2011年4月29日金曜日

ゴールデンウィークですね


しかしなぜか心が乾いているなぁ

外出て何かをしないといけないのだろうか

2011年4月27日水曜日

通常モードへ移行

しちゃいたいので。

 

このブログは一旦mixiからははずしておこうかな。

 

また書き込むかもしれないけど、一旦は外しておいてかなー。

2011年4月26日火曜日

失踪の原因を簡単にいうと?

個人的に今回の失踪からの離婚はなるべくしてなる結果だったと思うのでGood Newsではないですが、Bad Newsではない気がしています。

逆にこの時点で発生したことが不幸中の幸いだなぁと。

結果が起こったことには要因があるんじゃないかなぁと思って要因をじっくり探ってみると、

  • 幼かったこと
  • 間違いを犯していることを許してしまったこと

が、自分の中で整理を続けた結果出てきた要因でした。 だめなことはだーめ。いいことはいい。で進めないといけないですね。

 

 

2011年4月25日月曜日

きになる。

なにがきになるかっていうと、要求となぜそうなったのかが気になりますね。

大方色々な人が相談した人の「彼女なりの事情」ってやつなんでしょうけどね。

その場合は、完全に私の義に反することなんだよね。これは絶対に今後認めてはいけないものだなぁと思う。 自分が自分で居られなくなるくらい悩む必要はないのだよ。きっと。

 

人生を謳歌するために早めに事が動くことを願っています。(きっと事が動く状態になるためには時間がかかるんだろうな。

2011年4月23日土曜日

今までの自分とこれからの自分

今までの自分:

  • シャイ?
  • 人付き合い苦手
  • 自分に優しい
  • 他人に本当の意味での優しさを出せていないんじゃない?

これからの自分:

  • 和を持って回りに入っていく
  • そこで意見を入れていく
  • 自分に厳しくがんがん行こう
  • 他者にもっとやさしくできる人間になろう

と、書くのは簡単ですが、実際にやろうとすると大変でしょうね。 かなりの人間的な改革が必要となります。

ただし、この中に記載していない天然と呼ばれている部分に関しては治しようがないという意見が大半を占めたのでこれは生かすべき長所として活かす方向性を考えたいと思います。

2011年4月22日金曜日

githubはじめてみた

コード管理する場所がなくなったのでいまさらながらgithubはじめてみました

 

しかし、ほかの人にコードが見られるという分若干恥ずかしいことではありますが、自分のスキルアップにつながればいいなと思いつつ。。。

Desireで安定したROMがないか探してみた

LeeDrOiD_V2.4.1_A2SD

  • 安定していない。 ブラウザでリンクをクリックしてもなかなか前に進まないのでぼつ
  • Android 2.2系

Cool-VisionS-v1

  • 残念ながら日本語の設定がなかったためぼつ

update-oxygen-2.0.3-signed

  • 使っている感じは安定動作している。
  • しばらくこれで試してみることに
  • Android2.3系

oxygenって前に入れたけど、冒険的な意味でほかのROMに手を出したのがもともとの話だっけかな。

要望としてあるとすれば、Googleさんには早く日本語の対応をandroidキーボードでもおこなってもらいたいなーっていうことくらいでしょうか。

最後に、ROMを入れるときには、日本語環境が入っているかどうか確認して落とさないといけないな。 このリストの中に入っていないもので日本語環境がなくて断念したものもあったので。。。

SNS乱立

まぁ仕方のないことなんだけど日本ではmixi優勢、海外ではFacebook優勢

この状況なぜか「下せぬ」 ダブルスタンダードが嫌いなんだろうな どっちかにして欲しいのが俺の本音か

アプリの開発ではどちらが優勢かは不明なのでエロい人に任せるとする

悪夢にうなされておきました。

最近多いのですよね。悪夢にうなされて起きるのが。

起きている時間もまばらだし、しかし、廃人の様に睡眠時間が長く無いので、正直体が辛いです。
悪夢にうなされて起きた後、すんなり寝る方法まとめ | Aidelab

夢の内容から原因は明白なんですが、これが解決するまでは正直心身共にしんどそうです。

リハビリもかねて

GAEで携帯とgoogle accountに紐づけたcontactsの同期ツールを作成しますか。
今の所サーバーなんて無いので、外部の資源をがんがん使っていきましょうという方針で。

そういえば、家の回線もitscomが来るとかいう話だったけど、これなら要らないね。不要だね!

シャンプー変えるとにおいが変わって幸せな気持ちになりますよね。

今までとは違ったものを使うとそれだけで違った感じになって今までとは違う匂いですごい幸せになります。

どうも、ぐっしーです。

過去の記事は面倒なので、修正は入れませんが、今後はこういう感じで記事を書いていきたいと思います。

シャンプーを変えると、その夜の寝付きが変わるのでしょうか。(私はあまり今寝付けない状態ですが)
タバコをすっていない人だともっと香りが分かっていいんでしょうが。

シャンプー

それにしても、このScribefireのWYSIWYGかなり洗練されているのですね。
気に入らないのは改行するごとに
の指定がちょっとおかしい所なんですが。

ともあれ、シャンプーもリンスも変えて気分をリフレッシュみてはいかがでしょうーか?

2011年4月21日木曜日

日常を書くブログが無いのでこのブログに変更

facebookとtwitterに出すのは、あのブログとして、これからの事はこのブログにしちゃおう。

昔の記事は表に出してもいいか?まぁ、どうせ出すとしてもmixi以外には露出しないから良いか。

というわけで、鬱々な事もいっぱいmixi日記にでてきますよーっと。
ただ、知らない人からすれば、プログラミングでこんな事したーなんて記事よりもこっちの方が面白いのかもしれないね。
問題は棲み分けといったところでしょうか。大きなイベントがあった時に両方とも同じ記事をポストするのもあれですし。。。

んー


メールが携帯に転送されているけど、なぜか本元のメールでは閲覧できなき無い状態

これはどういうことだ。

Location : 日本,

ブログを変えることを考えた


今このブログを前のブログとスワップすることを考えたけど影響範囲がはかり知れないのでやめた。

んー顔を複数持つというのは必要なんかなぁとか前は理解に苦しんだけど今なら分かるですね。

大人って難しいな

Location : 日本,

突破口と思っていたが


突破口を切り開けたと思ったが残念ながらそれは突破口ではなかった

病気を療養するためにも早めに解決したい問題ではあるがなかなか解決できない問題だな

ふー 相手は相当慣れているか これは譲歩何てしてる場合じゃないぞ。

全身全霊をもってことの解決に至らないといけないな

Location : 日本,

さてなんでだろうかね


何で今まで連絡がないのかを考えた

考えれば考えるほど不可思議だけど一つの答えを導き出せるとかもしれない

一つだ

帰ってしまえばこちらから動くしかないなぁ あいてが何を考えているのかは分からないけど自分から動けることが増えたのは良いことなのかな

Location : 日本,

んー


なんか今回の件はなかなか納得いかない

というか府に落ちない

なんだろう 向こうから訴えを起こすという話なのになにも連絡がない

どこか俺の知らないところで

なにかが動いてるのではないか?そう勘ぐりたくなるような感じ

あまりにも異常事態だ 明日杏理の職場かけてみるか 真意聞かないでいきなり裁判はこちらも金銭的に辛い

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2011年4月20日水曜日

感情の高ぶりを押さえられない

んーこまった

感情の高ぶりを抑えられませんな
まーいった

薬が必要以上に減ってるのはこういうときのためか

やはり薬の数が足りない。

昨日計測した分の数、今日飲んだはずの数 薬の数が足りない。

睡眠薬に関しては飲むとき、飲まない時があるので良いとして、その他の精神疾患に対する薬が圧倒的に足りない。

確かに外で行動する時に酔ったような感じ?を覚えた。
これは朝から昼にかけてその薬足りない分飲んだのか?

