんもいると思います。
どさくさに、トランバックしている拡散者もいるし。
拡散者にも、騒ぎの責任はあると思いますよ。
煽りになったんだから。
拡散した方が以前、別の方のURLを晒して批判を加えたり、批判的なRTを繰り返して当事者をアカウント削除に追い込んだことはありますね。
ネットで公開しているから批判があっても仕方がないという論調ですが、法的に問題がなくても、人としてそういうやり方は自分は好かないです
十分丁寧な対処のなさりかたです。
ただし、拡散の「事実確認」に、それこそまだ誤りがありそうです。twitterで何十回もこの記事を引用されている方は、おりませんよ。リツイートの仕組みを理解されてください。もしおわかりになりづらければ、周辺の詳しい方に口頭で説明を聞くとよいと思います。
筆者が、「何十回も引用した方がいる」と思われている方は、一度の引用のみであり、しかも、筆者の記事の趣旨をよく理解しておられる筆者と同業の著名な方のようです。
誤解により、関係がこじれませんように。
記事訂正のしかたも、詳しい方に聞いたほうがよろしいように思います。
フォロー数が多い自分を知っていて、
ニヒルなコメントをつけ、結局は、愉快がっている人は、読んでみると、確実に、いらっしゃいます。
ツイート機能を付けている先生も、拡散してください
と愉快犯に、いってるようなもの。
事実は不明ですが、
龍龍先生、ご自身が本当に、無防備。無防備にもほどがあります。
所属位は、隠して下さい。
同業多種が回覧しているので、院生たちにも影響を与えてしまうかも知れません。
このブログの更新の度に、
フォローする人たちに、ツイートしていれば
つづきを読みたい人は見ることでしょう。
そういう違う見解から、
何事も、事実確認して書いて下さい。
せっかく大学院で働いているのだから、
同僚の先生たちにもしっかり添削して頂き、丁寧な訂正をされるほうがいいですよ。
ブックマークまでした上に、
ここにトランバックまでして楽しんでいる
熱の入れようです。
愉快犯の気が充分あるのは確かでしょう。
また、変なものに、見込まれたようですね。
私も、この人が、色々な手段で、個人のブログを皮肉って批判の的に操作しているのを、見たことがあります。
実際、利用者が退院するまでを、本当に丁寧に援助された、
素晴らしい講義をなされる先生が、ただの暇人に、
つぶされないのを、願います。
本当に、Twitterのこともネットのことも知らない人がいる…。(筆者も、とんちんかんなコメントを書いている方も、まずは一度Twitterに登録して使ってみましょう)。また、ネット上に公開された記事は、人に読んでもらうためのものです。記事を書いておきながら、それを紹介されたりトラックバックされたりすることに対し不満を持つのはお門違いですし、それならば、ブログなど書かないほうがいい。本を出版して、その本が多くの人に紹介され読まれたからといって、文句いう書き手はおかしいでしょう?ましてや、記事が書かれる度にツイートしたって、それ、同じ記事に対して何十回もしているわけじゃないでしょう。えっと、ツイートを、この記事から直接飛ばしている人はほとんどいないのです。みな、TwitterからRetweetをしているだけ。同じ人が何度も記事をツイートしていれば、
誰でもすぐに調べられますよ。そしてその形跡はどこにもない。
>ツイッターを拝見すると、同一人物が繰り返し、この記事を取り上げているようです。
調べましたが、たった2-3件。これはTwitterで引用にするには、ものすごく少ない数です。なんの話題なのかわからなくならないように、マナー上はツイートの度に、出典を明らかにします。「複数ある」とみえたものは、Retweetといって、これも公式RTと非公式Retweetの二種類あります(ご自分で勉強しましょう)。今回記事がTwitter上に拡散したのは、記事をTwitterに引用された方のうち、フォロアーの多い主に2名の方の記事がRTされました。ロテ職人さんともうひと方。ロテ職人さんよりももうひと方へのRTが断然多いのは、その方が、タグを使われて、この分野に興味のある方達が、フォローなどしていなくても記事を探せるようにしてくださっているからです。そしてその方は、記事にとても好意的な考えを持った方です。お願いだから、ちゃんと勉強されてください。でないと、不本意に人を傷つけますよ。
少数派の意見じゃありませんね。
