作曲などを手がける若手芸術家、怪獣の子供の公式ブログ2011年も芸術の道を突き進みます！
怪獣の子供が芸術を、音楽を、社会を語ります
カレンダー
| 04 | 2011/05 | 06 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 5 | 6 | ||
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ||
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
最新コメント
[05/10 セコイア]
[05/10 ぬぬぬ]
[05/10 ＫＭ]
[05/10 NONAME]
[05/10 今日の朝鮮奴隷の子供の妄言www]
[05/10 名無しの怪獣]
[05/10 ふじこ]
[05/09 くぅ]
[05/09 ふじこ]
[05/09 スク水]
[05/09 ＮＯＮＡＭＥ]
[05/09 nonomed]
[05/09 スク水]
[05/09 Blueangel]
[05/09 Blueangel]
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(05/09)
(05/08)
(05/07)
(05/04)
(04/30)
(04/25)
(04/25)
(04/24)
(04/24)
(04/23)
(04/22)
(04/22)
(04/18)
(04/16)
(04/16)
最新トラックバック
プロフィール
ＨＮ：
怪獣の子供
年齢：
1216
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
0794/11/04
職業：
怪獣
趣味：
ＤＴＭ、クラシック・民族音楽鑑賞、プログラミング、ＣＧ、執筆、スポーツ観戦（総合格闘技）、落語、読書、琵琶、竜笛、胡弓、料理、居合道
自己紹介：
活動…
作曲、CG、絵画、文学などの創作発表活動、雅楽バンド、日本アニメ浄化活動、児童ポルノ規正法強化推進活動
好きな食べ物…てんぷらうどんが大好物です
苦手な食べ物…
酢、生トマト
好きな映画・音楽・作家など…
映画…ルーカス、黒澤、小津など
音楽…民族音楽（特に日本、ペルシア）、QUEEN
作家…貴志祐介、岡本太郎
作曲、CG、絵画、文学などの創作発表活動、雅楽バンド、日本アニメ浄化活動、児童ポルノ規正法強化推進活動
好きな食べ物…てんぷらうどんが大好物です
苦手な食べ物…
酢、生トマト
好きな映画・音楽・作家など…
映画…ルーカス、黒澤、小津など
音楽…民族音楽（特に日本、ペルシア）、QUEEN
作家…貴志祐介、岡本太郎
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(09/27)
(09/27)
(09/30)
(10/03)
(10/05)
(10/09)
(10/09)
(10/09)
(10/16)
(10/19)
(10/24)
(10/25)
(11/08)
(11/09)
(11/09)
さかむけに のきにそびえる くものやま
ゆうやけをきる ひこうきぐも まちのうなりに かなたのおとを さがしてみる
はいいろの まちにうかぶ いくえのくもの じゅうにひとえ
Comment
無題
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=B9kPIp4MtX0#at=23
あとこんなのも近いかも
海に落ちたピアノはもうちょっと雰囲気的にも音をもうちょっとおとすべきだった。
怪獣の作品はもう一工夫ほしい作品が多いと思う
あとこんなのも近いかも
海に落ちたピアノはもうちょっと雰囲気的にも音をもうちょっとおとすべきだった。
怪獣の作品はもう一工夫ほしい作品が多いと思う
無題
ゆめにっきみたいな雰囲気の曲好きだな・・・。
うみにおちたピアノの雰囲気も好きだけど、
聴いてる時に耳がぐわんぐわんして、何か勿体無いと思った。
いぬはなくのメロディーは好き。でもこっちは逆に音が物足りない気がした。
うみにおちたピアノの雰囲気も好きだけど、
聴いてる時に耳がぐわんぐわんして、何か勿体無いと思った。
いぬはなくのメロディーは好き。でもこっちは逆に音が物足りない気がした。
無題
え、俺結構、海に落ちたピアノ好きなんだけど。
それはともかく似たような曲っていわれると結構困るな。一応曲じゃないが「海に落ちたピアノ」って藤城清治って人が作った映像作品がある。
あとニコニコなら「安眠用ＢＧＭ」もしくは「永眠用ＢＧＭ」で調べれば似たようなのが結構でてくるよ。
それはともかく似たような曲っていわれると結構困るな。一応曲じゃないが「海に落ちたピアノ」って藤城清治って人が作った映像作品がある。
あとニコニコなら「安眠用ＢＧＭ」もしくは「永眠用ＢＧＭ」で調べれば似たようなのが結構でてくるよ。
無題
ああ、でも海の中にいるって感じはしたよ。ただちょっとうるさかったけど。
（海中ならもっと静けさがあってもいいかなと思った・・。）
あえて言うなら、どっかのRPGで聴いたことあるような曲だった。
でも最初は人真似でいいんじゃない？と思う。
あとはもう少し謙虚さがあれば・・・。
（海中ならもっと静けさがあってもいいかなと思った・・。）
あえて言うなら、どっかのRPGで聴いたことあるような曲だった。
でも最初は人真似でいいんじゃない？と思う。
あとはもう少し謙虚さがあれば・・・。
無題
そういう自画自賛コメ嫌われるとわかってて何で使うかな・・・。