仕方が無いので、作るアプリケショーンはgoogle contacts <=> mobileとandroidで薬管理アプケーションだな。

一連の作業完了

妻が残していったデータの整理完了。

どこまで知っちゃかめっちゃかにしておいてあるんだ。
itunesなかったら大変は削除データじゃないか。

それはおいといて家賃支払いの為にJAの口座を作って来た
会社に勤めたらこういうのって大変だろうな(だって、JAの口座なんて渋谷とか恵比寿ないでしょう?)
休みの今のうちに作っておけーってことで作ってきました。

これで毎月5日にはちゃんと引き落としが行われるという寸法(無論、この口座にもお金がないといけないので、その分管理の手間が増えたと言えば増えた訳ではありますが)

今までは振込手数料を支払っていたからその分浮くと考えると良い事です。

それにしても嫁からのレスポンスが無いですな。

2011年4月19日火曜日

診察の結果

状況芳しくない

というのはかなり調子が悪いらしく 話をしている内容支離滅裂 意識はもうろうとしているようにも見栄 記憶はおかしい

なんでだ? 良くなっているはずだぞ

帰りのバスのなかで


本日の家計簿をつけようとしてた

揺れすぎるので断念

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妻の職場に連絡は入れた


また妻の職場に連絡を入れてみました。

 

結果はなにもレスポンスなし。

予想してはいてもやっぱりがっかりしますよね。

前に進めないのですから。ただ、今回の件は妻への信頼の側面と長兄としてのけじめのつけかた、社会的責任の3つの部分があるなぁと感じていて

私の出した結論は、よほどの事がない限りひっくり返せない部分であるそう考えています。

DRYですよ。同じ処理は何度もやるべきではない。これは私の自尊心と未来の為の闘いと考えた方がいい


あいつはあいつの考えで離れたのだから

もうあいつ自身でけつはふかないといけない事態か

Location : 日本,

過去を回想してみると


妻が精神的におかしくなったときに一緒きてもらいたいといわれて一緒に病院にいきました

あのときには診療内科だったときもあり、精神科だったっ時もありあのときは一人で病院にいくのが怖いということがあまり理解できなかったが、今なら若干わかる気がする。

回りは若干おかしい人がいる状況と明らかにおかしい人が点在する状況だと後者の方が怖いと感じるに決まってる

しかも自分自身はそれに近い位の場所にいるわけだからそりゃ同化しそうで怖いよね。あん時は気づいてやれなかったな。反省。

Location : 日本,

病院の会話


あまりにも生産的ではない会話が多くて正直困惑する

うちのお父さんも本論の話が終わると訳の分からない脱線の仕方をするがあれに似た会話が延々と続けられる

聞かないように音楽を聞いているのだが、ここで働いている職員の皆様はこれに付き合わないといけないと思うとかなり大変だなと思ったり

そういうところにきて先生に話を聞いてもらって処方箋を出してもらっている時点で私も同じような感じなのかなと思うと悲しくなってしまう。

自己を認めないといけないというのは以外と辛い行動なのですね。

Location : 日本,

切れたナイフのよう

まぁナイフは切るためであって切れるものではないのは確か

2011年4月18日月曜日

さてさて


どこまで会社の人間に私の状況を伝えるべきか

公園を家の近くで見つけたので一人でぼけーっと考えてます

シャツ一枚しかつけてこなかったのですごい寒いですね。 出る前は全然寒くなかったのですが、もの考えできるくらい冷静になると寒さがわかります。

私は今に今で何にたいして頑張ってきたのか。最近しれで悩むことが多くなりました。

残念ながら私自信も何に対して頑張ってるのか正直分からないのです。 妻に言っていた「守りたいもの」とは関係だったのか、共に暮らす未来だったのか

今となってはどうでもよいことと割りきるべき所だと思うのですが、自身と向き合うためにはこの作業は避けない方がいいかな そう思っています。

思うに守りたいものは人それぞれ違うんですよね。それを一緒だと勘違いしていた私は妻に何度同じ言葉をかけても意味が通じないには当たり前だったんだ

今はそれがわかります。

悔しいですね。

Location : 日本,

再度妻にメールを送った

妻も頑張って何かを見つけて次のステップにつなげてもらいたいのでメールを書いた。
私も頑張るけど、今回の件ではもう力になれる事はなさそうだから、そうやって私の気持ちを伝えて前に押し進めてやる事が私の責務なんじゃないか。そう思ったから書いた。
もしかすると、単なる自己満足なのかもしれない。

でも、私は書かずにはいられなかった。今迄頑張ってくれたのは間違いない。彼女なりに出来る事を精一杯やった結果なのだろう。私と価値観の違いでぶつかり、その際にも価値観の違いでぶつかる必要は無いと避けて来た物がこの結果を生んだ。ただそれだけなんだ。
世間一般的には、「性格の不一致」という言葉だけで説明がつくのかもしれない。

対して、私の病状はどうかというと、まだコードがまとまる気配はない。しかし、吐き気等の体にでてくる異常は少しずつ収まって来ている。
今迄ジュースで栄養補給をしていたので、体がボロボロになっているみたいなので、豆腐などの食物でバランスを取ろうと頑張っている。
(米はあるけど、食べるとはいてしまうみたいだ。)

たまにメールを送る時があるんだろうけど、妻は読んでいるのだろうか。もしかすると、迷惑メールリストの中でひっそりとしているのかもしれない。
しかし、私に出来る連絡網は昔のメールアドレスにメールを送る事くらいだ。
悲しいけど、これは仕方が無い。

さて、これから病院だ。病院の先生に今の現状を話して復帰迄にどれくらい時間がかかりそうかを聞いてみる。おそらく。答えとして帰って来るのは自分次第という事になるのだろうが、私の状況を把握している上での専門家からの知見と私の独断ではかなり大きな差が出ると思うので、一旦は先生にボールを預けてみたいと考えてみる。

2011年4月17日日曜日

今回の件改めて整理

今回の失踪の件を改めて整理したいと思う

持って行ったもの:
キャリーバッグ
洋服(全部では無いにしても後から買い足せるし)
杏理の通帳とカード(なぜか私のカードで買い物をしていたのと結婚祝いを持って行った)
結婚指輪(戻るときのためよう?それとも換金用?本人しか分からないか)
各種思い出の品(ある一部は残ってるけどこれはどういうことなのかな?見返せということか?)
ヘルメット(これは移動手段とみて間違いなさそうなのでこれをみて今回諦めた部分は大きい)