臭いものには蓋をして無理やり封じ込め、圧殺することが解決になるとは思いませんよ。
いえいえ…。ひとりあたりの引用回数は、多くてせいぜい3回。また、フォロアーから広がっていくのもせいぜい3割。よく読まれているツイートは、Twitterトップページに自動的に紹介されるのですよ。それから、タグというものがありましてね…(わからないで書いている人に説明するのも面倒。ご自分でお調べください)。また、事実を確認するツイートの、なにが悪いのですか?そもそも、事実であるとはっきり書かれないあいまいな言い方がされていたのですから、疑うもなにも、確認でしょう。そして、その事実確認ツイートに対し、共感する方が多ければ、ねずみ算式に広がっていくのです。また、今回のは調べればすぐにわかりますが、事実確認ツイートは数えるほどしかRetweetされていませんよ。Retweetされたほとんどは、単なる記事紹介ツイートです。いいかげんなこと言わないほうがいい。あなたこそ、煽り、荒らしです。心理士vsPSWという構図を粘着して作りたがっている。筆者にその意図はないと言っているにも関わらず。
筆者の方へ。 「同一人物による何十回もの引用」は、どこにも存在しませんから、これを訂正ください。もし訂正されないならば、筆者の中にやはり、心理士を敵対視する感情が記事の背景にあることを認められることになります。
この一連のコメント欄を見ると精神保健福祉士、心理職、患者さん、その家族、一般人とが対立して争い合っている。
それがこのブログの騒動が作り出した結果で、今後とも陰性感情が続いていくわけです。
事実を正確な表現で示すこと(=「つつある」表現の訂正)
正当化のために、ねじまげないこと(=「同一人物による何十回もの引用」という誤解の訂正)
以上をお願いします。
でないと、「風評」「言いがかり」「デマ」になってしまいます。
常連客?がそのブックマークのブログについて、皮肉って答えています。
『心理カウンセラーお断り』の題名を、
わざわざブログ常連客の臨床心理士に皮肉って紹介したのが、少なくとも、臨床心理士さんたちがやけに現れた原因でしょう。
このブログは、こんなに読者はいませんでしたからね。
ご本人が何十回した訳ではなくとも、同様の効果を知る確信犯なのでは?
反発が急に増えたのはそこの常連さんでしょうか?
過去に同じやり口で炎上させた実績はあります。
過去炎上させて、ブログ停止に追い込んだ心理士たちに、
『心理士お断り』を
読ませたらどうなるかは、
集団心理現象や、臨床心理を学ばなくても想像つきます。
………誰とは言いませんが。
皮肉ったトランバックは削除されたみたいですね。
良かった。
ここまで時代のずれがあると、お話にならない。筆者も同じレベルでなければいいのですが…。
削除されたのは、
ご自分に都合の悪い、この記事のツイートです。
ご自分に矛先が向いていますからね。
前回、前々回のは、そのままです。
少し揺すぶった反応から、
どこからのお来訪者が、批判を述べているか分かりましたね。
(議論は勝手にして下さいという方は
、良心的に常識を述べた方で除外)
臨床心理士さんや一般社会人の方からは、別の見方を教えていただけます。
身内だけでは済まないことはありますし、批判もありますが、
良かったと思います。
次の記事も楽しみにしております。
一瞬で消えてもネット上には残ります。また、その一瞬で消えたツイートがあったとして、それをリツイートした人はひとりもいません(=拡散の元になっていないということ)。調べれば誰でもすぐにわかる事実を捻じ曲げないでください。
何十回も引用した、というのは間違いだったと認められたわけですね。また、「拡散した元となったツイートは一瞬で消えたツイートのみ」とも認められましたね。そしてそのツイートもリツイートも存在しない(ネット上のどこにも見つけられない)ことが明らかになったわけです。言いがかりはやめましょう。人格が壊れた方なのでしょうか。
>臨床心理士さんたちがやけに現れた原因でしょう。
コメントを読んだだけで、その人が臨床心理士か否かがわかってしまうとしたら、それは統合失調症の疑いすらあります。
私は、臨床心理士ではありませんし、あなたが粘着の対象にしているようであるロテ職人さんでも、ロテ職人さんブログの読者でもありません。
いたずらに人を傷つけることのないように、事実をきちんとすることを筆者に求めているだけです。
最後に、トランバックの意味を教えてください。ほんとうに、新種のカバンなのですか?
