2011-05-03 07:29:29 nagahahnemannの投稿

ビンラディン暗殺

テーマ:ものの道理

お早うございます。 永松昌泰です。



昨日のトップニュース。

「ウサマ・ビンラディンを殺害」



このニュースに「心躍らせた人」は、どれくらいいたのでしょうか?


これで、「テロ」に大打撃を与えて、世界は平和に近づくのだ!

と本気で思う人は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?



人類の長い歴史の中で、

報復が報復を生まなかったことが、一度たりともあるでしょうか?


しかも、もともと最初に攻撃を仕掛けたのは、

いったいどちらなのでしょうか?



キリスト教世界は、イスラム教世界に比べると、

遥かに好戦的で攻撃的な歴史を持っています。


意外に思えるかもしれませんが、世界史を紐解いてみましょう。

世界史の中の大戦争は、キリスト教世界の中ばかりで起こっています。

20世紀の大戦争もそうです。


ヒットラーもキリスト教徒です。


100年戦争も、ヨーロッパの争いは、

全てがキリスト教世界です。



私はキリスト教は、大好きです。

仏教も大好きです。

イスラム教も大好きです。

神道も大好きです。

ヒンズー教も大好きです。


どれも素晴らしいからです。



ただ、キリストの教えと、キリスト教徒の行いとは同じではありません。

むしろ、真逆のことばかりかもしれません。


もしキリストが、今回の行いを見たら、何と言うでしょうか?


褒め称えるでしょうか?



それはありえないと思います。



何と愚かな・・・




そもそも9.11は誰が起こしたのか?


私は、「都市伝説」なるものには、

基本的に興味はあまりないのですが、

さまざまな理由から、

9.11は、アメリカ政府によって起こされた、

と考えざるをえません。。


もしご要望があれば詳しく書きますが、

簡単に理由を挙げます。



1.崩落が、完全自由落下に非常に近いスピードで落ちている。 

ビルの構造からいって、一階ごと、もしくは数階ごとにガクッガクっと

階段を降りるように段階的に崩れるはずが、

モノを上から自由落下したスピードで全部が落ちるのは、明らかにおかしい。


また、何らかの形が残っていないとおかしいし、

下部は破壊されずに上からのガレキが引っかかるような状態になるのが当然なのに、

ビル全体の全てが原型をとどめないほど破壊し尽くされている。


ビル全体に爆薬を仕掛けて行う、ビル解体の様子と同じように崩落している。

損傷していない中間階と下部階が、一挙に崩落することを説明できる科学はない。


また、ビルの設計者自身、ジャンボジェットが衝突しても大丈夫なように

構造設計をしたと証言しており、

ネット構造を取って、ジャンボが衝突しても、ネットの一つに損傷があるだけで、

全体にはまったく影響が及ばないように設計している。


意図的爆破のみが、この現象を唯一説明できる。



2.崩落したのはツインタワーだけではない。 

飛行機がまったく衝突していなくてほとんど損傷のない

No.7の47階建てのビルが、同様に一挙に崩落している。

いったいなぜ?



3.今まで、たった2時間の火災に見舞われたツインタワーよりも、

遥かに長時間火災にさらされた高層ビルはいくつもあるが、
どれ一つとして崩落したことはない。

23時間燃え続けた高層ビルでさえ、崩落などしていないし、

その後補修して現在も問題なく立っているビルはいくつもある。


ジェット燃料が非常に高温で燃えたという説明があるが、

温度は炎の色によって分かる。

映像では、オレンジの色で燃えていることから、

温度は最も高くてせいぜい1000度。

また黒色の煙は不完全燃焼の証であり、

おそらくそれよりもずっと低いと推定される。


鉄は通常1500度近辺で溶融するが、

それより遥かに低い温度でしかない。

しかも、燃えたのはビル上部でしかないので、

下の方の鉄鋼には、何も損傷はない。

なので、鉄が熔融して一挙に崩落するというストーリーは、

どの角度からしても全く成り立たない。



他にもたくさんありますが、私にとっては、これだけでも十分です。



以前読んだ英字新聞に、驚くべきことが載っていました。



ニューヨーク市民の何と7割が、

9.11テロはアメリカ政府の自作自演だと思っている。

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