上記の部分は不自然ではない しかし下記の部分は不自然
・書き置きがない
戻るときのために書き置きを残していないのか?それとも書き置きを残す暇がなかったのか
・新しく買った服がそのまま
服だけで誰だということが分かれば今までつけていた服でばれてしまうなのでその点が理解できない
・要求は他の人からの又聞き
これもまた不自然 要求があるのか無いのかはっきりしない
・身元を隠すはずがなぜかソーシャルメディアへの露出は大きい
本人は友人とのメールはちゃんとやっているよう ソーシャルメディアの利用もある 本当に身を隠す場合はこれらのツールは利用しないのが鉄則のはず
・なぜか協力者が居る情報はもろばれ
ふつうは身を隠すので協力者の情報は伏せておくのが鉄則のはずなのになぜかモロバレ 訴えるとなるとこれは明らかに浅はかすぎ・弁護士を通してもやはり回答は得られない
回答を得られないのは私だからだと思ったがなぜか弁護士からの質問をスルーする 代理人だから後々私に報告がきて怒りを買うだけなのに ん?怒らせることが目的か
・離婚届用紙を書いて送付したがなぜか離婚届に関するレスポンス無い


上記の点ただの通りすがりの杏ちゃんくらいなら分からなくもないのですが仮にも五年連れ添った中でも理解できない点が余りにも多すぎる

次少ないながらの彼女の情報
・住所
不明 会社も困ってるといってたな
・休日
火曜日 あれ?これはかなり聞いていない情報 何で火曜日休みになってるし? ということは前々からこの日を使っていたのね了解・学校
前に下見に行っていたところではないところにいっている ちゃんと今回は卒業できるといいね
・友人との連絡
ある程度はとっている模様?しかし友人も知らないこと大杉で余りにもリスクヘッジしなさ過ぎで正直浅はか過ぎる
・親への連絡
一報目以降はしていないが親は知らなかった様子 最初は駆け落ちだけど婚姻の議を無駄にするくらい適当過ぎでもう良いかなと思ったところ


さて分かっているところでも本人は生活している様子があるのでそのまま幸せになってもらいたいものです。前回の不貞の時のように相手の家庭を壊さないかどうかが心配 あれは社会的ダメージでかいからな もう二度とあの有様はみたくない 今回協力者が居ると分かった時点で諦めはすぐにつきませんでしたがしばらくしてバカにされてるのに気づいたのでもう良いかというところに落ち着きました
まー後々になって困るのは失踪した本人だからよいか 学習できないのはちょっとどころか人生の大きな関係やら根こそぎ失ってしまうのを知らないのだろうな その辺だけはおちゃらけでいけませんぜー

まぁさいしゅうてきには俺の選んだ嫁なんだからバシッと決めてこないといかんけどな

たばこの量は増えた

たばこの量は増えましたな

明らかに増えた

前はここまではすわなかった 一日一箱なんていかなかった居なくなった反面寂しいのでしょうね

これはどうにかしないといけない部分ではあります

まぁこの生活になれて社会復帰してそれから考えるのが得策か

独り身で楽になることは分かったが

その分料理とかがおろそかになってる
これは何とかしないといけない部分だな 早めにかえってこれたときにはある程度の量の料理をこさえておかないといけないな

あいつは毎日やって居たけどそれはあまりにも私がやるとしたら現実的ではないし効率的ではないからその選択肢は採用できない

記憶の飛び激しすぎだ

あまりにも記憶の飛びが激しいので手帳が手放せなくなった

しかし、手帳で書いた後の見直し時間もバカに出来ない 自分という人間はいつどこで何をしていたのかを正確に把握するのにはたけていないのは元々の事だがそもそも日付の感覚がないのがおかしい
今日は何曜日の何日いつも確認する
トレーニングにプログラミングも混ぜているがなかなかこなせない
これはかなりがっつりやられてるな 早めの復帰のために 気持ちをしっかり前に進めないといけない

あぶない本ちゃんブログに投稿するところだったチェック機構は生きているようだ

妻にメールを送りました

最近夢でうなされてほとんど寝ていない状態であるにもかかわらず、起きてしまう事が多いので妻も同じ状態なんではないだろうか。と思いメールを書きました。
要約すると次の3点です。

1.追わない事
既に私が妻との離縁を希望しているため、追っても仕方が無い。時間を置いて妻から離婚したい旨を告知すればよいこと。(私の妻は私の署名の入った離婚届を持っている為、離婚はできるでしょう)

2.怒ってないよ。
既に信頼関係がない為、怒っても仕方が無い。 だから、怒らない。。。。残念ですが、怒る事すら出来ない信頼県警の状態になっているのですね。

3.今のところ請求しないよ
今の所離婚に対しての請求は行わない予定である旨を伝えました。もし、妻が今回の結婚に対しての請求を行って来る場合は、残念ながらこちらの慰謝料を払ってよ。という事になりますが(対案で出さざるを得ない)

人間って信頼関係大事だな。そう思いました。 私の会社の上司との信頼関係も今休んでいることで壊れてしまうんじゃないかと心配になってきました。

しかし、治してから復帰しないともっと迷惑をかけることになる。 時間・自分との戦い。ここまで思えるくらい担ってきたから治るのはもうすぐと思いたい。

ブログを書き続けて感じる事

 いつか、ブログを書いている人でずっと書いている事にこそ意義があるという事をおっしゃっていた方が居ましたが、今は何となくその意味が分かります。
私も今後は暇を見つけては外でブログを書いてみたいと思っております。
というのは、会社に居ても外に居てもブログを書く暇くらいはあるはずです。

技術ブログは公開する迄に何度も下書きボタンを押さないといけないですが、こんなかきすての記事だったら何度ポストを繰り返しても良い訳です。 ただ、このブログは表には出せないブログですね。

出来れば、私の事を知っている人のごく一部に見せたいブログですが、しかし、これをメールにのせて「今迄の経緯を書いたよ、みてね。」なんて事はしたくありません。しかし、歴史としてこの事実を風化させるのを防ぐ事(まだまだこの件に関しては進展がありません。2年後、3年後いきなり問題が現れるなんて事もあります。)

その時に戦える様にこのブログには全ての情報を記載する方向性でいくのも良いのかもしれません。(妻がこのブログを見つけたら大体の情報が掴めてしまうのが残念ですが)

仕方が無いので

 今はとりあえず、家の中で出来る筋トレメニューだけにしておこう。
体を動かしたら、それなりに動ける様になるんじゃないかな?というもくろみも含めて頑張る。

公園のいきたいけど


なかなか出れないな

参ったなこりゃ

んーこれは社会に対する不安なのか?

Location : 日本,

なんかなぁ


マックからandroid端末にファイルを移動しようとするとかなり時間がかかる

ネットワーク経由試してみる

Location : 日本,

吐き気がひどいので

昼は食べられないので公園探してのんびりとしています

んーはやくよくなれ俺の体

何で寝てた?


十分な睡眠はとったはずなのになぜかトイレで寝てた

もしやと思い薬を確認したが薬を間違って飲んだ形跡はない模様

んー 寝てないのが続きすぎただけなのかな?