年配の方なのだろうか。
もし筆者も同様のレベルならば、
忠告さしあげる意味すら見いだせませんので、
こちらを拝見することは二度とありません。
私としては、今回の責任のとり方に誠意を感じましたし、事実の明確化の重要性をご理解いただけたことを期待したのですが、残念です。
だから見当違いの主張をされているようで、こういったネットの炎上に全く対応できていない。
これ以上生産的な議論が取り交わされることはこれほど炎上したブログについては見たことがないです。
というか、精神保健福祉士の仕事は精神障害者の感情をすべて置き去りにして行っていいのかどうかということにもなります。
この筆者の方が感情と事実の双方にも対応はできていないと思います。
はっきり言わせてもらうと言い訳だけで、この騒動の終息をさせるような有益な事は何もやっていませんよね?
このままこのブログを続けていくと精神保健福祉士へのマイナスの評価が高まる危険性があるということについてお考えください。
ブックマークとツイッターやカバン(笑)がごちゃごちゃになっている模様。正確に書くべきなのは理解しております。
ただ、ソーシャルメディア機能の名称の話で、ずらしていませんか。
人も紛らわしく、ごちゃごちゃのようですね。ツイッターか何かと言うより、削除されたものがあるとのコメントに応答した迄。それについて言っても仕方ないと。
何十回のツイートか、アクセスの話を書いてあるのかが、正しく使用されていないと考えられるように、
怒りのコメントイも、臨床心理士ではないとおっしゃりたいのでしたら、それについては、さすがに、黒に近いグレーではないでしょうか。急激に、静かなブログがここまで変化しているのですから。
それがこのブログがもたらした結果ですね。
これからも続くと思いますよ。
心理職のみでなく、心理職を頼りにしている患者さんを攻撃したいんでしょうかね。
社会的弱者を攻撃したいのが精神保健福祉士だとしたら、軽蔑します。
心理職のみでなく、心理職を頼りにしている患者さんを攻撃したいんでしょうかね。
社会的弱者を攻撃したいのが精神保健福祉士だとしたら、軽蔑します。
このコメントも、ズレていますよね。
社会的弱者と心理職は、同じではありませんから。
どうしても、心理職と精神保健福祉士が戦っているように向けて行きたい人がいるようですが、それは個人で行って欲しいものです。
その程度のコメントです。精神保健福祉士が行っても、誰が行っても、同じコメントです。
えっと、ないです。責任。この点こそが大きなずれです。ブログを書く人のほとんどは、拡散してほしい人ほうがむしろ多いでしょうし、してほしくなければ機能を消せばいいだけ。とはいえ、トラックバックをトランバックと間違えるレベルでありながら、知ったかぶりで事実を捻じ曲げて罪のない特定の人を非難する人もいるくらいですから、拡散者に責任ないという常識も通じないかもしれませんね。
このようなマイナスの感情のやり取りからは何もプラスのことは生まれないと思います。
どうしてそう思いたいのですか?私は心理職ではありませんし、おかしなことをおっしゃっている方も、その書いておられる内容から、PSWではありえないでしょう。一般の、まったく関係のない人達でしょう。
対立していて争い合っていると感じたからそう書いただけです。
それが率直な感想です。
ブログ主の方はそんなことはないと書いていても、そもそもの動機に悪意を感じてしまいます。
ですから、どのあたりから、対立して争い合っているのが心理士と精神保健福祉士だと思うのですか?論点はまったくちがうところにありますよ。
心理職でも精神保健福祉士でも自分の立場を明らかにして書いている人もいれば、そうでない人もいるでしょう。
ここは精神保健福祉士の人が集まるブログだと思っているのですが、違うのでしょうか。
論点が違うということで人を貶して議論のための議論にして論破しようとするのはやめてください。
あなたは何も説明していませんよ。
精神保健福祉士の人が集まるブログに批判的なコメントをつける=心理職、というロジックのたてかたが安易で愚かだということです。
私は心理職ではなく、この記事に対しては、内容そのものは非難していないし、ただ事実を明確に表現することを意見しています。今回の著者の責任のとられかたは誠実と思いました。
心理士vsPSWにもって行くことでこのブログを閉鎖させたい、あなたのような悪意ある人達が、何人かいるようです。その人達は、おそらく心理士でもPSWでもない。あなたがそうでないように。
暇な心理士が文句言ってるように見える。
元々臨床心理士は信用してないけど・・
ここまでとは・・変な勉強?ばっかりしてるか
ら、人を批判するのが得意なのかな?
