こうちゃへのご褒美物語~その3~
~ぜんかーいまでのあらすーじ~
「こうちゃ」は念願の「もか」とのお付き合いをはじめ
ついにお泊りデートにまでこぎつけた!!
いけ!「こうちゃ」!!もたもたしてっとホモに戻っちまうぞ!!
登場人物
・もか・・・こうちゃの恋人
・こうちゃ・・・元人魚の女の子、もかを心のそこから愛している
・もーちゃす・・・電車爆破事件の犯人
・らざにあ捜査官・・・もーちゃすを追い詰めたFBIのエージェント
~ホテルにて~
もか「こ・・こうちゃ!?」
こうちゃ「な・・なにかしら!?」
もか「べ・・ベッド・・ひ・・ひとつしかないね・・・」
こうちゃ「そうだろ!!!うひひひひ!!!!」
もか「こうちゃ!?」
こうちゃ「な・・なんでもないわ!!」
すると突然こうちゃは倒れた!
もか「ど・・どうしたの!?」
こうちゃ「ご・・ごめんなさい・・♪」
こうちゃ「もかが・・・今・・」
こうちゃ「のどが渇いたから・・のどちんこを潤す水がほしいなっていったから・・・」
もか「い・・いってない・・・」
こうちゃ「私って・・その・・エッチな言葉とかに耐性がないの・・」
こうちゃ「いま・・のどちんこって・・・きゃっ!!そんな・・・えっちぃ!!」
もか「こうちゃ!!!もう!!我慢できない!!!!」
もかはこうちゃに抱きつき情熱的なキスをおっぱじめた!!
もか「こ・・こうちゃ!!!」
こうちゃ「す・・・すげぇ!!!(唾液!!唾液!!!うめぇ!!うめぇぞ!!おい!!!)」
こうちゃ「ん・・ちゅっ♪・・んっ!!ぁ!!!」
こうちゃはもかから離れた・・・
もか「こ・・こうちゃ・・ごめん!!つい・・」
こうちゃ「いいの・・・いいの・・」
こうちゃ「続きは・・・」
こうちゃ「私がお風呂から出たあとでね・・♪」
~その頃~
ラザニア捜査官「とぼけるな!!!!!!!!」
もーちゃす「ほ・・・ほんとにやってねぇって!!!!!」
ラザニア捜査官「嘘をつけ!!お前が電話をしたときを録音している!!!!」
ラザニア捜査官「聞け!!!!」
こうちゃ「私はエロテロリスト・・もーちゃすだ。」
ラザニア捜査官「ほらみろ!!!おめぇじゃねぇか!!!!」
もーちゃす「ばっきゃやろう!!!それはこうちゃの声だろ!!!!!」
ラザニア捜査官「なるほど・・」
もーちゃす「ほっ・・・」
ラザニア捜査官「捜査をかく乱するために偽声を使ったな!?」
もーちゃす「普通は名前のほうだろ!!!!てめぇアホだろ!?」
ラザニア捜査官「だまれ!!殺人鬼!!!!」
もーちゃす「そ・・そうだ!!!」
ラザニア捜査官「なんだ?」
もーちゃす「通話記録!!!通話記録を調べてくれ!!!!
そうすりゃ俺の家でも携帯でもないことがわかる!!」
もーちゃす「その通話した時間帯も俺はぱりぱりうめと一緒だった!!!!」
もーちゃす「どうだ!?無実だろ!?」
ラザニア捜査官「だまらっしゃい!!!!」
ラザニア捜査官「お前が犯人とわかっていて・・・」
ラザニア捜査官「通話記録なぞ面倒な捜査をするとでも思っているのか!?」
もーちゃす「だからよ!!その犯人が間違ってるから捜査すんだろうが!?」
ラザニア捜査官「うるさいっ!!あと10分で裁判が始まる!!!」
もーちゃす「か・・家宅捜査くらいしろ!!!」
ラザニア捜査官「お前の家は散らかっているから断るっ!!!!」
もーちゃす「爆弾についてた指紋!!!俺の指紋と比べろ!!!」
ラザニア捜査官「お前の手なぞ汚くてさわれるか!!指紋なんざとらん!!!」
もーちゃす「せめて弁護士をよべっ!!!!!」
ラザニア捜査官「おめぇのような傲慢な殺人はすぐ弁護士弁護士という!!!!!」
もーちゃす「俺の権利だ!!!!!」
ラザニア捜査官「だまれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
そういうとラザニア捜査官はもーちゃすのむなぐらをつかんだ!!!
