2010年03月07日

vCenter ServerとSQLServerをつなぐDSNを作成する

vCenter Serverは何にも考えずにインストールすると、SQL Server 2005 Express Editionをリポジトリとしてインストールします。vCenter Serverに集められたデータは全てこのデータベースの中に格納されます。

vCenter Serverだけ再インストールという状況であれば、再接続のためのODBC設定を行えば、データはそのまま利用できます。
という事でODBCの設定を行っていきます。

  1. 管理ツールの中にある[データ ソース (ODBC)]を選択します。初期状態ではユーザーDNSが表示されていると思います。

  2. vim-backup-20100212-101-01.jpg

  3. [システムDNS]タブに切り替えます。

  4. vim-backup-20100212-101-02.jpg

  5. [追加]ボタンを押し、ウィザードを起動します。データーソースはSNACを選択します。

  6. vim-backup-20100212-102.jpg

  7. 名前などを入れ、データベースの場所を指定します。SQLServer Express上のデータベースのインスタンス名はSQLEXP_VIMとなっているはずです。

  8. vim-backup-20100212-103.jpg

  9. 認証方法はそのままで進みます。

  10. vim-backup-20100212-104.jpg

  11. 接続後のデフォルトデータベースはmasterになっているので、これをvCenter Server用のVIM_VCDBに変更します。

  12. vim-backup-20100212-105-02.jpg

  13. 言語はとりあえず日本語に変更しておきます。

  14. vim-backup-20100212-106.jpg

  15. これまでの設定がサマリで表示されます。

  16. vim-backup-20100212-107.jpg

  17. Test Data Sourceで接続が可能か、テストを行います。問題なし、という事ですね。

  18. vim-backup-20100212-108.jpg

  19. システムDSNに登録されました。

  20. vim-backup-20100212-109.jpg


これで接続の準備は終わりです。vCenterをインストールする時に、既存のデータベースを選択し、作成したシステムDSN(VIM-Database)を選択すると、これまでの情報を引き継ぐ事が出来ます。
posted by 8492 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | SQLServer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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