自賛コメ無くすだけでも周りの反応だいぶ違うと思うんだけど。（荒らしは多少減るかな）
「うみにおちたピアノ」ならまだ「かぐや」の方が好きかな。（個性はともかく）
うみにおちたピアノはリアルに耳が痛かった。ヘッドホン非推奨って感じ・・。
あれは個性じゃなくてただの耳レイプ。
だったらかぐやみたいな無難な曲の方がまだ聴ける。
うみにおちたピアノが気に入ってるようなら悪いけど。
自賛コメ無くすだけでも周りの反応だいぶ違うと思うんだけど。（荒らしは多少減るかな）
「うみにおちたピアノ」ならまだ「かぐや」の方が好きかな。（個性はともかく）
うみにおちたピアノはリアルに耳が痛かった。ヘッドホン非推奨って感じ・・。
あれは個性じゃなくてただの耳レイプ。
だったらかぐやみたいな無難な曲の方がまだ聴ける。
うみにおちたピアノが気に入ってるようなら悪いけど。
無題
こちらから聞いておいてなんですが、不完全だとわかっているなら古典邦楽の方は発表は控えたほうがいいのでは？
不完全な物が怪獣の子供の実力だと思われますし、視聴者の意見で作品を改善する気があるなら別ですが・・・
不完全な物が怪獣の子供の実力だと思われますし、視聴者の意見で作品を改善する気があるなら別ですが・・・
無題
それについて思うんだが前にコメントで俺が「古典邦楽の特徴は楽器による環境音表現ではないか」って旨の発言をしたんだが（今は消されてない）ＤＴＭでそういう環境音的表現ってできんのか？
ＤＴＭのは日本風の楽器の音は出せるかもしれないがあくまでそれは電子音であって「楽器による環境音表現」のような繊細で応用的なのは再現できないのでは？
ＤＴＭのは日本風の楽器の音は出せるかもしれないがあくまでそれは電子音であって「楽器による環境音表現」のような繊細で応用的なのは再現できないのでは？
無題
自分の発言で怪獣が傷ついたなら謝るよ。この俳句に心に響く物が無いってのは言い過ぎた。長い事吟味して見れば確かに趣深い情景ではある。
ただ自分が言いたいのは怪獣は発言がやたら過激で個性的で反感を買うようなのばっかなくせに作品の方にその過激さが出て来てないって事なんだよ。
怪獣の俳句自体は結構気に入ってる。
てかもう曲作らないの？
ただ自分が言いたいのは怪獣は発言がやたら過激で個性的で反感を買うようなのばっかなくせに作品の方にその過激さが出て来てないって事なんだよ。
怪獣の俳句自体は結構気に入ってる。
てかもう曲作らないの？
無題
そうそうｗ
なんか宿題か仕事で作りました感がにじみ出てて、
「これにものすごく感動した！ この感動をみんなにも伝えたい！」
みたいなのがまったく感じられないｗ
まあ、他人の気持ちが分かるんだったら、
そもそも人にケンカ売るような言動しないだろうけどなｗ
つまり、怪獣が創作活動で成功することは一生無理ｗ
なんか宿題か仕事で作りました感がにじみ出てて、
「これにものすごく感動した！ この感動をみんなにも伝えたい！」
みたいなのがまったく感じられないｗ
まあ、他人の気持ちが分かるんだったら、
そもそも人にケンカ売るような言動しないだろうけどなｗ
つまり、怪獣が創作活動で成功することは一生無理ｗ
長文失礼
＞ふじこさん
自分もそう思います
なんてゆうか怪獣は中途半端なんだよ。
この俳句だって決して悪い出来じゃない（自分は俳句には疎いんで偉そうな事言えないけど）形にはなってるし、目を閉じれば情景が浮かびもする。
だけど普通過ぎるんだよ。
あくまで形にはなってるってレベルなだけで心に深く染み渡るとか衝撃的な情景であるとか高い技巧性があるとかそういう突出したところが無い。
怪獣からすれば古くからの俳句のセオリー？的な何かを踏まえて詠んだつもりかもしれないけど無難過ぎて何にも心に残らない。
とゆうかこれらの事は怪獣の作品全般に言えるんだが、技術もそうだが圧倒的に個性が無いと言うか、なんかどこかで見たり聞いたりしたような作品が多い。
先人を参考にすんのも結構だがそこからいいとこ取りだけしたような作品は、（高い技術があるならまだしも形にはなるが）心に残らないと思うんだよね。
怪獣自身はその善し悪しはともかく強い個性を持った人格を有してんだから、それに負けないような「これが怪獣の作品だ！」って胸張って言える強い個性を持ったものを作ってください。
さもなきゃ口だけ野郎のレッテルを張られても仕方ないと思う。
自分もそう思います
なんてゆうか怪獣は中途半端なんだよ。
この俳句だって決して悪い出来じゃない（自分は俳句には疎いんで偉そうな事言えないけど）形にはなってるし、目を閉じれば情景が浮かびもする。
だけど普通過ぎるんだよ。
あくまで形にはなってるってレベルなだけで心に深く染み渡るとか衝撃的な情景であるとか高い技巧性があるとかそういう突出したところが無い。
怪獣からすれば古くからの俳句のセオリー？的な何かを踏まえて詠んだつもりかもしれないけど無難過ぎて何にも心に残らない。
とゆうかこれらの事は怪獣の作品全般に言えるんだが、技術もそうだが圧倒的に個性が無いと言うか、なんかどこかで見たり聞いたりしたような作品が多い。
先人を参考にすんのも結構だがそこからいいとこ取りだけしたような作品は、（高い技術があるならまだしも形にはなるが）心に残らないと思うんだよね。
怪獣自身はその善し悪しはともかく強い個性を持った人格を有してんだから、それに負けないような「これが怪獣の作品だ！」って胸張って言える強い個性を持ったものを作ってください。
さもなきゃ口だけ野郎のレッテルを張られても仕方ないと思う。
Trackback
Trackback URL：http://kaijunokodomo.wa-syo-ku.com/TrackBack/84/