せっかく三人でコメント欄で本を選んだのでエントリーの方で紹介。http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/comment?date=20100405#cまず田中ゼロ年代にあげるべき経済書としては何をあげましたか? 僕はクルーグマンの「復活だぁあ」論文(01年翻訳完了)が収録されてる本か、もしくは経済学ブームの端緒となった『ヤバい経済学』あるいは『エコノミスト、南の貧困 続きを読む
梶谷懐・山形浩生・田中のゼロ年代のベスト経済本 - Economics Lovers Live...tanakahidetomi2010/04/0745 users民主主義がアフリカ経済を殺す 最底辺の10億人の国で起きている真実作者: ポール・コリアー, 甘糟智子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/01/14メディア: 単行本クリック: 1回Amazon.co.jpで詳細を見る 出版社よりお送りいただきました。これは稲葉さんのお買いもの思案を見て買わなきゃ、と思っていたところなので大変うれしかったです、ありがとうございます。 アフリカを食い 続きを読む
アフリカの経済発展と民主主義と中国 - 梶ピエールの備忘録。kaikaji2010/01/1723 users政治 大きな政府? 小さな政府? いやいやツルペタっしょ「大きな政府/小さな政府」脱二分論♪大きくもない、小さくもない、あえて言うなら、「広く薄い」。yeah, TSURUPETA.政府が大きいと、経済が停滞しちゃう。どんどん介入して、規制をつくって、競争で成長しようっていうのを妨害しちゃう。でも政府が小さいと、成長で負けたヒトが再チャレンジできなくなる。あと、意外と盲点だけど... 続きを読む
ツルペタ政府(イメージ画像有り) - もしかして: 日本ってデカ過ぎ?makeyan2010/09/138 users