↑このバナーはValue-Domain(レンタル鯖屋さんの強制バナーです)サイトオーナーのアフィリエイトではありませぬ。
福島第一原発を中心に半径n(㎞)の円を描画します。
放射性物質の拡散は同心円状ではなく風向き・地形等に影響されます。
半径
Km
≪メニュー≫
福島第一原発を中心に円を描く
日本各地の原発を中心に円を描く
川崎市のごみ焼却場を中心に円を描く
(1)被曝量を計算(シーベルト)、(2)キュリーからベクレルへ換算
≪報道発表資料≫
時々、気になった記者会見やWEBの資料をアップするつもりです。(2011/5/6)
文部科学省及び米国エネルギー省航空機による航空機モニタリングの測定結果[平成23年5月6日] (PDF:1570KB)
以下の画像はPDFファイルと同じです。
モニタリング実施について説明
モニタリング結果について説明
図1:80km圏内の線量測定マップ
図2:80km圏内のセシウム134+137の地表面への蓄積量測定マップ
図3:80km圏内のセシウム134の地表面への蓄積量測定マップ
図4:80km圏内のセシウム137の地表面への蓄積量測定マップ
図5:陸上での空間線量率の測定結果
※なぜ福島原発80km限定なのか。ダメリカの退避指示の距離に拘る必要があるのか。
※
25年も前の旧ソ連、チェルノブイリにも劣る調査では?
≪リンクや資料など≫
※随時追加中
※リンクの追加や地図機能追加の要望は⇒
2ch NHKの「福島原発スレ」
で適当に話題にしてください
各自治体の放射線に対する姿勢に関して
原子力安全委員会の言うことには・・・
保安員の言うことには・・・
東電の言うことには・・・
官邸の言うことには・・・
責任のなすり合いで、、、、国の体を成さないでしょう。
国民を使って人体実験をやってます。学者はデータが沢山取れるから狂喜乱舞ですね。
各自治体の放射線に対する姿勢に関して
国の指示に従ってます。
将来のリスクを国任せにしています。
従って、将来住民に訴えられても、「国に従っただけ、国の判断が悪かった。自分たちは被災復旧復興に一生懸命やった。」と言い逃れるのでしょう。
岩手県も土壌調査すべきでしょう。いや、もうこうなったら全国で行うべきでしょう。
1ヶ月に1度、定期的に
。
チェルノブイリに関して
(関係ないけど、英語の発音では「チェルノービル」、何で「チェルノブイリ」なんだろう。)
[動画]チェルノブイリ原発事故から10年後の
「ザ・スクープ チェルノブイリの真実」
より
小児甲状腺がんが、事故前の5年間で29件が→事故後10年間で500例以上
不妊症、先天性異常児(地域により事故後5年間で79%増加)
[動画]
「汚された大地で ~チェルノブイリ 20年後の真実~3_5.avi」の2:40
より
甲状腺がんの手術数が事故の4年後から急増 (ベラルーシのブレスト)
チェルノブイリ原発事故によるベラルーシでの遺伝的影響
チェルノブイリの汚染地域、キュリー表示なのでベクレルに換算してみた。201/4/27の時事公論での土壌改良についても画像にまとめてみた
キュリー値のベクレルへの換算に関しては、京大の今中助教の方法とされる計算式を利用してみた。
美浜の会:福島県飯舘村のセシウム137による土壌汚染レベルの推定 今中哲二氏
京都大学 今中助教に関して
3月28日と29日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告
(PDFファイル)
関東各県のモニタリングポストの位置(地上からの高さ)について
※2chで自治体にTELで確認したようですね。
※念の為、県のWEBサイトで探して図にしてみました。
モニタリング場所(位置、高さ)が過去から変わらなければ値の推移は確認できるが
自治体や設置場所が異なると設置環境が異なるのはどうなんでしょう。設置基準は無いのでしょうか。
周辺環境(周辺の建物、河川、海など)が気になります。風の強さ、気温、湿度等、かなり影響があると思うのですが。
東京の測定場所が少なすぎますね。新報道2001に石原都知事が出演した際、東に「少ない」って突っ込まれた時に「増やした」って反論してたけど?