Location : 日本,

2011年4月16日土曜日

なかなか


なかなかマシンの環境整わないな

祖とで療養していることが多いからなのだけど

携帯と心はにている


心と携帯はにている気がします

違いは動きつ付けるかどうかの話だと思うのだけれど

携帯みたいに思いっきり動いて電池切れで止まりたいな そっちの方がなんかいい

んー


空手をやろうとするとある程度のスペースを必要とするな

公園とかでキックミッドを持っては回りから見てどうなのだろうか 普通ではないにしても迷惑になるレベルではないか心配

人生は


楽しまないといけない 痛々しい限りの働きをしてもあまりいいことはない

自分のため 回りのために頑張ればいい

意外なこと


木綿豆腐を開けてそのまま醤油をかけたらとても美味しかった

カップ麺はあまり食べない方がいいな あれは体に悪そうな味がする

嫁にメール送った


嫁に前はガンガンメールしていたけどやり取りができなさそうな感じだったのでほとんど連絡とるのを諦めていた。

夢でうなされて起きることが多いので、嫁ももしかしたらと思いメールを出した。

追っていないこと 諦めていること 怒っていないこと

なににしても私も嫁から離れた これで生活を変えていくべき

昨日は仲間の仲間とあってきた


表題の通り仲間の仲間に会ってきました。

結構元気いただきました。

特に友人の人としての強さを目の辺りにしほとんど名前が分からない人のなかであれだけの人をわかせれるのはすごいなぁーって

おれもああいう素敵な人になりたいな そのためにも今の環境を一日でもいいから打開しないといけない

普段はトイレとお友だちなんてさすがにそろそろやめたいな

私は素敵な人に巡り会えたことを感謝してます。 時間が忘れさせてくれるのを待つばかりではなくこちらから動かないと幸せはやってこないですね

その人間関係作りは大切かもしれないけど親密になるのはすべてが解決したそのあとだなぁ

もっと前に破綻していればよかったのだろうか。

現状こうなってしまっている。
周りにも迷惑をかけ続けている。 自己の存在意義について考えることが多い。
どうして、期待にこたえられないのか。 どうして、こうなってしまったのか。
どうして、私はだめだったのか。    どうして、この時期だったのか。
どうして、私は判断を誤ったのか。   どうして、私はこうも崩れてしまったのか。
私自身の中で答えは見つけられないでいる。 周りと溶け込み安心しようとしている自分がいる。
みんながんばっているのに。私はそれに溶け込んでどうかすることで安心感を得ようとしている。
だめだ。 これじゃだめなんだ。 もっと苦しんだ先に何かをつかんでこないとだめなんだ。 そのための休養のはずだ。
血反吐を吐いてでも手に入れないといけないのだ。何かをつかまないといけないのだ。
外から音楽が聞こえる。これは幻聴なのか。 きっと幻聴じゃない。下の子が引いているのだろう。
私は、でも、子供はこんなにうまい音楽を引けるのだろうか。私が幼稚園の頃、どうだったのだろうか。
昔の記憶が出てこない。正直な話をすると、高校生の頃の記憶がまったくといっていいほど出てこない状態だ。
でも、前に進みたい。私はここに来たからには前に進みたい。 今日を最後として連絡を遮断して自分の中にいる自分に問いかけを行おう。
きっと答えは、自分の中にあるはずだ。私の中の自分がきっと答えてくれるはずだ。
私は一番何に悩んでいてどうしてこうなっているのか。どうしても、こうならざるをえなかったのか。 でも、どうして、今は分からないのだろう。
自分のことだから、自分が一番良く分かるはずなのに。 睡眠薬を飲んでいると頭が回らない状態になる。しかし、睡眠薬を飲んでいないとどうしても、寝付けない。
今日もそうだが、妻の夢で起こされた。 あれはいったいなんだったのだろうか。 私の願望だったのだろうか。
それとも、妻の願望だったのだろうか。
今となってはどうでも良い話だ。私の答えは決まっている。私は周りの考えている私に近づかなくてはいけない。私は今度こそ。周りの期待にこたえないといけない。
期待にこたえて回りの人間に認めてもらうまでは、屑以下の人間だ。 ほかの人が出来ていることを出来ていないのだから、怒られて当然であるし、今後どのようなことが怒っても私が悪いのだろう。 私が良いと思うことは大概のことは間違っている可能性が高い。だから、ほかの人に一度意見を聞く必要がある。 私が覚えていることは、大概間違っていることが多い。 だから、ほかの人に一度確かめる必要がある。 でも、それは私という人間がいる必要があるのだろうか。 回りが決定したこと周りが覚えていることを元に形成された情報を元に私は動いているわけだから、私がいなかったらその分のコストは不要である。 ということは、私はコストをかけているのである。
どうやってそのコストを返せばよいのだろうか。
元気になってそのかかったコストを送球に返す必要がある。私にはそれが出来るのだろうか。 大丈夫なのだろうか。 体を鍛えたり、沖縄に帰っている場合ではなく、会社を休んでいることにしてプログラミングに没頭することが私が唯一で切る会社への還元なのではないのだろうか。 そもそも最終的にこの状態は本当に病気なのか? 3回同じ事を言って3回とも違うことを言うのはただのうそつきなのではないだろうか。
私はうそつきなのか。問題はそこかもしれない。うそつきであって、今まで起こったことは全て周りが正しくて、周りの意見に逆らって生きてきた場合もあったからこういう風になっているんではないか? そうじゃないのか? どうなんだ? 俺。 本当に自分のしたことが正しいことであったと胸を張って言えるのか? 自分の記憶があいまいな状態名まま妻はこうだった。なんていえるのか。
そもそも、裁判所に電話かけたことすら怪しい。こんな状態で弁護士に伝わったことは本当のことだったのか?それとも、うそのことだったのか?分からない。私は正しいことをいったつもりだが、弁護士はどういう風に思っていたのだろうか。
私の上司はどういう風に私のことを見ていたのだろうか。気になる。私はどういう風に見られてどういう風に解釈されたのだろうか。私は、ちゃんとその人の前で本当のことが言えていたのか?いえていないから、さじを投げたのではないだろうか。さじを投げていたのか?私がそう感じただけで実は見守ってくれていたのを裏切っただけではないか? どうなのだ? 結果的には上司が非常にまずい立場に追いやられたと聞いた。 まずい。 俺が出来ることはないだろうか。 私がやめたら少しは上司の身が楽になるのだろうか。それとも、私がやめると、私を採用したことに対しての責任を伴うのだろうか。 どちらかは分からない。
どうすればいい。どうすればいいんだ。どうすれば、、いいんだ。
考えろ。 これは逃げてはいけない問題だ。 よく考えろ。 自分の心の中の声に忠実にちゃんと答えを出して前に進むんだ。
今自分は上司に対してどうすれば一番いいのか。それだけを考えろ。 元気になって明日から出社することが一番のいいことじゃないのだろうか。
しかし、月曜に出社してそのまま仕事が出来なかったら上司の評判はがた落ちではないだろうか。 どうなんだ。 やはり上司の評価は落ちると思う。
今の現状の上司の評価はいったいどこまで低下しているのだ。 私が出来ることは無いか。考えろ。考えないといけない。これは私を採用してくれた人への恩義がある。私は考えなくてはいけない。私はどうあれば、あの人にとって一番良い回答を出せるのだろうか。
ケース別で考えてみよう
1.自分が退職した場合
今まで払っていた給料が無駄になる。
2.自分が復職した場合
2.1復職した際に仕事が出来ないと、かなりまずいことになる。
2.2仕事に復帰するまでの時間をかけすぎると大変なことになる。
3.自分がいなくなれば?
これは上司の責任ではないのではないだろうか。 というか、これは誰の責任でもないかもしれない。 ただ、そういう人を雇ってしまった人間への恩義はどうなる。。これではだめだ。
4.私が病気により死亡
悲しむものも出てくるかもしれないが、これが一番の突破口に見えてくる。 病気の場合は仕方が無いからだ。
その場合は誰が悪いわけでもない。病気の場合は残念ながら、その人次第になるからだ。
うーん。病気か。 精神病では死ねない。 自殺ではまずいのだ。
肺がんになるリスクよりも、脳梗塞で寝たきりの可能性が高いだろうな。
考えろ。 これは、何日かけてもいい。考えろ。 今一番考えなくてはいけないことだ。 今出来る中で失墜した上司の信頼回復を行う手立ては何か。私を採用してくれた人を守るためにはどうするべきかを考えなくてはいけない。
良い考えが思いつかないので、いったんポストして見直して良い案が無いか調べる。

