柴田是真の御盆 その二
昨日に続き、柴田是真さんの御盆です。
直径約36センチ。
かなり使い込まれてます。
本日は祇園の料理屋さん「なん波」さんに行ってまいりました。
食べログ 京都
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26006220/
心もお腹も大満足です。





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» 「柴田是真の漆×絵」(絵画・漆絵) [弐代目・青い日記帳 ]
三井記念美術館で開催中の特別展「江戸の粋・明治の技 柴田是真の漆×絵」。内覧会の様子と共にこちらの記事でこの展覧会に出品されている是真が手がけた漆芸品を主に紹介しました。
しかし、柴田是真を語るにはそれでは片手落ち。すぐれた「蒔絵師」の顔と共に、「絵師」としてもその技量いかんなく発揮し、誰も成し得なかった作品を描いた人物でもあるからです。
柴田是真(1807−1891)
柴田是真は江戸末期から明治初期に活躍した蒔絵師で、画家である。文明開化のうちに、西洋文明の積極的な導入が行われる... [続きを読む]
受信: 2010年1月18日 (月) 15時19分
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