もーちゃす「ひっ!!!」
ラザニア捜査官「殺人鬼に権利なんざねぇ!!!!!!」
ラザニア捜査官「生きる権利も!!義務もねぇ!!!!!!!」
ラザニア捜査官「さぁ・・・懺悔の時間だよっ!!!!!!!!!!!」
~そのころ2(ホテルにてもか&こうちゃ)~
こうちゃ「きた・・・ついに・・ついにきた!!!!!!」
いよいよだ・・このシャワールームの向こうに・・・もかが待っている!!!
この日のためにこうちゃはすさまじい努力をした・・・
胸を大きくするために一日7時間にもおよぶおっぱいを大きくする運動・・
稼いだ金をすべてビタミン剤とエステにつぎ込み・・・
もかとちょっとでも会話をかわした女性を次々に殺害しライバルをへらし・・・
いま・・・ついに・・・扉!!開かれる!!!!
ガチャ・・・!!!
もか「こうちゃ・・・」
こうちゃ「もか・・♪」
こうちゃ「もか・・バスタタオル・・・とるね・・・♪」
もか「う・・うん・・・」
こうちゃは生まれたままの姿になり・・もかのとなりへ・・・
もか「こうちゃ・・・綺麗だよ・・・」
こうちゃ「それは知ってるわ・・・・」
もか「こうちゃ・・あいしてる・・・」
こうちゃ「あたりめぇだろ・・」
もか「こうちゃ!!え・・えっちしたい・・」
こうちゃ「当たり前よ・・ここで怖気づいたら・・・鉄パイプで・・・」
二人は抱き合った・・・
こうちゃ「あぁ・・あぁ!!もか・・・なんて・・なんて気持ちいいの!!!」
もか「こうちゃ!!!」
しばらくして・・・
もか「はぁはぁ・・・」
こうちゃ「はぁはぁ・・・」
もか「こうちゃ・・そろそろ・・ね?」
こうちゃ「うん・・・♪」
そういうと「もか」は仰向けになり股をひろげた・・・
もか「こうちゃ・・・いれて・・・♪」
こうちゃ「・・・ん?」
こうちゃ「はい!ストーっぷ!!」
もか「どうしたの?」
こうちゃ「もかはあれかな?緊張しすぎたのかな?」
こうちゃ「私が仰向けで股をひらくのね?わかりますか?」
もか「え・・わかんないよ・・こうちゃ・・はやく・・いれて・・我慢できない・・・」
こうちゃ「ん?ん?ん?いやいや・・その・・ん?」
もか「ん?」
こうちゃ「もか?」
もか「なに?」
こうちゃ「私はだーれ?」
もか「こうちゃ。」
こうちゃ「私の性別は?」
もか「女の子!」
こうちゃ「君の名前は?」
もか「僕はもか!」
こうちゃ「君の性別は?」
もか「女の子!!」
こうちゃ「・・・・え?」
こうちゃ「ちょっと失礼。」
もか「あ!!こうちゃ・・そんな乱暴な!!!!」
こうちゃはもかの服を脱がした
うむ・・たしかにすばらしいからだだ・・
綺麗な足・・おめめ・・・可愛いパンツ・・ブラジャー・・・
・・・・・ブラジャー?
こうちゃ「え!?え???ん?胸?あれ・・ちんこねぇな・・・あれ?ん??????」
もか「こうちゃ・・・愛してるわ!!!」
こうちゃ「なんてことだ・・・・」
こうちゃ「レズじゃねーか!!!!!!!」
~そのころ~
ぷっち裁判官「もーちゃす被告に死刑を宣告する。」
もーちゃす「あんだと!????????」
ぷっち裁判官「電車を爆破するという残虐な行為により。」
もーちゃす「やってねぇよ!!!!!!!」
ぷっち裁判官「罪もない人々の命を奪った罪は重い。」
もーちゃす「さ・・裁判官もきいたでしょ録音テープ!!あれこうちゃの声だよね!?」
ぷっち裁判官「死刑をもっていどむのが妥当であると判断せざるおえない!!!」
もーちゃす「おい!!!てめぇ!!きけ!!!!!!!!!!!」
ぷっち裁判官「衛兵!!!その鬼畜を連れて行け!!!!!」
もーちゃす「まってけれーーーー!!!!」
ぷっち裁判官「だまれ!!!お前のような残虐な生物は地球にいらない!!!!!!」
ぷっち裁判官「絞首刑をもって!!!この世から消えろ!!!!!!!!」
もーちゃす「てめぇら!!!おぼえてろ!!!復讐してやる!!!!!!!!」
もーちゃす「憎い!!!憎いぞぉぉおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
~そのころ~
こうちゃ「もかが・・レズだった・・・」
こうちゃ「大丈夫・・・」
こうちゃ「わたしが・・・治してあげるわ!!!!!」
~次回~
こうちゃのもか改造計画始動!!!
