2009年07月13日

大嘘つきの千葉英司元副署長

黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動(6)

 大嘘つきの千葉英司元副署長に抗議

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 『日本を護る市民の会』(黒田大輔代表)が千葉英司元東村山市警察署副署長から民事訴訟を起こされた裁判を傍聴しました。立川で朝10時からの開催でしたので、傍聴者は私を含めて6名でした。

 裁判所の中で傍聴者が声を出してはいけないことは承知していましたが、本日私は声を出して裁判官より注意を受けました。
 退廷を命じられるほどのものではありませんが、傍聴者に対して千葉氏が嘘をついたので、それを問い質したものです。

 どこぞのブログでまた書くことになるでしょうから、その経緯を自ら明らかにさせて頂くと同時に、この千葉の虚偽発言については今後裁判官にも、本人にも問い質していくつもりです。

 先ず黒田氏が、千葉氏が「洋品店に何故いたのか?」という質問の中で「自分の意思なのか、或いは頼まれたのか」のどちらなのかと問いました。

 千葉氏は「なぜそんなことを聞くのか?」と怪訝そうな顔をしていましたが、黒田氏は「それを知ることで次回の裁判での主張がやり易くなるので、是非教えて下さい」と申し述べた後にトンデモない嘘の発言が飛び出しました。

 千葉英司氏は立ち上がり話を始めましたが、突然我々傍聴席のほうを見ながら次のように語り始めたのです。

 「ここにいた皆が知っている…」

 5266bed1.jpg                                    

 千葉氏の発言の趣旨は、洋品店にいて訪問者と言い争いになった時のことを指しているのは明らかでした。

 しかし、私を含めて今日傍聴していた人達は誰一人としてその日、千葉氏に顔を合わせた人はいない。つまり、千葉氏はあたかもその日、自分と口論した人物が傍聴に来ているという嘘をでっち上げ、裁判官に印象付けようと狙ったのです。

 よって、たまらず私も「ここにいた皆とはどういうことだ!?」と声が出てしまったというわけです。
 見たこともない人に対して、あたかも見たように「ここにいた皆が知っている」と、平然と嘘をついたことに対して強く抗議していく事を今日の参加者6名で確認しました。

 近く、正式に千葉英司氏になぜそのようなデタラメを言ったのか。そのことを書面で質問し、単なる勘違いであったとしても謝罪を求めることになりました。

 また、千葉氏本人が自分の言ったことに間違いがないということであれば、我々6名と会ってその日見た人物とは誰なのかを指し示してもらうことと致します。

 私は他の5名とは若干立場は違うかも知れません。しかし、私だってその日は千葉英司氏とは一回も顔を合わせていません。ましてや他の人は全く無関係なのです。

 それを千葉英司氏は当日「洋品店」の前で会ったかのような発言をしました。この点に関しては裁判官に対しても、次回の裁判の中で、裁判官の口から千葉英司氏に対して、なぜそのような嘘をついたのかの釈明を求めるべく要求していきたいと思います。

 尚、私は帰りがけにもそのことをたしなめるつもりで近づきましたが、千葉氏は宇留嶋氏と一緒に背中を向けて行ってしまった。
 
傍聴人に言いがかりをつけるのは止めて下さい−と言いましたが、果たして二人には聞こえたのでしょうか?

 千葉英司氏や宇留嶋瑞郎氏が裁判の度に、我々が傍聴することに苛立っていることは分かっています。しかし、だからといって嘘まで言って裁判官を騙すなど許されるものではありません。

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Posted by the_radical_right at 14:49TrackBack(2)この記事をクリップ!東村山・朝木明代さん謀殺事件 

自民党に直言す

国を誤る時代の潮流(2)

 自由民主党に直言する。「日本民族の活力を生かせ」

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 自民党は都議選の結果を受けて、更に内部において麻生降ろしなどの権力闘争が激化すると思われますが、今からリーダーを変えたところで、このマスメディアが作り出した誤った時代の潮流を変えることなど不可能です。

 マスメディアは「政権交代」を騒ぎ立て、狂ったように報道してきた。支持率の低下をことさらのように強調してきたが、政治音痴のコメンテーターの声を連日放映しておきながら、、支持率が低下したとは良く言えたものである。

 しかし、このことに対して何らの対抗策も考えずに、マスメディアにほんろうされてきたのも事実でした。そして今はその術中に嵌ったかのように右往左往して、内部抗争を激化させている。

 見苦しいにもほどがある。自由民主党は確かに都民の信頼を失った。しかし、この戦後の日本社会における自由主義と民主制度の守護者であり、日本丸の船頭役を任されて来たその誇りまで失っては行けない。

 大船(自由民主党)は今沈没の憂き目を見ることになる。しかし、最後までうろたえることなく、その役割を全うすべきです。それが必ずや信頼回復の道となります。

 マスメディアの動きは国民の本音という海流の表面に現れる波立つ細波に過ぎない。その細波に船頭が慌てふためけば、船は自ら沈むことになる。

 そんなことになれば、そのときこそ海流(国民の本音)は大きなうねり(国民の怒り)となって、細波もろとも船も船頭も飲み込むことになってしまう。尤も、そのときには新しい潮流(新体制)を求める国民運動が湧き起こることにもなるでしょう。

 今、日本は新しい転機を迎えようとしていると感じます。それは低俗なマスメディアが騒ぎ立てることで惹起したものではない。それはあくまでも一過性のものとして終わるでしょう。

 戦後日本がたどってきた過程の中から、必然的帰結として誕生するものがあるとすれば、それは破壊と同時に進行する創造でなければならない。議会がダメならば維新もその選択肢となるでしょう。

 多くの国民の支持にあぐらをかいてきた自民党は本当の意味での危機に直面した。これを乗り切る道は一つしかないと思います。それは日本民族の意識の中に潜在する活力を、いまこそ政治の表舞台へと堂々と復権させるべきである。

 石原伸晃氏は昨日のテレビで出演していて、「保守党は日本には自民党しかない」と言いきった。その保守が危機に直面したときに、何によってその危機に立ち向かうのかを、国民に早急に示さなければならない。

 若い保守主義者はそれを待っている筈だ。日本人の民族精神を喚起する以外に救国の道はないと私は信じます。そのことを今後とも若い保守主義者と共に考えて行きたい。

 

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Posted by the_radical_right at 07:35TrackBack(2)この記事をクリップ!日本の新戦略 

2009年07月12日

国を誤る時代の潮流

国を誤る時代の潮流

 「自由日本を守る」国民運動を提唱

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 首都・東京の有権者の選択は、国政選挙にも大きく影響を与えることになります。
 今回の都議選の結果は衆院解散総選挙においても同じような結果をもたらすことになるでしょう。

 今回の民主党の圧勝は総選挙においても歴史的な大勝利となって現れることは間違いありません。
 地方選挙と国政選挙は違うなどという主張はここに来ては余りにも滑稽なものとしか映りません。

 首都・東京は日本の政治の中心であり、この首都でこれだけの惨敗を喫したということは、自民党は既に国民の信頼を大きく失ってしまったということでもあります。

 今回の自民党の敗北の主な原因がマスメディアによってつくり出された潮流にあったことは誰の目にも明らかです。
 テレビや新聞を見る限り、国民はこぞって「政権交代」を支持し、自民党を古い遺物として切り捨てることが既定路線のようにつくり上げられてしまった。

 このマスメディアの巧妙な世論操作に、国民の多くは何かに取り憑かれたように「政権交代」によって、明るい未来が約束されているかのように惑わされてしまった。

 この「政権交代」を異常なまでに煽り立てる姿は戦前、日米開戦に突っ込んでいった新聞社のキャンペーンを彷彿とさせるものでした。
 新聞・テレビの無責任な報道によって、この時代の誤った潮流が今後益々強まることになります。

 この流れに抗して自民党が生き残るには、自民党は原点に戻る努力をしなければならないでしょう。自民党の原点とは何かと問われれば、それは自由と民主主義の守護者ということに尽きます。

 ここで自民党の再生を考えるならば、リーダーのすげ替えとか、党内の改革とか、支持組織の再構築などではない筈です。もっと根本的に何をどうするかの決断でしかありません。

 一つだけ提案します。

 自民党は総選挙に破れ下野したら、直ちに「自由社会を守る」為の国民運動を提起すべきです。これまでの支援組織や議員を中心とした後援会などとは全く別の新たな組織『自由日本を守る会(仮名)』を立ち上げるべきです。

 何故、私がこのような提案をさせていただくかと言えば、それは自由と民主主義を守り、反日勢力を排撃するための確固たる戦う組織を創らねば、日本は滅んでしまうということです。

 『自由日本を守る会』の活動方針は選挙運動などではない。この会の目的は真の自由社会と民主主義制度を守ることにある。そのための国民運動の母体となる。

 負けた自民党は益々ガタガタして権力闘争が激しくなるでしょう。沈む船から逃げ出そうとする輩もたくさん出てくることでしょう。出て行く人を引き止める必要などありません。

