通常、マネージメント社とアーティストは専属契約の内容、そしてこの契約と関連して知った相手側の業務上の秘密を第三者に漏らしてはならず、この秘密維持の義務は契約期間が終了してからも維持されます。ペク氏は以前、マネージメントした芸能人に、マネージャー業務を通して知った事実を大衆に暴露するという脅迫の容疑で一度拘束起訴されたことがあります。そしてこうしたペク氏をマネージメント社の企業倫理に合わないとして非難したのはエイベックスです。ところが松浦社長は今、自分のツイッターを通し、ファンたちとジェジュンに自分の業務上の地位を利用して得たものと推定される情報を公開すると脅迫しています。自分の行動がどんなものなのか、わかってるんでしょうか? 流言飛語の流布はもちろん、自分の主張の通りに3人とマネージメント契約が維持されていることを前提とするならば、明白な背任行為に該当するものです。松浦社長が語る真実とは、自分に有利なように解釈されることを願う1つの事実に対する過大妄想に過ぎないものであり、現在までの事実を元に確信できるのは、犯罪行為を行っているのは松浦社長だということです。