こうちゃへのご褒美物語~その2~
~チャック全開でだしたちんちんのうらすじ(前回までのあらすじ)~
こうちゃは念願のもかとお付き合いをすることに性交した!
なんともかのホモが治っていたのだ!!
ゆけ!こうちゃ!!
登場人物
・こうちゃ・・・元人魚の女の子、タオルケット中で一番かわいい
・もか・・こうちゃの恋人、愛しあっている
・こうーちゃす・・・特に出番はないが、もーちゃすとこうちゃがフュージョンした姿。
・うんこうちゃ・・・こうちゃの悪口
・ちんこうちゃ・・・こうちゃの悪口
~デート前日~
こうちゃ「もかがくるまで・・・あと・・13時間・・・・」
こうちゃは明日のデートが待ちきれず
待ち合わせ場所の遊園地の前で13時間まえから待っていた
※遊園地はディズニーランド、だが・・ポンのお婿がミッキーはポンの著作権侵害と訴え
その訴えがみとめられディズニーランドはお婿の支配下におかれた。
ピアン警察官「お嬢ちゃん?こんな夜中に・・どうしたのかな?」
こうちゃ「・・・ひひひっ!!デートだよ、デート!!!」
ピアン警察官「またまた・・こんな夜中にデートなんて嘘ついて・・」
ピアン警察官「彼氏にフラれてここで落ち込んでたんでしょ・・・?」
こうちゃ「うひっひひひひひ♪」
ピアン警察官「・・・ん?」
こうちゃ「彼氏にフラれた・・・うひひひひ!!!!」
こうちゃ「ぐぁーはっはっはっはっは!!!!!!!!」
こうちゃ「俺はおめぇを怒らせた♪」
ピアン警察官「!?」
すると地面が揺れだし!!
こうちゃの周りに暗黒の波動がつつまれた!!
ピアン警察官「な・・なんだ!!??」
ピアン警察官「うわぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!!」
どかーん!!!!!!!!!!
ピアン警察官「いったい・・・なにが・・・?」
ピアン警察官「・・・はっ!?」
みると先ほどいた少女の場所に
ムキムキの女性がたっている・・・
ピアン警察官「な・・なにが・・おこっている!?」
こうちゃ「ワレ・・・ワレハ・・・」
こうちゃ「ワレハ オピーケンヲ キワメシモノ・・・」
ピアン警察官「!!!!!!!!!!!」
こうちゃ「お前は私を怒らせてしまった。」
ピアン警察官「・・あ・・ああ・・・あ・・・・」
よくみるとこうちゃの背後に
ハゲ散らかしたハゲがうっすらとみえる・・・何かの亡霊だろうか・・
こうちゃ「お前程度におぴー拳を使いたくなかった・・・」
こうちゃ「しかし・・デートを邪魔するやからは・・政府でもつぶす・・」
こうちゃ「おぴー拳最終奥義・・・」
あたりに異様なまでの殺気がただよう・・・
ごごごごごごごご!!!!!!・・ごこちゃん・・・
ピアン警察官「め・・メーデーメーデー!!!至急応援を!!!!」
こうちゃ「おぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」
ピアン警察官「応援を・・・応援おぉぉぉお!!!!!」
こうちゃ「おぉぉぉぉおぉぉぉぉ!!!!!ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!」
ピアン警察官「うぎゃぁぁぁぁっぁっぁ!!!!!」
こうちゃ「オピオピオピオピオピおぴおぴおぴぃぃぃぃっ!!!!!!!」
どかーーーーーーーーーーーーん
もーちゃす「なんだ!?今の音!?」
ぱりぱりうめ「うぅ・・ん?もちゃ・・?どうしたの・・?」
もーちゃす「あ・・あぉ・・起こしちまって悪いな。」
ぱりぱりうめ「起こしたんだから・・・寝かさないぞ♪」
もーちゃす「あ!・・う・・うめ!!」
ぱりぱりうめ「ん!!ちゅ♪・・感じちゃうから・・・」
ぱりぱりうめ「あなたの口でうめの口をとじて・・・♪」
~そのころ~
こうちゃ「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
