クラカテで自称アマチュアピアニストのモナス猿の仲間を教えて下さい。 何人位いる...

zwei_lerchen_2さん

すみません、下の者です。
字数がいっぱいでして、別ＩＤで全然関係のないことを。

akiyanotoさんへ

はい、『四つの最後の歌』の第三曲と終曲は私にとっても特別な音楽です。
最近、ルチア・ポップの新しい録音を見つけ、聴くことができました。

ここクラカテでは、人生において、音楽と言葉のバランスに問題のある参加者が目につきます。
akiyanotoさんには、どうぞこのことに御留意のうえ、お体に障ることなくマイペースでの御投稿を、と。

zwei_lerchenさん

モナス本体さんよりも monasu のほうが、かなり知的なように感じます。

一昨年二月の参加後ほどなくモナスさんを批判して以来、私はトラブルの連続でした。
総勢１０名ほどを相手にしたようです。常連が屯する猿山に飛び込んでしまうという無謀をおかすことにもなりました。

柵の外の常連の数は多く、猿山で攻撃を受け続ける私の側に立ってくれた人がお三方ほどおられた。
柵のうちそとにかかわらず、ネットを住処とする常連たちは、いくつかのグループを作り日夜互いに目を配り心を傾け合っています。
クラカテでトラブルが発生するのはいつも常連間あるいは常連がカタギ衆にちょっかいを出すか、どちらかです。常連間の騒ぎは雑談のほうで存分にやってもらえるならよいのですが、彼らはクラカテに騒ぎを持ち込みます。
クラカテ参加者の大多数は部外者ですから、なんの騒ぎか、と傍観の他ありません。
しかし、カタギの衆が常連の餌食になるときの傍観はよくない、と思います。
様々に結託し合いながらクラカテを仕切り、占有私物化しようとする常連たちからクラカテが解放されることを願っています。

ネット依存の『負』の側面を露出することで自己存在の証明を得ようとする常連たちがグループを形作り離合集散を繰り返しながらも、そこには彼ら全てを包み込む一体感があるように思います。

今、ファインさんがモナス兄弟と対している状況を前にするとき、彼ら全てが有つネット依存者としての『負』の側面において大同団結するのは目に見えたことです。

ファインさんがいかに大猿であろうと、同じ猿だと認知されてしまった時点で、人間vs猿の構図は相対化破棄されることになります。

そこは、『論理』や『根拠』といったプロセスが否定される「反言語世界」です。
ですから、ファインさんが猿山でいくら『根拠』を示して彼らを批判しても、彼らの嘲弄を招くばかりで徒労に終わるでしょう。

私の場合は、私を攻撃し続けた者が、ついに私の『反論理的抵抗』作戦に音をあげてリアルにおいて倒れた、これをもってようやく終結を見たのでした。

ご参考になれば幸いに存じます

akiyanoto2137さん

全然関係ありませんが、zwei lerchenさんはＲ．シュトラウスの「夕映えの中で」がお好きなのですか？ご存知かもしれませんが私にとっても最も大切な曲です。

確かに猿と人間の間に対話は成り立ちませんね。

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私はよくわかりません。ただfineviolinistさんが整理してくださると助かります。
ついでですが、テレルさんのお友達も整理していただけるとありがたいです。このカテにちょっと戻ってきたら、いきなりテレルさんから呼びつけられました。もちろん無視しましたが。私は、テレルさんやそのお友達と、あなたが言うところの「猿仲間」（東大コンプレックスなのでしょうか）両方から誹謗中傷の対象になってしまっています。

あと、私も判官贔屓（管理職より生徒）なので自分では平教経というよりは源義経に近いと思っています（笑）
いずれにせよこのクラカテを、カテ荒らしが跋扈する場所にはさせない覚悟はありますから。