【速報】ユッケを提供した食肉卸会社が判明。殺人焼き肉事件・焼肉酒家えびす事件の総まとめ2(生肉食中毒、仕入れ先の東京都内の食肉卸業者)
焼肉酒家えびすにユッケを提供した
東京板橋区の食肉卸業者がついに判明
焼肉酒家えびす殺人ユッケに使用していた牛肉は、09年7月から
大和屋商店(東京都板橋区、長田長治社長)
雲隠れ?東京板橋の食肉卸業者の社長が
謝罪会見をしない姿勢は、消費者軽視の極み
この状況になって、提供した肉について、公式の場に顔を出さず一切謝罪会見を開かない
姿勢はあまりにひどくないか。
加熱肉を提供したフーズ・フォーラスの勘坂康弘社長も責任は重いが、
食肉卸業者のこれまでのなれ合い業界体質が事故を引き起こしたとも言えるのだから。
このお店の詳細は左の画像をご覧ください。
会社名: 株式会社大和屋商店
本社住所: 〒173-0014 東京都板橋区大山東町20-3 本社連絡先: TEL 03-3962-2981(代) 留守電 03-3962-0961
FAX: 03-3962-2998 板橋営業所住所: 〒173-0014 東京都板橋区大山町37-4 板橋営業所連絡先: TEL 03-3530-4129 代表者 長田 長治 この会社のHP
*同社HPは5日深夜までは閲覧可能でしたが、
6日13時現在閲覧困難となっています。
アクセス及び批判が多数集中したためか。
設立 昭和61年 7月 創業 昭和61年 7月
資本金 20,000 (千円) 従業員 15 人
代表者 長田 長治(オサダ チヨウジ) (男) 生年月日 昭和16年 6月23日生
役員 (取)長田忠士,碓氷知子(監)平野耕司
仕入先 さいたま食肉市場,東京食肉市場,全国農業,茨城県中央食肉公社,川口食肉荷受
販売先 鴨川グランドホテル,プリンスホテル,ホテル・スーパー・レストラン・飲食店
やはり、卸業者に生食提供の認識はあったのか?
東京板橋区 食肉卸 大和屋 メール内容
「ユッケ=生肉の提供」でしょうから、フーズ社が受信したとされるこのメールからすると・・・
あとは、店でどこまで加工が必要だという協議がなされていたのか。
納入業者側でトリミング済みとしていたのだろうか。
早い強制捜査が待たれる。
石川梨華がなんと「焼肉酒家えびす」の グルメリポートをやってた件
「100円でお得だしーぃ。」
豚トロを「100円でいいんですか?うわー美味しい」
問題の和牛ユッケ刺では、「大好きぃー。・・・・あぁー美味しい」とレポート
動画は
ニコ堂より
人生が変わる深イイ話で「焼肉酒家えびす」を紹介も
島田紳助は気付いていた? やはり危険な安もんの肉であることを
問題の動画
ユーチューブより
でも焼肉酒家えびすの他の肉の仕入先として
ハンナンも忘れてはいけない偽装事件があります
旧浅田商店。そう過去に偽装歴あり。 こいつもいまだのうのうと稼いでいます。
BSE事件での社長の浅田満の保釈金はなんと20億円。 たしかこれは日本史上最高額。
http://www.news88.net/giso/100/120/ まさに、食肉業界は腐りきっていると言うことでしょう。
そして、あまりにヒドイ、驚愕の
食べログの「殺人焼き肉事件」対応
*ぐるなびは、すでに店の記事自体を削除(準備中)し始めているのに、食べログは真逆の対応*
食べログに関しては、投稿者が匿名である以上フーズフォーラスも過失を認めている訳ですし、 食べログが主導で早急に対応するべきと思います。
しかも食べログは、この焼肉店に対する事件後に投稿された店舗に対する誹謗中傷や いたずらレビューを計3件削除しています。
なのに既存のレビューを削除していないのは、食の安全という飲食店の基本を無視する行為であり、 一部上場でかつ業界トップの方針としては、あるまじきものと思います。
今回の食中毒にしても、ひたすら利益至上主義に走った結果が生んだ事が容易に想像出来、 それに加担した食べログもテレビ局もこれを放置するという行為が、本質的には同じだと思います。
これらメディアが、未だそれに気付いているかどうかは知らないですが、対応をしないのは
馬鹿かクズのどちらか又は両方だと私は思います。
テレビ局も放映した内容に誤りがあったと認めるべきで、
出演者や関わった人間全ての謝罪の場を設けるべきです。
特にこの様な取り返しのつかない事態に発展した場合は、すぐさま謝罪・訂正をする事が、 ★以下、問題の食べログの口コミ★
以下、いまだに訂正しない、しようとしない