2011年4月15日金曜日

考えが思いつかない。

考えがまとまらない。

薬を飲んでしばらく考える
薬を飲んだこれで少しは考えがまとまるはず。選択肢はあれ以外には無いのか? ほかに選択肢があったら知りたい。

償いをどうするべきか。

私が世話になった人への償いをどうするかを考えている。
親、兄弟、親戚、友人、会社の人
全員への恩返しはいったいなんだろう。 私が出来ることは何だろう。

生命保険に入りたいが、私が一度精神科で診断をうけているので、生命保険には入れない。
しかも、ここでは、死ぬ理由があまりにも思いつかない。

償いというのは難しい。 今まで世話になった分を返すというのは、ゆっくり返していこう。と思っていたものをすぐに返そうとする動作だからすごい難しい。

ここまで会社内での位置づけを気にしてしまうのはなぜだろう。
私はあの人と知り合って3ヶ月程度だ。 私の妻への意識は既に希薄なのに、なのに上司への意識は希薄ではないというのはどういうことなのだろうか。

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もっとできたはずなのに。

人への配慮。もっと出来たはず。 なんでこんなに自分本位なのか。
なんでこんなに寂しくて苦しいのか。

苦しいのは自分だけではない。みんな頑張っている。

無理して元気なふりをするのはやめよう

無理して元気なふりをするのはみんなに迷惑がかかるからやめよう
周りには自分の状態を知らない人もいるその人たちのことも考えた上での行動を起こさなきゃ

今日の夜沖縄への一時帰省詰め寄ってみよう この圏内だと私を知らない人は運動していても元気に見えるだろうから


配慮が足りない 周りへの配慮が足りない 存在があって良いときと悪いときがある みんなに知られてはいけないときは存在はあってはいけない


孤独な戦いを選んだのは私なのだからその中で戦おう

2011/4/15 夢

本日の夢

 妻が戻って来た。
泣きじゃくりながら訳を話していた。
なぜか私は許す気になってしまった。
なぜか彼女はずっと料理を届けると行った。
私はなぜ家で作らないのか?と話をした。
じゃあ、家でずっと料理を作ると行った。

そこで夢は覚めた。

これは、ちょっと残酷な夢ですね。

とてもいやな過去

妻の不定に関することだがとてもいやなことを思い出してまた症状が再発して寝れなかった

俺が直接悪いわけではないしかし、結果的に相手方の奥さんを苦しめてしまった忌まわしい過去

あいつはそれをみていたはずなのに人が一人壊れることを目の前でみていたはずなのに

いや、直接聞いたのは俺だけか

あのときの話をもっとちゃんと考えるべきだった そうすればこのような結果は生まれなかったはずなのに


後悔は先に立たずというが本当だな
もうだれも苦しめたくはないです

考えてみれば


友人からのメールを返しているときに気づいた

今まで妻は別れたがっていたときがあった そして今回初めて意を決して外に飛び出した。

これは評価すべき所であるし、何してんねんとつっこみを入れる場所でもあると思います。


しかし今回のことは余りに不可解なことが多い

不可解な点をあげると

・なんの要求もない

   ・これは準備段階だからないのか?

   ・仮にこの状態が続くとしてもあまり結果的には変わらない

・私本人以外に対して連絡をとっている

   ・囲い混みか?時間がかかりすぎるしメリットがあまりないように思う

   ・連絡をとると不味い?

んー不可解な点が多いですな

その中で構想を広げてみると

・どっか別のところでよろしくやってる

   ・失踪時の状況と協力者がいることはほぼ確定の状態なのでこれが一番有力

・私のミス待ち?

   ・これも考えられる 正直なところ今回初動に限定すればたしかにこの線でも不思議ではない


えーその友人とのやり取りというのは夫としてできることがあるはずだというメッセージ   乗り込むわけにもいかない(本人が拒絶しているため)  現状を整理すると婚姻関係は崩壊状態(連絡は途絶えているし 連絡は拒絶されているし コンタクトもないし かといってこちらから出向いても顔を見せてはくれないし)

と八方塞がりの状態

この中てできることといえば友人を介してのエールを送り続けることかもしれないが肝心の友人も参ってしまっている状態?

んーこの件に関してはいくら考えても八方塞がりですな  明日二人くらい集まるから少し意見をもらおうかな


いづれにしても自分でとった行動なので最終的に自分の行動をカバーするところまでは勉強させないと意味がないなぁと考えていたり

Location : 日本,

あぶないあぶない

このブログの作者欄にふつうに自分の情報が乗っていた危険きわまりない

意外なことに

このブログを書き始めて自分の状態を認識出来たといういうか少しだけ楽になった

携帯から投稿できる手軽さ そして私の表のアカウントと紐付けを行っていない気軽さも相まってのことだろう。

そうか 最初からこういう方法で書き出して自分を楽にする方法があったのか知らなかった

いわれたとおり私は人に苦しい部分を絶対に見せまいとする傾向がある
今回のことでそれは顕著に現れた ものの見事大打撃もうけた これは弱さを見せないでおこうとする弱さ以外にほかならないと思う

でもこんな弱いところは他人には見せたくないのでひっそりとこのブログで書くとしようか

2011年4月14日木曜日

気持ちの変化に気づいた

妻失踪後、色々外を出てみると私の知らない世界、離れていた人種が多く居る事に気づきました。

 何事も無い様に付き合いを制限していたのかもしれません。 その人の言う事が分かりますし、大体の言いたい事が分かる様になりました。
これはどういう事か、自分で解析してみると、自分を認め、涙を流し、他者を受け入れる兆しが出て来たのではないだろうか。私はそう考えます。
リアルタイムで技術的な事をかける事は少ないと思います(だって、今交際している人との事をブログに書いていたらいやでしょう?)