福島県に関して
稲の作付けが可能なのは、放射性セシウムが5000Bq/kg未満 (PDFファイル)
第2回福島県内各市町村の農用地土壌における放射性物質の測定結果 (PDFファイル)
小学校のダスト・土壌調査 (20箇所) (PDFファイル)
学校の空間線量 (1,648箇所) (PDFファイル)
Geo Grid 災害対応タスクフォース
の
GoogleEarth版放射線量率マップデータ(KMZファイル)
を利用してGoogleEarthで表示したマップ上に、福島第一原発から20km/30km/80km同心円を描画しました。
放射線量の色分布は、「石原さん(国立天文台・水沢)による
福島県内学校での測定データ可視化マップ(PDFファイル)
」が使用されています。
1) 自治体の名前を表示してみました。
2) 測定地のピンを表示(Geo Grid 災害対応タスクフォースのデータそのままの表示です)
自治体の名前と測定地のピンを表示 (少々見辛い)
福島県学校等空間線量率及び土壌モニタリング実施結果について(平成23年4月14日実施分) (PDFファイル:167KB)
見難いけどグラフ化してみた
調査日の4/14時点でヨウ素が未だに平均3,000Bq以上検出されてるし、セシウム(Cs134+Cs137)は平均で4,000Bq以上
除染もしないで学校へ来させる国・自治体・教育委員会・教師たち、学校へ送る保護者たちは、子どもをどうしたいのか
SPEEDIアーカイブ
2011年4月25日になってやっと公開した。
前日の24日にやっと、初めて、政府+保安院+東電が合同で記者会見を行った時に発表
文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による計算結果
SPEEDI シミュレーション結果(3/12~3/24の放射性ヨウ素の積算Sim) 【1回目:2011年3月23日】
【原子力安全委員会の資料】
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算について(2011.03.23) (PDFファイル:約382KB)
色を塗ってみた
SPEEDI シミュレーション結果(3/12~4/5の放射性ヨウ素の積算Sim) 【2回目:2011年4月11日】
【原子力安全委員会の資料】
緊急事態応急対策実施区域の変更等に関して原子力災害対策本部長に対して原子力安全委員会から述べた意見について(2011.04.11)
の配布資料
第22回 原子力安全委員会臨時会議 配布資料より
(1-3) 外部被ばくの積算線量(3月12日から4月5日までのSPEEDIによる試算値) (PDFファイル:約175KB)
色を塗ってみた
3月23日版と4月11日版を並べてみた
SPEEDI シミュレーション結果(3/12~4/24の放射性ヨウ素の積算Sim) 【3回目:2011年4月25日】
【原子力安全委員会の資料】
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算について(2011.04.25) (PDFファイル:約335KB)
色を塗ってみた
3月23日版と4月11日版と4月25日番を並べてみた
東北・関東の放射性物質の降下物量グラフ
1960年代と同水準、米ソ中が核実験「健康被害なし」 東京の放射性物質降下量
記事より
東京電力福島第1原発の事故で現在、東京の地表から検出される放射性物質(放射能)の量は事故前の数万倍に上る。
しかし1960年代初頭にも、海外の核実験の影響で、日本でも同レベルの放射性物質が検出されていた。
それでも健康被害が生じたことを示すデータはなく、専門家は「過度な心配は不要だ」との見方を示している。
↓グラフの
縦軸
を注意して見て欲しいのである。
元にしたデータへのリンク(Googleスプレッドシート)
(ぱっと見、こちらは文部科学省の公開データより若干異なる部分があった)
文部科学省が公開している定時降下物のモニタリングデータ
関東の土壌調査結果の地図へのプロット
※元データは各自治体が公表している調査結果データ
※詳細は以下に列挙した自治体のリンクを確認のこと
4月8日発表の群馬県・栃木県・茨城県・千葉県・神奈川県の土壌調査結果データを統合して地図で表示
山形県 セシウム12~16Bq/kg
新潟県 セシウム14~30Bq/kg
