ゴルゾノフの夜

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「俺、もしかしたらゴルゾノフの夜かも知れない…」
ゴルゾノフの夜 について、とある厨二病患者
「エターナルフォースブリザードとかアイシクルフォールインパクトとかブラストで今のワールドがクラッシュしてしまいそうだ」
ゴルゾノフの夜 について、オスカー・ワイルド
「世界はこれからどうなっていくんだろう」
ゴルゾノフの夜 について、ゴルゾノフ
そこのあなたもこうなるかもしれない。

ゴルゾノフの夜(The Night of Ghorlznogh)は、厨二病の末期的症状のひとつである。

目次

[編集] 症状

厨二病も、度が過ぎると以下のような症状が現れる。

  1. 頭がハゲる
  2. 無駄にいろいろな技名を考えるようになる
  3. 世の中を憂う

[編集] 由来

『ゴルゾノフの夜』という名前には諸説あるが、以下のものが有力である。

ロシアであった猟奇殺人が元である。(ゴルゾノフ事件
  • ある夜、重度の中二病のコルゾノフ少年が村民を全員殺したという事件にちなんでいる。
初感染者が行った(と主張する)魔界の名前がゴルゾノフの夜だった。
ゴルゾノフという名の聖人にちなんで

[編集] 著作

『ゴルゾノフの夜』という名称で、様々な作品が作られている。

『ゴルゾノフの夜』ベートーヴェン(作曲年不明)

ゴルゾノフCD2.jpg

『ごるぞのふのよるに』やなせたかし(1998年)

ごるぞのふのよるに.jpg

  • 主人公達が魔界を舞台に活躍する絵本である。
『失われた頭髪とゴルゾノフの夜の謎』(1996年)

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  • 飛鳥昭雄と三神たけるの共著。1996年に学研より刊行された。

[編集] 映画化

興行収入6千万ドルの大ヒットである。

題: ゴルゾノフの夜
製作: 1999年 米
監督: フランク・ダラボン
出演: トム・ハンクス / デビッド・モースス / ボニー・ハント / マイケル・クラーク・ダンカン / ジェームス・クロムウェル
<あらすじ>
1935年、アメリカ南部にあるコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房に、双子の少女殺害の罪で死刑囚になった黒人男性、ジョン・コーフィが収監される。
彼は身長2メートルを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に、子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた。
やがて看守主任・ポールたちはジョンの人柄に触れるうちに、彼の犯した罪に疑問を抱き始める。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク