~奇跡はある日床ずれた~
こうちゃ「・・・はいっ!?」
もか「だ・・だからね・・僕・・その・・・」
もか「こうちゃの事が好き・・・♪」
こうちゃ「・・・・はい?」
もか「あ・・ご・・ごめん!!いきなり失礼だよね!!」
もか「た・・ためしに言ってみただけだよ・・そんじゃ・・その・・さよなら・・・・」
こうちゃ「いやいやいやいや・・・」
もか「?」
こうちゃ「あなた・・・もか君?」
もか「うん。」
こうちゃ「んーー・・・・ちょっとまってな・・・」
こうちゃ「え?好きってどういうこと?
ん?わたしのことが好き?ん?ん?ん?ん?」
もか「へ・・へんかなぁ・・・」
こうちゃ「お前・・なんかあったか?」
もか「あ・・あの・・こうちゃ・・嫌いなら・・嫌いって・・はっきりいってほしいな・・・」
もか「こ・・こうちゃ!?だ・・抱きついたりして!?」
こうちゃ「・・もーちゃすのおちんちん」
もか「こ・・こうちゃ!?な・・なんて下品な言葉を!?」
こうちゃ「!?」
こうちゃ「治った・・・・」
もか「?」
こうちゃ「ダーリンがホモじゃねぇっ!!!!!!!!!」
こうちゃ「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
もか「こうちゃ!!僕とお付き合いして!!!」
こうちゃ「ききとどけた!!!!!!」
もか「あ・・明日デートして!!!」
こうちゃ「ききとどけた!!!!!!」
こうちゃ「おっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!作者がくたばったに違いねぇ!!!」
~デート前日~
こうちゃ「持ち物ちぇーっく!!!!!」
こうちゃ「緊急用えっち道具ちぇーっく!!!!」
こうちゃ「途中でホモになったときに後頭部殴る鉄パイプよーしっ!!!!!!」
こうちゃ「あぁ!!・・・あぁ!!!たまんねぇ・・・たまんねぇぞ!!おい!!!!」
おまけ
・小説を複数序盤だけかいて
最期まで作れそうなやつを。
・ライブチャット 6位 (昨日:1409位) / 1409人中
登場人物
・もーちゃす・・・主人公の少年。
・もか・・・ホモの少年、通称=ホもか
・あごちゅ博士・・・博士。
・ぷっち・・・あごちゅ博士のバター犬
[もーちゃすの家族]
・かーちゃす・・・もーちゃすの母親
・とーちゃす・・・もーちゃすの父親
・いもーうとちゃす・・・もーちゃすの妹
・じーちゃす・・・もーちゃすの祖父
・ばーちゃす・・・もーちゃすの祖母
・あにーちゃす・・・もーちゃすの兄
・おねーちゃす・・・もーちゃすの姉
・いぬーちゃす・・・もーちゃすの愛犬
・もーちぇすと・・・比較級の最期のやつ
~実験1~
もか「もーちゃすくん!!愛してる!!!!!!」
もーちゃす「うるせぇ!!!ホモ野郎!!!!!」
もか「お尻におちんちんいれさせてっ!!!!!!」
もーちゃす「ストレートすぎんだよっ!!学校で変な噂が立ってるんだよ!!!!」
もーちゃす「・・ったく・・なんであんなホモになっちまったんだ・・・」
らざにあ「大変ですね・・・私を・・恋人にすればもかさんも・・・」
もーちゃす「うるせぇ!!!!コンチェルとでもやってろ!!!」
らざにあ「・・ひ・・酷い・・こんなにも愛してるのに・・・」
もーちゃす「はいはい、自殺してようね。」
屋上
猫舌「もか君に(もかクンニ)も困ったもんだね。」
もーちゃす「ったく・・あんなボケ存在しなけりゃいいんだよ。」
猫舌「無理無理、もかの両親がいるからもか君はいるんだから。」
もーちゃす「それだ・・・・」
猫舌「え?」
もーちゃす「今日は学校早退すんぞ!!!先生にさよならかわりに言っとけ!!!」
猫舌「あ!こら!!どこいくんだ!!さぼっちゃ駄目だよ!!」
もーちゃす「うるせぇ!!おめぇは近いうちに黒こげで死ぬんだから!!!