すべての能力を開放したこうちゃは少し疲れていた。
地面には大きなクレーターがぽっかりとあって
ピアンがいたと思われる場所には
ピアンと思われる「何か」がこまぎれになっていた。
なのでピアンでなく、いやぁん♪にしておこう・・・
こうちゃ「さて・・・・」
こうちゃ「もかが来るまでここで雑魚寝しよっと!!」
こうちゃ「こかーーー・・もかー・・・おぴーー・・・・」
~翌日~
もか「こうちゃ・・こうちゃってば!!!」
こうちゃ「・・う・・うーん・・・」
こうちゃ「あ!!も・・もか!!!」
もか「ごめんよ・・遅すぎて・・眠っちゃった・・?」
こうちゃ「そんなことないわ!ぜんぜん待ってないもの!今来たの♪」
もか「よかった・・・・」
もか「それより・・こうちゃ・・この地面の大きな穴なんだろね?」
こうちゃ「わかんなーい!」
こうちゃ「もか・・♪デート開始♪」
もか「う・・うん!どきどきどき!」
こうちゃ「あぁっ!!」
もか「どうしたの!?」
こうちゃ「もうこんな時間!!」
もか「ん・朝の・・8時だけど?」
こうちゃ「や、やーだっ♪今日はどこかにとまらないと!!!」
こうちゃ「あ!!あそこ!!!!あそこにとまろ!」
もか「こ・・こうちゃ・・あ・・だ・・だめだよ・・」
こうちゃ「どーしてー?」
もか「あ・・あそこは・・その・・エッチなこととかするホテルだから・・・」
こうちゃ「にゃーん!エッチなことしないもーん!」
もか「そ・・そんなことより!!まだ8時だから!!で・・デート!!」
こうちゃ「うん!!!」
~デート中~
こうちゃ「もか!そんなにくるくるティーカップまわしちゃらめぇ!!」
もか「うっぷ・・・こうちゃ・・気持ち悪い!!!!」
こうちゃ「吐いていいわ!袋もってきたから!!!!」
こうちゃ「お土産になるもーん!!!!」
こうちゃ「ねぇねぇ!!もか!じぇっとこーすた!!!」
もか「あ・・あれは・・おっかないなぁ・・」
こうちゃ「どきどきどきどき!!(抱きつくチャンス!抱きつくチャンス!!!)」
こうちゃ「セッーーーーーーーークス!!!!!!」
もか「!?」
その後も二人は仲良しで遊んだ
途中興奮しすぎたこうちゃが「セックス」を連呼していたが
それいがいではいたって普通だった。
~その日の夜~
こうちゃ「遅くなっちゃったね・・・♪」
もか「うん・・はやく・・帰らないと・・・」
もか「もっと・・こうちゃといたかったけど・・」
こうちゃ「!?」
もか「電車はまだ動いてるから・・帰ろ!!」
こうちゃ「ちょっとまってろぉぉ!!!!!!!」
TELLLLL
TELLLLL
おっさん「はい。こちらJR」
こうちゃ「俺の名前はもーちゃす、エロテロリストだ・・・」
おっさん「!?」
こうちゃ「京浜東北線すべてに量子爆弾を設置した。」
おっさん「な・・なんだって!?」
こうちゃ「もし今日電車を走らせたら・・・」
こうちゃ「ボン!!!だぜ?」
おっさん「!?」
こうちゃ「それじゃ切るぞ。」
こうちゃ「以上、埼玉市の住民もーちゃすからの電話でした。」
ガチャ!!
おっさん「た・・たいへんだ・・・!!!」
おっさん「は、はやく・・・・FBIを!!!!!」
こうちゃ「ごめーん!!もか!待った?」
もか「あ!こうちゃ!!」
もか「今なんか電車動いてないんだ・・今日は運転見合わせだってさ・・・」
こうちゃ「や・・やだ・・・ど・・どうしよ・・・」
もか「こうちゃ・・・?」
こうちゃ「な・・なに?」
もか「その・・別にへんな意味はないけどね・・・」
もか「こうちゃが朝いってた・・その・・ホテルにとまろうか・・・?」
こうちゃ「おっしぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!」
もか「!?」
こうちゃ「な・・なんでもないわ・・・」
こうちゃ「え・・えっちなことしたら・・・駄目なんだから・・・♪」
もか「・・ぜ・・・ぜったいしないよ!!!」
~そのころ~
ガシャァァァァァァァン!!!!!