 何にせよ、私も少しずつでは有りますが、這ってでても前に進もうとしている訳です。人は信じないとその人との友好関係は築けません。
表面的な関係は気づけたとしてもそれ以外の関係となると難しいのですよ。。。

9.妻失踪から離婚の決意を固める迄

失踪した日のは、2009/3/19 04-10の間。
これが今回の事件の起きた4時間の睡眠。これを境に妻と離れました。
私はその日会社で残していたプログラムを片付けていました。 しかし、何かがおかしい。
妻が居ない事に気づきます。 買い物にでも行っているのだろう。最初はそう解釈しましたが、なにかがおかしい。
色々みると、キャリーバックとヘルメットが無いことに気づきました。
また、通帳も印鑑も無くなっている事に気づきました。
そのときようやく妻が失踪した事に気づきました。 置き手紙でもあれば、意図をくめたのにと残念で仕方が有りませんでした。
そして、ここから昼夜問わず妻を捜す事になります。この時には事件に巻き込まれたのではないか?何か会ったのではないか?
(この頃東電の社員を装った点検の話もありましたよね)
頭の中は常に妻はどこだ?です。道行く人の顔を毎度毎度確認するのにすごい疲れてしまいました。
今迄居た所を全て探しました。
どこを探しても居ません。(後々知った話ですが、協力者が居たとの事)
3連休ずっと休まず探したので、途中倒れてしまいました。産まれて初めて吐血の体験もしました。
精神的に完全に衰弱しきってしまい、会社にお休みの連絡を入れました。
(残念ながらまだ復帰には至っておりません。)
会社から最初の休みを頂いた週には自分を守る為の手段を講じつつ、妻の足取りを追おうと頑張りましたが、残念ながら終えませんでした。
まだこの頃には事件に巻き込まれた可能性を否定しておりませんでしたので、妻のカードも通帳も止めようとしましたが、本人ではない為、対策は出来ませんでした。
警察に頼んでも本人の意思で出て行った可能性が高いからどうする事も出来ません。とのこと。
途中、妻の行っていたDVの疑いを持って通っていた病院へ行きました。その事を相談すれば少しは気が楽になるのではないかと。私がした事が有れば分かればその分岐が楽になるのではないかと。
そこで言われた結果はDVではないとのこと。 ほっとしたような結局理由が分からない状態だったので、残念だった気持ち両方有りました。
その後、携帯のパケットを日ごとに計算し、生きているかのどうかの確認を取りました。若干では有りますが、パケット使用量が有る事が分かり、生きているんだろうな。という事が分かりました。
その後、職場に連絡して職場に来ている事を聞いて職場に行きましたが、職場ではあわせられないという事で、諦めて家に帰りました。
この辺から既に私の精神状態はかなりおかしい状態になっていたと思います。
その後は、考えられる限りの相談機関に相談しました。パープルダイヤル(DV専門のダイヤル)、男女共同参画局。
しかし、妻の居ない状態では、妻はDV被害者で私はDV加害者でしかない状態です。一番厄介だったのが、パープルダイヤルです。
ここで話されてた事は、自分を見つめ直し、今後の妻から離れる事、そして、自分への反省を促す事を延々と言われました。
もう、自分を信じていなかったのでしょう。 誰が、信じていなくても、自分の事だけは信じなくてはいけないのに、それすら忘れてしまうくらい衰弱していた自分は自分自身を傷つけてそれで満足してより精神状態を悪くしてしまいました。
上記の所に電話した後に、カウンセリングを受けようとしましたが、残念ながら予約がいっぱいで最終的には別の病院で診察を受ける事になります。
短期的でしたので、「うつ状態?」のような診断結果だったと思われます。
その後、職場と相談し、1週間の休みを頂きました。
休めば良かった物の妻の事が気がかりで、色々なと頃に足を伸ばしました。警察、妻の病院、妻の職場。
一番収穫の大きかったのは妻の職場でしょうか。 妻は私に会いたく無い。とそう言っている。
訴訟を起こす覚悟だ。とそう言っている。
その時に私は理解しました。 妻は既に私の敵であった事を。 心の中のスイッチがファイティングポーズに切り替わったのが分かりましたが、同時に、精神的なものでしょうか?吐き気、震えが酷くなりました。 その後病院で見てもらいましたが、その事から離れる事が重要だ。そう言われました。
3月末日頃でしたか。妻の携帯を停止する措置をとりました。 残念ですが、妻が敵である以上はその敵に資金を提供することはあまりにもばからしく、その事に耐えられなかったのです。
そこからでしょうか、幻聴、幻覚、体の震えが酷くなったのは、その震えをどうしても押さえられなくて病院にまた行く事になります。
色々整理しているうちに家賃はどうなっているのか?調べる事になりました。
調べてみると、今月の家賃は支払いがまだという事が分かりました。
他編です。すぐに支払いをしなくては、、、という状態です。
「毎月最初の週に払っている」って言う言葉は嘘だったのです。 今迄払っていなかった家賃はどこに消えたんでしょうか。 今となってはどうでも良い事ですが。
ここからは、私はどちらかというと話し合いをどう行うか。という所にシフトする事になります。
その為、いつもお世話になっていた法律事務所へ連絡を入れました。
最初は協議離婚を勧められましたが、弁護士が本人とのやり取りを行ってくれるとの事で、裁判になった時に引き継ぎますという約束で10万5千円を支払いました。
しかし、妻は弁護士との連絡をメール以外は断固断るとの事でした。
メールでのやり取りで出来る所迄いこうということになりましたが、残念な事にそのメールのやり取りも、こちらの質問を一方的にねじ曲げて回答は一切無い物でした。
残念ながら担当の弁護士はさじを投げてしまい、私が交渉する事になりました。(まぁ、連絡は無いでしょうが)
その後、協議離婚に対して、調停離婚に対して、裁判離婚に対してある程度勉強しました。
メッセンジャーとして頼りにしていた友人、職場の人間は、残念ながら頼れなくなりました。
メッセンジャーを行っていた当人たちも限界を超えていたのでした。 それは当然と言えば当然なのですが、弁護士とメールで直接やり取りをしていてもやり取りが出来ない状態である妻に対して、第3社を挟んだ状態やり取りが成立するはずも有りません。
メッセンジャーの方にはすごい世話になったと思います。ただ、本人の為の助言をしてあげていたのかな?という疑問は若干残りますが。。。
こちらの要望は残念ながら、受け入れられる事が出来ませんでしたので、今後は相手の連絡待ちと向こうの親御さんに連絡くらいでしょうか。
早急に解決しなくては行けない問題という物はなくなりましたし、後は、妻が使ったカード(妻の契約)なのでそれを妻自身が支払う、そのカード分を支払うと一段落ですね。
私の住んでいる住所に押し掛けられても残念ながら私は支払う事は出来ませんし、その頃には手間賃も入って料金が大きな事になっている事でしょう。
残念ですが、それを面倒見る迄私はお人好しではなくなっていました。
というか、もう次の恋愛をしても法律的に問題無しの状態となりましたので、次のステップへ進むべく体・心を整えている状態です。
今迄の不貞・浮気・失踪・自殺未遂をどうしても私の中で飲み込む事が出来ないので、もう、今後の事は諦め、どちらにしても新しい人生を歩むつもりです。
もし、先方から何か会った時には弁護士に依頼をかけて私は極力関わらない方向で自分の心を守りたいと思います。
しかし、今回今でも不可思議なのは妻からの離婚届が届かない事です。不可思議でたまりません。
覆水本に返らず、元鞘は無いという事で連絡はしているので、その事を期待しているとは思えませんが。
楽にこちらが事を進められる様に出来る事ならば新しい相手とくっついて結婚したい!という所迄いって欲しい物です。
そうすれば、新たな門出を私も祝ってあげられる気持ちになっているだろうし、その頃には私もよき伴侶を見つける事でしょう。
両方ともまだ20代。 これからという時に起きた一大事件ですが、何にせよ傷は消えないでしょう。 しかし、人間にはそれを乗り越える為の強さが有ります。私にも誰にでも
もし、何か起こったら人は休んでもいいんです。 次につなげるためのパワーチャージを行えば良いんです。 失職しても良いです。 また新しく会社を探せば良い。 次が有る。 だから人間は前を向いて間違いがあっても前にすすめるのですから。
一旦はここで終了です。 また何か更新情報が有りましたら、こちらに書きたいと思います。表のブログはそう言う事を書いてしまうと、色々な人が重たい気持ちになってしまうので、こちらのブログでこういう話題は完結させたいと思います。