最期くらい役にたて!!!!死ね!!」
~実験2~
もーちゃす「おう!!!!あごちゅ博士はいるか!?」
あごちゅ博士「おぅ?なんだ?もーちゃすか?」
ぷっち「もーちゃすさんひさしぶり~♪」
もーちゃす「ようバター犬、あごちゅのは上手いか?」
ぷっち「ぜんぜん・・・毎日はきそうではきそうで・・・」
もーちゃす「そんなことよりだ!!あごちゅ!!!」
あごちゅ博士「なんだよ?」
もーちゃす「俺にタイムマシーンをかせ!!!!」
あごちゅ博士「いきなり何を言って・・・」
もーちゃす「早くしねぇと・・・・」
もーちゃす「俺の股間のデリンジャーが火を噴くぜ?」
あごちゅ博士「!?」
~実験3~
あごちゅ博士「よし、セットしたぞ。」
もーちゃす「上出来だ・・・しかし変な装置だな・・・」
装置説明
・お尻の穴まで線路の玩具をつなげて
とおくからプラレールの電車を走らせてお尻に突っ込む
そのときの原理を利用してタイムワープする装置。
あごちゅ博士「すいっちおん!!出発進行!!!」
もーちゃす「あざーーーーーーっすっ!!!!」
~過去1~
もーちゃす「ふぅ・・・やっと過去についたぜ!!!」
もーちゃす「お・・・あれは・・・」
母ちゃん「・・・こそこそ・・・」
もーちゃす「へぇ!!!若いときの母ちゃんじゃねぇか!!!!」
もーちゃす「以外と美人だ・・・風呂から出るときのおっぱいもっと見とけばよかったぜ・・・」
もーちゃす「授乳のときも・・・あぁ・・でぅっ!!!!!」
母ちゃん「あぁ!!こふぃさん!!!!!!」
こふぃ「あぁ!!かーちゃすさん!!!!」
※もかの家族の苗字は「こふぃ」
もーちゃす「ん・・・あれは・・あ!!もかの父ちゃんだな!?」
もーちゃす「しかし・・二人で何こそこそ・・・」
すると母ちゃんともかの父ちゃんは抱き合って熱烈なキスをはじめた・・・
母ちゃん「あぁ!!こふぃ!!もっとよ!!もっと!!!!」
もーちゃす「!?」
こふぃ「あぁ・・我慢できねぇ!!!ここでえっちすんぞ!!!!」
母ちゃん「やぁぁぁぁぁぁん♪」
その現場を泣きながら去るもーちゃす。
もーちゃす「な・・・ん・・・だ・・・と・・・」
もーちゃす「まさか・・・・・・・・」
もーちゃす「俺ともかは・・腹違い!?」
ふふふさん「ちんちん違いでしょ?」
~次回~
衝撃の事実!!
なんともかの父親ともーちゃすの母親は若いときにできていた!!
結婚する前なら・・ゆるせる!!!!
しかし・・結婚していたのか・・もーちゃす教えてくれ!!
もーちゃす「結婚してる・・母ちゃん・・まさか・・・・・」
ざんねーん!!
きゅうりぽんぽん「お気の毒でーすっ!」
わらわぅ「お気の毒でーすっ!!」
にゃにゃも「小説で使いにくい私!お気の毒でーすっ!!」
100年に一度だけ開催される「パイ立て伏せ」
世界中の女性があつまる・・いったいなんのことだろうか・・・・
登場人物
・思いつく限りのいままでの女性キャラ
パイ立てファイター「ひゃっほーーーーい!!!!」
パイ立てファイター「100年に一度しかおこなわれない!!!最強の競技!!!」
パイ立てファイター「紹介しよう!!パイ立て伏せとは!!!!」
※パイ立て伏せとは・・・?
腕をつかわずにおっぱいだけでやる腕立て伏せの腕を使わないバージョンだ!!!
一分間に何回できるか!勝ち残り方式で戦うぞ!!!!
そして今回の大会で優勝した女性には!!!こちらプレゼントだ!!!!
もか「んっ~~~~~~~っ!!!!!!!」
そう!優勝商品はくりくりおめめ少年の「もか」だぁぁぁぁぁ!!!!
こうちゃ「おっしゃぁあぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
パイ立てファイター「まったく!!女性にはうれしいぜっ!!!
俺もソウルフルになってモーターがこげちまうほどだ!!!!」
パイ立てファイター「熱い!!ヤバい!!間違いない!!!」
女性たち「熱い!ヤバい!!間違いない!!!!」
~一回戦~
パイ立てファイター「それでは!まずは手始めの一回戦だ!!!!」
パイ立てファイター「それじゃ胸を床につけて!!ゲットセット!!!!」
ブーッ!!!!
パイ立てファイター「おーっと!?ここで早くも失格者か!?
