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【プロ野球】

佑よ 7イニング投げろ! 梨田監督 省エネのススメ

2011年5月3日 紙面から

 日本ハムの梨田昌孝監督(57)が2日、斎藤佑樹投手(22)=早大=に、7回投げ切りを指令した。これまで3度の先発で、斎藤が最も長く投げたのは6イニング。梨田監督は「7回まで投げるのが理想」と話し、斎藤に省エネ投法のススメを説いた。

 1日の西武戦(札幌ドーム)で3度目の先発マウンドに立った斎藤はプロ入り最多の112球を投げたが、6イニング3失点で勝ち負けなし。日本ハムでは1942年の尾崎行雄以来デビュー3戦3連勝はならなかった。プロ入り後3度の登板で、斎藤の投球回数は5、6、6。ルーキー投手としては及第点の数字だが、もう一段上のレベルを目指すために梨田監督が着目したのは球数だ。

 1日の西武戦では2回、5回をそれぞれわずか7球で終えた一方で、6回は31球を要した。梨田監督は「30何球も投げる回があったらね…。バランスがいい投球というのは球数のことも含まれる。1人5球で1回15球ぐらいが理想」とアドバイス。この日、オリックス3連戦に向けてチームとともに大阪に移動した斎藤も「球数が多かったのは反省点。リリーフ陣の負担を軽くしたい」と“自己最長”達成に意欲を見せた。

 次回登板は中6日で8日のソフトバンク戦(札幌ドーム)の予定。指揮官は「7回は理想だよね。もちろん(試合展開など)その時の状況によって判断しますけどね」とニヤリ。7回の壁を破れるか、佑にプロ最初のハードルが設定された。 (臼杵秀之)

 

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