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・・・・ねえ、創価の空海さん・・・・
阿呆まるだしですよ(笑)
本当に最近の学会員さんは自分の所属も名乗れないほど気の弱い方ばかりなんですね。
いずれにせよいろいろな方から真言の正義を述べるよう求められながら、それに一切応じなかったことで、一応ご自身が創価学会員であることを消極的にお認めになったと了解しておきます。
今晩の講義です。
創価の空海さんは、私が以前高野山金剛峰寺に参詣したことがあると述べたことに対し、
> 退転したんですか
とのご質問をなさいました。
「退転」とは「①(仏教語)修行を怠り、一度得た悟りを失って低いほうに落ちること。②落ちぶれて他の地へ移ること。③中断すること。」という意味です。
よろしいですか。
普通(世間一般)では高野山には観光で行き、金剛峰寺の参詣も観光の一環で行います。
ですから、「以前高野山に行ったことがあります」という人に対して「退転した」という言葉は一般では使いません。創価人は好んで使いますがね。
覚えておきましょう。
「創価での 常識 世間の 非常識」
次に、「高野山に根本中堂がある」と思い込んでいた創価の空海さんに「高野山に根本中堂はない」ことを教えてあげたところ、
> よろしい!、勉強できたでしょ?
> いい機会を与えてもらって、感謝しなさい
と反応なさいました。
これでは会話がなりたっておりません。
こういう場合は次のように答えましょう。
「ありがとうございました。たいへん勉強になりました。いい機会を与えてもらって、感謝いたします。」
覚えておきましょう。
「礼儀など 知らぬで世間は 通らない」
で?ちなみにあなた方創価学会員は「他宗の悪口をいうために、日夜勉強」しているんですか?
ああ、道理であなたの書き込みは日蓮正宗に対する悪口で満ちているわけだ。
随分非生産的なことですね。
私などは、毎日の仕事や生活が忙しくって、そんなくだらないことに時間は避けませんね。
あなたも、そんな暇があったら、社会人としてのマナーでも学んでみてはいかがですか。
よほどその方が生産的ですよ。
> 我らは建築、土木から茶道、華道、食に至るまで、あらゆる文化を育んでおるのだよ。
あのね、文化を育むのは社会全体なんですよ。
建築は建築の仕事に携わる社会、土木は土木の仕事に携わる社会がその文化を育んでおるのです。
一個の集団、それもあなた方創価学会のような新興宗教団体が「あらゆる文化を育む」とはねえ。
そういうのを世間一般では「思い上がり」とも「勘違い」とも言います。
> おまえらのような、なんの文化も生まない日蓮仏教とは、格も質も違うのだよ。
社会のあるところに必ず文化は存在します。
たとえば、学校や会社のような社会でも独自の文化が存在します。
本当にあなたは無知ですね(笑)
> 世間の常識で通用しないのは、信者の恩さえ知らぬ日蓮正宗だけだよ。
創価学会の人はすぐにこの「信者の恩」ということを口にしますが、世間一般の常識からしてみれば「はあ?????」って感じで、まったく理解されませんよ。
普通の宗教は神仏に対し感謝はささげるのが当たり前です。
「これだけ供養したんだから、ほうびをくれよ。功徳をくれよ。」というのが、創価学会ですね。
私たちはそういう信仰姿勢を「乞食信心」と呼んでいます。
そういえば立派なお寺がどうのこうのと書いていましたが、立派なお寺で創価学会が建てたものは一宇たりともありません。
残念でしたね。
真言亡国の理由が知りたければ、ご自身の組織でお聞きなさい。
私など、四国遍路をしてきた人間が現在の首相であることなど、見事な現証だと思っていますがね。
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