 民意は一度、民主党にやらせようとしているのは確実です。失敗したらまた自民党にやらせれば良いと思っている国民も多いでしょう。しかし、民主党が失敗しても、そう簡単には自民党には権力は戻りません。

 民主党は強権を発動して、今度は「政権交代」を拒絶するに至ります。その時は周辺諸国が民主党に与して、日本の社会は大混乱に陥ることになります。

 その混乱の時代を見据え『自由日本を守る会』による一大国民運動の提唱こそが待たれるのです。反日勢力排撃のために早急に具体的行動に移らねばならないと考えます。


☆お知らせ

 明日、10時より立川の裁判所において『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表が民事で訴えられた裁判が行なわれます。
 尚、11時頃より立川駅で街宣も実施されます。


続・日本を亡国の淵に立たせる。


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 都議選、期日前投票は大幅増



  
Posted by the_radical_right at 23:41TrackBack(6)この記事をクリップ!日本の新戦略 

カルト創価信者の選挙妨害事件

カルト創価信者の選挙妨害事件

 マスコミは創価学会員の妨害事件を隠蔽

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 先ずは同じ事件に関する二つのニュースから見てください。

 時事通信社の報道

女性市議の演説に「うるさい」=夫を殴った男逮捕−北海道警

 街頭演説していた札幌市の女性市議に詰め寄り、止めに入った夫を殴って軽傷を負わせたとして、北海道警札幌白石署は11日、傷害容疑で、自称同市白石区栄通、無職七海正春容疑者(56)を現行犯逮捕した。「うるさかった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、11日午前10時20分ごろ、同所の路上で演説中だった共産党の女性市議に「何やってる」などと詰め寄り、止めに入った夫の同党職員の左ほおを素手で殴るなどした疑い。

 現場は住宅街の一角で、市議は七海容疑者が住むアパートの目の前で演説していたという。

(2009/07/11-16:47)
 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009071100258

 ライブドアのニュース

創価学会員が妨害/札幌 共産党の演説中に暴行

  札幌市白石区で11日午前10時20分、日本共産党の宮内聡衆院北海道比例予定候補が演説しているところへ60歳ぐらいの男が「うるさい、やめろ」と叫びながら近づき、党札幌白石・厚別地区委員会の男性勤務員(49)に殴りかかりました。

 男は、知らせで駆け付けた警察官に取り押さえられ、傷害容疑で現行犯逮捕されました。現場は区内栄通2丁目のエルム公園前で、男は付近に住む創価学会員です。

 男に殴られた勤務員は軽いけがを負いました。宮内予定候補にけがはありませんでした。

 宮内予定候補は事件後、伊藤りち子市議とともに区内を遊説。「企業・団体献金を一切受け取らない清潔な党だからこそ、なにものも恐れず堂々とモノがいえます。暴力で政策論戦を抑えつけることは断じて許せません」と強調しました。

 宣伝カーの訴えを聞いて集まった近所の人たちが声援と拍手を送っていました。

 近くに住む男性(79)は「宮内さんの演説は力強く、その通りだと思います。ぜひ国会へいってほしい」と話します。

2009年07月12日10時06分 / 提供:しんぶん赤旗

http://news.livedoor.com/article/detail/4246632/

 何と分かりやすい二つのニュースです。
 時事通信社は全国の新聞社にニュースを配信しています。何処の地方新聞社でも創価学会から多額の広告費が出ているので、創価学会の名前を出すことはありません。

 よって、最初から創価学会とか公明党という文字はありません。選挙妨害した男が創価学会の信者であっても、その名前が掲載されることは絶対にありません。

 対して、ライブドアのネットニュースはそのような配慮をする必要が全くありません。だから赤旗が報道している通りに、この選挙妨害男が創価学会の信者であることを報道しています。

 私も参院選挙に出た時に、全国で創価学会員の妨害行為に遭いました。私は在日朝鮮人組織の朝鮮総連や民団、部落解放同盟も同時に厳しく批判してきましたが、演説している候補者に対して「演説やめろ」と妨害してきたのは創価学会員だけでした。

 創価学会の信者は全く常識を欠いています。候補者に対して「うるさい!」などと因縁をつけ、黙らせようとするのですから、これは明らかに妨害です。

 「何故、妨害するのか?」と問うと「何故創価学会を批判するんだ」と食ってかかる。「信教の自由を知らないのか?」などと一方的にまくし立てる。創価学会は絶対に自分達に対する批判を許さないという傲慢さが見られます。

 いくら言っても引き下がらない。本当に手こずりました。このブログで執拗な妨害コメントを書き込む輩と同じです。このようなカルト創価学会に洗脳された信者には何を言っても通じません。

