zucchero ズッケロ
zucchero di canna ズッケロ・ディ・カンナ イタリアでバールに入り、エスプレッソやカップッチーノ(カプチーノ)を頼み待っている間に砂糖を探します。 もちろん、目の前に運ばれてきてから砂糖を探しても良いのですが・・・ Tazza da cappuccino(タッツァ・ダ・カップッチーノ) カップの横に一瞬だけしか添えられない砂糖ですが、これがとても重要なのです。 砂糖の包みが置いてあるだけで、なぜか完成された姿に見えませんか? この横に添えられる砂糖は上白糖(普通の白い砂糖)とキビ糖(漂白されていない茶色っぽい砂糖)の2種類あり、ほぼどこのバールでも2種類の砂糖が必ずおいてあります。 僕は、ほぼ必ずキビ糖を選びます。 上白糖より鋭い甘みが無く、エスプレッソの風味を邪魔しない感じがします。 日本で時々置いてあるブラウン・シュガーはカラメルで色をつけてある場合があります。 ドトールに置いてある「オーガニック・シュガー」が一番近いかもしれません。 ところで、木管楽器で使われるリードの材料の「葦」も「canna(カンナ)」と呼びます。 確かに「葦」も「キビ(サトウキビ)」も見た目が似ています。 すべての写真:2009年3月11日 ローマ
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