それはかなり攻撃的で人を痛めつける時でなければ使えない言葉です。
あなたがもし専門家であれば決して使ってはいけない言葉でしょうし、一般人でも簡単には使えない言葉でしょう。
お詫びしてももう遅いですが。
愚か愚かと人を罵倒するコメントで満ち溢れていますね。
rotemeister: なんか泥沼化してるね…というか、やっぱり自分で泥沼化させてる気がする / 「風評被害」の責任の取り方 - PSW研究室 http://htn.to/QEnzxU
2 days ago via HatenaOlder tweets are tempora
PSW研究室
大学教員をされているPSWの方のブログなんですが、その11/04/14のエントリ
「心理カウンセラーお断り」の貼り紙
こちらのコメント欄、26日(火)18:30現在でコメント数が(86)となっております。
ちょっと引用しますが
東日本大震災の被災地を訪れた人から、聞きました。
避難所の入り口に「マスコミお断り」という紙が、貼られているそうです。
「大変でしたね」「大丈夫ですか」という言葉とともに、マイクとカメラが向けられる。
それは、気遣いの言葉ではあっても、あくまでも報道が目的のものです。
多くの避難所の方々が、もう対応にうんざりしているということでしょう。
そして、その貼り紙の横に、もう一枚、新たな貼り紙が加わりつつあるようです。
「心理カウンセラーお断り」という貼り紙が…。
詳しくは本文を読んでいただきたいですし、コメント欄も是非読んでみてください。
さて、このコメント数の増加を受けて11/04/18に投稿されたエントリが
炎上の弁明
です。
これご自身で「炎上」と言ってしまっていますが、私はコメント数の増加をブログ管理者自ら「炎上」と言ってしまった時点で「炎上」であり、燃料を注ぐ行為に等しいと思うのですよね。
18日(月)のエントリのタイトルは単純に、例えば「「心理カウンセラーお断り」の貼り紙」への返信」とかで良かったと思います。「弁明」する必要もないでしょうし、わざわざご自分で「炎上」なんてレッテル貼りをする必然性もよくわかりません。
対応としてはどうかと思った次第であります。
・・・・・・・・・・
そして以下は余談です。
弁明エントリには
ただ、残念なのは、この記事の取り上げ方には、ややネガティブな扇動があったことです。
ツイッターを拝見すると、同一人物が繰り返し、この記事を取り上げているようです。
と書かれていますが、この同一人物は私のことだと思います。
この記事のはてなブックマークを見ていただければわかるかと思いますが、私のツイート経由で402クリックされています(26日19:00現在)。この件について詳しくは当該エントリのコメント欄にコメント投稿させていただきましたので、是非読んでいただきたいのですが、一点だけ繰り返すとすれば
「読まれたくないのなら、会員制のSNSにでも書けばいいんじゃないでしょうか」
というところですかね。
最初のエントリの内容に関してはほとんど異論はないです。それと同時に「心理カウンセラーお断り」の貼り紙が事実だとしたら(ブログ主によると事実だそうですが)、必要な人が必要な心理的援助が受けられないという状況に陥ることをを避けるために、その貼り紙の件は報道されてしかるべきだと思いますが、どうでしょ?
