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2011年5月9日(月) 19:25 |
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瀬戸大橋ドリームボウルをPR
震災被災地の復興支援を目的とした、学生アメリカンフットボールのチャリティ試合「瀬戸大橋ドリームボウル」を、大勢の人に見に来てもらおうと9日朝、JR岡山駅で選手らがチラシなどを配りPRしました。
「瀬戸大橋ドリームボウル」は、アメリカンフットボールの楽しさを多くの人に知ってもらおうと、毎年行われているものです。 25回目となる今年は、震災被災地の復興支援チャリティ試合として、学生アメリカンフットボールの名門校である関西学院大学と京都大学が、今月22日岡山市北区のカンコースタジアムで対戦することになっています。 入場は無料ですが、会場では被災地を支援するための募金活動も行われることになっていて、9日PRを行った選手らは、大勢の人に見に来てもらい、被災地にエールを送りたいと話しています。 瀬戸大橋ドリームボウルは、岡山市北区のカンコースタジアムで5月22日の午後2時キックオフです。
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