日刊☆サーファー社長

親愛なる皆様

お元気様です。

昨日の会議では、理想の店舗をイメージし達成までのプロセス

を設計してワクワクできましたでしょうか？

ワクワクできないと、継続できないし回りの動機付けもできません。

ワクワク、ドキドキのある設計をしましょう。

今回のポイントは、

１、    理想の店舗を明確にする

未来に目をむける　今の仕事に追われていても何も解決はしない

２、    理想の店舗を実現するための行動を具体的にする

抽象的では行動できない　具体的にすること　なぜだろうではなく、どうすればよいだろうか

を考えることにより、人は前に進む

３、    自分の力を信じる

人間にできない　無理だ　難しいはない　そう決めているのは自分である　無理、難しい理由を

考えている暇があったら前に進もう　行動こそが真実である

この3つのポイントをおさえていきましょうね。

水口　憲治

今週は研修週間です。

木曜日まで研修で、ホテル暮らしです。

 先日、お客様から学ばせていただきました。

 「”損して得取れ”がサービス業の基本と考えますが」 という、ご指摘です。

 『損して得とれ』サービスの根本原理です。

『損して得とれ』が実践できていないお店は、地域から淘汰されます。

地域に必要とされるお店が、存続、発展し、地域に貢献していないお店は、

存在価値がありませんから、当然衰退し、消えていきます。 お客様に感謝し、

感謝され、共に幸せになるお店つくり繁盛つくりをビジョンにしておりますので

、今回の件につきましては、あるべき姿の反対に進んでいることで、そこを

ご指摘くださった事、学ばせていただきました事に、深く、感謝しております。

お褒めのお言葉をいただいたときも、お叱りのお言葉をいただいたときも、そこ

から学び、感謝し成長し地域に必要とされるお店でありたいと、私たちは考えます。

私たちを育てていただいてる、お客様に感謝。 感謝の気持ちをおもてなしで、お迎え

させていただきたいと思います。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水口　憲治