 ブログのコメントに関しては厳しく対応しています。創価信者のコメントは今後も削除していきます。もう、何を言っても通じない連中を許さないということです。

  

 下記もご覧下さい

【緊急】7月都議選で公明党に投票してはいけない理由
http://www.youtube.com/watch?v=YTfqmBwWais&feature=related

平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://www.youtube.com/watch?v=L928u290WbM&feature=related

1.31 毎日・創価糾弾祭り せと弘幸編
http://www.youtube.com/watch?v=JaYCW34qVmE

創価学会を潰す存在「維新政党・新風」の街頭演説 IN札幌(せと弘幸氏)
http://www.youtube.com/watch?v=G3UL7lbOCzE

 お知らせ

 明日、10時より立川の裁判所において『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表が民事で訴えられた裁判が行なわれます。
 尚、11時頃より立川駅で街宣も実施されます。

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 都議選、期日前投票は大幅増



  
Posted by the_radical_right at 18:47TrackBack(0)この記事をクリップ!公明党 カルト宗教 

緊急UP 創価学会の言論弾圧を許すな

緊急UP 創価学会の言論弾圧を許すな!

 警察官が個人情報を創価学会員に提示

 先ずは侍蟻 SamuraiAriのブログを読んで頂きたい。

 ポスティング大作戦! IN東京・荒川区

カルト信者と官憲の妨害に遭いながらも在るべき「道理と社会正義」の確立を求め!



 先週末より日本を護る市民の会黒田大輔代表およびその会員らと共に、政教分離を考える会小川宣頼代表)が作成したカルト創価学会と公明党の政教一致問題について、国民の勇気と良識を示すべくビラを配布するポスティング作業に従事している。

 続きはこちら

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この中に驚くべき記述があります。

 下記の赤い字の部分です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 やがて警察官が駆けつけ、一通り双方から事情を訊く。

 特に「制服」に見られた傾向だが、やや創価寄りの見解を示す警察官もいて、東京都議会で警視庁の予算権限を手中に収めている公明党の影響力の強さを思い知らされる。

 ちなみに現場における事情聴取の最中、私たちは提示を求められた免許証を渡し、警察官は氏名、住所など必要事項を書き写したが、その内容を学会員と思しき男らに見せたことは特筆されるべきだろう。

 これが今や警察や裁判所など司法が国民からの信頼を失墜させた端的な例だ。

 外国ではマフィアによって警察や裁判所までの司法が買収され、他殺が「自殺」と断定されて処理されるような暗黒の史実もあるが、今まさに日本がそのような状況になりかねないのである。

 特定の宗教組織に不利益な活動はその一切が封じられ、何ら法に抵触しない行ないが「犯罪」として断罪されるような事態も起きかねない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 創価学会の警察官はかなりの数に上ると予想されるが、そのような警察官が池田・創価学会に洗脳され、一般人の個人情報を創価学会に知らせる行為が今回発覚した。

 恐るべき戦慄すべき実態が明かされたのです。ここまで露骨なことはこれまでにはなかったことです。創価学会もその本性を露にしてきたという事でしょう。

 このような警察官に対して、我々国民は強く抗議します。創価学会の権力が強まれば強まるほど、彼らの言論弾圧は酷さを増して我々に襲い掛かるのです。これを放置するわけにはいきません。

 この映像も79000を超えてきました。ここには次のようなコメントが書かれておりました。

>この人が言うとおり平成7年から平成10年の連立政権時を除き、
>公明党は昭和40年からずっと参院法務委員長のポストを独占している。
>さらに、都議会の警察消防委員会は実に昭和38年から副委員長を
>公明党議員が務めている。

>都議会で公明党がキャスティング・ボードを握っていれば、その承認が
>なければ警視庁の予算が決まらない。だから公明党は警視庁に圧力をかけれる。
>1宗教団体が警察に圧力をかけれる。こんな恐ろしいことはないが、これが現実。

 

 下記もご覧下さい

【緊急】7月都議選で公明党に投票してはいけない理由
http://www.youtube.com/watch?v=YTfqmBwWais&feature=related

平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://www.youtube.com/watch?v=L928u290WbM&feature=related

1.31 毎日・創価糾弾祭り せと弘幸編
http://www.youtube.com/watch?v=JaYCW34qVmE

創価学会を潰す存在「維新政党・新風」の街頭演説 IN札幌(せと弘幸氏)
http://www.youtube.com/watch?v=G3UL7lbOCzE

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 都議選、期日前投票は大幅増



  
Posted by the_radical_right at 10:46TrackBack(3)この記事をクリップ!公明党 カルト宗教