肯定的な生き方～韓国妻と6人の子供を持つお父さんブログ

今日は家族で近所のイオン（旧サティ）に買い物に行ったのですが、
たまたまプリキュアショーが始まる直前に遭遇しました。

娘たちが「見たい！」というので、行列の後ろに並んでみました。
そしてついに開始！

そして出てきました。プリキュア！

あれっ！？
二人のはずが、一人だけ。

それを見ていた子供たちは

「思っていたのと違う！」
とか
「髪の毛が多い！」
とか
「きもい...」
とドン引き。

プリキュアショーと言っても、握手をしたり並んで写真を撮るだけという
こぢんまりとしたものでした。

せっかくなので、並んで記念写真。

五女の顔が映っていませんが、引きつっていました。

その後、撮影時、肩にプロキュアの手を掛けてもらった次女と三女が
「プリキュアの手がぶるぶるふるえてた！」
と爆弾発言。それを聞いた私は混み合う店内にもかかわらず、大爆笑してしまいました。

着ぐるみの中にいた方は相当緊張していたのでしょう。それとも体調が悪かったのでしょうか。今となっては分からないのですが。

なお、帰宅した五女はずっと「プリキュア、楽しかった！」と連呼しています。実は楽しかったのですね。

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