サバト(1)
神父様は着ている物をすべて脱いで私の前に立ちました。
神父 「さあ、これを咥えるのだ。」
アンジェラ「!!!!!」
私の前にはまるで焦げたスリコギのような男の人の物が
前へ後ろへと暴れまわっていたのです。
アンジェラ「ああ、これが、男の人の・・・・・・・・。」
私は初めて見る男の人の物に驚きつつも、なぜだか目が
離せないでいたのでした。
神父 「さあ!」
アンジェラ「は、はい・・・・・・」
私は神父様のそれを言われたとうり口に咥えようとしたのですが、
神父様のそれは、あまりに臭くて一瞬引いてしまいました。
バシイ!
神父 「こらあ!
私の物を咥えるのをためらうとは何事!」
神父様の張り手が私の左頬を打ちました。そして神父様は
声を荒げて怒りました。
神父 「私の言葉は主の言葉、私の身体も主の身体なのだぞ!」
「その私の身体のどこが汚いのだ?あーん?」
アンジェラ「す、すみません。すみません。」
私は泣きながら神父様に謝りました。
そして、口に入りきらないに神父様の男性自身を咥えるのでした。
アンジェラ「う、ぶっ。」
初めて体験するフェラチオに私は自分が汚れていくのを感じました。
しかし、そんな思いも、頭の中が熱くなりすぐに考えられなくなりました。
アンジェラ「はぶっ。むぐぐ。うぷっ。」
信者 「おおー。あんな大きな物を・・・・・・。」
ズル、じゅぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ。
神父 「ふん、初めてにしてはなかなか上手いではないか。
さては、さんざん男を知っていたのではないか?」
じゅぷぷ、じゅる、じゅる。
アンジェラ「はぷっ。むぐぐっ。む、む、む。」
神父 「もっと舌を使って舐め回すのだ。この、雌豚!
おお、いいぞ。なかなかいい。シスターよりも
ソープ嬢になった方が良かったんじゃないのか?
おい。雌豚。どうだ、美味しかろう。」
アンジェラ「ふぁ、ふぁい。美味しいれす。臭いのがとてもいいれす。」
あれほど嫌な匂いを放っていた神父様のアレがどんどんいとおしく
なってきました。
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神父 「く、く、く、く、く。
ちんぽを咥えた姿をもっと信者の方々に見て
もらうのだ。」
信者A 「ちんぽを咥えて美人の顔が歪んでるぞ。」
信者B 「豚だな。まさに雌豚の顔をしているぞ。」
信者A 「くうううーっ。たまんねえ。神父様早く輪姦して下さいよ。」
神父 「いけません。
まだ、このシスターは俗世間に汚れまくってます。
そんな、雌豚を信者の方々にすぐ渡すことは
できません。」
信者C 「そうだな、こんな雌豚は徹底した教育が必要だ。」
信者DEF 「豚め、豚め、雌豚め!」
信者 「うひひひひ。」
しかし、みな様のそんな罵りに、私は身体の芯が熱く疼いて
いくのでした。
アンジェラ(ああ、もっとなじって下さい。私を罵って。)
私の思考は既に紫色に染まり出していました。
神父 「よし、そろそろいいな。」
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神父 「では、私の聖水をこの雌豚に注ぎ込むことによって
悪しき処を追い出すとしよう。」
神父様は私の後ろへ行きお尻を持ち上げると、あの巨大なものを
私の中に突っ込んできました。
アンジェラ「ひ!
ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
生まれて初めて知るあまりの衝撃に私は身体が
バラバラになるかと思いました。
神父 「おお、いいぞ。いいぞ。お前のま○こ、この私の物を
がっちり咥えこんで、ぎゅうぎゅう締め付けているぞ。」
アンジェラ「うあ、うあ、し、死んじゃう。死んじゃう。身体が・・・・・・
身体が壊れちゃうー!」
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