ぱりぱりうめ「きゃぁっぁぁぁぁぁ!!!」
もーちゃす「な・・・なんだ!?なにごとだ!?」
ラザニア捜査官「動くな!!!!」
うめ&もちゃ「!?」
ラザニア捜査官「もーちゃすだな。」
ラザニア捜査官「私は、F=ファック B=ボイン I=イチジク浣腸
の特別捜査官ラザニアというわ!!!」
ラザニア捜査官「あなたをエロテロリスト容疑および、電車爆破の疑いで逮捕する!!」
もーちゃす「で・・電車爆破!?」
ラザニア捜査官「とぼけるな!!!!!」
ラザニア捜査官「いたずらとおもったら・・本当に爆弾をしかけて・・」
ラザニア捜査官「爆破された・・電車の中には・・・」
ラザニア捜査官「修学旅行帰宅中の小学生と・・・お年よりがたくさんいたのよ!!!!」
もーちゃす「・・・はい!!?」
~次回~
こうちゃが念願のもかとのお泊りデート!!!
いけ!!こうちゃ!!!!!!
たぶん・・もーちゃすがFBIと手を組んで
・・こうちゃは・・たぶん・・・邪神わらわぅを呼ぶだろう・・・
佐竹さん「けるばぁすでぅーささーん!!!次回出番でーす!!」
けるばぁす「(どうせ・・またバイブ役だろ・・・」
佐竹さん「台本です、ぶっぶっぶぶぶぶぅぶぅを三回いってくれればおっけーっす!」
けるばぁす「あぁ!!またかよ!!!!!」
おぴー拳開祖/かなしみホッチキス

こうちゃは念願のもかとお付き合いをすることに性交した!
なんともかのホモが治っていたのだ!!
ゆけ!こうちゃ!!
登場人物
・こうちゃ・・・元人魚の女の子、タオルケット中で一番かわいい
・もか・・こうちゃの恋人、愛しあっている
・こうーちゃす・・・特に出番はないが、もーちゃすとこうちゃがフュージョンした姿。
・うんこうちゃ・・・こうちゃの悪口
・ちんこうちゃ・・・こうちゃの悪口
~デート前日~
こうちゃ「もかがくるまで・・・あと・・13時間・・・・」
こうちゃは明日のデートが待ちきれず
待ち合わせ場所の遊園地の前で13時間まえから待っていた
※遊園地はディズニーランド、だが・・ポンのお婿がミッキーはポンの著作権侵害と訴え
その訴えがみとめられディズニーランドはお婿の支配下におかれた。
ピアン警察官「お嬢ちゃん?こんな夜中に・・どうしたのかな?」
こうちゃ「・・・ひひひっ!!デートだよ、デート!!!」
ピアン警察官「またまた・・こんな夜中にデートなんて嘘ついて・・」
ピアン警察官「彼氏にフラれてここで落ち込んでたんでしょ・・・?」
こうちゃ「うひっひひひひひ♪」
ピアン警察官「・・・ん?」
こうちゃ「彼氏にフラれた・・・うひひひひ!!!!」
こうちゃ「ぐぁーはっはっはっはっは!!!!!!!!」
こうちゃ「俺はおめぇを怒らせた♪」
ピアン警察官「!?」
すると地面が揺れだし!!
こうちゃの周りに暗黒の波動がつつまれた!!
ピアン警察官「な・・なんだ!!??」
ピアン警察官「うわぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!!」
どかーん!!!!!!!!!!
