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2011年3月15日 22時10分 更新:3月16日 7時35分
厚生労働省は15日、被ばくの恐れがある場合に服用するヨウ素剤を福島県内に23万人分確保したことを明らかにした。同日の衆院厚生労働委員会の理事懇談会で説明した。ヨウ素剤は放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積されるのを防ぐ。同省は「十分な量を確保している」と説明した。
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