栃木・鹿沼市クレーン車事故 逮捕の運転手、過去8年間で住宅などに突っ込む事故7件
フジテレビ系(FNN) 5月1日(日)18時43分配信
栃木・鹿沼市で児童6人がクレーン車にはねられ死亡した事故で、運転手は、過去に6件の物損事故を起こしていたことがわかった。警察によると、柴田将人容疑者(26)は、この8年間に電柱衝突事故など6件を起こしていた。
このほか3年前に、児童をはねた事故も明らかになっている。
柴田容疑者は、持病のてんかんを隠し、運転免許の申請・更新をしていて、警察が事故との関連を調べている。
最終更新:5月2日(月)1時55分
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