ピアン警察官「いったい・・・なにが・・・?」
ピアン警察官「・・・はっ!?」
みると先ほどいた少女の場所に
ムキムキの女性がたっている・・・
ピアン警察官「な・・なにが・・おこっている!?」
こうちゃ「ワレ・・・ワレハ・・・」
こうちゃ「ワレハ オピーケンヲ キワメシモノ・・・」
ピアン警察官「!!!!!!!!!!!」
こうちゃ「お前は私を怒らせてしまった。」
ピアン警察官「・・あ・・ああ・・・あ・・・・」
よくみるとこうちゃの背後に
ハゲ散らかしたハゲがうっすらとみえる・・・何かの亡霊だろうか・・
こうちゃ「お前程度におぴー拳を使いたくなかった・・・」
こうちゃ「しかし・・デートを邪魔するやからは・・政府でもつぶす・・」
こうちゃ「おぴー拳最終奥義・・・」
あたりに異様なまでの殺気がただよう・・・
ごごごごごごごご!!!!!!・・ごこちゃん・・・
ピアン警察官「め・・メーデーメーデー!!!至急応援を!!!!」
こうちゃ「おぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」
ピアン警察官「応援を・・・応援おぉぉぉお!!!!!」
こうちゃ「おぉぉぉぉおぉぉぉぉ!!!!!ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!」
ピアン警察官「うぎゃぁぁぁぁっぁっぁ!!!!!」
こうちゃ「オピオピオピオピオピおぴおぴおぴぃぃぃぃっ!!!!!!!」
どかーーーーーーーーーーーーん
もーちゃす「なんだ!?今の音!?」
ぱりぱりうめ「うぅ・・ん?もちゃ・・?どうしたの・・?」
もーちゃす「あ・・あぉ・・起こしちまって悪いな。」
ぱりぱりうめ「起こしたんだから・・・寝かさないぞ♪」
もーちゃす「あ!・・う・・うめ!!」
ぱりぱりうめ「ん!!ちゅ♪・・感じちゃうから・・・」
ぱりぱりうめ「あなたの口でうめの口をとじて・・・♪」
~そのころ~
こうちゃ「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
すべての能力を開放したこうちゃは少し疲れていた。
地面には大きなクレーターがぽっかりとあって
ピアンがいたと思われる場所には
ピアンと思われる「何か」がこまぎれになっていた。
なのでピアンでなく、いやぁん♪にしておこう・・・
こうちゃ「さて・・・・」
こうちゃ「もかが来るまでここで雑魚寝しよっと!!」
こうちゃ「こかーーー・・もかー・・・おぴーー・・・・」
~翌日~
もか「こうちゃ・・こうちゃってば!!!」
こうちゃ「・・う・・うーん・・・」
こうちゃ「あ!!も・・もか!!!」
もか「ごめんよ・・遅すぎて・・眠っちゃった・・?」
こうちゃ「そんなことないわ!ぜんぜん待ってないもの!今来たの♪」
もか「よかった・・・・」
もか「それより・・こうちゃ・・この地面の大きな穴なんだろね?」
こうちゃ「わかんなーい!」
こうちゃ「もか・・♪デート開始♪」
もか「う・・うん!どきどきどき!」
こうちゃ「あぁっ!!」
もか「どうしたの!?」
こうちゃ「もうこんな時間!!」
もか「ん・朝の・・8時だけど?」
こうちゃ「や、やーだっ♪今日はどこかにとまらないと!!!」
こうちゃ「あ!!あそこ!!!!あそこにとまろ!」
もか「こ・・こうちゃ・・あ・・だ・・だめだよ・・」
こうちゃ「どーしてー?」
もか「あ・・あそこは・・その・・エッチなこととかするホテルだから・・・」
こうちゃ「にゃーん!エッチなことしないもーん!」
もか「そ・・そんなことより!!まだ8時だから!!で・・デート!!」
こうちゃ「うん!!!」
~デート中~
こうちゃ「もか!そんなにくるくるティーカップまわしちゃらめぇ!!」
もか「うっぷ・・・こうちゃ・・気持ち悪い!!!!」
こうちゃ「吐いていいわ!袋もってきたから!!!!」
こうちゃ「お土産になるもーん!!!!」
こうちゃ「ねぇねぇ!!もか!じぇっとこーすた!!!」
もか「あ・・あれは・・おっかないなぁ・・」
こうちゃ「どきどきどきどき!!(抱きつくチャンス!抱きつくチャンス!!!)」
こうちゃ「セッーーーーーーーークス!!!!!!」
もか「!?」
その後も二人は仲良しで遊んだ
途中興奮しすぎたこうちゃが「セックス」を連呼していたが
それいがいではいたって普通だった。
~その日の夜~
こうちゃ「遅くなっちゃったね・・・♪」
もか「うん・・はやく・・帰らないと・・・」
もか「もっと・・こうちゃといたかったけど・・」
こうちゃ「!?」
もか「電車はまだ動いてるから・・帰ろ!!」
こうちゃ「ちょっとまってろぉぉ!!!!!!!」
TELLLLL
TELLLLL
おっさん「はい。こちらJR」
こうちゃ「俺の名前はもーちゃす、エロテロリストだ・・・」
おっさん「!?」
こうちゃ「京浜東北線すべてに量子爆弾を設置した。」
おっさん「な・・なんだって!?」
こうちゃ「もし今日電車を走らせたら・・・」
こうちゃ「ボン!!!だぜ?」
おっさん「!?」
こうちゃ「それじゃ切るぞ。」
こうちゃ「以上、埼玉市の住民もーちゃすからの電話でした。」
ガチャ!!