もーちゃすの運命やいかに!?
「こうちゃ」は念願の「もか」とのお付き合いをはじめ
ついにお泊りデートにまでこぎつけた!!
いけ!「こうちゃ」!!もたもたしてっとホモに戻っちまうぞ!!
登場人物
・もか・・・こうちゃの恋人
・こうちゃ・・・元人魚の女の子、もかを心のそこから愛している
・もーちゃす・・・電車爆破事件の犯人
・らざにあ捜査官・・・もーちゃすを追い詰めたFBIのエージェント
~ホテルにて~
もか「こ・・こうちゃ!?」
こうちゃ「な・・なにかしら!?」
もか「べ・・ベッド・・ひ・・ひとつしかないね・・・」
こうちゃ「そうだろ!!!うひひひひ!!!!」
もか「こうちゃ!?」
こうちゃ「な・・なんでもないわ!!」
すると突然こうちゃは倒れた!
もか「ど・・どうしたの!?」
こうちゃ「ご・・ごめんなさい・・♪」
こうちゃ「もかが・・・今・・」
こうちゃ「のどが渇いたから・・のどちんこを潤す水がほしいなっていったから・・・」
もか「い・・いってない・・・」
こうちゃ「私って・・その・・エッチな言葉とかに耐性がないの・・」
こうちゃ「いま・・のどちんこって・・・きゃっ!!そんな・・・えっちぃ!!」
もか「こうちゃ!!!もう!!我慢できない!!!!」
もかはこうちゃに抱きつき情熱的なキスをおっぱじめた!!
もか「こ・・こうちゃ!!!」
こうちゃ「す・・・すげぇ!!!(唾液!!唾液!!!うめぇ!!うめぇぞ!!おい!!!)」
こうちゃ「ん・・ちゅっ♪・・んっ!!ぁ!!!」
こうちゃはもかから離れた・・・
もか「こ・・こうちゃ・・ごめん!!つい・・」
こうちゃ「いいの・・・いいの・・」
こうちゃ「続きは・・・」
こうちゃ「私がお風呂から出たあとでね・・♪」
~その頃~
ラザニア捜査官「とぼけるな!!!!!!!!」
もーちゃす「ほ・・・ほんとにやってねぇって!!!!!」
ラザニア捜査官「嘘をつけ!!お前が電話をしたときを録音している!!!!」
ラザニア捜査官「聞け!!!!」
こうちゃ「私はエロテロリスト・・もーちゃすだ。」
ラザニア捜査官「ほらみろ!!!おめぇじゃねぇか!!!!」
もーちゃす「ばっきゃやろう!!!それはこうちゃの声だろ!!!!!」
ラザニア捜査官「なるほど・・」
もーちゃす「ほっ・・・」
ラザニア捜査官「捜査をかく乱するために偽声を使ったな!?」
もーちゃす「普通は名前のほうだろ!!!!てめぇアホだろ!?」
ラザニア捜査官「だまれ!!殺人鬼!!!!」
もーちゃす「そ・・そうだ!!!」
ラザニア捜査官「なんだ?」
もーちゃす「通話記録!!!通話記録を調べてくれ!!!!
そうすりゃ俺の家でも携帯でもないことがわかる!!」
もーちゃす「その通話した時間帯も俺はぱりぱりうめと一緒だった!!!!」
もーちゃす「どうだ!?無実だろ!?」
ラザニア捜査官「だまらっしゃい!!!!」
ラザニア捜査官「お前が犯人とわかっていて・・・」
ラザニア捜査官「通話記録なぞ面倒な捜査をするとでも思っているのか!?」
もーちゃす「だからよ!!その犯人が間違ってるから捜査すんだろうが!?」
ラザニア捜査官「うるさいっ!!あと10分で裁判が始まる!!!」
もーちゃす「か・・家宅捜査くらいしろ!!!」
ラザニア捜査官「お前の家は散らかっているから断るっ!!!!」
もーちゃす「爆弾についてた指紋!!!俺の指紋と比べろ!!!」
ラザニア捜査官「お前の手なぞ汚くてさわれるか!!指紋なんざとらん!!!」
もーちゃす「せめて弁護士をよべっ!!!!!」
ラザニア捜査官「おめぇのような傲慢な殺人はすぐ弁護士弁護士という!!!!!」
もーちゃす「俺の権利だ!!!!!」
ラザニア捜査官「だまれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
そういうとラザニア捜査官はもーちゃすのむなぐらをつかんだ!!!