なんと男が混じっているとの審査員からの申し立てだぁっ!!!」
あごちゅ「離せよ!!!!!!!女だろうが!!!!」
こほんこほん「ぶっ殺すぞ!?顔みて女ってわからねーか!?」
血反吐結び「近寄るんじゃねぇっ!!!まだそんなに定着してねーよっ!!!!」
パイ立てファイター「おーっと!?ここで女性と認めろ発言の失格者が!?」
パイ立てファイター「ここで女性とわかると!!!」
パイ立てファイター「胸がないことがバレるが!?いいのか!?」
あごちゅ「俺は男だよっ!!!!死ね!!!」
こほんこほん「あたりめぇだろ!!!冗談だよっ!!冗談っ!!!!!」
血反吐結び「俺は猫舌だよっ!!!!和風テイストで見抜けよ!!!ボケ!!!」
パイ立てファイター「さっ!!邪魔者は消えた!!!
もっとも・・おもちちゃんは床に体のおもちがくっついて棄権をした!!!
猫足乙女は子供で大会出場は無理!!
ろっぺんちゅは娘がいる前でやるべきでないぞ!!!」
猫足乙女「てめぇっ!!かいけつ!猫足乙女ちゃんクリアしてねぇな!?」
ろっぺんちゅ「旦那にこの馬鹿娘のせいで逃げられて溜まってんだよ!!!!!」
猫足乙女「んだとっ!?このエセピンク!!!!!!!」
ろっぺんちゅ「やんのか!」
猫足乙女「かかってこいやぁっ!!!!!」
ろっぺんちゅ「死ね!!!この糞女!!!!!」
ろっぺんちゅ「てめぇなんざ私の配色いじって耳つけただけじゃねーかっ!?」
猫足乙女「うるせぇっ!!おまえは主役じゃねぇんだよ!!!
おめぇなんざ誰でも代役つとまるなよっ!!!!!」
ろっぺんちゅ「あんだとっ!?マリオにでてくるキャサリンのパクリがぁっ!?」
猫足乙女「てめぇだって!はてな妖精とそっくりじゃねーかっ!!!!!」
※情報提供・・書き込み抜粋[4日睡眠をもってかれた威力]
パイ立てファイター「さーて!!!気を取り直して!!!」
パイ立てファイター「3!2!1!GO!!!」
女性たちの熱き思いを胸に!!いま一回戦がはじまるっ!!!
パイ立てファイター「おっと!!!わらわぅ選手が動かないぞ!!!!」
わらわぅ「(・・・寝たきりの設定なのに・・・)」
パイ立てファイター「やるき〇のわらわぅ選手!!なにしにきたんだぁあぁぁぁぁっ!!!!」
わらわぅ「(理由をいいたいけど・・・話すこともできない・・・・)」
わらわぅ「(死にたいけど・・・死ぬこともできない・・・・)」
わらわぅ「(笑うことも・・・なにも・・・・)」
パイ立てファイター「はぁあぁい!!わらわぅ選手しっかーっくっ!!!!」
わらわぅ「(こいつ・・ころしてぇ・・・・)」
パイ立てファイター「さーて!!ここでなんとも面白みのない選手を紹介するぞ!!!」
ぱりぱりうめ「・・・6・・・7・・・8・・・」
パイ立てファイター「胸は大きくもなく小さくもない・・・ぱりぱりうめ選手・・なんで出場したの?」
ぱりぱりうめ「・・・・9・・・・10・・・・11・・・・・」
パイ立てファイター「うわぁ・・・涙ながしてるよ・・・こいつ・・・きめぇ・・・」
ぱりぱりうめ「・・・12・・・ヒック・・13・・・エック・・・・・14・・・」
パイ立てファイター「緑茶云々選手はむごいぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
パイ立てファイター「ばばぁのおっぱいは気味が悪すぎるっ!!!!!」
緑茶云々「・・・・お前嫌い!!!」
パイ立てファイター「おーっと!?ここで動きがあったようです!!!」
こうちゃ「679!!!!!!!!680!!!!!!!」
パイ立てファイター「おっと!!!こうちゃ選手がすごい!!!Eカップを駆使している!!!」
こうちゃ「もう・・ダーリンを奪うにはこれしかねぇっ!!!!!!!」
パイ立てファイター「熱い!!!やばいっ!!!間違いないっ!!!!」
パイ立てファイター「おーっと!?彼女よりさらに上をいく!?選手がいるのか!?」
こうちゃ「な・・・なんだとっ!?」
もーちゃす「5600!!!!5601!!!!!!!!」
パイ立てファイター「す・・すごすぎる!!!もーちゃす選手!!!!!」
商品のもか「!?」
パイ立てファイター「熱い!!やばい!!間違いない!!!!!」
一回戦終了
・もーちゃす・・・8690回
・こうちゃ・・・870回
・ぱりぱりうめ・・・・22回
・いっぱいくつした・・・4回
・ぽんぺちゃん・・・2回
・きゅうりぽんぽん・・・-3回
・ぷっち・・・下種な戦いに参加せず。
・コンチェル・・・1回
・ラザニア・・・軍手を使った違反行為により失格
・その他・・・おそらく2、3回で面倒になってあきらめた。
・緑茶云々・・気持ち悪いので途中で競技を強制的に中止
~次回~
熱い!!やばい!!!間違いない!!!!
