発生年月日 |
内容 |
国際評価尺度
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昭和58年
12月2日 |
試験運転中、50%負荷遮断試験時、タービンバイパス弁駆動用空気圧力計の不具合による弁動作遅れで、蒸気発生器の水位が低下したため、原子炉自動停止。 |
平成4年8月より導入 |
昭和61年
3月19日 |
定期検査中、燃料集合体シッピング検査の結果、一体に漏洩を発見。 |
昭和63年
10月17日 |
定期検査中、一次冷却材ポンプ変流翼取付けボルトの液体浸透探傷検査の結果、ひび割れを発見。 |
平成3年
5月14日 |
定期検査中、蒸気発生器細管の渦流探傷検査の結果、振止め金具部に有意な信号指示を発見。 |
平成3年
7月17日 |
調整運転中、中性子束検出器の動作不良により、原子炉手動停止。 |
平成8年
10月27日 |
定期検査中、制御棒駆動装置ハウジング部にほう酸析出(中間キャノピーシール溶接部の応力腐食割れ)を発見。 |
0- |
平成10年
11月10日 |
定格出力運転中、格納容器サンプへのドレン量に漸増傾向が認められたため、原子炉手動停止。 |
評価対象外 |
平成11年
8月25日 |
定格出力運転中、「タービンソレノイド動作」の信号によるタービントリップにより、原子炉自動停止。
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0+ |
平成12年
9月14日 |
定期検査中、蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査の結果、管板拡管部に有意な信号指示を発見。 |
0- |
平成15年
5月15日 |
定期検査中、蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査の結果、管板拡管部に有意な信号指示を発見。 |
0- |
平成16年
9月10日 |
定期検査中、蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査の結果、管板拡管部及び旧振止め金具部に有意な信号指示を発見。 |
0- |
平成18年
1月13日 |
定期検査中、蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査の結果、管板拡管部に有意な信号指示を発見。 |
0- |
平成19年
5月10日 |
定期検査中、蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査の結果、管板拡管部に有意な信号指示を発見。 |
0- |
平成20年
4月18日 |
A充てん/高圧注入ポンプの主軸折損 |
0- |
平成22年
1月29日 |
所内電源設備点検作業中の人身事故 |
評価不要 |