糞レビューアーに批判コメントの鉄槌を!! ←左記レビューのURLは
なお、他に、以下、検索上位に表示され、「焼肉酒家えびす」を褒めていたサイトは、
数多くの批判にさらされ、ようやく記事を削除した。
食べログの運営の問題点を取り上げた筆者の記事一覧↓
食べログにみるバードカフェのスカスカ中身おせち事件の闇
ふらんす亭の井戸社長がまた、
食中毒事件でやらかした問題発言の件
懲りない男とは、まさに彼のことを言うのだろう。
バードカフェの水口社長を擁護しようと
「出してる側も一生懸命作ってんだから。 水口さん浮かばれ無いよ。。。」と
つぶやいてしまって、ネット上で大炎上してしまった、 ふらんす亭の井戸社長
さらなる問題発言が今また話題になっている。
詳細を以下に記載した。
↓↓
433 名前:名無しさん@十一周年 投稿日:2011/05/01(日) 13:49:43.49 ID:Ofltjg2m0
「焼肉酒家えびす」の死亡事件で食中毒の恐ろしさが浮き彫りとなったが
自分の店で食中毒を出しておいて、食中毒を『笑い話になります』とか言ってる信じられない経営者がいる
ステーキハンバーグ けん ふらんす亭 よしかつ などを展開する 井戸実
こいつは被害者の気持ちも考えずに、産地偽装のグルーポンのゴミおせちも擁護する発言をした。 しかも『生牡蠣を一生店でご提供する事はない』と公言したにもかかわらず、系列店で生カキを販売した嘘つき。 こいつの経営する店で食中毒になっても、こんな風に笑われるかも、大事な家族やお隣の奥さんにも知らせて くださいね。 今はどうかしりませんが衛生管理の仕組み作りもできてなかったのにレストランチェーン経営してるらしいです。
こんな事を僕の立場で言ってはいけませんが、 食中毒と言うとなんだか物凄く重大な病気に聞こえます。
ひと昔前だと「食あたり」と表現してた症状を現代社会では「食中毒」と表現します。 「牡蠣であたっちゃったよ〜。」ぐらいなら笑い話になりますが「牡蠣で食中毒になった。」と言うと物凄く悪い症状に聞こえませんか? 今、食を取り巻く環境はそんな状態です。 この流れ。止めないと本当に飲食店経営なんて 恐ろしくてやってられません。 ともあれ当社も衛生管理について相当神経質に対応する仕組み作りが急務であります。 ということだそうだ。まったくもって懲りない男である。 【新情報】フーズ社の安さ追及による
安全管理不備がまた明らかに!
5日読売新聞による厚労省の取材で
フーズ社が、生肉をユッケに調理する際に、大腸菌などを取り除くために、 肉の表面をそぎ落とす「トリミング作業」を省いて いたことがわかった。 通常、この作業は生肉を提供する焼肉店で安全対策で行われているが 同社は「もったいないという気持ちもあった。認識が甘かった」と話している。 フーズフォーラスの社長さんは、以下。
株式会社フーズ・フォーラス 勘坂康弘 住まいや経歴は以下(登記簿情報から)。
登記簿情報及び画像は以下URLより
あと、忘れちゃいけない焼き肉食中毒の事件簿
たむけんの焼肉店
↓
おまけに、もう一つ!!
似ていると思った人は、
当記事下の「傑作」ボタンを
83:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/05/05(木) 20:40:49.37 ID:YyJ795lX0
>>83 驚きのシンクロ率 だってさ。見つけてくる人は本当にスゴイ。
それにしても、食肉卸業者の大和屋商店の代表、
ほんと全然出てこないな。
勘坂が涙声で土下座して謝罪しまくってるのに、
この対比は何なんだ。逃げ得はさせたくないな・・・。
他に興味があれば、どうぞ以下の記事を
●ロレックス購入での恐ろしい事件簿(価格コムのコメント欄より)
●通販アマゾン(amazon)のカード請求のなぞ(私のブログ記事)
●【スゴイ】NHKに笑いの「かみ」降臨。(私のブログ記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/t_mit21/2915409.html ●裁判官の暴走!!まさかの求刑の8倍判決、気の毒な被告人。
http://blogs.yahoo.co.jp/t_mit21/1072556.html ●食べログの言論統制。ヤフーやライブドアもブログ狩り。言論の自由は??
●【東京】公立小学校の評判(ランキング・順位)
http://blogs.yahoo.co.jp/t_mit21/1571029.html |