東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース▽3日▽福岡国際センター▽観衆6500人 棚橋弘至(34)がIWGPヘビー級王座3度目の防衛に成功した。ライバル中邑真輔(31)の挑戦を受け、ハイフライフロー(ダイビング・ボディープレス)でフォール勝ち。今月の米国遠征に王者として参加することが確定した。(5月4日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
フィニッシュのハイフライフローを決めてライバル・中邑真輔にフォール勝ちした棚橋弘至=福岡国際センターで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
|