在特会・九州「大分県の実態」平成23年5月2日
平成23年5月2日に視察のため大分県庁に行きました。
県庁別館では日本国旗さえ掲揚しておらず、県庁本館では震災にもかかわらず
2日しか国旗を半旗にしていません。
一方で大分県庁の裏にある自治労会館では東日本大震災後、
ずっと(5月2日現在)自治労の旗を半旗にしています。
自治労は日本国旗を掲揚せず自治労の旗のみを、大震災以降、継続して半旗にしております。
自治労は強大な力で大分県の行政を牛耳っています。
地域主権や地方分権が進めば、大分県は国家主権の否定・
自治労の貴族化・在日特権(市民主権・国籍条項なし)が拡大します。
更に中国の人口侵略がセットになることで、
最終的には大分県の自治体は合法的に中国共産党によって
チベットのように分割されて統治されます。地域主権・地方分権、断固阻止です。
県庁別館では日本国旗さえ掲揚しておらず、県庁本館では震災にもかかわらず
2日しか国旗を半旗にしていません。
一方で大分県庁の裏にある自治労会館では東日本大震災後、
ずっと(5月2日現在)自治労の旗を半旗にしています。
自治労は日本国旗を掲揚せず自治労の旗のみを、大震災以降、継続して半旗にしております。
自治労は強大な力で大分県の行政を牛耳っています。
地域主権や地方分権が進めば、大分県は国家主権の否定・
自治労の貴族化・在日特権(市民主権・国籍条項なし)が拡大します。
更に中国の人口侵略がセットになることで、
最終的には大分県の自治体は合法的に中国共産党によって
チベットのように分割されて統治されます。地域主権・地方分権、断固阻止です。