曇りです。
天気予報では曇りのち雨
PENTAX K-xで撮影。
昨日「DEAR BOYS」の初日があけました。
熱のあるいい作品です。
舞台袖から芝居を見ていて、転換を忘れてしましそうになる熱。
役者達は限界ギリギリの所で演じて行きます。
熱い作品
一日2本の作品に関わるのは大変だけど、この熱の為に居られるのは楽しく思えます。
怪我無く楽日まで行って欲しいです。
「ココロ」は2日目。
2日落ちとよく言われるように2日目はいまいちな感じでした。
役者達が芝居に集中してないような感じ。
全体の流れが、テンポが悪くなってました。
今回の「ココロ」は今回の役者達の色で染まって欲しい。
「ココロ」の台本には表現できない、情緒を役者達が出してくれるといいんだけど。
「ココロ」の方は「DEAR BOYS」の逆。
静かに進行して行きます。
世界観を情緒的に表現できれば、素敵な作品。
お客さんを魅了するのは役者達。がんばれ!
「ココロ」は本番の後にアフタートークがありました。
出演者の中から5人が出て、「ココロ」に関しての話しをします。
ファンサービス。
アフタートークは年取った役者がやるとおもしろい。
「ココロ」に関しては、個人的には作品だけを持って帰って欲しい。
1時間45分の作品「ココロ」を持って帰って欲しいと僕は思います。
「ココロ」の世界観にはアフタートークは似合わない。
プロデューサーが決めた事。しょうがない。
プロデューサー、アシスタントプロデューサーが作品に対する愛情がないでしょう。
作品の本質が見えてない。お客さんが少ないから客寄せだけ。
ソワレの時には毎回アフタートーク。
マチネの時には握手会。
まだ、握手会の方がいいかな?
一緒に「ココロ」を作ってきたスタッフとしてはどちらもやって欲しくはない。
演出家と役者達が作ってきた「ココロ」の世界観だけお客さんに持って帰って欲しいです。
現実は劇場から出た時にあればいい。
お客さんを集める為なのはわかる。でも気持ちは収まらない。
まあ、こんなブログ見る人は少ない。
プロデューサー、アシスタントプロデューサーの批判してもいいだろう。
批判というより愚痴だな。
本来こんな事、書いたらヤバイ。
もう、ニコミューには関わる事はないでしょう。
だから書いちゃいます。
演劇を動画配信するのはおもしろいと思います。
いろいろな可能性がある。
ただ垂れ流すだけでは意味がないのでは?
「東方見聞録」「ココロ」と作、演出の石沢さんの作品に関わり、いろいろな可能性を話しました。
石沢さんとも気心が知れてきた。おもしろい意見は沢山でます。でもできる事は限られる。
予算的な問題が多い。後は上層部のやる気かな?
可能性を少しずつでもトライできれば何か新しい物が生まれそうなのに。
2本関わったので、ニコミューが変化する事を祈ります。
何の為にニコミューをやてるのか疑問。
作品作りの他に何か腐った欲望でもあるのか?
もったいない。
ダラダラと書いてしました。
僕のココロはささくれ立ってます。
いい作品だし、役者も本番に入って「ココロ」の世界観を一生懸命演じてます。
でも、作品を理解しない上層部には腹が立つ!
彼らにとっては、舞台監督なんて単なる下層階級の奴隷としか思って無いんでしょう。
相談される事もなく、やるといきなり言われる。
ココロもささくれ立ちます。
こんな僕でも、熱を持って作品作りをしてるんだけどな~。
大人になって作品に対する愛情を持たず、商売で作品作りができれば、ささくれ立たないんだろうけど。
明日で44歳。大人にならないと。