政治自民“貧窮問答歌” 政党交付金配分をまたも減額 相次ぐ不満、悲鳴+(2/2ページ)(2011.5.9 01:00

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自民“貧窮問答歌” 政党交付金配分をまたも減額 相次ぐ不満、悲鳴

2011.5.9 01:00 (2/2ページ)

 もう一つの集金マシンである自民各派の台所事情も苦しい。大震災を受け、最大派閥の町村派は5月30日に都内のホテルで予定していた政治資金パーティーを6月16日に、伊吹派は5月10日を6月8日にそれぞれ延期。麻生派は5月30日予定を10月まで大幅にずらした。古賀、山崎、高村3派もパーティーを延期したが、いずれも日取りを設定できずにいる。額賀派だけは震災前の2月23日にパーティーを済ませた。

 理由は、震災の自粛ムードでパーティー券が売れないからだ。各派は大型連休明けを「解禁日」に見据え、パーティー券の一斉販売に踏み切る算段だが、パーティー収入は年々減少していることもあり、今年はさらに減る公算が大きい。

 大震災により解散・総選挙の可能性は少なくなったとはいえ、中堅・若手の不満は募るばかり。今回の減額にある中堅は「事前の説明もない一方的な減額は党内手続きとして問題だ」と憤慨。別の若手は「このままでは秘書をリストラするしかない」とこぼした。

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