妻の失踪から1週間経った時に、私の精神状態が明らかにおかしくなっていきます。
3回同じ事を言っているつもりでも、私は3回とも別の事を言っているようでした。
これは、精神的に乖離状態にあるのか、単に記憶の整理を出来ていないのか分かりませんが、残念な事に私の記憶としては3回とも違う事を再生されているようです。
私はプログラムを書いてお客様にサービスを利用してもらうということを生業としていました。(まだまだ技術的には未熟な部分は多いけど)その状態でプログラムを書いてしまうとどういう事になるのかは自分ですぐに分かりました。
その為、上司に連絡を取りお休みを頂く事になりました。 上司には沖縄に一旦帰る事を勧めていただいた為、沖縄の両親と相談しましたが、今すんでいる所は私の寝る所すら無いそうです。。。
沖縄時代の友達の家に泊まり込みにいくというのも精神衛生上負担が大きいので、ここに残る事にしました。ここに残り、沖縄の友達、大学の同期の友達、前職の友達、色々あって話を聞いてもらい時には騒ぎ、時には泣いて私の話を聞いてもらう事にしました。

今回の話は妻がでてこない事には進展は無いでしょう。 しかし、私は着実に社会復帰に向けて精神と肉体を取り戻しつつあります。 正直、精神的に問題となりそうな部分というのは人を信じる心でしょうね。今、妻が近くに居ないのが正直幸いしております。この状況下ででてこられると私が復帰するのが長引いてしまいそうだからです。

離婚の決意としては、今迄の経緯、これからの展望で決意を固めました。しかし、残念な事にこれに妻の思いは入っていない状態です。連絡を取れない状態ですから、思いを盛り込む事が出来ないのは致し方がありませんが、残念で仕方がありません。

今迄の結婚生活の中で私が決めて来た事は多いですが、妻自身が自分の思いをぶつけて来た事は少なかったです。 今回も思いをぶつけたというよりは、単に逃げだした。他の所に逃げ出した意味合いが強いのが残念です。 もっと、「離婚したい!他に男が出来たから別れて欲しい!」ということでしたら、私の気持ちはもっと「ようやく自分から意見のいえる人になれたな。」と安心できたのですが、それは叶いませんでした。

8.新たに入社

 長い失職期間を経てその後、関東の某会社に入社する事になりました。
その会社での勤務は今迄求めていた物と合致しておりました。
ようやくたどり着いた!そういう感じでした。
私は突飛して他の人よりプログラムがうまい、システムをあっという間に作り上げるという人では有りませんでした。
しかし、その会社の責任者は「君を育て上げる。そして、会社の戦力になってもらう。その間は辛いかもしれない。しかし、頑張ってくれ」と熱いエールを私にくれました。
入社して3ヶ月、引っ越しを行いいい感じで物事は進んでおりました。
少々の喧嘩は有るとしても、未来を感じれていました。
しかし、私の見ていた物と妻の見ていた物は別の物だったのかもしれません。

7.失職期間

 失職してからの期間は正直金銭的にも厳しい物が有りました。
しかし、途中からおりる失業手当がありがたかったです。
妻も仕事を休みがちで外出する事も多くありました。私も仕事探しの為に色々回りました。
今考えてみるとこの頃から終わりの鐘はなっていたのかもしれません。私が気づかない間に
この間には
1.失踪1回
理由は分かりません。正直な所失踪の旅に理由を問いただすのですが、はっきりとした理由は分かりません。私が精神的に不安定な時には実は男と外泊している岳だったのじゃないか?とか勘ぐってしまう所です。。この辺は。

失職している期間で考えていたのは、この生活をいかに守るのか?です。私はこの頃妻にも迷惑をかけているという気持ちからどうすれば、良いのか。どうすれば、妻を精神的に解放させる事が出来るのかを必死になって考えていました。

6.結婚生活

正確には結婚はまだしていない受胎も含めて勤務を開始して二人で関東で暮らす事になった所を結婚生活としております。
こちらに来て友達も少ないだろうということで、私の友人も紹介しましたが、あまり彼女はそれを受け入れようとはしませんでした。
今思ってみると、本心の見抜ける相手が居る所では妻は動けなかったのでしょう。 今冷静に考えるとそういう風に説明がつきます。
さて、結婚生活は楽しい物だったのか? 結果的には楽しい物では有りませんでした。
家事をおろそかにしがちな彼女に私は叱責をあびせたり、自分で家事を行ったりしていました。
正直疲れていました。
いつかうまく行く。 いつか、いつか。 そう言い聞かせながら日々を過ごしました。
しかし、結果としては
1.失踪
この記事で区切っている期間での失踪は2回
2.自殺未遂
この記事で区切っている期間での自殺未遂は2回
3.不貞
問題はここです、失踪は2回しておりますが、その間の不貞は会ったのかどうか不明です。
今となってはどうでも良い問題なので詮索しないでおきましょう。
自殺未遂を起こした結果どうしても、妻の元を離れる事が出来ない状態であった、かつ、自分の仕事のスタイルを切り替えたいという思いから会社を退職する事になりました。
会社を退職する事になったのは妻の要望が一番大きいですが、正直転職を行っていく上で、色々考える事は多く有りました。
仕事云々よりも、このまま妻とやっていけるのか。 妻は基本的に意見を言いません、大事な局面でも私一人で切り抜ける必要が有りました。
これが結婚生活と言えるのか、支え合っていると言えるのか。
その頃、精神病院にも妻は通院をしていたので、先生の言う通り、妻に対しての意見を求めたり、また、妻への心配の度合いを下げる事にしました。

5.会社での研修期間

私は新卒採用という事で関東の会社に就職することになりました。
その為、会社に迷惑はかけられないという思いから妻に何度も揺さぶりをかけました。
2ヶ月間何度も、これでよいのか、本当に結婚したいのか。そうなんども。
結果妻の言葉を信じてこちらに来て結婚に向けた同棲生活を始める事になります。
これが悲劇の幕開けとも知らずに。

