2011-05-06
決定づけられた最後のために生きる
|過去を変えることはできない
自分を傷つけた人間の名前を忘れることはできない
…できるならば苦しませたい
だが、終わりをもう少し、後の楽しみに置いておこうか…
その日まで、この日常をもう少し大切に過ごしていくよう、努力しよう
せいぜいその日まで、生きていればいいさ
私がお前を殺すその日まで
私がなにかにつまづいたとき=お前の死ぬ日だ
生きていたければ、私の幸せを願うことだな
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