真っ当な技術を持った人が真っ当に援助したいと思った時、そういうのはものすごい妨げになりそうに思えてならないのです。
本人曰く、公開したものを拡散してもありだという考えなので、拡散させてみました。
私が使っているRSSリーダーの便利な機能の一つとして気になるキーワードを登録しておくと、それに言及した最新記事が届くというのがあります。これ、登録してないブログでもオッケーだったりします。
どういうことかというと、例えば「ロテ職人」というキーワードを登録したとします(というか実際してるんですが)。そうすると、文中で「ロテ職人」という言葉を使ったエントリがどこかのブログでアップされるとすぐにそれが通知されるわけです。
で、私は今のところ「ロテ職人」というキーワード以外に、「臨床心理」「心理臨床」「カウンセリング」「カウンセラー」というキーワードを登録してあります。するとどんなことになるかと言いますと、もうザックザックと色んなブログがひっかかってくるわけです。カウンセリングを受けているクライエントの人とか、「臨床心理学概論」なんて講義のレポートを書かなきゃいけない大学生とか、あるいは「今日こんな人のカウンセリングをしました〜」なんてカウンセラーのブログとか…。
クライエント・患者のブログはまあいいですよ。学生さんのブログも…ヤバいのはたまにありますが、まあなんとか…。問題はそれで金を取ってるプロの場合です。で、06/06/21のエントリ、ぼやきにつながるわけです。
今、そういうブログをここで取り上げるのがアリなのかナシなのか、ちょっと悩んでおります。
「お前、そんなことを偉そうに他人に言えるのか?」と言われる方もいるかもしれません。
自分では気をつけているつもりなんですがね。で、もし私の書いている内容でマズイ部分があったら、それは指摘して欲しいと思うのです。自分では気づかないこともあるかもしれませんし。
あと「コメント欄でやりゃあいいじゃねーか」「ここで晒す必要はないだろう」ってご意見もあるかもしれませんが、ブログサービスによってはコメント欄の使い勝手が非常に悪かったりもするのです(特にYah○o!とか最悪)。
その辺はまあいいとして、問題は当ブログのアクセス数がそれなりであるというところだったりします。今、うちのブログは1日の閲覧者が1000人弱というところです。本当に大手のブログになると1日1万アクセスなんてところもありますが、心理系に限定すればかなり多い方でしょう。
うちのブログで取り上げたことでアクセス数が妙に増加してしまって、最終的にブログ炎上ってことになりかねないかも…とか考えると…。
でも炎上してしまうのは自業自得って考えもあります。逆に私が書いていることの方がおかしいってことはあるかもしれません。
なんかうだうだ書いてしまいましたが、結局悩んでる振りをしているだけかもしれません。
でもちょっと皆さんのご意見もおうかがいしたいな、と思う次第でありますよ。
この記事のはてなブックマークを見ていただければわかるかと思いますが、私のツイート経由で402クリックされています(26日19:00現在)。この件について詳しくは当該エントリのコメント欄にコメント投稿させていただきましたので、是非読んでいただきたいのですが、一点だけ繰り返すとすれば
「読まれたくないのなら、会員制のSNSにでも書けばいいんじゃないでしょうか」
というところですかね。
・・・・・ご自分も話題にされたおひとりであると、自覚はあるようですが。
理由は分かりません。
しかし、心理職と名乗る方々が来訪されていて、
「ほとんどPSWがしたこと」
にするのは炎上の内容からしても、「正確ではない」のです。
2ちゃんねるの内容を貼ったのは別の方です。
心理職を煽って、また炎上させたいのか、意図は不明です。
今更、炎上してもどうでもいいですが。
>理由は分かりません。
理由:検索。いともあきらかな証明方法。ググればRTのほとんどはこの方のポストが元になっていることがわかります。そして、この方も、ロテ職人さんも、ネットのルールにのっとってふつうのことをしただけであって、なんにも悪くありません。何十回と拡散した人などひとりもいません。
関係のない他人の庭でとりあげるのはやめてね。ロテ職人さんへの個人的な恨みは、ほかでやってください。関係ないから。
ここで言い争っていても被災者は救われませんよ。
残念ながら龍先生のブログも役割をこれ以上果たせないでしょうね。
これだけ物議を醸したのですから。
職業対決には興味ありませんし、
他の方の発言までフォローする気はないので
そこは、ご本人にでも聞いてください。
ググればバランスよく分かれる人ばかりならいいですが。
