休みをもらって、Kalafinaライブツアー「Kalafina LIVE Spring TOUR 2011 “Magia”」名古屋公演に参加してきました。
会場は、名古屋市芸術創造センター。
新栄町周辺はホール、ライブハウスが本当に多いですね。もう見慣れた街並み(^^;;
6列目左側(Hikaru側)だったので、今日はHikaruと強さまを中心に。このツアーで、完全に強さまファンになってるし。最後の挨拶でも客席の「強さま」コール大きかった〜。特に男子の…。
Hikaruの声は、今ツアーの三公演で一番安定感があり、Hikaruも気持ち良さそうに歌っていたのが印象的でした。曲によって別人かと錯覚するほどに変わるHikaruの表情、仕草、歌っていない時も目を離せない魅力があります。特に手の表現力は、たまらない(//∇//)
最初のMCで、Wakana、Keikoが「笑顔で、ほっこりと楽しみましょう」とライブの意気込みを話す中、「まだ味噌煮込みうどんが食べられていないので、今回は食べたいです。」と高らかに宣言するのがHikaruらしい(*^^*)
FBM紹介といいKalafinaのMCといったら、Hikaru♪。
名古屋には美味しい食べ物が多いということで、お題は「名古屋めしに例えると?」
Jrさんは、「ナポリタン。パスタ周りの卵がすごいインパクトで、ぜったいこれ」
強さまは、「ひつまぶし。いろいろな食べ方ができて、最後はすっきり」
今野さんは、「ピリッと辛い手羽先。辛いの苦手だけど、つい手が伸びてしまう」
毎回オチに使われる今野さんに、Keikoがツボって崩れ落ちてました。まさに_| ̄|○
Wakanaも対抗しないと。
Hikaruの感想だけになりそうなので、今日印象に残った曲を挙げると、「輝く空の静寂には」、「red moon」、「progressive」、「symphonia」、「光の旋律」。
今日は、三人のコーラスが重なる曲が、凄く気持ち良く感じられて、KalafinaがWakana、Keiko、Hikaruの三人であることが良かったなって、あらためて思いました。
参加する公演毎に、印象に残る曲が変わる不思議。会場の雰囲気(音響、客席)、自分の体調といった様々な要素によって、心にすっと響いてくる曲がこんなにも違うのは驚き。これもツアーに参加する醍醐味です。
そして、注目の(?)アンコール衣装、上はライブTシャツですが、下は毎回変えてます。今日は、ミニスカ&ブーツ姿でした(☆o☆)。
終演は、21:45。
終電は、21:17。あれ?日帰りの予定だったのに...
名古屋コーチンの親子丼。
大阪公演の感想は、こちら。(予定)
富山公演の感想は、こちら。(予定)