このサイトでは、レイアウト設定のため、スタイルシートとJavascriptを使用しております。ご覧のブラウザは、スタイルシートに未対応のため、本来のレイアウトとは異なって表示されます。あらかじめご了承ください。

関西電力のトップページへ

ここでクリックするとナビゲーションをスキップして本文に進みます

サイト内キーワード検索

文字サイズの変更
文字サイズを標準に文字サイズを大に文字サイズを最大に

携帯サイト

  • FAQ (よくあるご質問)
  • お問い合わせ
  • リンク集
  • サイトマップ
  • ENGLISH
  • HOME
  • 個人のお客さま
  • 法人のお客さま
  • 関西電力グループ
  • 企業情報/IR
  • お近くの関西電力
  • エネルギー/環境
  • 採用情報

サイト内の現在位置

エネルギー/環境

もっと原子力のこと 世界のエネルギー資源確認埋蔵量

■エネルギー資源の可採年数※

グラフ 世界のエネルギー資源確認埋蔵量

*現時点で経済的、合理的な範囲で採掘可能であると推定される資源埋蔵量を年生産量(ウランは年需要量)で除した値。

出典:
石油、石油、石炭、天然ガスは「BP統計2009」、
ウランは「OECD/NEA-IAEA URANIUM2007」

エネルギー資源の埋蔵量には限りがあります。このまま使い続けると、いずれは枯渇してしまいます。
原子力発電で使い終わった燃料は、再処理することによりリサイクルできます。このようなエネルギー資源の特徴を活かして利用していくことが必要です。
*)プルトニウムの利用により、ウランは数倍から数十倍利用年数が延びます。(高速増殖炉での利用を含む)

このページのトップへ戻る