Griffin Technology: radio SHARK -
Griffin Technology: radio SHARK 2 -
AMアンテナ 内蔵
FMアンテナ 内蔵 or 外付けワイヤー(3.5mmミニジャック、ヘッドフォン端子と共用)
音声出力 USBケーブルから、USBオーディオデバイスとして認識される?
AMアンテナ 内蔵
FMアンテナ 専用外付け(MCXコネクタ?)
音声出力 Line-out(3.5mmミニジャック) PCのLine-inから取り込む必要がある
更新日時点において、メーカー直販サイトでは販売終了となっている。
AMアンテナ 専用外付け(MCXコネクタ)
FMアンテナ 内蔵 or 汎用FM/VHFアンテナ(MCXコネクタ)
アンテナコネクタは1つ。つまりFM外部アンテナとAM外部アンテナは排他。
音声出力 USBケーブルから、USBオーディオデバイスとして認識される
AM外部アンテナ感度はよい。ただし、FM内蔵アンテナは使い物にならず、実質AM外部アンテナのケーブルが外部アンテナ代わりとなるだろう。全体的に音質がよくない。低音、高音ともに弱く、全体的に音圧不足。FMラジオの件は、MCX-F変換ケーブルを用いてFM/VHFアンテナを接続することによって改善する。ただしそれでもステレオ感は薄い。AMラジオのエアチェックに好適。
AMアンテナ 内蔵 or 汎用外付け(3.5mmミニジャック)
FMアンテナ 本体直結USBケーブル or 付属外部アンテナ or 汎用FM/VHFアンテナ(3.5mmミニジャック)
音声出力 USBケーブルから、USBオーディオデバイスとして認識される
ハードウェア的にも、ソフトウェア的にも作りこまれている感じがする。ライトユーザーからマニアまで満足のでき。外部アンテナ使用前提なら比較的おすすめしたいが、AMアンテナ入力もミニジャックなのはいただけない。FMラジオのエアチェックに向いている。
音割れの問題についてはNaknet blog | NOVAC RadioMate NV-UR001あたりを参照。仕様らしい。
AMアンテナ 付属外付け or 一般的なAMアンテナ(RCA)
FMアンテナ 付属外付け or 汎用FM/VHFアンテナ(RCA or F型)
音声出力 USBケーブルから、USBオーディオデバイスとして認識される
AMアンテナ 内蔵のみ アース可能
FMアンテナ 内蔵 および 付属外付け or 汎用FM/VHFアンテナ(3.5mmミニジャック)
音声出力 USBケーブルから、USBオーディオデバイスとして認識される
番外ですが、当方でもこいつを使っています。(コンポにつないでますが。)
(stub)
某ショップの店員さんに「Windows 7でフォーマットしてもXPに持ってくとodd alignになってパフォーマンス落ちるよ」とか言われてしまったので、検証してみた。
XPマシン Athlon II X2 240/GA-MA785GT-UD3H/SB750/AHCI/AMD RAID
7マシン Phenom II X4 965/GA-MA790GPT-UD3H/SB750/AHCI/MS AHCI
----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s] Sequential Read : 55.786 MB/s Sequential Write : 55.295 MB/s Random Read 512KB : 38.409 MB/s Random Write 512KB : 37.850 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 0.892 MB/s [ 217.7 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 1.991 MB/s [ 486.0 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 0.574 MB/s [ 140.0 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 1.014 MB/s [ 247.5 IOPS] Test : 4000 MB [G: 81.1% (1510.9/1863.0 GB)] (x5) Date : 2010/05/04 20:12:00 OS : Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86) WD20EARS Windows 7でフォーマットしてWindows XPで使用 ----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s] Sequential Read : 55.810 MB/s Sequential Write : 55.232 MB/s Random Read 512KB : 38.136 MB/s