おっさん「た・・たいへんだ・・・!!!」
おっさん「は、はやく・・・・FBIを!!!!!」
こうちゃ「ごめーん!!もか!待った?」
もか「あ!こうちゃ!!」
もか「今なんか電車動いてないんだ・・今日は運転見合わせだってさ・・・」
こうちゃ「や・・やだ・・・ど・・どうしよ・・・」
もか「こうちゃ・・・?」
こうちゃ「な・・なに?」
もか「その・・別にへんな意味はないけどね・・・」
もか「こうちゃが朝いってた・・その・・ホテルにとまろうか・・・?」
こうちゃ「おっしぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!」
もか「!?」
こうちゃ「な・・なんでもないわ・・・」
こうちゃ「え・・えっちなことしたら・・・駄目なんだから・・・♪」
もか「・・ぜ・・・ぜったいしないよ!!!」
~そのころ~
ガシャァァァァァァァン!!!!!
ぱりぱりうめ「きゃぁっぁぁぁぁぁ!!!」
もーちゃす「な・・・なんだ!?なにごとだ!?」
ラザニア捜査官「動くな!!!!」
うめ&もちゃ「!?」
ラザニア捜査官「もーちゃすだな。」
ラザニア捜査官「私は、F=ファック B=ボイン I=イチジク浣腸
の特別捜査官ラザニアというわ!!!」
ラザニア捜査官「あなたをエロテロリスト容疑および、電車爆破の疑いで逮捕する!!」
もーちゃす「で・・電車爆破!?」
ラザニア捜査官「とぼけるな!!!!!」
ラザニア捜査官「いたずらとおもったら・・本当に爆弾をしかけて・・」
ラザニア捜査官「爆破された・・電車の中には・・・」
ラザニア捜査官「修学旅行帰宅中の小学生と・・・お年よりがたくさんいたのよ!!!!」
もーちゃす「・・・はい!!?」
~次回~
こうちゃが念願のもかとのお泊りデート!!!
いけ!!こうちゃ!!!!!!
たぶん・・もーちゃすがFBIと手を組んで
・・こうちゃは・・たぶん・・・邪神わらわぅを呼ぶだろう・・・
佐竹さん「けるばぁすでぅーささーん!!!次回出番でーす!!」
けるばぁす「(どうせ・・またバイブ役だろ・・・」
佐竹さん「台本です、ぶっぶっぶぶぶぶぅぶぅを三回いってくれればおっけーっす!」
けるばぁす「あぁ!!またかよ!!!!!」
おぴー拳開祖/かなしみホッチキス
こうちゃへのご褒美物語~奇跡1~
~奇跡はある日床ずれた~
こうちゃ「・・・はいっ!?」
もか「だ・・だからね・・僕・・その・・・」
もか「こうちゃの事が好き・・・♪」
こうちゃ「・・・・はい?」
もか「あ・・ご・・ごめん!!いきなり失礼だよね!!」
もか「た・・ためしに言ってみただけだよ・・そんじゃ・・その・・さよなら・・・・」
こうちゃ「いやいやいやいや・・・」
もか「?」
こうちゃ「あなた・・・もか君?」
もか「うん。」
こうちゃ「んーー・・・・ちょっとまってな・・・」
こうちゃ「え?好きってどういうこと?
ん?わたしのことが好き?ん?ん?ん?ん?」
もか「へ・・へんかなぁ・・・」
こうちゃ「お前・・なんかあったか?」
もか「あ・・あの・・こうちゃ・・嫌いなら・・嫌いって・・はっきりいってほしいな・・・」
もか「こ・・こうちゃ!?だ・・抱きついたりして!?」
こうちゃ「・・もーちゃすのおちんちん」
もか「こ・・こうちゃ!?な・・なんて下品な言葉を!?」
こうちゃ「!?」
こうちゃ「治った・・・・」
もか「?」
こうちゃ「ダーリンがホモじゃねぇっ!!!!!!!!!」
こうちゃ「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
もか「こうちゃ!!僕とお付き合いして!!!」
こうちゃ「ききとどけた!!!!!!」
もか「あ・・明日デートして!!!」
こうちゃ「ききとどけた!!!!!!」
こうちゃ「おっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!作者がくたばったに違いねぇ!!!」
~デート前日~
こうちゃ「持ち物ちぇーっく!!!!!」
こうちゃ「緊急用えっち道具ちぇーっく!!!!」
こうちゃ「途中でホモになったときに後頭部殴る鉄パイプよーしっ!!!!!!」
こうちゃ「あぁ!!・・・あぁ!!!たまんねぇ・・・たまんねぇぞ!!おい!!!!」
おまけ
・小説を複数序盤だけかいて
最期まで作れそうなやつを。
・ライブチャット 6位 (昨日:1409位) / 1409人中
こうちゃ「・・・はいっ!?」
もか「だ・・だからね・・僕・・その・・・」
もか「こうちゃの事が好き・・・♪」
こうちゃ「・・・・はい?」
もか「あ・・ご・・ごめん!!いきなり失礼だよね!!」
もか「た・・ためしに言ってみただけだよ・・そんじゃ・・その・・さよなら・・・・」
こうちゃ「いやいやいやいや・・・」
もか「?」
こうちゃ「あなた・・・もか君?」
もか「うん。」
こうちゃ「んーー・・・・ちょっとまってな・・・」
こうちゃ「え?好きってどういうこと?