もーちゃす「ひっ!!!」
ラザニア捜査官「殺人鬼に権利なんざねぇ!!!!!!」
ラザニア捜査官「生きる権利も!!義務もねぇ!!!!!!!」
ラザニア捜査官「さぁ・・・懺悔の時間だよっ!!!!!!!!!!!」
~そのころ2(ホテルにてもか&こうちゃ)~
こうちゃ「きた・・・ついに・・ついにきた!!!!!!」
いよいよだ・・このシャワールームの向こうに・・・もかが待っている!!!
この日のためにこうちゃはすさまじい努力をした・・・
胸を大きくするために一日7時間にもおよぶおっぱいを大きくする運動・・
稼いだ金をすべてビタミン剤とエステにつぎ込み・・・
もかとちょっとでも会話をかわした女性を次々に殺害しライバルをへらし・・・
いま・・・ついに・・・扉!!開かれる!!!!
ガチャ・・・!!!
もか「こうちゃ・・・」
こうちゃ「もか・・♪」
こうちゃ「もか・・バスタタオル・・・とるね・・・♪」
もか「う・・うん・・・」
こうちゃは生まれたままの姿になり・・もかのとなりへ・・・
もか「こうちゃ・・・綺麗だよ・・・」
こうちゃ「それは知ってるわ・・・・」
もか「こうちゃ・・あいしてる・・・」
こうちゃ「あたりめぇだろ・・」
もか「こうちゃ!!え・・えっちしたい・・」
こうちゃ「当たり前よ・・ここで怖気づいたら・・・鉄パイプで・・・」
二人は抱き合った・・・
こうちゃ「あぁ・・あぁ!!もか・・・なんて・・なんて気持ちいいの!!!」
もか「こうちゃ!!!」
しばらくして・・・
もか「はぁはぁ・・・」
こうちゃ「はぁはぁ・・・」
もか「こうちゃ・・そろそろ・・ね?」
こうちゃ「うん・・・♪」
そういうと「もか」は仰向けになり股をひろげた・・・
もか「こうちゃ・・・いれて・・・♪」
こうちゃ「・・・ん?」
こうちゃ「はい!ストーっぷ!!」
もか「どうしたの?」
こうちゃ「もかはあれかな?緊張しすぎたのかな?」
こうちゃ「私が仰向けで股をひらくのね?わかりますか?」
もか「え・・わかんないよ・・こうちゃ・・はやく・・いれて・・我慢できない・・・」
こうちゃ「ん?ん?ん?いやいや・・その・・ん?」
もか「ん?」
こうちゃ「もか?」
もか「なに?」
こうちゃ「私はだーれ?」
もか「こうちゃ。」
こうちゃ「私の性別は?」
もか「女の子!」
こうちゃ「君の名前は?」
もか「僕はもか!」
こうちゃ「君の性別は?」
もか「女の子!!」
こうちゃ「・・・・え?」
こうちゃ「ちょっと失礼。」
もか「あ!!こうちゃ・・そんな乱暴な!!!!」
こうちゃはもかの服を脱がした
うむ・・たしかにすばらしいからだだ・・
綺麗な足・・おめめ・・・可愛いパンツ・・ブラジャー・・・
・・・・・ブラジャー?
こうちゃ「え!?え???ん?胸?あれ・・ちんこねぇな・・・あれ?ん??????」
もか「こうちゃ・・・愛してるわ!!!」
こうちゃ「なんてことだ・・・・」
こうちゃ「レズじゃねーか!!!!!!!」
~そのころ~
ぷっち裁判官「もーちゃす被告に死刑を宣告する。」
もーちゃす「あんだと!????????」
ぷっち裁判官「電車を爆破するという残虐な行為により。」
もーちゃす「やってねぇよ!!!!!!!」
ぷっち裁判官「罪もない人々の命を奪った罪は重い。」
もーちゃす「さ・・裁判官もきいたでしょ録音テープ!!あれこうちゃの声だよね!?」
ぷっち裁判官「死刑をもっていどむのが妥当であると判断せざるおえない!!!」
もーちゃす「おい!!!てめぇ!!きけ!!!!!!!!!!!」
ぷっち裁判官「衛兵!!!その鬼畜を連れて行け!!!!!」
もーちゃす「まってけれーーーー!!!!」
ぷっち裁判官「だまれ!!!お前のような残虐な生物は地球にいらない!!!!!!」
ぷっち裁判官「絞首刑をもって!!!この世から消えろ!!!!!!!!」
もーちゃす「てめぇら!!!おぼえてろ!!!復讐してやる!!!!!!!!」
もーちゃす「憎い!!!憎いぞぉぉおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
~そのころ~
こうちゃ「もかが・・レズだった・・・」
こうちゃ「大丈夫・・・」
こうちゃ「わたしが・・・治してあげるわ!!!!!」
~次回~
こうちゃのもか改造計画始動!!!
もーちゃすの運命やいかに!?