反原発デモを渋谷で迎撃!

反原発論者の“脱日”こそ最大の節電!

偽善者集団「反原発デモ」を迎え撃つ!




 4月30日、排害社は日本侵略を許さない国民の会と共闘で、渋谷にて反原発デモの迎撃抗議活動をおこなった。我々が到着してすぐ、「反原発」を訴える反日左翼勢力に煽動されたデモ隊が、渋谷のスクランブル交差点にやってきた。準備もそこそもこに、一斉に反原発を叫ぶ欺瞞のデモに対して、怒りの声を叩き付けた。



 デモ隊はいつものごとく、左翼のデモでお馴染みの銅鑼や太鼓を打ち鳴らし、無意味にダラダラ歩く烏合の衆であったが、そのデモ隊の先頭には、支那と北朝鮮の国旗を持った人間が配置されていた。とても残念なことに、この姿を写真に納め損なってしまったが、その様子は何人もの人が、ブログなどで報告されて居ると聞く。「反原発」を訴えながら、支那や北朝鮮の旗を掲揚してみせる所に、こうした「反原発」デモの本質が潜んでいる。

 我等の同志からは続々と欺瞞を抉る罵声が飛ぶ。「偽善者でていけ!」「電気使うな!」「歩いて帰れ!」「その携帯やデジカメはどうやって充電したんだ!?」あるいは、「おまえらが日本から出て行くのが最大の節電だ!」と。これは全くその通りで、「反原発」を訴える人間が、日本から出て行けば最も効率的な節電になる。

 そもそも、こんなに「反原発」を叫ぶ人間がいれば、日本列島各所に数十基も原発がつくられる事態にはなっていない。全ては「反原発」論者の時流便乗のご都合主義にしか過ぎないのである。どうせ、夏や冬になれば、こうした人間は、「電力供給」を求めるデモ行進を恥じらいも無く練り歩いているのである。全てが一時の感情、一時の気分。「反原発」の空気は実に醜悪である。



 信号の向こう側には、チャンネル桜な皆さんが。「反原発」のデモが横を通っても、整然と静かにしておられる。まるでこの世に「反原発」デモなど存在しないかのような対応だ。何があっても、日の丸を持ったまま直立不動。うーむ実にリッパ、リッパ。

 この後、我々は最後の「反原発」デモが通過し去るまで、罵声を絶やす事無く、上げ続けた。無責任な偽善者たちに日本を任せる訳にはいかない。たとえ、少数となり、悪名を背負うとも、言うべき事は声を大にして叫ばなければならない。それは会員たち共通の思いである。今後とも、祖国を脅かす偽善と欺瞞のデモには、怒りの声を上げて行く。



生活保護に群がる外国人を排斥せよ!

荒川区役所に情報開示請求を提出!




 4月23日の朝日新聞によると、大阪入国管理局を通じて入国した約30人の外国人らが、入国時の収入見通しについて、「収入は生活保護、扶養者は区役所」と提出した上で、我が国の入国していた事が判明した。これなどは、正真正銘の寄生虫の手口であり、絶対に許してはならない。

 こうした大阪入管に集まった、呆れた外国人たちの言い分には、本当に怒りを禁じ得ない。それでいて、さらに全国の生活保護外国人は約6万1千人に達すると、産経新聞が報道している。これでは、東日本大震災の避難者の三分の一の数である。この数は今後も増加して行くだろう。日本はフカヒレや北京ダックよりも美味い喰いものと成り果てたのだ。

 こうした状況に歯止めをかけるべく、排害社は東京都内東部で最大規模の朝鮮部落がある荒川区役所の生活福祉課に、「区内在住の外国籍住民に対する生活保護支給の総数と総額、国籍別受給者数」の情報開示請求をしてきた。荒川区は、朝鮮人の他、支那人や東南アジア系など多くの外国人が居住しており、こうした外国人らに対する不当な税金の支出を断固撲滅しなければならない。今後とも、都内や大都市圏などにおいて、同様の活動を拡大して行く予定である。



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 by haigai | 2011-05-02 00:12 | 活動報告 | Trackback

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