牧草調査 (農水省:16都県に調査依頼、※調査依頼の報道発表みつけられない)
5月8日発表の埼玉県・栃木県・茨城県・千葉県の牧草調査結果データを、土壌調査結果の地図に表示
福島県公表の調査結果
埼玉県公表の調査結果
茨城県公表の調査結果 : 未発表
千葉県公表の調査結果
栃木県公表の調査結果
新潟県公表の調査結果 : 調査実施不明、未発表
長野県公表の調査結果 : 調査実施不明、未発表
群馬県公表の調査結果 : 調査実施不明、未発表
東京都公表の調査結果 : 調査実施不明、未発表
宮城県に関して
福島第一原子力発電所事故に関する情報
水田土壌の放射能測定結果 PDFデータ
群馬県に関して
群馬県の水道水の安全性について
放射性物質に係る県産農産物の安全性について
【4月8日】放射性物質汚染に対する土壌安全検査について(技術支援課)
栃木県に関して
環境放射能の調査結果
栃木県内の水道水の放射能影響調査結果について
県産野菜及び原乳の放射能モニタリング調査結果
福島第1原子力発電所事故に伴う放射性物質の県内水田土壌への影響調査の結果
茨城県に関して
福島第一原子力発電所事故に伴う県内水道水への影響について
福島第一原子力発電所事故に伴う県内農産物・畜産物への影響について
本県産原乳の安全性確認について
福島第一原子力発電所事故に伴う県内水産物の分析結果について(4月16日現在)
県内農用地の土壌調査結果(4月8日)
県内農用地の土壌調査結果について (PDFファイル:106KB)
土壌採取地点と調査結果の地図 (PDFファイル:107KB)
千葉県に関して
放射線関連情報-東北地方太平洋沖地震
牛乳の放射能モニタリング検査結果について
県産農産物の放射能モニタリング検査結果
水産物の放射能検査結果
用水供給事業体における放射線量の測定結果について
水田土壌の放射性セシウム濃度の調査結果について
神奈川県に関して
神奈川県内の放射線等の情報(大気、水道水、食品など)
記者発表資料 (県産農畜産物の放射能濃度について)
県営水道の放射能濃度の測定結果について
県内で生産された食品の放射能濃度について
県内の農用地土壌の放射能濃度について
政府(震災対応、原発対応)
首相官邸:資料リストページ
政府インターネットテレビ(各種会見の映像)
東電、福島第一原発
東電:プレスリリース
ふくいちライブカメラ
(日本語版:Wikipedia)福島第一原発事故
(英語版:Wikipedia)福島第一原発事故
天気・地震
風向き
雨雲の動き(関東)
アメダス・風向き(関東)
降雨情報
Yahoo地震情報
高感度地震観測網
研究:イオン濃度測定(神奈川・厚木測定点)
シミュレーション
原子力安全委員会発表:SPEEDI (PDFファイル:382Kb)
※
SPEEDIとは
国立環境研究所:東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測
ドイツ気象庁
ノルウェー気象研究所:シミュレーションツール
モニタリング
全国の放射能濃度一覧
関東各地の放射能値の可視化
goo:全国放射線量マップ
全国放射能水準マップ (放射線モニタリング状況)
NHK:東日本各地の放射線量
NAVER:全国放射線量情報
首相官邸:福島第一原発周辺のモニタリングデータ
文部科学省トップページ:各県のモニタリング
文部科学省:昨日の水道水
群馬県:モニタリングデータ
高エネルギー加速器研究機構(KEK)
マニュアル
もしもの時の脱出マニュアル
厚労省:緊急時における食品の放射能測定マニュアル(PDFファイル:398KB)
知識
放射線
(wikipedia)
シーベルト
(wikipedia)
グレイ
(wikipedia)
キュリー
(wikipedia)
ベクレル
(wikipedia)
国際単位系
(wikipedia)
外部被曝
内部被曝
原子力資料情報室(CNIC)
日本原燃:MOX燃料とは
ブログ
武田邦彦(中部大学)
動画
触れる地球:海流
触れる地球:水蒸気の動き
地球茶室レポート(特別編:大気汚染物質の移動)
義援金
各自治体の受付口座に振り込むと、早く被災者への援助となります。
赤十字へ送るのもOKですが、配分委員会を待つ必要があるので時間が掛かります。(勿論、手数料・人件費が引かれます)
ドラえもん募金(ジャパン・プラットフォームへ募金したい人用)
日本ユニセフ協会(豪邸へ募金したい人用)