4.駆け落ち後の同棲生活

ちょっと、今回の記事は長くなりそうです。大学生活中にも色々会ったので。
同棲生活開始:
妻が和歌山から出て行った事を私の所へ遊びに行ったのだろうと最初は向こうの両親も安心しておりましたが、いつまでたっても帰ってこなかった為、事の事実を知りました。
お詫びの為、和歌山迄行った時に親戚一同そろって私を出迎えてくれました。(無論好意的な出迎えでは有りませんが)
そこで結婚したい旨を告げました。 確か、妻はその時には一緒にいたいと話をしていた気がします。
その後、和歌山から帰り、私は大学生・バイト、妻はパートをして生活を行っておりました。
周りから見ればその風景はとてもうらやましい物だった物かもしれませんが、裏であった事は結構辛いものでした。
1.妻の自傷行為
自傷行為がこちらに来てからも治りませんでした。医者にいってそうだんしたときには、「それは自分を心配して欲しいからそうしているんだ」と言う事を聞かされました。
リストカットというやつです。 何度もこれを行おうとするので私は止めましたが、それでもその傾向はやむ事が有りませんでした。
2.自動車学校での浮気
自動車学校は安く短期間であげる為に他県での自動車学校での合宿を行いました。
友達も多くできるだろうしいいだろうな。と思い賛成しましたが、これが間違いでした。
そこで男性との関係をもったうえで帰って来ていたのです。コレは、だいぶ後になって知りました。
お金を出して浮気をさせに行ったのですから馬鹿ですよね。
3.自殺未遂
大学生活中でも薬による自殺未遂を重ねておりました.
この場合は救急医療となりますので、多額の金額が必要となります。
普通の病院での治療とはちがいますからね。。。
大学時代の自殺未遂は2回ですね。(正確な回数は正直自信が無いですが)
4.失踪
理由は本人はちゃんとしゃべっておりませんが、失踪を繰り返していました。なんで、あの時に私は結婚を拒まなかったのだろう。
きっと、私が一人になるのが怖かったのだろう。 今となってはそう解釈しています。
大学時代の失踪は、3回ありました。(正確な回数は正直自身が無いです)
5.妻の実家での婚約時の不貞
コレもその場で知った訳ではないのですが、後々知る事です。
和歌山での婚約の時に不貞をおかしていたとのことです。
私はその時は頭に来てしまい、その人に連絡を取りました。怒りで訴えてやるとその電話の向こうにいる不貞の相手に告げると、
近くに奥さんが居たらしく、その奥さんが発狂する声が聞こえました。
そこで電話は切れました。 私はその人に反省して欲しかった。 その人の奥さんが近くに居るならこんな話はしなかった。
あのとき電話で奥さんが発狂した声を聞いてしまい、この件は不問としました。
一つの家庭が壊れる音を聞いてしまいました。 しかも、一人の裏切りのせいで壊れた音を。私はその人にその事を伝えた、その結果その奥さんが壊れしてしまった。 これだけは私の中で消えない記憶となりました。正直、今の離婚騒動よりも酷い事をしたと反省しております。
だが、分かって欲しい。不倫というのはそういうものなのだと。人を裏切るというのはそれ相応のリスクを伴っているものなのだと。
その後、その夫婦がどうなったのか分かりません。子供も居たのか分かりません。あの電話の内容だけをもってその人の奥さんが大変辛い思いをしたのは事実だと思います。
その後、私は大学を半年留年し、関東の会社で働く事になります。

3.駆け落ち

その後:
修学旅行であった後、その後も連絡を取り続け、実家にお邪魔したりしておりました。
その時に確か、結婚したい旨をお父さんに告げてすごい面を食らった顔をしていたのを覚えております。
しばらくして、妻は高校を中退する事になりました。
中退後、彼女はバイトをしながら私とメールをしていたのですが、会いたいと言われる事が多く切ない気持ちがいつも続いていたのを覚えております。
その後、妻を迎えに和歌山迄いきました。迎えにいく途中の広島でVOLVOが60km以上のスピードで突っ込んできました。
私の車は全壊状態で、相手の車も自走不能の状態です。私の車は軽自動車だったので本当に生きていて幸いでした。
その後、約束を守る為に妻の家に向かいました。(神様がこの世の中に居るとすれば、実はあの時に止めようとしていたのかもしれません。)
時間に遅れた妻は非常に怒っていました。 考えてみれば、あの時の対応から既におかしかったですね。普通事故を起こした人間が近くに居たら大丈夫?という感じになるのが普通のはずです。しかし、対応は時間に遅れた事を酷く怒っておりました。
考えてみれば、この時に私は怒って帰るべきだったんですよね。でも、熱に浮かされていました。正常にその人の行っている事を分析して、この人は私の事をちゃんと考えている人間ではないという事を判断できていませんでした。
(本人としては考えているつもりなのでしょうが、、、、、)

2.出会い

出会い:
出会いは私の高校時代の級友と妻がいわゆるネット彼女・ネット彼氏だった関係でした。
当時はそのような言葉が会ったのかはわかりませんが、その時にたまたまメールで知り合ったのが最初となります。
(この時点では顔は知りませんし、名前も聞いていたかどうか定かでは有りません。
この時に私は、私の友人ではなく、妻が他の男性に乗り換えた事をひどく憤慨して居ました。
(恋愛経験が少ない物ですから。青かったんですね。非常に。)
本当の出会い:
私が大学時代にたまたま妻から連絡が有りました。その時は誰だろう?とおもっておりました。
名前を最初に聞いても誰だったのか思い出せず、詳細を話してもらうといったい誰だったのか分かる様になりました。
ここから今のおつきあいが開始されるとは夢にも思っておりませんでした。
沖縄に来るらしい:
修学旅行で沖縄に来る事になったらしいので、私も沖縄に帰る予定があったので、妻に会いにいく事にしました。
そこで、手を握ったのか、握らなかったのか覚えておりませんでしたが、恋愛経験が乏しい私に取って肉体関係だけではない「恋愛」という物を教えてもらったのは今の妻になります。
(この辺は自分は妻に助けられたなと思っております。)

1.概略

妻と会って今迄の経緯を概略として書きます。
(便宜上、妻と表記しておりますが、結婚する迄はもちろん彼女です)
出会い->実際の出会い->その後->同棲生活開始->会社での研修->結婚生活->失職->入社->失踪->現在の思い
という流れです。一つ一つが長くなりそうなので、分けて書きます。
(年月日を入れておりませんが、ちゃんと後ほどどこからどこ迄の期間かを明記したいと思います。)

このブログの趣旨

他にもブログは有るのですが、そちらで書くと会社の皆様、知人の皆様迄に情報が伝播してしまい、重い空気になりそうだなぁと思い、こちらのブログを開設することになりました。
このブログは今迄の妻との歴史と私の現状を綴った物です。なので、基本的には良い話が続いたりする事も有りますが、かなり重たい話も有ります。
その辺だけ注意をしてみてください。
このブログは他のブログとのリンクはOKですが、Authorを他のブログで記載しないで欲しいです。(検索エンジンに引っかかり、その分知人への露出度が上がるため。
また、他にも離婚を題材としたブログを開設されている方が居ますが、私のような例はなかなか見当たらなかったので、このブログを書く事によりその人たちへの励み、助けになれば良いと考えております。
以上。