Random Write 512KB : 38.440 MB/s Random Read 4KB (QD=1) : 0.874 MB/s [ 213.3 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) : 1.948 MB/s [ 475.7 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) : 1.358 MB/s [ 331.6 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) : 1.004 MB/s [ 245.0 IOPS] Test : 4000 MB [G: 81.1% (1511.5/1863.0 GB)] (x5) Date : 2010/05/04 21:31:46 OS : Windows 7 [6.1 Build 7600] (x64) WD20EARSをWindows 7で使用
領域確保とフォーマットはWindows 7で、クラスタサイズは4KiBです。80%くらい埋めた状態で測定。このベンチマークでは性能差は見られないという結論に。
それにしてもランダムリードよりランダムライトのほうが速いのはキャッシュが効いてるのかな。
OSがいかれてる
CMOSメモリの中身がいかれてる
SSD(HDD)がいかれてる
メモリがきちんと刺さっていない
ほかのパソコンと同じです。必要なデータをCD/DVDやUSBメモリなどから起動できるOSで吸い出したのち、リカバリDVDでリカバリです。
eeeUbuntuとかを試そうとして失敗したなら、GRUBとかの知識をつけてから再チャレンジしましょう。
ちなみに、起動するデバイスを選択できるブートメニューはBIOSの[Quiet Boot]を無効にし、BIOSスプラッシュ画面で[Esc]キーです。BIOSに入るには電源投入後に[F2]連打です。
電源を入れてもBIOSすら起動しない場合はこれを疑いましょう。たとえば、スタンバイからの復帰に失敗するとこうなります。比較的よくあるトラブルらしいです。あなたのEee PCにリセットスイッチがあればそれを押してみるといいでしょう。ない場合はメーカー修理へ。分解してバッテリーをはずしCMOSクリアするという手もありますが、メーカーの保証が受けられなくなります(WARRANTY VOIDのシールをはがす必要あり)。
保証期間内なら修理に出しましょう。ただし、ハードディスクから異音がするとかいった場合は対象外になるかもしれません。
保証期間が終わっている場合は、換装するのも手ですが、自己責任で。この手の製品なら換装の手間を考えると買い換えたほうが早いかもしれません。
メモリ換装はほぼ必須といえるでしょうが、メモリが奥までしっかりささっていないと起動しません。しっかり固定しましょう。
Visual Studio 2008 Professional環境でコンパイルしなおしてみたのでまとめますね。
参考:WindowsでApache2とOpenSSLをコンパイルする
Visual Studio 2008 Professional (学生は国際学生証かLinnoへの登録で、DreamSparkプロジェクトからダウンロード可能)
Apache httpd 2.2.xのWin32用ソース一式
OpenSSL 0.9.x ソース一式
gawk(今回はGNUWin32のバイナリを使いました)
gdbm Windows用はhttp://jarp.does.notwork.org/win32/のソースを使用しました。thx Windowsにもrubyの開発環境を ネットに花を咲かせましょう。 会社作りました。
適当な作業フォルダを作成し、Apache httpdのソースを展開、srclibにzlibのソースとopensslのソースのフォルダを作成して展開。
参考サイトのとおり。要はVisual Studio 2008の環境変数をセットして、Configure一式をperlにかけて実行、nmakeでビルド。
これまた参考サイトそのまま。Makefile.winという便利なものがあるのでそいつを利用。
VC++ Toolkit 2003環境から比べるとすっごい楽になった。何も考えなくてもいいもん。
2009/08/23追記: httpd 2.2.13にすると、なんかmod_dbmをコンパイルしようとしてこけるので、コンパイルしないように指定するか、gdbmを放り込んでコンパイルが止まらないようにしよう。gdbmを投入して黙らせる方法は以下。
gdbm展開先ディレクトリ(以下<gdbm>とする)にあるwin32ディレクトリに移動し、Visual Studio 2008の環境変数を設定(もしくはスタートメニューからVisual Studio 2008 コマンドプロンプトを開き<gdbm>にあるwin32ディレクトリに移動
nmake -f Makefile
