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親愛なる皆様
お元気様です。
副店長試験の振り返り 酔すい
酔すいでの仕込みから営業、閉め作業までの業務を通して感じたことは
全てに対して徹底してると思いました。当たり前の事が当たり前に出来ている事が今の酔すいの売上げの結果だと感じました。
バイトの仕事に対しての積極性は素晴らしかったです。
斉藤店長、大谷副店長、小宮さん ありがとうございました。
町田店 鷺直 剛司
鷺直君、副店長試験の１店舗目、酔すいでの業務お楽しみさまでした。
ひとつ、ひとつの業務が、曖昧なところがなく全てがルール化され仕組みに
なっているところは、いい気づきになったようですね。
「曖昧」を排除していくには、まず曖昧を確認することです。
そして、成長とは、当たり前の基準が日々高くなっていくこと。成功者とは
成長者のことです。
その、ルールが、本物で、徹底されるとアルバイトスタッフにまで、浸透しま
す。それが、ベクトルを合わせるということにつながっていくのです。
この気づきから、何を学び、行動をどう見直して自分自身に落とし込んで
行くのかが、大事ですね。
がんばってください！
さて、昨日は研修の２日目、可能思考研修の実践訓練の最終日でした。
今回は、講師のアシスタントという立場で、受講生と共に学ばせていただき
ました。
今回の皆さんは、６０日間本当によく頑張ってこられたのです。
うまくいかないことも、沢山ありましたが、この６０日間で、忍耐、意志の力、
継続力のスキルを身につけられたと思います。
昨日は、特に学び続けることの重要性を、体験から感じておられ、今後も
学び続けることを誓い、研修を修了されました。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
また、最後に受講生の皆さんから、お礼のプレゼントをいただきました。
僕自身も、受講生のみなさんと、学ばせていただき、感謝・感謝でしたが
最後にこんなサプライズがあると、さすがにグッときてしまいますね。
本当にありがとう。
これからも、共に学び、共に成長しましょう！
水口 憲治
| 2010