一方の大学教員の方の仕業だけになるのは
お気の毒な上、正確ではありません。
すぐ分かるものだけ、コピーさせていただきました。
もちろん他のブログを取り上げたような軽い気持ちだったのではと思います。
これ書いているのは、心理士でもPSWでもありません。煽ってこのブログをつぶしたいだけの人です。
ただし、これだけ物義を醸したのですから、きちんと筆者にはその社会的責任は取って欲しいと思うのは自然な感情でしょう。
私はこのブログはもう正常に機能していないのですから、閉鎖されるべきだと思っていますが。
ひとつの記事に90近いコメント、マイナスの感情のやり取りがされることは決して健全とは思いません。
他のインターネット媒介でもずいぶんと取り上げられているので、それはこのブログがある限り他でも炎上が続いているということです。
やはり煽っていたわけですね。
ブログを停止させるために、煽っている方もいらっしゃいます。
書き込みされるとすぐ、停止と書き込みされる。
世の中、炎上しているブログをわざわざ検索して
訪れる人もいます。(それこそ炎上でググって)
気をつけましょう。
とても気になります。
先生は患者さんの気持ちを理解することができているのでしょうか。
このブログによって傷ついたと思った人を切り捨てるのでしたらそれでもいいかと思います。
「公開された個人情報だから何の問題もない」といった勝手な自己解釈をして他人のプライバシーをないがしろにする…中略…度を過ぎれば逮捕されますよ、ということを肝に銘じた方がいい。」
『スマートフォン術情報漏えいから身を守れ』
田淵義朗著 p59より引用
たとえ事実の指摘でも公然と行った場合は名誉棄損罪となります。
勤務先にまで脅迫を受けたのですから、刑事事件として扱っても妥当な事案ではないでしょうか
先生がいろいろと言われたのは脅迫だったのでしょうか。
その辺りを明らかにしていただかないとコメントのしようがないのですが。
違法な行為には断固として立ち向かうべきだと思います。
このサイトはその人にとっての最有力なソースとなっています。
先生の言わんとした事は、「みんなで気をつけましょうね」ってことですよね。
みんな人間だから、過ちも、思い違いも、誤解もあります。
足りないことも行き過ぎることもあります。
だから、みんな、友達や仲間やコミュニティーや組織を作って生きてるんですよね。
さあ!画面に向かって、ちっちゃな隅っこほじほじつつくより、外へでかけませんか?
若葉が綺麗ですよ♪
わたしも被災したとき、桜の花と新緑の緑と人々の笑顔でちょー元気がでました。
背中丸めて、固まった背筋を、お天道様に向かって手を伸ばし、深呼吸。
どうです?
歌いたくなりませんか?
「僕らはみんな生きている。生きているから笑うんだ。
手のひらを太陽にすかしてみれば、真っ赤に流れる僕の血潮♪
みんなみんな、生きているんだ友達なんだ〜☆」
共鳴する読者もいれば、異論反論を持つ読者もいるのですから、それによってご自分の考え、意見を変える必要などない。
ただ、表現の中に 誤解を与える表現があり、また、ネットに関する知識不足から、本来非難の対象にならないはずの相手を攻撃してしまっている。それらは直したほうがいいです。
そういった影響についてもお忘れなきようにしていただければ幸いです。
このブログは元のようにひっそりと精神保健福祉士仲間でやっていけるブログではなくなってしまったわけですから、何を書いても「何をやっているのか」という目に晒されることをご理解いただければと思います。
ご理解されていらしゃらないから頑迷固陋にこのブログを言い訳がましく続けているのでしょうが。
このブログが果たした社会的役割はすでにひとつの舌禍事件で終わりましたよ。
日本心理臨床学会にはかなり細かく被災地に向かう支援者への注意点が示されており、ガイドラインに従って行って来たつもりです。
今後も支援に行くことになるでしょうし、活動は続けていきます。
このブログが独行してツイッターや個人ブログ、他サイトに拡散されているのは残念なことです。
この事実も、
口汚いコメントも、みんな闇に消されてしまいます。
本当にそれでいいんでしょうか。
お断りで炎上したブログに、皆さんのある一面がハッキリと出ている。
それを隠蔽して対人援助をしても、患者や被災者に迷惑をかけたカウンセラーが
救われるだけで、本当の解決にはなりません。
政治家が、ブーイングして、総理やめろっとか、そういうヤジに似ているけれど、
そんなブーイングをする政治家もいるという事実は、隠蔽すべきではないです。
被災者を無視した対人援助は行われたと書いてあるじゃないですか。
