排外主義『有門委員会』
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パチンコ節電の戦い!
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排外主義が戦後タブーを打ち破る
日本人の総論となるべき違法ギャンブル「パチンコ」廃止・追放!
写真上:今回の署名活動には『在特会』より米田隆司・広報局長が参戦、
当ブログのコメント欄でもお馴染みの「ネオ東條英機さん」も馳せ参じて手伝って頂きました
写真下:欧米人も署名に協力
ゴールデンウィークとなった4月末日から5月初旬の3連休をぶっ通しで『パチンコ屋は節電に協力しろ!緊急呼びかけ委員会』は東京・渋谷駅前をはじめ各地でのパチンコ節電を求めた署名活動を展開させている。
3連休の初日3日は雨天のため途中で中止を余儀なくされたが、中日となった5月4日は渋谷駅前での署名活動を予定していた午後5時を一時間延長して同6時までぶっ通し。
大震災後の「計画節電」がなくなってから久しく、電力問題への関心はやや薄れつつあるというのに、若年層を中心として大量電力を消費する違法ギャンブル産業の存在を許し難いとする大勢の人が率先的に署名に協力してくれた。
元より東京電力管内だけで約54万世帯にも匹敵する電力を消費されると言われるパチンコ店は、日本経済と日本人の国民生活を最優先とする上でエアコンのフル稼働により大量電力が必要な真夏へ向け、強制的にでも節電・営業自粛させるべきアングラ産業であり、そうした観点から始められた署名活動だが、日本人の総論・総意として未だ国民的な行動に至っていない現状こそ不可思議である。
原子炉二基分にも相当する電力というエネルギー問題も然ることながら、全パチンコ産業の95%を在日朝鮮系が独占していることから、日本人拉致や覚せい剤密輸、ミサイル開発など日本の国家主権を侵害し安全保障を脅かした北朝鮮を母国とする「敵性民族」によって運営されていると言っても過言ではない。
今なお拉致被害者奪還運動は盛んで対北朝鮮経済制裁も継続中ではあるが、拉致問題を全面解決する上で最も効果的な在日朝鮮人の基幹産業・パチンコへの制裁は拉致被害者奪還運動に取り組む者らによってこそ提唱されていて然るべきであった。
エネルギー問題と安全保障問題に加え、乳児・幼児の置き去りや育児放棄による事故死と事件が毎年毎月のように相次ぎ、借金に借金を重ねた挙げ句、破産や一家離散に至るまで没頭してしまうパチンコへの中毒性。
そして労働者がせっかく稼いだ賃金を注ぎ込み、失業者や生活保護受給者までが通い詰めるパチンコを廃絶することで、より有為に現金を循環させる景気対策。所謂裕福な「セレブ層」でもパチンコに嵌っている人がいるのだろうが、尚更より有為な現金の循環をさせるべきで、これまで広範な観点からパチンコ廃止運動が市民運動や社会運動として展開されてこなかったことのほうが不思議でならない。
官僚の天下りを問題視するならパチンコ産業への警視総監はじめ警察官僚の天下りこそ真っ先に問題視されるべきで、大企業や法人への官僚の天下りをクローズアップしたマスコミ報道などは論点逸らしとしか思えない。
前原誠司外相(当時)や菅直人首相へのパチンコ業界からの献金が報道されたことで、パチンコ産業の存在を問題視する兆しは見えてきたと言えるのかも知れないが、それでも節電に際してパチンコを正面から問題視して言及したのが国政には携わっていない自治体の首長・石原慎太郎東京都知事くらいとは、いかにパチンコ献金が政界全体を毒しているかがうかがえよう。
ことほど左様に、政財官界からマスコミに至るまで献金、広告料など莫大なパチンコ・マネーで篭絡されているが、暴力団社会もパチンコはじめアングラ産業を背景に在日朝鮮人構成員の勢力を突出させた。日本の裏も表も在日朝鮮人の支配力を確立させてしまったのである。
当ブログ・エントリーのコメント欄に寄せられたパチンコに関するご意見をご紹介しよう。
これからもドンドン パチンコ屋 の営業自粛 廃業させる方向に仕向けてほしいです。
奴らは、治安機関の天下りの者も雇用してますので一筋縄ではいかないかもしれませんが、
地道な活動を今後も続け日本国の領土、領海から駆逐してほしいです。
愛知県では、パチンコ部品を多く造り、都内、関東、関西の皆さんにご迷惑をお掛けしてます。また愛知県、名古屋に方面にお越しのさいはパチンコ屋の親睦組織やパチンコ機器関連製造団体にもパチンコ屋は日本国民の敵という事を思い知らせてあげたら良いかもしれません。
今後も益々、日本国の正義のための活動が実りあるものになりますように。
Posted by 愛知県民 at 2011年05月02日 08:27
パチンコ問題は今夏の計画節電が憂慮されている首都圏・東京電力管内だけの問題ではない。地方都市の中心部に至るまで駅前にギャンブル場が公然と存在するなど先進国としての常識からは異常な様である。
ゆえにパチンコ献金、両親の中毒による乳児・幼児の死亡事故、破産・一家離散といった問題は日本中で起きており、その他、パチンコ台はじめ関連部品も全国規模で製造されていることからパチンコ節電およびパチンコ廃止運動は様々な観点から、各方面から全国規模で展開されて然るべきだ。
この段になってパチンコ業界は25%の節電を実施すると表明したようだが、4日の渋谷で署名を呼びかける街頭演説でも弁士が述べたように25%程度の節電などはどこの企業でも家庭でも行なわれていることであり、このような小手先の卑劣な策に騙されてはいけない。
続いて同エントリーのコメント欄に寄せられたご意見。
失業者が通い詰めるパチンコ屋を廃止したほうが失業問題を片付ける良い方向へと向かうとおもいます。
朝から晩までパチンコ台の前に無意味に座ってる者達の集中力を何かしらのまともな産業へと回したほうが社会にとって都合が良いのは当たり前なので、パチンコに関わってる仕事をしてる者達は失業問題を悪い方向へと助長させているだけです。
なので、パチンコ産業に関わっている者達の言い分なんてものは、なんら正当性がないです。
パチンコはマイナス効果しか生まないので、日本の赤字産業です。
Posted by みたいな実 at 2011年05月02日 19:55
まさしく在日朝鮮人の基幹産業であるパチンコは日本人にとっての敵に他ならない。しかもバックに警察権力という暴力装置を備えた強大な国家権力がついていることに象徴されるように、日本人の「官」と「民」は完全に分断されてしまっている。
それこそ日本人の総力を挙げなければ到底立ち向かうことの出来ない難題であるが、それでも悲観的になる必要はない。
パチンコ産業にまつわる日本の病巣を誰よりも知り尽くしているであろう志ある人は民間や最前線の警察官といった立場を問わず多数存在する。
各地・各方面から沸き起こったパチンコ節電・パチンコ廃止を求める声・動きが日本社会の総論・総意として集約された時、それが排外主義・排外的ナショナリズムと化してパチンコの「パ」にさえ触れることを許さなかった「戦後タブー」を打ち破るチカラ足り得るのである。
この大変革を為し得るか否かがかかった過程で、排外主義が決して社会的に抹殺されるべきものではなく、むしろ当然で必然的な主義思想・反応であることを悪名と社会的非難を感受しながらも実践・実証していくことが私の使命であると心得るものだ。