ん?わたしのことが好き?ん?ん?ん?ん?」
もか「へ・・へんかなぁ・・・」
こうちゃ「お前・・なんかあったか?」
もか「あ・・あの・・こうちゃ・・嫌いなら・・嫌いって・・はっきりいってほしいな・・・」
もか「こ・・こうちゃ!?だ・・抱きついたりして!?」
こうちゃ「・・もーちゃすのおちんちん」
もか「こ・・こうちゃ!?な・・なんて下品な言葉を!?」
こうちゃ「!?」
こうちゃ「治った・・・・」
もか「?」
こうちゃ「ダーリンがホモじゃねぇっ!!!!!!!!!」
こうちゃ「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
もか「こうちゃ!!僕とお付き合いして!!!」
こうちゃ「ききとどけた!!!!!!」
もか「あ・・明日デートして!!!」
こうちゃ「ききとどけた!!!!!!」
こうちゃ「おっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!作者がくたばったに違いねぇ!!!」
~デート前日~
こうちゃ「持ち物ちぇーっく!!!!!」
こうちゃ「緊急用えっち道具ちぇーっく!!!!」
こうちゃ「途中でホモになったときに後頭部殴る鉄パイプよーしっ!!!!!!」
こうちゃ「あぁ!!・・・あぁ!!!たまんねぇ・・・たまんねぇぞ!!おい!!!!」
おまけ
・小説を複数序盤だけかいて
最期まで作れそうなやつを。
・ライブチャット 6位 (昨日:1409位) / 1409人中
ファック・トゥ・ザ・ヒューチャー~実験1~
登場人物
・もーちゃす・・・主人公の少年。
・もか・・・ホモの少年、通称=ホもか
・あごちゅ博士・・・博士。
・ぷっち・・・あごちゅ博士のバター犬
[もーちゃすの家族]
・かーちゃす・・・もーちゃすの母親
・とーちゃす・・・もーちゃすの父親
・いもーうとちゃす・・・もーちゃすの妹
・じーちゃす・・・もーちゃすの祖父
・ばーちゃす・・・もーちゃすの祖母
・あにーちゃす・・・もーちゃすの兄
・おねーちゃす・・・もーちゃすの姉
・いぬーちゃす・・・もーちゃすの愛犬
・もーちぇすと・・・比較級の最期のやつ
~実験1~
もか「もーちゃすくん!!愛してる!!!!!!」
もーちゃす「うるせぇ!!!ホモ野郎!!!!!」
もか「お尻におちんちんいれさせてっ!!!!!!」
もーちゃす「ストレートすぎんだよっ!!学校で変な噂が立ってるんだよ!!!!」
もーちゃす「・・ったく・・なんであんなホモになっちまったんだ・・・」
らざにあ「大変ですね・・・私を・・恋人にすればもかさんも・・・」
もーちゃす「うるせぇ!!!!コンチェルとでもやってろ!!!」
らざにあ「・・ひ・・酷い・・こんなにも愛してるのに・・・」
もーちゃす「はいはい、自殺してようね。」
屋上
猫舌「もか君に(もかクンニ)も困ったもんだね。」
もーちゃす「ったく・・あんなボケ存在しなけりゃいいんだよ。」
猫舌「無理無理、もかの両親がいるからもか君はいるんだから。」
もーちゃす「それだ・・・・」
猫舌「え?」
もーちゃす「今日は学校早退すんぞ!!!先生にさよならかわりに言っとけ!!!」
猫舌「あ!こら!!どこいくんだ!!さぼっちゃ駄目だよ!!」
もーちゃす「うるせぇ!!おめぇは近いうちに黒こげで死ぬんだから!!!