それを、今までブーイングや、不快なコメント、カウンセラーがブログで傷ついたから閉鎖してといって、
あらゆる言い方で、このブログを消して、炎上やカウンセラーお断りの紙が事実である隠蔽工作を行うように仕向けて
いました。ブログを閉鎖するということは、そういうことなのです。
事実を隠蔽させる行為や炎上させた事実をしてきたことを消し去り
本当に良心が痛まないのですか。
それは、拡散して残念だとは、
じゃあ、事実を隠して、自分たちが被災者支援で、苦情がきている事実を、隠してほしかったと聞こえる
「被災地で発達障害の子がカウンセラーに救われた、だから、確認不足の投稿はやめてほしい」というコメントもあります。湾曲はやめましょうね。(私は、このブログの続行を支持しています。また、著者の姿勢は認めています)
発達障害の子の件はそう書いてありました。
申し訳ありません。
必要性のある人々に届いているという事実も書き込みされていたんですね。
その方の声も含み、
私の至らなさも含め
このブログの終了は 事実を隠してしまう方向へ向くことになるので、
消さずに続行をして頂きたいと望んでおります。
それは対人援助職をした人ならばわかることでしょう。
今回被災者の人がお断りの貼り紙をしたという事実があったとこのブログには書かれている。
それでは「そんなことでお断りの貼り紙をするなんておかしいんじゃないの?」という理屈がまかり通ってしまう。
このブログによって心打ち砕かれたという人の感情を無視する書き込みはいかがなものかと思います。
その感情もまた事実なわけですから。
基本はカウンセラーお断りについての話だったはず。
傷ついた方もたくさんいるのかもしれませんが、本来対人援助職を名乗るもので臨床経験がある人なら、拒絶されることやその手のトラブルに幾度となくぶつかってきているはず。
逆にそういう貼り紙があるのであればそこから「何があってそんなことになったのか」を含めて話をするきっかけになる、と考えるほうが普通じゃないかな。
そういう問題があったのに貼り紙がなくて、なかなかラポがとれない状況になるよりも支援やカウンセリングもしやすくなるのでは?と考えてしまうのですが違うのでしょうか?
実際に事実なのか事実でないのかよりも、対人援助職の支援というのが、そういった拒絶を生み出すことがあることはわかると思うのですが・・・。そういう拒絶を受けた避難所もあるので気を引き締めて支援やカウンセリングをしていこう、と考えながら行くほうが心構えとしてよいと思います。
ただ、福祉職も心理職も、病院や役所ですと、クライエントとは対等ではないので、傷付くことを言われる率は少ないのではないでしょうか?
下手をすると、クライエントを傷付けている、迷惑かけている時もあることを自覚される機会も、今回は気づけて良かったのではと思います。
個人的な一体験で恐縮ですが、自分と合わないクライエントを異様に『問題児扱い』して、ケース記録やその人々の将来左右しかねない成績や日常記録に、それは酷いことを記録に残す対人援助者は、珍しくありません。
対人援助者の役を演じながらも、自分と合わないクライエントや同僚の悪い噂を流して、足を引っ張る人々は珍しくありません。
それは本当に、対人援助者と言えるのか、私はそれを見る度に疑問に思うのです。
被害者は、心理カウンセラーでも精神保健福祉士でもなく、押しかけられて迷惑がっていらっしゃる被災者の方々であるのを、私たちは忘れてはいけません。
そして、自分自身が気をつけて対人援助を行うことを考える資料として、このブログの赤裸々な話しを参考にしたいものです。
しかし、議論の大前提は、正しい情報=正しい表現です。これを最初にごまかさず、きちんとしていただかないと。書き手の責任はそこまで。その上で、ああだこうだの意見があり、それらが対立しようが、あとは書き手の責任ではない。議論している者ひとりひとりの自己責任による発言です。
それにしても、頭の悪そうな、潔さのない発言がたくさんですね。「こういう問題がおきている避難所があります。支援にあたり、気をつけて考えましょう」それだけじゃないのですかね。女々しいというか、〜の腐ったようなというか(私も女ですけどね)。鼻で笑ってしまいます。
大学に抗議の電話とか手紙とか。は!?ってかんじです。
大学の先生ともあろうお人が…というのを唯一の武器に、引責がどうだとかネチネチネチネチ
こういう問題があった。気をつけて考えましょう。それだけと思います。あいまいな表現については先生はあとから説明してるじゃないですか。
侮辱だ傷ついたどうしてくれると過剰反応するのはよっぽど心当たりがある人なんですかね?