<gdbm>\win32\shlib にgdbm.libができているはずなので、httpdソース一式のsrclib\apr-util\dbmにlibgdbm.libとしてコピーしとく
srclib\apr-util\includeあたりに<gdbm>\win32\gdbm.hをコピー
nmake -f Makefile.win _apacherとしてエラーが出なければ( ゚Д゚)ウマー
2010/03/19追記
2.2.15でまたビルド通らなくなったので、"set NO_EXTERNAL_DEPS=1"を事前定義してください。
参考:VCでapacheをビルド中のトラブル - Seionの私的メモ
オレオレルート証明書を作る(パスワードは秘密鍵のパスフレーズのことなので、入力しなくてもよい)。
makecert -sv "[秘密鍵ファイル].pvk" -a sha1 -eku 1.3.6.1.5.5.7.3.3 -r -ss Root -len [暗号鍵の長さ] -sr localMachine -n "CN=[署名者の名前]" "[X.509 証明書ファイル].cer"
証明書の形式を変換する(pvk2pfxがX.509証明書を受け付ないみたい)。
cert2spc [X.509 証明書ファイル].cer [PKCS #7 証明書ファイル].spc
証明書と秘密鍵を結合しPKCS #12 証明書ファイルとして保存。
pvk2pfx -pvk [秘密鍵ファイル].pvk [-pi 秘密鍵のパスフレーズ] -spc [PKCS #7 証明書ファイル].spc -pfx [PKCS #12 証明書ファイル].pfx [-po PKCS #12 証明書のパスフレーズ]
署名する。
signtool sign /f [PKCS #12 証明書ファイル].pfx [/p PKCS #12 証明書のパスフレーズ] /d "[署名したいドライバの名前]" /v [署名したいドライババイナリ]
ここでできる証明書はOpenSSLで作成したようなBASE64エンコードされたやつではなくて、バイナリファイル。たぶんOpenSSLのやつ(もちろんコード署名用のやつ)も使えると思うけど確認していない。
たぶんテストモードじゃないと動かないと思うので、bcdedit -set TESTSIGNING ON
をコマンドプロンプトに放りこめば幸せになれるかもしれない。
きっかけは以下の記事。
【PC Watch】 意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する
【PC Watch】 続・意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する ~SA特典に関する訂正とQ&A
ちょうどWindows 7マシンを新規に組んで、それから出先で腰を落ち着けて作業するためのThinkPad R60をWindows 7にアップグレード、それならL+SAでちょうど3本だしよくないか、ということで、ためしに買ってみることにした。
写真は後日。張りました。(2010-02-05 01:04:42 JST)
当然ですが、ACアダプタ、バッテリーははずしておきます。
まず、裏ぶたのねじ(丸印2箇所)をはずします。この写真にはありませんが、封かんシールが貼られていると思いますので、丁寧にはがします。
次に、カバーをはずします。
バッテリー取り付け部を上にしたときに下になるほうに黒いシートみたいなもので覆われたスペースがメモリスロットです。
ついているメモリをはずします。少しはずしにくいですが、横のリテンションバーを左右にひっぱることによってロックがはずれます。
向きを合わせてあたらしいメモリを入れます。そして、リテンションによってしっかりロックされたことを確認します。挿し込みが甘いと起動しません。
裏ぶたを閉め、ネジで固定し、必要に応じて封かんシールを貼ります。
写真は後日。張りました。(2010-02-05 01:04:42 JST)
ショート基盤の換装はここでは扱いません。以下のページを参考にして気合でなんとかしてください。
x-gadget:blog - 「BUFFALO SHD-DI9MをEee PC 901-Xへ装着する」を公開
当然ですが、ACアダプタ、バッテリーははずしておきます。
まず、裏ぶたのねじ(2箇所)をはずします。この写真にはありませんが、封かんシールが貼られていると思いますので、丁寧にはがします。
次に、カバーをはずします。ここまではメモリ換装と同じ手順です。
ロング基盤のSSDはすぐ見えると思いますので、そいつのねじ(2箇所)をはずします。
基盤を引きずり出します。
向きを合わせてFPM32GLSEを入れます
ねじで固定します。
裏ぶたを閉め、ネジで固定し、必要に応じて封かんシールを貼ります。
これでeeeUbuntuと共存させるのが楽になりました。
このサイトは、S.A Studioの中の人の備忘録です。別名をまとめサイトといいます。
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