最期くらい役にたて!!!!死ね!!」
~実験2~
もーちゃす「おう!!!!あごちゅ博士はいるか!?」
あごちゅ博士「おぅ?なんだ?もーちゃすか?」
ぷっち「もーちゃすさんひさしぶり~♪」
もーちゃす「ようバター犬、あごちゅのは上手いか?」
ぷっち「ぜんぜん・・・毎日はきそうではきそうで・・・」
もーちゃす「そんなことよりだ!!あごちゅ!!!」
あごちゅ博士「なんだよ?」
もーちゃす「俺にタイムマシーンをかせ!!!!」
あごちゅ博士「いきなり何を言って・・・」
もーちゃす「早くしねぇと・・・・」
もーちゃす「俺の股間のデリンジャーが火を噴くぜ?」
あごちゅ博士「!?」
~実験3~
あごちゅ博士「よし、セットしたぞ。」
もーちゃす「上出来だ・・・しかし変な装置だな・・・」
装置説明
・お尻の穴まで線路の玩具をつなげて
とおくからプラレールの電車を走らせてお尻に突っ込む
そのときの原理を利用してタイムワープする装置。
あごちゅ博士「すいっちおん!!出発進行!!!」
もーちゃす「あざーーーーーーっすっ!!!!」
~過去1~
もーちゃす「ふぅ・・・やっと過去についたぜ!!!」
もーちゃす「お・・・あれは・・・」
母ちゃん「・・・こそこそ・・・」
もーちゃす「へぇ!!!若いときの母ちゃんじゃねぇか!!!!」
もーちゃす「以外と美人だ・・・風呂から出るときのおっぱいもっと見とけばよかったぜ・・・」
もーちゃす「授乳のときも・・・あぁ・・でぅっ!!!!!」
母ちゃん「あぁ!!こふぃさん!!!!!!」
こふぃ「あぁ!!かーちゃすさん!!!!」
※もかの家族の苗字は「こふぃ」
もーちゃす「ん・・・あれは・・あ!!もかの父ちゃんだな!?」
もーちゃす「しかし・・二人で何こそこそ・・・」
すると母ちゃんともかの父ちゃんは抱き合って熱烈なキスをはじめた・・・
母ちゃん「あぁ!!こふぃ!!もっとよ!!もっと!!!!」
もーちゃす「!?」
こふぃ「あぁ・・我慢できねぇ!!!ここでえっちすんぞ!!!!」
母ちゃん「やぁぁぁぁぁぁん♪」
その現場を泣きながら去るもーちゃす。
もーちゃす「な・・・ん・・・だ・・・と・・・」
もーちゃす「まさか・・・・・・・・」
もーちゃす「俺ともかは・・腹違い!?」
ふふふさん「ちんちん違いでしょ?」
~次回~
衝撃の事実!!
なんともかの父親ともーちゃすの母親は若いときにできていた!!
結婚する前なら・・ゆるせる!!!!
しかし・・結婚していたのか・・もーちゃす教えてくれ!!
もーちゃす「結婚してる・・母ちゃん・・まさか・・・・・」
ざんねーん!!
きゅうりぽんぽん「お気の毒でーすっ!」
わらわぅ「お気の毒でーすっ!!」
にゃにゃも「小説で使いにくい私!お気の毒でーすっ!!」
・もーちゃす・・・主人公の少年。
・もか・・・ホモの少年、通称=ホもか
・あごちゅ博士・・・博士。
・ぷっち・・・あごちゅ博士のバター犬
[もーちゃすの家族]
・かーちゃす・・・もーちゃすの母親
・とーちゃす・・・もーちゃすの父親
・いもーうとちゃす・・・もーちゃすの妹
・じーちゃす・・・もーちゃすの祖父
・ばーちゃす・・・もーちゃすの祖母
・あにーちゃす・・・もーちゃすの兄
・おねーちゃす・・・もーちゃすの姉
・いぬーちゃす・・・もーちゃすの愛犬
・もーちぇすと・・・比較級の最期のやつ
~実験1~
もか「もーちゃすくん!!愛してる!!!!!!」
もーちゃす「うるせぇ!!!ホモ野郎!!!!!」
もか「お尻におちんちんいれさせてっ!!!!!!」
もーちゃす「ストレートすぎんだよっ!!学校で変な噂が立ってるんだよ!!!!」
もーちゃす「・・ったく・・なんであんなホモになっちまったんだ・・・」
らざにあ「大変ですね・・・私を・・恋人にすればもかさんも・・・」
もーちゃす「うるせぇ!!!!コンチェルとでもやってろ!!!」
らざにあ「・・ひ・・酷い・・こんなにも愛してるのに・・・」
もーちゃす「はいはい、自殺してようね。」
屋上
猫舌「もか君に(もかクンニ)も困ったもんだね。」
もーちゃす「ったく・・あんなボケ存在しなけりゃいいんだよ。」
猫舌「無理無理、もかの両親がいるからもか君はいるんだから。」
もーちゃす「それだ・・・・」
猫舌「え?」
もーちゃす「今日は学校早退すんぞ!!!先生にさよならかわりに言っとけ!!!」
猫舌「あ!こら!!どこいくんだ!!さぼっちゃ駄目だよ!!」
もーちゃす「うるせぇ!!おめぇは近いうちに黒こげで死ぬんだから!!!
最期くらい役にたて!!!!死ね!!」
~実験2~
もーちゃす「おう!!!!あごちゅ博士はいるか!?」
あごちゅ博士「おぅ?なんだ?もーちゃすか?」
ぷっち「もーちゃすさんひさしぶり~♪」
もーちゃす「ようバター犬、あごちゅのは上手いか?」
ぷっち「ぜんぜん・・・毎日はきそうではきそうで・・・」
もーちゃす「そんなことよりだ!!あごちゅ!!!」
あごちゅ博士「なんだよ?」
もーちゃす「俺にタイムマシーンをかせ!!!!」
あごちゅ博士「いきなり何を言って・・・」
もーちゃす「早くしねぇと・・・・」
もーちゃす「俺の股間のデリンジャーが火を噴くぜ?」
あごちゅ博士「!?」
~実験3~
あごちゅ博士「よし、セットしたぞ。」
もーちゃす「上出来だ・・・しかし変な装置だな・・・」
装置説明
・お尻の穴まで線路の玩具をつなげて
とおくからプラレールの電車を走らせてお尻に突っ込む
そのときの原理を利用してタイムワープする装置。
あごちゅ博士「すいっちおん!!出発進行!!!」
もーちゃす「あざーーーーーーっすっ!!!!」
~過去1~
もーちゃす「ふぅ・・・やっと過去についたぜ!!!」
もーちゃす「お・・・あれは・・・」
母ちゃん「・・・こそこそ・・・」
もーちゃす「へぇ!!!若いときの母ちゃんじゃねぇか!!!!」
もーちゃす「以外と美人だ・・・風呂から出るときのおっぱいもっと見とけばよかったぜ・・・」
もーちゃす「授乳のときも・・・あぁ・・でぅっ!!!!!」
母ちゃん「あぁ!!こふぃさん!!!!!!」
こふぃ「あぁ!!かーちゃすさん!!!!」
※もかの家族の苗字は「こふぃ」
もーちゃす「ん・・・あれは・・あ!!もかの父ちゃんだな!?」
もーちゃす「しかし・・二人で何こそこそ・・・」
すると母ちゃんともかの父ちゃんは抱き合って熱烈なキスをはじめた・・・
母ちゃん「あぁ!!こふぃ!!もっとよ!!もっと!!!!」
もーちゃす「!?」
こふぃ「あぁ・・我慢できねぇ!!!ここでえっちすんぞ!!!!」
母ちゃん「やぁぁぁぁぁぁん♪」
その現場を泣きながら去るもーちゃす。
もーちゃす「な・・・ん・・・だ・・・と・・・」
もーちゃす「まさか・・・・・・・・」
もーちゃす「俺ともかは・・腹違い!?」
ふふふさん「ちんちん違いでしょ?」
~次回~
衝撃の事実!!
なんともかの父親ともーちゃすの母親は若いときにできていた!!
結婚する前なら・・ゆるせる!!!!
しかし・・結婚していたのか・・もーちゃす教えてくれ!!
もーちゃす「結婚してる・・母ちゃん・・まさか・・・・・」
ざんねーん!!
きゅうりぽんぽん「お気の毒でーすっ!」
わらわぅ「お気の毒でーすっ!!」
にゃにゃも「小説で使いにくい私!お気の毒でーすっ!!」