~おまけ・もーちゃす語録~
タオルケットをもう一度1抜粋
もーちゃす「いっぱい捜査官。」
いっぱいくつした「?」
もーちゃす「愛とはちんちんのようなものだ・・・」
いっぱいくつした「?」
もーちゃす「愛する人がかぶると嫌だろ?」
登場人物
・もーちゃす・・・・どこにでもいる少年。
・らざにあ・・・もーちゃすの事がすきな女の子、最初だけであとは出番なし
・もか・・・かわいい少年、奥さんは元人魚のこうちゃ、仲がつむましいかむつましい。
~衝突1~
らざにあ「もーちゃすさん!!私とお付き合いして!!」
もーちゃす「断るっ!!!」
らざにあ「そ・・そんな!!や・・やっぱりぱりぱりうめさんのこと・・・」
もーちゃす「俺には理想の女性像があってね、それとぴったりでなけれな断るっ!!」
らざにあ「教えて!!私・・あなたのためならあなたの趣味に合わせますっ!!!」
もーちゃす「俺の好みは結婚してない人妻だっ!」
らざにあ「いねーよっ!!!」
もーちゃす「可愛い女の子の娘がいるんだよっ!!」
らざにあ「・・・ほっ♪なんだシングルマザーってことですね?」
もーちゃす「それで肉体関係を誰とももったことのない!」
らざにあ「それは人妻っていわねーよっ!!!!」
もーちゃす「純潔でありながら性テクに長けた結婚してない人妻がいいんだよっ!!」
らざにあ「一生っかってもみつからねーよっ!!!!」
もーちゃす「処女受胎にマリア様がいるだろっ!!確率的に0じゃねーよっ!!!」
らざにあ「だからいねーよっ!!!!」
もーちゃす「ばーかっ!!!!木星が地球と衝突するより確率はたけーよっ!!!」
~衝突2~
もーちゃす「かーちゃーん!ただいま~~」
母ちゃん「た・・・大変だ!!もーちゃすっ!!!」
もーちゃす「あっ?なんだよ落ち着けよ!!」
母ちゃん「地球に・・・・」
母ちゃん「木星が衝突するってニュースでやって大騒ぎだよっ!!!」
もーちゃす「おぴーーーーーっ!!!!!!」
ピンポーン!!ピンポーン!!
母ちゃん「ん?もーちゃす?お客さんかい?」
~衝突3~
わらわぅ捜査官「・・ということよ?」
もーちゃす「つまりこういうことか?」
もーちゃす「地球に衝突する木星に宇宙船でもぐりこんで?」
もーちゃす「核爆弾で木星を破壊して地球を救う?」
わらわぅ捜査官「その通り!」
もーちゃす「わけがわがんねぇよっ!!!!」
もーちゃす「なんでそんな重大な任務を(素人)の俺に頼むんだよっ!?」
わらわぅ捜査官「いえ、基本的な作戦を遂行するのはもかさんよ?」
もーちゃす「もか?だれだそいつは?」
わらわぅ捜査官「よくしらないけどね・・?」
わらわぅ捜査官「木星の地中に核爆弾を設置するでしょ?」
もーちゃす「あぁ。」
わらわぅ捜査官「なんでもね(掘る)のが大好きなんだって。」
もーちゃす「ふーん・・?地質調査の天才とかか?」
わらわぅ捜査官「たぶんその類でしょうね」
もーちゃす「で?俺はなんで呼ばれた?」
わらわぅ捜査官「さぁ?もかさんがどうしてもあなたが
(掘る)作業に必要なんですって。」
もーちゃす「天才の考えることはわけがわかんねぇな・・」
わらわぅ捜査官「なんでも、あなたは(素人)で(掘る)のに必要だって話しよ?」
もーちゃす「????」
わらわぅ捜査官「これからあなたは宇宙にいくの!
だから宇宙にいく訓練をそっこうではじめるわ!」
もーちゃす「へぇ・・・だれが教えてくれんだ?」
ぱりぱりうめ「わたしよっ!!!」
~次回~
アルマゲドンの丸パクリ展開!!
ノリ的には映画パロ満載の洋画とかわんねーぞ!?
次回、もかともーちゃすの掘る作業はどうなるのかがわかりそうだ!!


ブログは治らないから「あきーらめた」
たぶんあきーらのせいだと思う。