シスター・アンジェラの試練 |
洗礼(3)
神父 「ΦΦΦ、ΩΩΩ、πππ、ψψψ、λλλ。」
神父「さあ、この聖水を飲むのだ。」
アンジェラ「こ、これをですか?」
アンジェラ「わ、分かりました・・・・・・。」
私はそれを匂いをかがない様に一気に飲み干しました。
アンジェラ「うっ・・・・。」
神父 「・・・・・・・・・。」
あまりの刺激臭から、私はその場で二、三分程、気を失ってしまいました。
気が付いた時には、私は祭壇の上へ乗せられていました。
神父 「さあ、シスター、信者の方々に君の恥ずかしいところを
見せるのだ。」
「おまんこをおみせするのだ。」
神父 「それはどうかな?
もう君の身体は、君の意思とは関係無く、
男が欲しくて欲しくてたまらなくなっているんじゃないのかね?」
「みたまえ、君のおまんこは男が欲しくて
べちょべちょになっているぞ。」
神父(く、く、く。お前さんの飲んだ聖水は超強力な媚薬だ。
それも、動物に使うためのな。
どんな、聖女、処女でも男のちんぽなしでは生きていけなくなる。)
(がまんができるものなら、してみるがいい。
どこまでできるか見ものだ。)
神父 「助かりたくば、自分で恥ずかしいところを広げるんだ。」
神父 「なら、そこで苦しみ悶えるがいい。
信者の方々はその光景を見るのも楽しいのだからな。」
信者A 「お、おい。」
信者C 「おお、すげえ。この、シスターいきなり指二本つっこんでやがる。
本当に処女か?へ、へ、へ。」
信者B 「おい見ろよ、愛液でけつまでびちゃびちゃじゃねえか。」
アンジェラ「あ、あ、あ、い、い、いく、いくの・・・・・・・、
見て見て、私のいくとこ見てーーーー。」
神父 「ふふふ、しょせん、聖女面をしていたところで
一枚皮を剥げば雌豚なのだよ。」
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